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どく

提供: ポケモンWiki
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このページではタイプのどくについて解説しています。状態異常についてはどく (状態異常)を参照してください。

どく(毒,Poison)は、タイプの一種。

概要

毒を持つポケモンや毒そのものでできたポケモンはこのタイプに分類される。紫色をしたものが多い。すばやさが控えめなものが多く、耐久性が高い傾向にある。

弱点が少なく、かくとうむしくさ・どく・フェアリータイプの技を半減できる。どくもうどくを防げる点からも、耐久面が安定したタイプと言える。

攻撃面ではそれほど優れないが、くさフェアリータイプのみに効果抜群。特に第六世代以後はフェアリータイプに有効という点はますます重要になり、フェアリーの強盛を抑える重要な要素である。

そしてどくタイプのポケモンがどくどくを使用した場合必中になり、こうしたことからどくタイプが繁栄期に向かった。

ポケモンカードゲームではPCGまではタイプに分類されていたが、DPからはタイプに分類されている。

ポケモンとしてのどくタイプ

このタイプを持つポケモンについてはCategory:どくポケモンを参照。

どくのみ

相性

第一世代

第二世代以降

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(救助隊) ×2.25 ×1.50 ×1.35 ×1.00 ×0.90 ×0.81 ×0.75 ×0.50 ×0.45 ×0.25
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第一世代

一覧

+ほのお

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第七世代

一覧

+みず

相性

第一世代

第二世代以降

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(救助隊) ×2.25 ×1.50 ×1.35 ×1.00 ×0.90 ×0.81 ×0.75 ×0.50 ×0.45 ×0.25
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第一世代

一覧

+くさ

相性

第一世代

第二世代以降

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(救助隊) ×2.25 ×1.50 ×1.35 ×1.00 ×0.90 ×0.81 ×0.75 ×0.50 ×0.45 ×0.25
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第一世代

一覧

+かくとう

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第四世代

一覧

+じめん

相性

第一世代

×

第二世代以降

×
凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(救助隊) ×2.25 ×1.50 ×1.35 ×1.00 ×0.90 ×0.81 ×0.75 ×0.50 ×0.45 ×0.25
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第一世代

一覧

+ひこう

相性

第一世代

×○

第二世代以降

×○
凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(救助隊) ×2.25 ×1.50 ×1.35 ×1.00 ×0.90 ×0.81 ×0.75 ×0.50 ×0.45 ×0.25
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第一世代

一覧

+むし

相性

第一世代

第二世代以降

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(救助隊) ×2.25 ×1.50 ×1.35 ×1.00 ×0.90 ×0.81 ×0.75 ×0.50 ×0.45 ×0.25
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第一世代

一覧

+いわ

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第七世代

一覧

+ゴースト

相性

第一世代

× ×△  

第二世代以降

× ×△
凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(救助隊) ×2.25 ×1.50 ×1.35 ×1.00 ×0.90 ×0.81 ×0.75 ×0.50 ×0.45 ×0.25
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第一世代

一覧

+ドラゴン

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第六世代

一覧

+あく

相性

×○
凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第四世代

一覧

どくタイプの歴史

第一世代

第一世代では最強タイプのエスパーの突出ぶりは深刻で、エスパータイプが弱点のどくタイプがその煽りを受けたのは言うまでもない。しかも、当時の最強技は威力65止まりのヘドロこうげきと攻撃面でも極めて貧弱だった。とは言え、最速のさいみんじゅつ使いおよび当時猛威を振るったはかいこうせんゴーストタイプで無効にできるゲンガーは採用した人がとても多く、さらにはただ一人が、秘密兵器(?)だからとかの理由でフシギバナも一応エントリーされていた。

この2匹が99カップで使用できなくなった後、優遇されていたみずタイプと複合のドククラゲを始め、ウツボット、そしてニドキングが使われるようになっていった。

第二世代

あまりにも強すぎたエスパータイプが弱体化で使用率が落ちたおかげで、環境面でようやく動きやすくなった。ヘドロこうげきの上位互換としてヘドロばくだんが追加されたことにより、ようやくまともな攻撃技も手に入れた。しかし第一世代でどくタイプを弱点にしていたむしタイプはどく技によるダメージ倍率が1になったことで、遂に弱点を突けるタイプはくさタイプのみとなってしまい(ただしどくタイプもむしタイプに耐性を持つようになった)、どくタイプを全く受け付けないはがねタイプの登場も加わったため、攻撃面では相変わらず厳しかった。

この世代で特に活躍できたどくタイプはドククラゲで、他にはゲンガー、時々ベトベトンゴルバットの進化系でクロバットなどが出る程度であった。第一世代と比べるとまともになってはいるが、どくタイプ全体での採用率はやはり低いままだった。

