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サワムラー

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サワムラー
Sawamular
英語名 Hitmonlee
全国図鑑 #106
ジョウト図鑑 #144
ホウエン図鑑 #274
シンオウ図鑑 #-
新ジョウト図鑑 #146
イッシュ図鑑 #-
新イッシュ図鑑 #-
セントラルカロス図鑑 #-
コーストカロス図鑑 #-
マウンテンカロス図鑑 #-
新ホウエン図鑑 #-
アローラ図鑑 #-
メレメレ図鑑 #-
アーカラ図鑑 #-
ウラウラ図鑑 #-
ポニ図鑑 #-
新アローラ図鑑 #-
新メレメレ図鑑 #-
新アーカラ図鑑 #-
新ウラウラ図鑑 #-
新ポニ図鑑 #-
ガラル図鑑 #108
分類 キックポケモン
タイプ かくとう
たかさ 1.5m
おもさ 49.8kg
とくせい じゅうなん
すてみ
隠れ特性 かるわざ
図鑑の色
タマゴグループ ひとがた
タマゴの歩数 25サイクル
  • 第二世代: 6400歩
  • 第三世代: 6656歩
  • 第四世代: 6630歩
  • 第五世代以降: 6425歩
獲得努力値 攻撃+2
基礎経験値
  • 第四世代以前: 139
  • 第五・第六世代: 159
  • 第七世代: 159
  • 第八世代: 159
最終経験値 1000000
性別 100% ♂
捕捉率 45
初期なつき度
III~VII
70
初期なかよし度
VIII
50
外部サイトの図鑑

サワムラーとはぜんこくずかんのNo.106のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター 赤・緑

概要

バルキーの3種ある進化系の一種。攻撃力に重きを置いた鍛錬でこちらに進化する。 頭部と一体になった胴体にバネ状の上腕と脚が特徴。 胴体と3本指の手と足は薄い茶色で、バネ状の個所はクリーム色。

バネ状の脚は伸縮自在かつ鞭のようにしなやかで、最大でも約3m先まで伸ばせる。 その足を生かした蹴り技で相手を圧倒して蹴り倒す戦闘スタイルで『キックの鬼』と別名で呼ばれることもある。

足裏は当たる瞬間に筋肉を収縮させることで、ダイヤモンドに匹敵する硬さになり岩すら破壊するほどの威力を生み出す。 バランス感覚も優れており、不安定な姿勢からでも蹴り技を放てる。

走りだすと、伸縮が追い付かなくなるのかだんだん脚が伸び始め、最後にはものすごい大股になってしまう。 アスリートのように自己管理は怠らない性質で、戦闘後は酷使した足を労うように揉み解す行動が見られる。

進化

ポケモンずかんの説明文

赤・緑ファイアレッドXシールド
あしが じゆうに のびちぢみして とおく はなれている ばあいでも あいてを けりあげることが できる。
(漢字)(X) 脚が 自由に 伸び縮みして 遠く 離れている 場合でも 相手を 蹴り上げることができる。
(漢字)(シールド) 脚が 自由に 伸び縮みして 遠く 離れている 場合でも 相手を 蹴り上げることが できる。
リーフグリーン
いそいで はしるとき だんだん あしが のびていって ものすごい おおまたに なって すすむ。
ピカチュウポケモンピンボールLet's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ
キックがあたる しゅんかん! あしのウラが ダイヤモンドのように かたくなって あいてを はかいする。
(漢字) キックがあたる 瞬間! 足のウラが ダイヤモンドのように 硬くなって 相手を 破壊する。
ハートゴールドソード
みごとな バランスかんかく。どんな しせいでも れんぞくで キックを はなてる すごい やつ。
(漢字) 見事な バランス感覚。 どんな 姿勢でも 連続で キックを 放てる すごい やつ。
ソウルシルバーY
れんぞくで キックを はなつうちに りょうあしは どんどん のびて にげだそうとする あいても けれる。
(漢字) 連続で キックを 放つうちに 両足は どんどん 伸びて 逃げ出そうとする 相手も 蹴れる。
クリスタル
じゆうじざいに のびる あしで あらゆる けりわざを つかいこなす。べつめい キックのおに。
ルビー・サファイアエメラルドオメガルビー・アルファサファイア
じざいに のびちぢみする あしで きょうれつな キックを はなち あいてを けりたおす。たたかいの あと つかれた あしを もみほぐす。
(漢字) 自在に 伸び縮みする 足で 強烈な キックを 放ち 相手を 蹴り倒す。 戦いの 後 疲れた 足を もみ解す。
ダイヤモンド・パールプラチナブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2
あしが 2ばいの ながさに のびる。はじめて たたかう あいては その まあいの ひろさに おどろく。
(漢字) 足が 2倍の 長さに 伸びる。 はじめて 戦う 相手は その 間合いの 広さに 驚く。

