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とくせい

提供: ポケモンWiki
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とくせい(特性)とは、ポケモンに定められた要素の1つ。第三世代から登場した。

概要

ポケモンの種類ごとに1種類から3種類のとくせいが定められており、そのうちのいずれか1種類を各ポケモンが持っている。2種類以上のとくせいを同時に持っているポケモンはいない。特性は様々な場面で有利な状況を作り出し、そのポケモンが優秀である理由は所持している特性が強いから、という例も少なくない。稀になまけスロースタートなどゲームバランスを保つためハンデとして与えられているものもある。

野生のポケモンと遭遇した際、3種類の内のどのとくせいを持っているかは、捕獲してみないと分からないので、トレースの特性を持ったポケモンを連れていると、効率良く望ましいとくせいを持ったポケモンを捕獲前に判別する事が可能になっている。

特性の多くは対戦時に効果があるが、はっこうなどフィールド上で効果を発揮するものも一部存在する。いかくなどどちらの状況でも効果のある特性もある。

隠れ特性 (夢特性)

第五世代からはポケモンが通常持つ特性とは別に、新たに追加された特性としてかくれとくせいが追加された。

詳細は該当記事を参照。

特性の変化・変更

第四世代ポチエナ(にげあしはやあし)-グラエナ(いかく、はやあし)のように進化前と後でとくせいが異なる場合、にげあしのポチエナが進化するといかくのグラエナに、はやあしのポチエナが進化するとはやあしのグラエナとなる。

ただし、第四世代で特性が追加されたポケモンをパルパークを利用して第三世代から連れて来て進化させた場合、特性の規則に当てはまらないことがある(ポチエナを例にすると、第三世代ではにげあしのものしか存在せず、進化させてもいかくにしかならないが、このポチエナを第四世代(あるいは更にポケシフターを利用して第五世代)に移して進化させるといかくではなくはやあしになることがある)。この場合、進化させなければ元の特性のままである。

また、第七世代で通常特性が2つに増えたポケモンをポケモンバンクを利用して第六世代以前の作品から第七世代に連れてきた時、その場で特性が変わることがある(ギガイアスを例にすると、がんじょうすなおこしになることがある)。

第六世代以降には、2つの通常の特性を持つポケモンに限り、とくせいカプセルによって、特性を変更させることができるようになった。ただし、隠れ特性のものを通常の特性に変更する、あるいは、通常の特性のものを隠れ特性に変更することはできない。また第七世代ではジガルデにとくせいカプセルを使用してオーラブレイクスワームチェンジに変更することもできない(その逆も不可)。

遺伝

第五世代の一部から、通常の特性、および隠れ特性の遺伝が可能になった。詳しくは遺伝#特性の遺伝を参照。

一覧

とくせい一覧を参照。

フィールド上で効果を発揮する特性はフィールドで効果のあるとくせい一覧にまとめたのでそちらも参照。

ポケモンカードゲームにおけるとくせい

ポケボディーポケパワー (特殊能力)、ときにはワザとしてもゲーム中のとくせいが登場する。

カードゲームで登場したものがゲームに登場した逆輸入の例もあり、中にはゲーム本編で特性という概念がまだ無い頃にカードゲームで登場したものも存在する。

ポケモンカードゲームBWでは新たに特性という要素が登場した。

ゲームではワザになっている物が特性や特殊能力になっている場合がある。また、その逆もある。(例:かいふくふうじギアチェンジなど)

ポケモン不思議のダンジョンにおけるとくせい

ポケモン不思議のダンジョンでも基本的なシステムは同じだが、一部とくせいは効果が変更されている他、ポケモン不思議のダンジョン独自の仕様として複数のとくせいをどちらも持っている。例えば、ドータクンであればたいねつふゆうのどちらのとくせいも持ち合わせている。

ポケモン超不思議のダンジョンではどちらか片方のとくせいのみ持つようになった。そのかわり、ルチャブルのわざカクトウーッ!ルチャメダルを消費して自由にとくせいを変更できるようになった。なお、かくれとくせいには変更することができない。

関連項目