第三世代

ゲンガーマタドガスふゆうを獲得。これによってゲンガーは無効3つの流し性能を手に入れ、マタドガスは弱点が実質1となり耐久型としての道を切り開いた。この世代のダブルバトルではルンパッパが人気であったため、そちらに対して弱点を突けるヘドロばくだんは重宝された。クロバットは逆にあまごい要員としてルンパッパの味方を務めた。しかし活躍できたどくはじしんを無効にできるポケモンに限り、それ以外は「じしんゲー」と呼ばれたダブルバトルが主流であったこの世代に適応できなかった。

第四世代

技の物理特殊の分離によって、ヘドロばくだんが特殊化した。新たに加わったのどく物理技は命中率から使い物になりにくいダストシュート、ヘドロばくだんよりも威力が10低いどくづきであった。このことから多くのどくアタッカーは落ちぶれ、特にマタドガスはどくの物理技を失う格好となったが、ゲンガーの場合は逆にシャドーボールの特殊化により特殊アタッカーとして開花する結果となった。まきびしくろいヘドロの登場によって、トリッキーな動きに磨きがかかった。

どく全体での主力技の弱体化はあったものの、新規のポケモンはスカタンクドラピオンロズレイドドクロッグと実力者揃いであった。世代初期の環境ではドラピオン、ロズレイドが注目されていたが、WCS2009環境でドクロッグが活躍したことから、ダブルバトルでドクロッグを使うプレイヤーが以降急増した。

第五世代

ヘドロウェーブベノムショックアシッドボムとぐろをまくが登場。ヘドロウェーブに関してはPDW限定技に指定されたポケモンもあったため、「資産ゲー」と批判する声もあった。この世代も追加種族こそ少ないが、特にダブルバトルでモロバレルの活躍が目立った。鈍足でトリックルームに強いうえに、いかりのこなキノコのほうしでのサポートが光った。また、ニドキングニドクイン隠れ特性ちからずくにより火力が上昇し、特殊アタッカーとして確立された。

第六世代

この世代から登場するフェアリーにどくの技が効果抜群となり、フェアリー半減の耐性を持つようになった。これによって、どくは対フェアリーのスペシャリストとなった。加えてどくタイプが放つどくどくが必中になり、搦め手も深化した。ダストシュートも命中率の上方修正によって実用化。

唯一の追加組であるドラミドロは隠れ特性のてきおうりょくが解禁されると重火力アタッカーとしての需要を得た。

既存組ではペンドラーかそくを獲得し、バトンタッチしてよし、自分で攻めてよしのポケモンとなった。またドラピオンあくの相性仕様強化とはたきおとす強化によってフェアリーに強いあくタイプとして利用されるようになった。

とはいえメガガルーラファイアローが跋扈していたこの世代の環境ではどくアタッカーの対面性能はそれほどでもなかったため、メガシンカを獲得したゲンガーフシギバナの2者以外はシングルバトルでの使用率30位以内入選に恵まれなかった。

第七世代

カプミミッキュの登場などフェアリーの普及によってアタッカーとしてどくがますます重宝されるようになった。特性ふしょくが持ち味のエンニュート、耐久特化のドヒドイデ、そして伝説のポケモン初のどくタイプであるウツロイドと、新規勢は粒揃いであった。USUMではアーゴヨンが追加された。

新規勢ではアーゴヨンがシングルバトルで、ウツロイドがダブルバトルで活躍。既存勢力ではゲンガーが特性ふゆうをナーフされ、みちづれも弱体化を受けた。しかしフェアリーの増加からヘドロばくだんアタッカーとしての個性が強くなった。どくづきはサブウエポンとして環境に若干定着しており、どくウエポンが普及したからこそくさタイプが激減したとも解釈できる。

2019年1月下旬に開催された単タイプ限定戦のインターネット大会『シンプルシンフォニー』ではいわとどくのみが使用率ベスト30を出しておらず、「どく単タイプ=弱い」ということが証明された。

わざとしてのどくタイプ

このタイプを持つわざについてはCategory:どくわざを参照。

対戦で使われる主などくわざ

どくタイプを好むポケモントレーナー

備考

各言語版での名称

言語 名前
日本語 どく
英語 Poison
ドイツ語 Gift
フランス語 Poison
イタリア語 Veleno
スペイン語 Veneno
韓国語 (Dok)
中国語(台湾国語・普通話) /毒 (Dú)
中国語(広東語) 毒 (Duhk)
チェコ語 Jedovatý
デンマーク語 Gift
フィンランド語 Myrkky
ギリシャ語 Δηλητηρίου (Dilitiríou)
ヘブライ語 רעל (Ra'al)
ハンガリー語 Méreg
インドネシア語 Racun
オランダ語 Gif
ノルウェー語 Gift
ポーランド語 Trujący
ブラジルポルトガル語 Veneno
Venenoso
ポルトガル語(ポルトガル) Veneno
ルーマニア語 Otravă
ロシア語 Яд (Yad)
スウェーデン語 Gift
タイ語 พิษ (Phis̄ʹ)
ベトナム語 Độc
タイプ
ノーマル - ほのお - みず - でんき - くさ - こおり - かくとう - どく - じめん
ひこう - エスパー - むし - いわ - ゴースト - ドラゴン - あく - はがね - フェアリー - ???