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もらいび

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もらいびは、ポケモンのとくせいの一種。

効果

バトルでの効果

ほのおタイプの技を受けてもダメージや効果を受けず、その後は自分がほのおわざを使うときのこうげきとくこうが1.5倍になる。

フィールドでの効果

第八世代から、手持ちの先頭にこのとくせいを持つポケモンがいると、ほのおタイプの野生ポケモンが出やすくなる。

説明文

第三世代
ほのおを うけると つよくなる
第四世代第五世代第六世代
ほのおを うけると ほのおわざが つよくなる。
ほのおを 受けると ほのお技が 強くなる。
第七世代第八世代
ほのおタイプの わざを うけると ほのおを もらい じぶんが だす ほのおタイプの わざが つよくなる。
ほのおタイプの 技を 受けると 炎を もらい 自分が 出す ほのおタイプの 技が 強くなる。

所有ポケモン:そのポケモンの別のとくせい

特性1 特性2 隠れ特性
ロコン もらいび - ひでり
キュウコン もらいび - ひでり
ガーディ いかく もらいび せいぎのこころ
ウインディ いかく もらいび せいぎのこころ
ポニータ にげあし もらいび ほのおのからだ
ギャロップ にげあし もらいび ほのおのからだ
ブースター もらいび - こんじょう
ヒノアラシ もうか - もらいび
マグマラシ もうか - もらいび
バクフーン もうか - もらいび
デルビル はやおき もらいび きんちょうかん
ヘルガー はやおき もらいび きんちょうかん
ヒードラン もらいび - ほのおのからだ
ヒトモシ もらいび ほのおのからだ すりぬけ[1]
ランプラー もらいび ほのおのからだ すりぬけ[1]
シャンデラ もらいび ほのおのからだ すりぬけ[1]
クイタラン くいしんぼう もらいび しろいけむり
タンドン じょうききかん たいねつ もらいび
トロッゴン じょうききかん ほのおのからだ もらいび
セキタンザン じょうききかん ほのおのからだ もらいび
ヤクデ もらいび しろいけむり ほのおのからだ
マルヤクデ もらいび しろいけむり ほのおのからだ
  1. 1.0 1.1 1.2 第六世代以降。第五世代ではかげふみだが入手手段は無い。

過去に所有していたポケモン・そのポケモンの別の特性

特性1 特性2 隠れ特性 所持していた世代
エンテイ プレッシャー - もらいび 第五世代第六世代

変更前の隠れ特性は内部データ上設定されていたが、プレイヤーは入手できなかった。バトルハウスに登場する敵NPCの手持ちでこの特性を確認できる。

こんなときに使おう

ヒードランマルヤクデの場合、本来等倍となるほのお技を無効にできる。

それ以外の元々ほのお耐性があるタイプのポケモンである場合、対面から相手がほのお技を使ってくれることは期待できない。ハッサムナットレイなどほのお弱点のポケモンと組み、相手のほのお技を読んで交代するのが主な発動方法。

ダブルバトルトリプルバトルでは味方にほのお技を使ってもらうという作戦もある。特にふんえんは有効。

特性の仕様

  • この特性であっても、隣の味方がはじけるほのおを受けたときの火花によるダメージを受ける。ほのおタイプでなければひのうみ/キョダイゴクエン状態による定数ダメージを受ける。
  • にほんばれなど場を対象とする技に対しては発動しない。
  • おにびを受けた場合
    • ほのおタイプ・みがわり状態・すでになっている状態異常によりおにびが無効化される場合、第三世代のみもらいびは発動しないが、第四世代以降ではもらいびが発動する。こおり状態で無効化されるときは第四世代では発動しないが、第五世代からは発動する。
    • しんぴのまもり/ミストフィールド状態・特性フラワーベールで無効化されるより先にもらいびが発動する。
    • マジックコート状態でもらいびのポケモンがおにびを跳ね返す場合、もらいびが発動するより先に跳ね返され、もらいびは発動しない。
    • マジックコートでおにびを跳ね返されたポケモンがもらいびである場合、もらいびが発動する。
  • 特性ビビッドボディ/じょおうのいげんサイコフィールド/ファストガード/ワイドガード/トリックガード/まもる/たたみがえし状態で技が無効化される場合、もらいびは発動しない。
  • ほのお技がふんじん/おおあめしめりけにより不発した際は発動しない。
  • 第七世代以降で、いたずらごころ優先度が上がったほのお技があくタイプに無効化される場合でも、もらいびが先に発動する。
  • ポケモンが場に出て初めてもらいびを発動させると第四世代までは「<特性所持者>は もらいびで ほのおの いりょくが あがった!」というメッセージが、第五世代以降では特性バーと「<特性所持者>は ほのおの いりょくが あがった!」というメッセージが表示される。以下この状態をもらいび状態と呼称する。
    • もらいび状態のポケモンが再度ほのお技を受けて無効化すると第四世代までは「<特性所持者>は もらいびで <わざ>が きかない!」、第五世代以降では「<特性所持者>には こうかは ない ようだ...」というメッセージに変わり、ほのお技を使用したときの上昇値は1.5倍のまま増えない。
    • 交代するともらいび状態の効果は消える。
  • もらいび状態はバトンタッチで引き継げない。バトン先がもらいびを持っていたとしても引き継げない。

第四世代まで

  • こおり状態だともらいびは発動せず、ほのおタイプの技を受けるとこおり状態が回復したうえでダメージや効果を受ける。
  • 命中判定の後にもらいびの判定があるため、ほのお技を回避しもらいびが発動しないことがある。
  • 一度もらいび状態になった後は、別の特性に書き換えられた後でもほのお技のダメージが上がる。

第五世代以降

  • こおり状態のときでももらいびは発動し、ほのおタイプの技は無効化されてこおり状態は回復しない。
  • 命中判定より前にもらいびが発動するため、技を回避してもらいびが発動しなくなることはない。
    • ただし相手が姿を隠しているため技が当たらない場合、もらいびは発動しない。
  • もらいび状態は特性を所持する間のみ有効であり、特性を書き換えられたりメガシンカして別の特性になったりすると効果は消える。もらいびを失った後で再び特性がもらいびに変わってももらいび状態は戻らない。もらいび同士をスキルスワップで交換したときももらいび状態は消える。
  • かがくへんかガスが発動している間はもらいびは無効化され、ほのお技を受けても無効化できずもらいび状態にもなれない。かがくへんかガスが発動する前からもらいび状態だった場合は、ガスが発動している間に使うほのお技にもらいび状態の効果は無いが、ガスが解除されるともらいび状態は即座に復活する。

備考

各言語版での名称

言語 名前
日本語 もらいび
英語 Flash Fire
ドイツ語 Feuerfänger
フランス語 Torche
イタリア語 Fuocardore
スペイン語 Absorbe Fuego
韓国語 타오르는불꽃
中国語(普通話・台湾国語) 引火
中国語(広東語) 延燒/燃燒