種族値

第1世代

種族値
HP 50
 
こうげき 120
 
ぼうぎょ 53
 
とくしゅ 35
 
すばやさ 87
 
合計 345
 

第2世代以降

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 50
 
110 - 157 210 - 304
こうげき 120
 
112 - 189 220 - 372
ぼうぎょ 53
 
52 - 115 99 - 225
とくこう 35
 
36 - 95 67 - 185
とくぼう 110
 
103 - 178 202 - 350
すばやさ 87
 
82 - 152 161 - 300
合計 455
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

ダメージ倍率

ノーマル: 100%
かくとう: 100%
ひこう: 200%
どく: 100%
じめん: 100%
いわ: 50%
むし: 50%
ゴースト: 100%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 100%
でんき: 100%
エスパー: 200%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 50%
フェアリー: 200%

さかさバトル

ノーマル: 100%
かくとう: 100%
ひこう: 50%
どく: 100%
じめん: 100%
いわ: 200%
むし: 200%
ゴースト: 100%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 100%
でんき: 100%
エスパー: 50%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 200%
フェアリー: 50%

おぼえるわざ

サワムラー/第七世代のおぼえるわざも参照。

レベルアップわざ

第八世代 (その他の世代: 1-23-67)
SwSh わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
1 かわらわり かくとう 物理 75 100% 15
1 フェイント ノーマル 物理 30 100% 10
1 ローキック かくとう 物理 65 100% 20
1 たいあたり ノーマル 物理 40 100% 35
1 てだすけ ノーマル 変化 —% 20
1 ねこだまし ノーマル 物理 40 100% 10
1 きあいだめ ノーマル 変化 —% 30
4 にどげり かくとう 物理 30 100% 30
8 けたぐり かくとう 物理 100% 20
12 こらえる ノーマル 変化 —% 10
16 リベンジ かくとう 物理 60 100% 10
21 ワイドガード いわ 変化 —% 10
24 ブレイズキック ほのお 物理 85 90% 10
28 こころのめ ノーマル 変化 —% 5
32 メガトンキック ノーマル 物理 120 75% 5
36 インファイト かくとう 物理 120 100% 5
40 きしかいせい かくとう 物理 100% 15
44 とびひざげり かくとう 物理 130 90% 10
進化 かわらわり かくとう 物理 75 100% 15
太字のわざはタイプ一致です。
「進化」と書かれているわざは進化時におぼえるわざです。

