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優先度

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優先度(ゆうせんど)とは、わざを出す順番を決める数値。

概要

わざによって決まっている数値で、優先度の高いわざはわざを出したポケモンのすばやさには関係なく先に出すことができる。選んだ技の優先度が同じポケモン同士ではすばやさにより行動順が決まる。

優先度が+1以上で攻撃わざのものを特に先制攻撃技という。

そのわざの優先度をゲーム上で確認することはできないが、でんこうせっかのように説明文で優先度が通常より高いことを示しているものもある。しかし、その説明も基本的には大雑把な内容で、優先度が高いとは言ってもどれくらい高いのか、までは書かれない。

ほとんどのわざは優先度0であるため優先度が高いわざはそれだけで大きなメリットであり、あまり威力が高くなかったり連続して使えないなど何かしら制限がかかっていることが多い。また先制して使わないと効果が意味を成さないわざも存在している。優先度の低いわざも後攻でないとまともに扱えないわざや先攻で使えるとハメとなってしまうわざが多く該当しており、ただ単にそのわざが強いからデメリットとして優先度を下げる、といったことが行われることは少ない。

優先度に関わるわざ・特性

優先度が変わったり無視されたりするのは以下のようなケースがある。

わざ

  • おさきにどうぞを使われた場合、使おうとしている技の優先度を無視して、直後に行動する。これにより、優先度が低い技の方が先に出る事がある。
  • さきおくりを使われた場合、行動順が一番最後になる。これにより、優先度が低い技よりも後になる事がある。
  • 他のわざが出るわざによって異なる優先度の技が出たとき、他のわざが出るわざ自体の優先度で技が使われる。例えば優先度0のねごとほえるが出た場合は、優先度0のタイミングでほえるが出る。
  • ファストガードは通常より優先度の高い技を防ぐことができる。
    • ファストガードを出すより前に使われた技の効果は防げない。
    • まもる状態で防げない技は優先度が高くても防げない。
    • 特性で優先度が高くなった技も防ぐことができる (第六世代から)。
  • サイコフィールド状態で地面にいるポケモンは、敵が使用した優先度+1以上のわざを無効化する。

特性

各わざの優先度

第一世代

第二世代

第三世代

第四世代

第五世代

第六世代

第七世代

第八世代

備考

  • ポケモン不思議のダンジョンでは、優先度が高い攻撃わざは2マス先まで攻撃ができる。
  • ねこだましを場に出たターン以外に打つなど事前に技が失敗する状況であっても優先度の昇降は必ず行われる。
  • 第二世代では野生ポケモンが逃走する際、内部処理で優先度のある技を選択しながら逃走する場合がある。その場合、逃走に優先度が適用される。
    • それ故、でんこうせっかを持っているライコウは捕獲が難しい。

関連項目