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通信交換

提供: ポケモンWiki
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通信交換(つうしんこうかん)とは通信システムの1つ。図鑑完成には必須の行為。

概要

基本的には2つのカセット間でポケモンを1匹ずつやり取りする。貰ったポケモンはIDが違うために、バッジが少ないと言うことを聞かなかったり、経験値が多量にもらえたりなどの違いが生じる。また、通信交換したポケモンはなつき度が70になる。

第一世代第二世代間では相互に通信が可能だが、第三世代以降との通信は不可能。第三世代からは後世代への一方通行である。

クリスタルまでのゲームボーイカートリッジとルビー・サファイア以降のGBA、DSソフトは通信プロトコルや内部データの形式が異なっており、互換性がない。

第三世代以降は、手持ちポケモンが2体以上でなければ通信交換できないようになっている。

後述の特殊な交換と区別して通常の通信交換を「固定交換」と呼ぶこともある。

ストーリー中での交換

詳しくはゲーム内交換を参照

ストーリー中で一部のNPCがポケモンの交換を持ちかけてくることがある。対人との交換と基本的には同じだが、以下のような点が異なる。

  • ポケモンごとにニックネームが決められており、殆どニックネームがついた状態で送られてくる。
  • レベルはプレーヤーが用意したポケモンと同じになる。野生出現の最低レベルや本来の進化レベルよりも低いレベルでの入手が可能になる場合がある(第四世代以前)。
  • レベルは交換するポケモンごとに固定されている(第五世代以降)。
  • 交換で手に入るポケモンのおやの名前は「トレーナー」固定、IDはランダム(第一世代)。
  • 交換で手に入るポケモンのおやの名前と性別(クリスタルのみ)は個別に設定され、IDと持ち物は固定(第二世代以降)。
  • 個体値は第一世代が完全ランダム、第二世代から第五世代までは完全固定、第六世代以降は一部のみ固定されている場合と全部固定されている場合の両方が混在する。
  • 出会ったレベルは「?」、場所は「?????」が設定され、不明扱いとなる(クリスタル)。
  • 出会ったレベルが記録され、通信交換で出会ったポケモンとしてトレーナーノートに記録される(第三世代以降)。
  • 交換で手に入るポケモンの性格や特性は固定される(第三世代以降)。
  • NPCと交換したポケモンでも思い出娘に尋ねれば、前のトレーナーとの思い出が分かる(第六世代)。

特殊な交換

タイムカプセル

詳しくはタイムカプセルを参照

第一世代第二世代との交換のとき、第二世代では第一世代は過去の世界という設定のため、第一世代に存在しないポケモンや技を覚えたものは交換できない。タイムカプセル経由で第二世代から第一世代へポケモンを送ると、ポケルスやクリスタル版で記録されたおやの性別、捕まえた場所などの情報は消える。

第二世代で捕獲したポケモンに第一世代の道具やわざマシンを使う場合、第一世代にない技を忘れさせた上でポケモンスタジアム金銀のボックスに預け、ボックス内のポケモンに第一世代の道具を使うことでポケルスなどの情報消失を回避できる。

GTS

詳しくはGTSを参照

ポケモンを預け、設定した条件で交換してくれる人を待つ方法と、決めた条件で検索をして交換可能なものと交換する方法がある。

ミラクル交換

見ず知らずの人と無作為的に交換を行う。同時刻にポケモンを交換に出した人同士がランダムに結ばれる形で交換が成立する。交換の相手も手に入るポケモンもお互い指定出来ず、何が手に入るかは交換してみるまで分からない。図鑑を埋める目的では使いづらいが、IDくじを目的に他人のIDを集めるためには便利な手段となる。

後世代への転送

一世代後のシリーズへポケモンを転送する機能で、いずれも一度転送を行うと元のソフトへ戻すことは出来ない。二世代以上後のシリーズへ直接ポケモンを転送することは出来ず、第三世代→第四世代→第五世代…のような形で一世代ずつ経由させる必要がある。ただし第七世代へ送る場合、第六世代を経由する必要はない。

パルパーク

詳しくはパルパークを参照

第三世代ルビー・サファイアエメラルドファイアレッド・リーフグリーン)から第四世代ダイヤモンド・パールプラチナハートゴールド・ソウルシルバー)へポケモンを転送することが出来る。GBA版からDS版に送ると、GBA版には戻せない。

ポケシフター

詳しくはポケシフターを参照

第四世代ダイヤモンド・パールプラチナハートゴールド・ソウルシルバー)から第五世代ブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2)へポケモンを転送することが出来る。第四世代から第五世代に送ると、第四世代には戻せない。

ポケムーバー

詳しくはポケモンバンクポケムーバーを参照

第五世代ブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2)から第六世代X・Yオメガルビー・アルファサファイア)へポケモンを転送することが出来る機能で、ポケモンバンクの付随機能として提供される。DS版から3DS版に送ると、DS版には戻せない。

通信交換で進化するポケモン

中には一部、通信交換で進化するポケモンがいる。ポケモン不思議のダンジョンシリーズで彼らを進化させるには、つうしんケーブルが必要。

その他

1匹ずつ交換するというシステムのため、特に交換が1対多数の場合は途中で電源を切られて持ち逃げされるケースがある。 また、通信交換を使ってポケモンずかんを完成させるということで、ポケモンの貸し借りがおこなわれるが、その途中で持ち逃げされるケースもある。

2007年6月15日、Wi-Fiコネクション経由で通信交換されたポケモンの総数が日米通算1000万匹を突破。

関連項目