わざマシンわざレコードわざ

第八世代 (その他の世代: 1-23-67)
わざマシン わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
わざマシン00 メガトンパンチ ノーマル 物理 80 85% 20
わざマシン01 メガトンキック ノーマル 物理 120 75% 5
わざマシン21 ねむる エスパー 変化 —% 10
わざマシン22 いわなだれ いわ 物理 75 90% 10
わざマシン23 どろぼう あく 物理 60 100% 25
わざマシン24 いびき ノーマル 特殊 50 100% 15
わざマシン25 まもる ノーマル 変化 —% 10
わざマシン31 メロメロ ノーマル 変化 100% 15
わざマシン33 あまごい みず 変化 —% 5
わざマシン34 にほんばれ ほのお 変化 —% 5
わざマシン39 からげんき ノーマル 物理 70 100% 20
わざマシン40 スピードスター ノーマル 特殊 60 —% 20
わざマシン41 てだすけ ノーマル 変化 —% 20
わざマシン42 リベンジ かくとう 物理 60 100% 10
わざマシン43 かわらわり かくとう 物理 75 100% 15
わざマシン48 がんせきふうじ いわ 物理 60 95% 15
わざマシン52 とびはねる ひこう 物理 85 85% 5
わざマシン59 なげつける あく 物理 100% 10
わざマシン75 ローキック かくとう 物理 65 100% 20
わざマシン76 りんしょう ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン79 かたきうち ノーマル 物理 70 100% 5
わざマシン81 じならし じめん 物理 60 100% 20
わざマシン98 じだんだ じめん 物理 75 100% 10
わざレコード01 のしかかり ノーマル 物理 85 100% 15
わざレコード07 けたぐり かくとう 物理 100% 20
わざレコード10 じしん じめん 物理 100 100% 10
わざレコード13 きあいだめ ノーマル 変化 —% 30
わざレコード14 ゆびをふる ノーマル 変化 —% 10
わざレコード20 みがわり ノーマル 変化 —% 10
わざレコード21 きしかいせい かくとう 物理 100% 15
わざレコード26 こらえる ノーマル 変化 —% 10
わざレコード27 ねごと ノーマル 変化 —% 10
わざレコード35 さわぐ ノーマル 特殊 90 100% 10
わざレコード39 ばかぢから かくとう 物理 120 100% 5
わざレコード41 ブレイズキック ほのお 物理 85 90% 10
わざレコード48 ビルドアップ かくとう 変化 —% 20
わざレコード53 インファイト かくとう 物理 120 100% 5
わざレコード56 はどうだん かくとう 特殊 80 —% 20
わざレコード57 どくづき どく 物理 80 100% 20
わざレコード64 きあいだま かくとう 特殊 120 70% 5
わざレコード75 ストーンエッジ いわ 物理 100 80% 5
わざレコード85 ふるいたてる ノーマル 変化 —% 30
わざレコード95 じごくづき あく 物理 80 100% 15
太字のわざはタイプ一致です。

タマゴわざ

第八世代 (その他の世代: 23-67)
遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
[107] カウンター かくとう 物理 100% 20
[237] こうそくスピン ノーマル 物理 50 100% 40
[106] こころのめ ノーマル 変化 —% 5
[107] しんくうは かくとう 特殊 40 100% 30
[106] とびひざげり かくとう 物理 130 90% 10
[107] バレットパンチ はがね 物理 40 100% 30
[106][107][237] フェイント ノーマル 物理 30 100% 10
[107] マッハパンチ かくとう 物理 40 100% 30
太字のわざはタイプ一致です。
*が付いているわざは習得に遺伝の連鎖を必要とするわざです。

人から教えてもらえるわざ

第八世代 (その他の世代: 23-67)
わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 剣盾
このポケモンはおしえわざを覚えません。
太字のわざはタイプ一致です。


入手方法

バージョン 野生 その他
レベル 場所 レベル 方法
赤・緑・青・ピ × 出現しない Lv.30 ヤマブキシティかくとうどうじょうにいる師範のからておうから貰う。エビワラーと二者択一。
Lv.20 ポケモンスタジアム2ジムリーダーのしろを制覇した景品として貰う。
金・銀・クリ × 出現しない Lv.20 バルキーこうげき>ぼうぎょとなるようにレベルアップさせる。
R・S・E × 出現しない - -
FR・LG Lv.25 ヤマブキシティかくとうどうじょうにいる師範のからておうから貰う。エビワラーと二者択一。
XD × 出現しない Lv.38 ニケルダーク島シャドー戦闘員のペトロからスナッチする(サワムラー (XD))。
D・P・Pt × 出現しない Lv.20 バルキーこうげき>ぼうぎょとなるようにレベルアップさせる。
HG・SS
B・W × 出現しない Lv.20 バルキーこうげき>ぼうぎょとなるようにレベルアップさせる。
B2・W2 - -
X・Y × 出現しない Lv.20 バルキーこうげき>ぼうぎょとなるようにレベルアップさせる。
OR・AS
S・M × 出現しない - -
US・UM


