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フォルム

提供:ポケモンWiki
ヒートロトムから転送)
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フォルムは、同種のポケモンが持つ異なる姿もしくはその概念を指す表現。第三世代から登場した。ここでは一般に「フォルム」と呼称されていないケースも取り扱う。

目次

概要

通常、進化などによってポケモンの種類が変わらない限り、見た目や種族値とくせいタイプなどは変わらない。しかし、例外的に複数の異なる姿を持つポケモンが存在し、それぞれの姿は一部「フォルム」と呼ばれる。

各形態に「~フォルム」と呼称されているケース

デオキシスのフォルム

チェリムのフォルム

  • ひざしが つよい時の「ポジフォルム」とそれ以外の時の「ネガフォルム」の2種類のフォルムが存在する。
  • フォルムチェンジによる種族値などの能力の変化はなく、外見が変わるだけである。
  • チェリムの特性であるフラワーギフトとフォルムチェンジとの間にはデータ上の関連性はない(フラワーギフトが変化、消滅してもフォルムチェンジは行われる)。
  • ダイヤモンド・パールプラチナでは、ポケモン図鑑の「すがた」にポジフォルムは記録されない(ポジフォルムが考慮されずにネガフォルムの姿がチェリムの基本グラフィック扱いになっているため。ちなみにハートゴールド・ソウルシルバーではチェリンボから進化したのと同時にポジフォルムも記録される)。

ロトムのフォルム

ギラティナのフォルム

シェイミのフォルム


フォルムと呼称されていないケース

ピチューの姿

  • 通常の個体の他にギザみみピチューという特殊な姿を持つピチューが存在する。詳細はリンク先を参照のこと。

アンノーンの姿

  • 全てのアルファベットと第三世代で追加された「!」、「?」の形状をした計28種類存在する。姿の決定は第二世代とそれ以降で異なる(詳細はアンノーンの形状を参照のこと)。
  • それぞれの相違点は外見のみ。ポケモン図鑑の「すがた」では全ての姿が「あるすがた」と表記されている。

パッチールの姿

  • 個体ごとに姿が異なる。この姿は性格値によって決められており、40億種類以上が知られている。相違点は外見のみで種族値などに違いはない。遺伝することはない。

ポワルンの姿

ミノムッチミノマダムのミノ

  • 「くさきのミノ」、「すなちのミノ」、「ゴミのミノ」の3種類が存在し、のミノムッチが進化すると、同じ種類のミノのミノマダムになる。タマゴから生まれるミノムッチには育て屋に預けた♀のミノが遺伝される。
  • ミノムッチのミノは、最後に戦闘した場所の地形によって変わる。
  • ミノムッチのミノによる違いは外見のみだが、ミノマダムに進化すると種族値タイプ、覚える技がそれぞれ異なったものになる。進化後にミノの変更は不可能。の進化系であるガーメイルはミノの概念は存在せず、♂のミノムッチはどのミノの状態でも進化後には影響しない。
  • ポケモンバトルレボリューションではくさきのミノ以外のミノムッチから進化したガーメイルがコピー時にダメタマゴになるバグが存在する。

カラナクシトリトドンの姿

  • シンオウ地方テンガンざんより西には「にしのうみ」の姿(ピンク色)、東には「ひがしのうみ」の姿(水色)の野生が生息している。進化によってこの分類は変化せず、タマゴから生まれるカラナクシには育て屋に預けたの姿が遺伝される。♂とメタモンの組み合わせでは、「にしのうみ」の個体しか生まれない。ゲーム中のトレーナーはダイヤモンド・パールでは「にしのうみ」のものしか出してこないが、プラチナでは「ひがしのうみ」のものも出してくる。ハートゴールド・ソウルシルバーでは単体では「にしのうみ」のものしか手に入らず、「ひがしのうみ」のものを手に入れるには通信が必要である。ポケモン不思議のダンジョンではダンジョンによって出てくる個体の姿が決まっているものの、両方出てくる。
  • 種族値など能力は一切違いはなく、相違点は外見のみである。
  • アルミア地方オブリビア地方には「にしのうみ」の姿のカラナクシ・トリトドンしか生息していない。

アルセウスの姿

  • タイプに対応した計17種類の姿が存在する。
  • ノーマルタイプの状態を基本として、特性マルチタイプの効果によって各プレートを持たせると対応したタイプとそれに準じた姿(外見の色)に変化する。それ以外の能力には影響がない。
  • データ上では???タイプに対応した姿も確認できる。ただし改造以外の方法で???タイプの姿にする方法はないので、注意が必要である。

ヒヒダルマのダルマモード

  • 特性ダルマモードを持つヒヒダルマのみ、HPが1/2以下になると、ダルマモードと呼ばれる姿に変化する。
  • 通常、ヒヒダルマはほのおタイプであるが、この状態のヒヒダルマのタイプはほのお/エスパーである。
  • ダルマモードに変化すると、HPを除くすべてのステータスもそれに伴って変化する。
  • 戦闘が終了したり、ひんしになったり、HPが1/2を超えるまで回復したりすると、元の姿に戻る。

シキジカメブキジカの姿

  • 季節によって、それぞれ4つの姿が存在する。

バスラオの姿

  • あかすじの個体とあおすじの個体が存在する。バージョンによって出現率が大きく異なり、ブラックではあかすじの個体、ホワイトではあおすじの個体が出現しやすくなっている。出現しにくい方は野生では泡が発生している場所でしか出現しない。すじの色は♀の色が遺伝する(♂とメタモンの場合は要検証)。
  • 種族値など能力は一切違いはなく、相違点は外見のみである。

ポケモン不思議のダンジョンにおけるフォルム

  • フォルムチェンジしないアンノーンカラナクシトリトドンなどでもそれぞれひれいだまの威力が違う。
  • カラナクシ、トリトドンはダンジョンによって出てくる姿が違う。にしのうみとひがしのうみは別種として扱われる。
  • ミノムッチはダンジョンによってミノが変わることはなく、3種類がそれぞれ別種として扱われる。
  • ロトムをフォルムチェンジすることはできない。
  • シェイミは空の探検隊と冒険団シリーズに登場。フォルムチェンジは可能。

備考

関連項目