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進化

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進化(しんか)とは、特定の条件を満たすことによってポケモンの種類が変わる現象のこと。

概要

多くのポケモンは特定の条件を満たすと進化し、姿を変えることができる。ゲームシステム上は一度進化してしまうと元には戻れないが、図鑑には「元に戻ってしまう」と書かれているポケモンもいる。

進化の条件は様々で、レベルアップ時に起きることが多い。進化する先が条件により異なるポケモンも複数いる。

レベルアップを伴う進化は進化キャンセルかわらずのいしで、その他の進化もかわらずのいしで阻止することができる。

通常、二度進化したポケモンは進化しない。第六世代よりメガシンカが登場したが、通常の進化とは別物とされる。

進化条件

進化させる条件は、大まかに分けてレベルアップ進化専用の道具通信交換の3種類がある。

レベルアップが必要な進化

レベルアップによる最も一般的な進化。一部のポケモンは特定の条件を満たした上でレベルアップした時のみ進化が可能になる。特定の条件を満たしたレベルアップの場合、進化させるレベルは特に関係ない。第六世代以降、レベルアップのみで進化するポケモンの場合、進化キャンセルなどを用いて進化可能レベルを超えれば、貰える経験値が少し増えるという利点がある。レベルを下げる手段は存在しないので、ポケモンのレベルをLv.100にしてしまうと、第七世代まではポケモンをこれ以上進化させることができなくなる。第八世代ではLv.100のポケモンにふしぎなアメを使うことで進化させることが可能になった。

レベルアップ以外の条件なし
進化に必要な条件がレベルアップ以外に何もないケース。多くのポケモンがこれに該当する。
例:フシギダネ(Lv.16以上)→フシギソウ
なつき度
十分になつかせ(なつき度220以上)、レベルアップさせることで進化する。時間帯が絡む場合もある。進化前後においてレベルアップで覚える技の構成はその他の方式と比較してさほど変わらないことが多い。一部では金・銀から登場。
例:ゴルバットクロバット
例:スボミー()→ロゼリア
場所
特定の場所でレベルアップさせることで進化する。ダイヤモンド・パールから登場。他のレベルアップによる進化条件を併せ持つイーブイの場合、この進化条件が一番優先される。第八世代ではこの進化条件はしんかのいしによる進化に変更された。
例:イーブイ(こけむしたいわのある場所)→リーフィア
例:イーブイ(こおりでおおわれたいわのある場所)→グレイシア
例:マケンカニ(ラナキラマウンテン)→ケケンカニ
わざ
特定のわざを覚えさせてレベルアップさせることで進化する。ダイヤモンド・パールから登場。レベルアップした際に特定のわざを覚えた時にも進化する。
例:エイパム(ダブルアタック)→エテボース
例:アママイコ(ふみつけ)→アマージョ
どうぐ
特定の道具を持たせてレベルアップさせることで進化する。ダイヤモンド・パールから登場。時間帯が絡む場合もある。進化した場合、持っていた道具はなくなってしまう。
例:ピンプク(朝昼・まんまるいし)→ラッキー
例:グライガー(するどいキバ)→グライオン
時間帯
特定の時間帯にレベルアップすると進化する。他の要因が絡むことが多く、なつきやレベルが一定以上必要なポケモンもいる。金・銀から登場。時間帯の存在しない第一世代およびファイアレッド・リーフグリーンでは不可能。
例:イーブイ(朝昼夕・なつき)→エーフィ
例:イーブイ(夜・なつき)→ブラッキー
例:チゴラス(朝昼夕・Lv.39以上)→ガチゴラス
例:アマルス(夜・Lv.39以上)→アマルルガ
性別
ダイヤモンド・パールから登場。性別によって進化しなかったり、分岐進化したりする。
例:ミツハニー(のみ・Lv.21以上)→ビークイン
例:ミノムッチ(のみ・Lv.20以上)→ガーメイル
例:ミノムッチ(のみ・Lv.20以上)→ミノマダム
例:ヤトウモリ(のみ・Lv.33以上)→エンニュート
コンディション
ヒンバスのみ該当。うつくしさが170以上の時に、レベルアップでミロカロスに進化。コンディションの概念がないブラック・ホワイトでは進化条件が変更されたが、コンディションが復活したオメガルビー・アルファサファイアでは元に戻っている。他の進化条件に付いては下記参照
ポケパルレポケリフレ
イーブイのみ該当。「なかよし」のパラメーターを2/5以上にし、フェアリータイプの技を覚えてレベルアップでニンフィアに進化。
3DS本体Switch本体
マーイーカのみ該当。Lv.30以上の時に3DS等ゲーム機本体を上下逆さにし、レベルアップでカラマネロに進化。
フィールドの状態
ヌメイルのみ該当。Lv.50以上の時にフィールドにが降っている状態でレベルアップでヌメルゴンに進化。戦闘中にあまごいあめふらしで雨にしても進化できないので注意。
手持ちポケモン
特定のポケモンが手持ちにいる状態でレベルアップすると進化する。進化に一定以上のレベルが必要な場合もある。ダイヤモンド・パールから登場。
例:タマンタ(手持ちにテッポウオを入れる)→マンタイン
例:ヤンチャム(手持ちにあくタイプを入れる・Lv32以上)→ゴロンダ
せいかく
エレズンのみ該当。性格により進化先のフォルムが変わる。ミントの効果で進化先が変わることは無い。
例:エレズン(がんばりや/ゆうかん/いじっぱり/やんちゃ/すなお/わんぱく/のうてんき/せっかち/ようき/むじゃき/うっかりや/なまいき/れいせい)がLv.30→ストリンダー(ハイなすがた)
例:エレズン(さみしがり/ずぶとい/のんき/おくびょう/まじめ/ひかえめ/おっとり/れいせい/てれや/おだやか/おとなしい/しんちょう)がLv.30→ストリンダー(ローなすがた)
特殊な進化
特定の条件を満たすと1匹のポケモンから2匹のポケモンに分裂進化する。ルビー・サファイアから登場。詳しくは下記参照
例:ツチニン(Lv.20以上)→テッカニン
例:ツチニン(Lv.20以上・テッカニンに進化する際に、手持ちに空きがある状態でモンスターボールを1つ以上所持)→ヌケニン