隠れ特性の入手方法

BW/B2W2
PDW(ごつごつ山): バルキー
XY
フレンドサファリ: バルキー
ORAS
ほのおのぬけみち, 112ばんどうろ, デコボコさんどう: バルキー
SM/USUM
なし

備考

アニメにおけるサワムラー

マンガにおけるサワムラー

ポケモンカードにおけるサワムラー

サワムラーの歴史

第一世代

とびげりまわしげりとびひざげりと、3つの専用技を覚えるポケモンとして知られる。とびひざげりは威力が全てのかくとう技中最高であり、失敗時のダメージも計算式のバグのせいかたった1と使い勝手は非常によかった。かくとう技には恵まれていたが覚えられる攻撃技のタイプはノーマルとかくとうの2種類のみであった。さらにぼうぎょとくしゅが致命的に低く、すばやさもそれほどではなかったため、先手を取られて不一致サイコキネシスや等倍とくしゅ技ですら落ちかねないほどであった。ぶつり技にも弱いため、環境での活躍どころか実戦投入も難しいポケモンであった。いわゆる「三色パンチ」がほとんど使い物にならなかったエビワラーよりはましだが、結局は五十歩百歩と言わざるを得なかった。因みに実質的な合計種族380というのは、第三世代から第六世代のエネコロロと同値の低さ。

第二世代

とくぼうが35から110と驚異的に上昇。めざめるパワーによってそれまでほとんど手も足も出なかったゴーストタイプに対抗できるようになった。環境ではヘラクロスにその立場を譲ったが、こらえるきしかいせいのコンボも獲得。タマゴわざによって一致先制技であるマッハパンチも習得できた。ヨガのポーズを絡めたみがわりときしかいせいのコンボはそこそこの強さを誇った。比較対象のヘラクロスより2高い素早さの種族値によって、いわゆる「こらきし」の使い手としてはヘラクロスの劣化を防ぐことができた。ニンテンドウカップ2000愛知大会2位の実績を残している。

第三世代

特性じゅうなんを獲得、技はかわらわりじしんいわなだれを獲得し、破壊力、攻撃範囲が増した。しかしタイプ一致の火力など決定力を上げる技には恵まれず、とびひざげりのリスク増加により弱体化。既存のかくとうポケモンにカイリキーヘラクロスがおり、同じくこらえるときしかいせいの使い手であるバシャーモキノコのほうしを使うキノガッサとくせいヨガパワーを持つチャーレムなど、新規にも強力なかくとうポケモンがいたため立場があまりよくなかった。特にチャーレムにはとびひざげりの火力で負けており、サワムラーはすっかりお株を奪われてしまった。一応全ポケモン中唯一、一致でにどげりを使えるという差別化点はあったため、みがわり対策として考察されないこともなかった。ガラガラホネブーメランと異なりジュカインに等倍で入るためダメージで差別化自体はできたが、汎用性はガラガラの方がずっと高いのが痛かった。

第四世代

新規の技としてインファイトねこだましふいうちを獲得。こだわりスカーフの登場によりじゅうなんが役に立つ場面が増え、他にもきあいのタスキいのちのたまなど耐久力に優れないサワムラーと相性のよいどうぐも増えた。きあいのタスキによってこらえるを必要としなくなった面もある。サワムラー自身はこのようにシリーズを追うごとに確実に強化されている。新特性すてみは、とびひざげりが強化されるが、同時に新規習得したインファイトがすてみで強化されたとびひざげりと同じ威力である上に、命中率もそちらの方が高く、結局はじゅうなんのサワムラーでインファイトを使った方がよいということになった。インファイトのデメリットも耐久が低いサワムラーにとっては影響が少ないことも向かい風。

第五世代

とびひざげりの威力が130に、とびげりの威力が100に強化。しかしとびひざげり使いとしては隠れ特性すてみと組み合わせることでさらに高い威力を出せる上に高いすばやさを誇るコジョンド、隠れ特性かそくを持ったバシャーモと比べて分が悪かった。新しく獲得した特性はかるわざジュエルと組み合わせて高火力を叩き出しながら決して高くないすばやさを強化することが可能に。

