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きんちょうかん

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きんちょうかんは、ポケモンのとくせいの一種。

効果

戦闘中、相手はきのみを使用できなくなる。

説明文

第五世代第六世代
あいてを きんちょうさせ きのみを たべさせない。
相手を 緊張させ きのみを 食べさせない。
第七世代第八世代
あいてを きんちょうさせて きのみを たべられなく させる。
相手を 緊張させて きのみを 食べられなく させる。

所有ポケモン:そのポケモンの別のとくせい

特性1 特性2 隠れ特性
アーボ いかく だっぴ きんちょうかん
アーボック いかく だっぴ きんちょうかん
ニャース ものひろい テクニシャン きんちょうかん
ニャース
(ガラルのすがた)
ものひろい かたいツメ きんちょうかん
ペルシアン じゅうなん テクニシャン きんちょうかん
プテラ いしあたま プレッシャー きんちょうかん
ミュウツー プレッシャー - きんちょうかん
リングマ こんじょう はやあし きんちょうかん
デルビル はやおき もらいび きんちょうかん
ヘルガー はやおき もらいび きんちょうかん
バンギラス すなおこし - きんちょうかん
アメモース いかく - きんちょうかん
ビークイン プレッシャー - きんちょうかん
バチュル ふくがん きんちょうかん むしのしらせ
デンチュラ ふくがん きんちょうかん むしのしらせ
キバゴ とうそうしん かたやぶり きんちょうかん
オノンド とうそうしん かたやぶり きんちょうかん
オノノクス とうそうしん かたやぶり きんちょうかん
シシコ とうそうしん きんちょうかん じしんかじょう
カエンジシ とうそうしん きんちょうかん じしんかじょう
キテルグマ もふもふ ぶきよう きんちょうかん
ココガラ するどいめ きんちょうかん はとむね
アオガラス するどいめ きんちょうかん はとむね
アーマーガア プレッシャー きんちょうかん ミラーアーマー
バドレックス きんちょうかん - -

こんなときに使おう

  • オボンのみ第七世代で強化された混乱木の実、各種半減実などで耐久調整をしているポケモンは多い。中にはその調整をアテにして積み技を使う前提のポケモンもいるので、これらの目論見を全て台無しに出来るのは強力。他にもラムのみを無視してでんじはを当てるなど。
  • ねむるカゴのみあばれる系の技+キーのみみがわりヤタピのみしゅうかく+オボンのみなどのきのみを使うコンボを全て封じる事も出来る。あばれる+キーのみは木の実の使用タイミングまでにこちらが倒れてしまっては意味が無くなってしまうが、他はアテにしていたコンボを封じるアドバンテージが得られる。
  • 特性を持つポケモンがいなくなると効果が無くなるため、後続に繋げることが目的の起点作成型のポケモンや、メガシンカして特性が変わるプテラヘルガーなどとは相性が悪い。とはいえ、プテラの場合は他の特性がもっと相性が悪いので、必然的にこれ一択になる。
  • きのみを使わない相手には何の意味も無い。後述のように他の場に出たときに発動する特性とは発動の優先度が異なるため、すばやさ判定にはきんちょうかん同士でしか用いることができない。