進化専用の道具を使った進化

道具を持たせるのではなく、そのポケモンに直接使うことで進化する。第七世代までは語尾に「いし」と付く名前で、通称しんかのいしと呼ばれているが、第八世代では「いし」以外の道具も登場。レベルや時間に関係なくいつでも進化させられるが、レベルアップで覚えるわざが極端に少なくなることが多い為、注意が必要。また、使う道具がショップで買えるものなら何の問題もないが、入手できる数が限られているものを使う場合は慎重に進化させる必要がある。同じポケモンに同じ道具を使っても、バージョンによっては異なる姿に進化したり、性別やフォルムによっては道具が使えない場合もある。かわらずのいしも有効であり、持たせている間は道具の方が使えなくなる。

例:ガーディ(ほのおのいし)→ウインディ
例:キルリア(のみ・めざめいし)→エルレイド
例:ユキワラシ(のみ・めざめいし)→ユキメノコ
例:ヤバチャ(がんさくフォルム・われたポット)→ポットデス(がんさくフォルム)
例:ヤバチャ(しんさくフォルム・かけたポット)→ポットデス(しんさくフォルム)

通信交換を用いた進化

通信交換を行い、相手先に着いた時に進化する。他の条件と違って、ソフト単体では行えないので非常に厄介。なつき度も下がるため、おんがえしなどを使うポケモンには注意が必要である。自分が進化前のポケモンを持っていて進化後が欲しい場合、再度交換することになる。進化キャンセルはできないが、かわらずのいしを持たせれば進化を阻止することはできる。

