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そうだいしょう
提供:ポケモンWiki
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そうだいしょうは、ポケモンのとくせいの一種。
効果
場に出たとき、その戦闘でひんしになった味方ポケモンの数に応じて、使用する攻撃技の威力が上昇する効果が発動する。ひんし1匹につき10%ずつ補正率が上がる。最大補正率は+50%。
説明文
- 第九世代
- 登場したとき 今まで 倒された 味方の 数が 多いほど 少しずつ 攻撃と 特攻が 上がる。
所有ポケモン:そのポケモンの別のとくせい
ポケモン | 特性1 | 特性2 | 隠れ特性 |
---|---|---|---|
ドドゲザン | まけんき | そうだいしょう | プレッシャー |
こんなときに使おう
おきみやげなどひんしになる技を使う味方と組めば特性を発動しやすい。ダブルバトルやフルバトルなど選出するポケモンが多いバトルのときや、さいきのいのりを覚えるポケモンと組んだときでも威力補正率を伸ばしやすい。
特性の仕様
- その戦闘で味方がひんしになってから場に出たときに発動し、特性バーと「<ポケモン>は 倒された 仲間から 力を もらった!」とメッセージが出る。
- 他のポケモンの特性がそうだいしょうに書き変わったときは、その時点で特性の発動判定がある。
- 威力の補正率は特性が発動した時点で決まる。
- 特性が発動した後に味方がひんしになっても補正率は上昇しない。
- 一度ひんしになった味方が復活してもカウントは減らない。復活させた味方が再度ひんしになったときもカウントに含む。
- そうだいしょうのポケモン自身が倒されたときも、復活して場に出たときは自分が倒された回数をカウントする。
- 味方の復活を利用したときでも、補正率は1.5倍より大きくなることはない。
備考
各言語版での名称
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関連項目
そうだいしょうと同じ効果のとくせい 場のポケモンがひんしになったときに発動するとくせい | |
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発動条件: | |
攻撃技で倒す: | きずなへんげ - じしんかじょう - くろのいななき - しろのいななき - じんばいったい - ビーストブースト |
味方が倒れる: | かがくのちから - レシーバー |
自分含む味方が倒れる: | そうだいしょう |
自分以外が倒れる: | ソウルハート |