第六世代

多くのかくとうタイプ(他、むしタイプ、くさタイプ)に共通するが、ファイアローの登場によって、たとえかるわざを発動してもはやてのつばさによって優先度+1のブレイブバードで出落ちとなる恐れが高く、採用率は低下。PGLレート戦統計データを見ると、ノーマルジュエルを持たせてねこだましでそれを消費することでまとまったダメージを与えつつかるわざを確実に発動する単体構成が一般的であったことがうかがえる。当時はまだこだわりスカーフを持たせたフェローチェなど登場していないため、かるわざを発動すれば十分素早さが上がるということで性格いじっぱりが最大母数を占めていた。

第七世代

ファイアロー(はやてのつばさ)の弱体化によって、かるわざによる抜き性能が復活。一方で環境にフェアリータイプが多いため、決してかくとうタイプの技の通りがよいとは言い切れなかった。しかしダブルバトルでカプ・レヒレとタッグを組ませ、カプ・レヒレのミストメイカーミストシードの使用を誘発し、かるわざを発動させる「サワレヒレ」が開発されたことで立場が一変し、シーズン6では一時期レート戦ダブルバトル使用率30位以内ランクイン(最終順位は63位)と、苦節20年半にしてようやく環境入りを果たした。

この世代のダブルバトルではねこだましインファイトいわなだれあまごいorどくづきorまもるが1つの主流技構成となった。準速でもかるわざが発動すればこだわりスカーフを持たせた最速カミツルギを抜いてインファイトで落とすことができ、環境的には非常にマッチしていた。USUMリーグシーズン12以降はワイドガード搭載型が伸び、いわなだれ型は下火になった。

ピカブイではただ1体とびひざげりを覚えるという差別化点があり、他のポケモンがかわらわりばかぢからけたぐりで妥協しなければならない中ではこの点で優秀。

一般的な育成論

高いこうげきとくぼうを持つが、HPぼうぎょとくこうは低い。特防は高いもののHPが低いので耐久は期待できない。進化分岐するエビワラーカポエラーと比較すると、攻撃・素早さは高いが防御が低い。性格をいじっぱりやようき等にして、物理アタッカーに育成するとよいだろう。

通常特性はじゅうなんすてみであり、じゅうなんはまひを無効化でき、すてみはとびひざげりすてみタックルの威力を上昇させることができる。隠れ特性はかるわざであり、道具が消費されると自身の素早さが倍になる。ノーマルジュエルねこだましによる発動が一般的であり、調整次第では特性すいすいキングドラや特性すなかきドリュウズ(ドリュウズが最速だと抜けない)を抜くことも可能である。最速サワムラーがかるわざを発動した際の実数値は304(レベル50の場合)であり、これはこだわりスカーフを持たせた準速フェローチェと同速である。

攻撃技の候補としては、タイプ一致のとびひざげり/インファイト/マッハパンチ、それ以外ではじしんストーンエッジどくづきブレイズキックバレットパンチねこだましカウンター等が挙げられる。変化技の候補としては、きあいだめこころのめ等が挙げられる。

サンのみとは相性が良く、こらえるでHPを1にしてサンのみを発動することでサンのみの効果とストーンエッジやブレイズキックなどの急所技の効果を合わせて急所ランクを+3まで持っていくことが可能。かるわざサワムラーの速度を活かしてそのまま全抜きエースとして運用すると良いだろう。この「サンサワ」構築では、上手くこらえるでHPが1になるように防御特防は逆Vになるように調整し、性格はコンボの発動の邪魔にならないようにやんちゃを選ぶのが理想。

各言語版での名称と由来

言語 名前 由来
日本語 サワムラー 沢村忠
英語 Hitmonlee hit(打撃)、monster(モンスター)、Bruce Lee(ブルース・リー
ドイツ語 Kicklee kicken(蹴る)、Bruce Lee(ブルース・リー)
フランス語 Kicklee kicker(蹴る)、Bruce Lee(ブルース・リー)
韓国語 시라소몬(Shirasomon) 시라소니(李聖淳のリングネーム)、monster(英語:モンスター)
中国語(普通話・台湾国語) 沙瓦郎(Shāwǎláng) サワムラー
中国語(広東語) 沙古拉 サワムラー

関連項目

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