例:ユンゲラーフーディン

特定のどうぐを持たせて交換に出さないと進化しない場合もある。進化させると、持っていた道具はなくなってしまう。

例:イワーク(メタルコート)→ハガネール

特定のポケモン同士の交換でないと進化しない場合もある。

例:チョボマキカブルモの組み合わせで通信交換するとそれぞれアギルダーシュバルゴに進化する。この時、片方がかわらずのいしを持っていると、もう片方も進化しないので注意(このことは、チョボマキ及びカブルモの図鑑テキストにも記されている)。

その他

これまでの進化方法とは全く異なった特殊な条件における進化方法。第八世代から登場。

攻撃技により累計49以上のダメージを受けた状態でワイルドエリアさじんのくぼちにあるアーチの下に行くことで進化する。回復を挟んでもよいが、累計ダメージはひんしになるとリセットされる。
デスマス(ガラルのすがた)→デスバーン
1回の戦闘で相手の急所に3回以上当てることで進化する。
カモネギ(ガラルのすがた)→ネギガナイト
特定の道具を持たせて、特定の操作をすることで進化する。進化すると持っていた道具はなくなってしまう。
マホミル(いずれかのアメざいくを持たせた状態でLスティックでターン)→マホイップ

分岐する進化

以下のポケモンは進化先が条件によって分岐する。

クサイハナ
使うしんかのいしによって進化先が決まる。
例:クサイハナ(リーフのいし)→ラフレシア
例:クサイハナ(たいようのいし)→キレイハナ
イーブイ
しんかのいしを使うと進化するほか、様々な条件を満たしてレベルアップで進化する。
ニョロゾ
みずのいしを使うとニョロボンに、おうじゃのしるしを持たせて通信交換させるとニョロトノに進化する。
ヤドン
Lv.37以上でヤドランに進化できるが、おうじゃのしるしを持たせて通信交換するとヤドキングに進化する。
バルキー
Lv.20以上の時、レベルアップ時のこうげきぼうぎょステータスによって進化先が変わる。
例:バルキー(こうげき>ぼうぎょ)→サワムラー
例:バルキー(こうげき<ぼうぎょ)→エビワラー
例:バルキー(こうげき=ぼうぎょ)→カポエラー
ケムッソ
Lv.7以上の時、性格値によってカラサリスマユルドに進化する。性格値は通常ゲーム内ではわからないので、進化先を自分で決める事はできない。
例:ケムッソ(性格値÷10の余り≧5)→カラサリス
例:ケムッソ(性格値÷10の余り<5)→マユルド
ユキワラシ
Lv.42以上でオニゴーリに進化できるが、♀にめざめいしを使った場合のみユキメノコにも進化する。
キルリア
Lv.30以上でサーナイトに進化できるが、♂にめざめいしを使った場合のみエルレイドにも進化する。
パールル
通信交換時の持ち物で進化先が決まる。下記以外の持ち物や、道具を持たせないで通信交換しても進化しない。
例:パールル(しんかいのキバ)→ハンテール
例:パールル(しんかいのウロコ)→サクラビス
ミノムッチ
Lv.20以上の時♂はガーメイルに、♀はミノマダムに進化する。
ミノマダムのミノ(フォルム)は進化前のミノムッチのミノに準ずる。種族値や覚える技が違う為か、進化してしまうとミノを変更できなくなる。
ガーメイルの場合、見た目や種族値などはどのミノから進化させても一緒だが、どのミノから進化させたかは一応記録されているようで、くさきのミノ以外のミノから進化させたガーメイルは、ソフト内で普通に使う分には何の問題もないが、ポケモンバトルレボリューションのストレージにコピーする際に、ダメタマゴになってしまうバグがあるので要注意。ミノマダム同様、一度進化させると後から変更できないので、同ゲームで使用したい場合は必ずくさきのミノから進化させること。
イワンココスモウム
進化させるバージョン(イワンコの場合は時間・とくせいも)によって進化先が決まる。これらはその個体を手に入れたバージョンではなく、実際にその個体を進化させるバージョンに準ずる為、逆のバージョンに通信交換で送った場合、交換先での姿に進化する
例えば、サン・ウルトラサンで出会ったコスモッグから進化したコスモウムは、そのままではソルガレオに進化するが、ムーン・ウルトラムーンに送ればルナアーラに進化させられる。これにより、サンとムーンを1つずつ持っていればコスモウム同士を互いに交換し合い、交換先で進化させてから送り返せば、シナリオで入手した個体を含め、親IDが自分のソルガレオとルナアーラを1体ずつ揃えることができる。
一方、ルガルガンは両方の姿が野生で出現するので、ソフト単体で両方の個体を入手可能。あくまでイワンコから進化させる際にバージョン毎に姿や条件が異なるというだけである。
例:イワンコ(サン・ウルトラサンで朝・昼・夕方にLv.25以上)→ルガルガン(まひるのすがた)
例:イワンコ(ムーン・ウルトラムーンで夜にLv.25以上)→ルガルガン(まよなかのすがた)
例:イワンコ(ウルトラサン・ウルトラムーンで夕方にロトム図鑑がオレンジ色に光る場所(主に屋外)でとくせいマイペースの個体がLv.25以上)→ルガルガン(たそがれのすがた)
例:コスモウム(サン・ウルトラサンでLv.53以上)→ソルガレオ
例:コスモウム(ムーン・ウルトラムーンでLv.53以上)→ルナアーラ
カジッチュ
使う道具によって進化先が決まる。しんかのいしとは厳密には異なるが、使い方はしんかのいしと同じ。
例:カジッチュ(すっぱいりんご)→アップリュー
例:カジッチュ(あまーいりんご)→タルップル