備考

  • 自身や味方には効果がない。味方のきんちょうかんのポケモンによる攻撃に対してきのみを使うことは可能。
  • きんちょうかんが発動すると「<相手/味方>は緊張してきのみを食べられなくなった!」というメッセージが表示される。
    • 複数のきんちょうかんのポケモンが同時に場に出た場合、すばやさが高い順にメッセージが表示される。第七世代までトリックルーム下においても変わらず、きんちょうかん同士ですばやさが高い順に表示される。第八世代ではトリックルーム下ではすばやさが遅い方からきんちょうかんが発動する。
    • きんちょうかんのメッセージは設置技の効果の前に表示される。ステルスロックのダメージできのみの発動圏に入った相手や、どくびしどくをきのみで治せる相手であっても、同時にきんちょうかんのポケモンを繰り出されていると、きのみで回復することができない。
    • すばやさによらずかがくへんかガスはきんちょうかんより先に発動する。
    • その他の場に出たときに発動する特性ふうせんのメッセージは設置技が発動した後、すばやさ順に発動する。そのためきんちょうかんと他の特性のメッセージの表示順を比較してもすばやさを判定することはできない。
  • きのみの発動条件を満たしているがきんちょうかんで使えない状態にある場合、きんちょうかんのポケモンが場から去るか、特性が効かなくなった瞬間にきのみが発動する。
    • 例えばプテラのきんちょうかんできのみを使えない場合、プテラが交代したりひんしになったりした瞬間、あるいはメガシンカしてきんちょうかんの特性が失われた瞬間きのみの効果が発動する。
    • きんちょうかんのポケモンが交代で去り、出てきたポケモンもまたきんちょうかんである場合、前者が去った直後、後者が出てくる前にきのみが発動する。
    • きんちょうかんのポケモンがひんしになり、その味方のかがくのちから/レシーバーのポケモンがきんちょうかんを引き継ぐ場合も、引継がれる前にきのみが発動する。
    • そらをとぶ/あなをほる状態により一時的に姿を隠している場合では場からいなくなったとは見なされず、きんちょうかんの効果は持続する。
  • きんちょうかんによりHP回復のきのみ発動を阻害されているとき、きんちょうかんのポケモンが味方の全体攻撃によってひんしにされると、相手はダメージを受けた後、ひんし判定より前にきんちょうかん解除によるきのみの回復を行う。このため、相手のHPが0になっていてもひんしにならず、きのみ回復分のHPが残る。
    • 第五世代である場合か、または第六世代から第八世代において設定で戦闘アニメを「みない」にしている場合は、相手はきのみで回復してからダメージを受ける。最終的なHP量はアニメを「みる」にしていたときと同じくきのみの回復分だけであるので、元々の残量HP分のダメージしか与えられず、それ以上のダメージは切り捨てられたように見える。
    • 相手のHPが0になる前、きのみの発動圏外であれば通常通りひんしとなる。
    • 相手の全体攻撃によって、相手の味方ときんちょうかんのHPが0になった場合、先に倒れるのは相手の味方であるためこの現象は起こらない。
    • きんちょうかんのじばくだいばくはつで相手のHPを0にした場合はこの現象が起き、相手は攻撃でHPが0になってもきんちょうかん解除によるきのみの回復ができる。
    • きんちょうかんのいのちがけにより相手のHPを0にした場合は上記のような現象は起きず、きんちょうかん解除によるきのみの回復はできずにひんしになる。
  • スキルスワップトレースなどできんちょうかんをコピーしたとき、第五世代のみコピーしたその瞬間にはきんちょうかんは発動せず、敵味方問わず交代する・ひんしになるなどポケモンの入れ替えがあってから初めて発動する。第六世代以降はコピーしたその瞬間からきんちょうかんが発動する。
  • 第七世代乱入バトルでは、この特性を持つポケモンが場に出ていた場合に野生ポケモンの助けを呼んだ際の成功確率があがる。
  • きんちょうかんの効果を受けている間でも、なげつけるむしくいついばむほおばるおちゃかいによりきのみを食べて、その効果を発動させることはできる。
  • きんちょうかんの効果を受けている間でも、しぜんのめぐみによりきのみを消費し技を発動させることができる。
  • きのみ以外の回復効果(きのみジュースたべのこしなど)には効果が無い。

関連項目

各言語版での名称

言語 名前
日本語 きんちょうかん
英語 Unnerve
ドイツ語 Anspannung
フランス語 Tension
イタリア語 Agitazione
スペイン語 Nerviosismo
韓国語 긴장감
中国語(普通話・台湾国語) 紧张感
中国語(広東語) 緊張感