リージョンフォームによる進化先の分岐

一部のポケモンは元のすがたとリージョンフォームによって進化先が分岐したり、特定のリージョンフォームからでないと進化できないポケモンもいる。進化前にもリージョンフォームが存在するポケモンは、進化しても一貫してリージョンフォームのままだが、元のすがたからリージョンフォームに進化するポケモンも少なからずいる。

元のすがたからの進化で、アローラ地方とそれ以外の地方で進化先が変わる例
例:ピカチュウアローラ地方以外・かみなりのいし)→ライチュウ(元のすがた)
例:ピカチュウ(アローラ地方・かみなりのいし)→ライチュウアローラのすがた
例:タマタマ(アローラ地方以外・リーフのいし)→ナッシー(元のすがた)
例:タマタマ(アローラ地方・リーフのいし)→ナッシー(アローラのすがた)
例:カラカラ(アローラ地方以外・Lv.28)→ガラガラ(元のすがた)
例:カラカラ(アローラ地方・にLv.28)→ガラガラ(アローラのすがた)
元のすがたからの進化で、ガラル地方とそれ以外の地方で進化先が変わる例
例:ドガースガラル地方以外・Lv.35)→マタドガス(元のすがた)
例:ドガース(ガラル地方・Lv.35)→マタドガス(ガラルのすがた)
元のすがたとリージョンフォームとで進化先の種族が変わる例
例:ニャース(元のすがた・Lv.28)→ペルシアン(元のすがた)
例:ニャース(アローラのすがた・なついている)→ペルシアン(アローラのすがた)
例:ニャース(ガラルのすがた・Lv.28)→ニャイキング
例:デスマス(元のすがた・Lv.34)→デスカーン
例:デスマス(ガラルのすがた・49以上のダメージを受けた状態でワイルドエリアさじんのくぼちにある岩のゲートの下に行く)→デスバーン
元のすがたは進化できず、リージョンフォームのみ進化できる例
例:カモネギ(ガラルのすがた・1回の戦闘で3回急所に当てる)→ネギガナイト
例:バリヤード(ガラルのすがた・Lv.42)→バリコオル
例:サニーゴ(ガラルのすがた・Lv.38)→サニゴーン
例:マッスグマ(ガラルのすがた・にLv.35)→タチフサグマ

進化先の分裂

ツチニンのみ該当。ツチニンはLv.20以上でテッカニンに進化するが、手持ちに空きが1つ以上あれば、その抜け殻であるヌケニンも同時に手に入る。1匹のポケモンから2匹のポケモンに進化するという極めて珍しい例である。ただし、進化キャンセルをした場合や手持ちに空きがない場合は、ヌケニンは手に入らない。ヌケニンの図鑑テキストにも書かれている通り、「何故か勝手にモンスターボールに入っているポケモン」なので厳密には進化とは言い難いが、この時手に入るヌケニンのレベル個体値努力値性格・出会った場所などの情報は全て進化前のツチニンのものを引き継ぐ為、やはりヌケニンはツチニンの進化形であると考えられる。また、この時のヌケニンのボールは第三世代では進化前のツチニンと同じボールに入り、進化時にこれと言った道具も不要だが、第四世代以降ではモンスターボールを1つ以上所持している必要があり、道具のモンスターボールを1つ消費して、そのボールにヌケニンが入る。スーパーボールなど他のボールしか持っていない状態や、ボールを全く所持していない状態でテッカニンに進化させると、ヌケニンは入手できないので要注意。

進化条件の変更

進化による変化

進化によって以下のものが変化する。

本編以外における進化・方法

ポケモンカードゲーム
手札から進化カードを重ねることでできる。また、一部のトレーナーカード(退化スプレーなど)などの効果により、逆の「退化」を行うことができる。→ポケモンカードゲーム用語一覧#進化
ポケモンピンボールポケモンピンボール ルビー&サファイア
「EVOモード」でできる。必要条件を模したアイテムを3個手に入れ、真ん中の穴に入れることによって行う。
ポケモンスナップ
特定のポケモンのみ、こちらからアクションを起こすと進化する。コイルポケモンフードで3匹集めてくっ付ける、ベトベターイヤイヤボールを大量に当てる、など。
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊
てんくうのとうクリア後、ナマズンのいけにあるひかりのどうくつでできる。アイテム・レベル以外の条件は、それを模したアイテムを使う必要がある。
ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊空の探検隊
しんぴのもりクリア後、ひかりのいずみでできる。ただし、主人公とパートナーはやみのかこうダークライを倒した後でないと進化できない。
ポケモン不思議のダンジョン すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団マグナゲートと∞迷宮
救助隊・探検隊と違い、ダンジョン内でも進化条件を満たすと進化するかどうかの選択肢が出てくる。また、従来の不思議のダンジョンシリーズのシステムを継承しており、敵ポケモンは他のポケモンを倒すとその場で進化する。ただし、マグナゲートと∞迷宮の主人公とパートナーは、主人公がパラダイスに戻ってきてからでないと進化できない。
アニメポケットモンスター
レベルの概念やその他の進化条件が曖昧であり、なかなか進化しなかったり、突然進化したりすることがある。石などによる進化はともかくとして、進化するかしないかはポケモンの意志なのか、トレーナー次第なのか曖昧な描写しかなく、謎が多い。ポケモンによっては進化を拒んでも特にこれといって問題がないポケモン(サトシのフシギダネなど)や、逆に進化を抑えるのにかわらずのいしが必要なポケモン(ヒカリのポッチャマなど)がいたりもする。また、ゲームとは違い、進化して性格が変わるポケモンも多く、進化する前はトレーナーに従順だったのが、進化した途端に言う事を聞かなくなるポケモン(サトシのリザードなど)もいる。無印編第44話での描写によると、トレーナーにもレベルのような概念(ゲームで言うところのジムバッジに近い)があり、それが低いと進化して言う事を聞かなくなるらしい。
Pokémon GO
ポケモンごとに定められた一定個数のアメを用いることでポケモンを進化させることができる。

現実における進化との違い

チャールズ・ダーウィンが示した進化とは、以下の点などで大きく異なる。ゆえにポケモンにおける進化は成長や変態に近いといえる。

  • 進化するのに費やす時間が極端に短い。
  • 進化後のポケモンの子供が進化前のポケモンである。
  • そういう意味ではリージョンフォームのポケモンは、アローラ地方特有の気候や生態系に適応するためにそのような姿になっていった旨が語られており、現実の進化に近いものがある。

備考

関連項目