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ドラゴン

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このページではタイプのドラゴンについて解説しています。タマゴグループについてはドラゴン (タマゴグループ)を参照してください。

ドラゴン(Dragon)は、タイプの一種。

概要

ドラゴンタイプには竜をイメージしたポケモンが多く分類される。ドラゴンタイプのポケモンは様々なタイプに耐性を持ち、能力値が全体的に高いのでオールマイティーで安定した戦いができる。またその多くが様々なわざマシンを受け付けるため使える技の種類も豊富である。ドラゴンタイプの技を弱点としているのは同じドラゴンタイプしかいないが、半減もはがねタイプのみで、技の中でもげきりんりゅうせいぐんなどは強力なので大した問題にはならない。ドラゴンタイプのポケモンは基本的に入手困難であり、その上最終進化形態になるまでの期間が長いため、育てるのが難しいといわれているが、その分最終進化系のパワーは絶大。ただ、こおりタイプの技を4倍弱点として持っているポケモンが多いので、主に通信対戦ではその技を使える相手を見極めなければならない。

第六世代では弱点に加えこちらのドラゴンタイプの技を無効化してしまうフェアリータイプの登場で、その存在が大きく薄れることになる。ただ、ドラゴンタイプのポケモンのほとんどはアイアンテールアイアンヘッドラスターカノンといったフェアリータイプが苦手とするはがねタイプの技を教え技、わざマシンなどで取得できるので、相手にすることを踏まえて覚えさせておくのもいいだろう。

ポケモンカードゲームでは長らく無色タイプに分類されていたが、BWシリーズで新たにドラゴンタイプが登場した。

ポケモンとしてのドラゴンタイプ

このタイプを持つポケモンについてはCategory:ドラゴンポケモンを参照。

ドラゴンのみ

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(救助隊) ×2.25 ×1.50 ×1.35 ×1.00 ×0.90 ×0.81 ×0.75 ×0.50 ×0.45 ×0.25
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第一世代

一覧

+ノーマル

相性

×
凡例   ×○ × ×△ ××
本編 ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第七世代

一覧

+ほのお

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第五世代

一覧

+みず

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(救助隊) ×2.25 ×1.50 ×1.35 ×1.00 ×0.90 ×0.81 ×0.75 ×0.50 ×0.45 ×0.25
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第二世代

一覧

+でんき

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第五世代

一覧

+くさ

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第六世代

一覧

+こおり

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第五世代

一覧

+かくとう

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第七世代

一覧

+どく

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第六世代

一覧

+じめん

相性

×△
凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(救助隊) ×2.25 ×1.50 ×1.35 ×1.00 ×0.90 ×0.81 ×0.75 ×0.50 ×0.45 ×0.25
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第三世代

一覧

+ひこう

相性

×
凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(救助隊) ×2.25 ×1.50 ×1.35 ×1.00 ×0.90 ×0.81 ×0.75 ×0.50 ×0.45 ×0.25
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第一世代

一覧

+エスパー

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(救助隊) ×2.25 ×1.50 ×1.35 ×1.00 ×0.90 ×0.81 ×0.75 ×0.50 ×0.45 ×0.25
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第三世代

一覧

+いわ

相性

凡例   ×○ × ×△ ××
本編 ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第六世代

一覧

+ゴースト

相性

× ×
凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第四世代

一覧

+あく

相性

×
凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第五世代

一覧

+はがね

相性

第五世代まで

×

第六世代以降

×
凡例   ×○ × ×△ ××
本編 / ノブナガ ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00
ダンジョン(探検隊) ×1.96 ×1.40 ×0.99 ×1.00 ×0.71 ×0.49 ×0.70 ×0.50 ×0.35 ×0.25

初出:第四世代

一覧

+フェアリー

相性

×
凡例   ×○ × ×△ ××
本編 ×4.00 ×2.00 ×1.00 ×0.50 ×0.25 ×0.00

初出:第六世代

一覧

ドラゴンタイプの歴史

第一世代

この世代ではカイリュー1系統のみ3種類しかドラゴンが存在しなかった。当時のドラゴン技は特殊技に分類されていた。さらに当時はドラゴン技は第一世代ではダメージ固定技りゅうのいかりのみで、一致技が実質存在しないという不遇ぶりであった。この世代の対戦ではふぶき特殊の数値に関係なく搭載されるほど強力であったため、それを4倍弱点で受けるカイリューの立場はなかった。

第二世代

新たにキングドラが追加されるが、それでも全4種と希少種には変わりが無かった。通常火力となるドラゴン技は追加されたが、たつまきりゅうのいぶきなど威力の低いものばかりであった。一応、げきりんは存在したものの、この頃はまだ威力90であるためこんらんのデメリットを負う価値はなかった。そのため、この世代でも物理攻撃力を十分に活かすことはできなかった。それでも、キングドラが耐久性能と複合タイプの優秀さを買われてニンテンドウカップ2000決勝大会で使用された。

第三世代

安定したダメージを与えられるドラゴンクローが追加。また、この世代から、ドラゴンポケモンが増え初めた。

追加されたおもなポケモンで通常レギュレーション下において使用可能なのは、ボーマンダフライゴンチルタリスラティオスラティアス。この内よく使われたのはボーマンダ。ボーマンダはいかくで相手に干渉できるポケモンとして高い需要があったが、クリアボディを持つメタグロス、高耐久で受けてからこおりで4倍弱点を突きに行くレジアイスなどが存在したため、そこまで猛威を振るうことはなかった。ラティアスは高い耐久性能と素早さを活かしてダブルバトルのサポーターとして活躍。一方、ラティオスは一致技の火力、範囲が微妙であったため、期待されたほどの活躍はしなかった。

この世代ではレベル51以上のポケモンがレベル50になるようにするレベル補正が無しのレベル50戦が主体であったので、カイリューが公式戦を始めとした対戦で使用不可能となった。

第四世代

物理特殊の分離、それに伴うげきりんの威力仕様変更、りゅうせいぐんりゅうのはどうの追加などの強化によってドラゴンがアタッカーとして開花。第五世代まではほぼ攻撃面で最強のタイプとなった。600族ガブリアスが追加され、以降第六世代まで環境を支配することになる。ガブリアスの登場によってボーマンダダブルバトル特殊アタッカーとして生き残りを図るようになった。

第五世代

単タイプで4倍弱点が無いオノノクス、初のあく複合でドラゴン中最高峰の火力を持つサザンドラが、主な新規組。オノノクスとガブリアスを組み合わせたパーティはBW初期には人気で、ドラゴン統一選出というのはこの世代だと趣味の領域でも何でもなく戦略として通用し、多くの対戦でりゅうせいぐんげきりんが飛び交う環境となった。

既存組ではカイリューマルチスケイルを獲得し、4倍弱点をある程度気にせずりゅうのまいを積めるようになった。シングルバトルではボーマンダをカイリューに挿げ替える例が多発。キングドラあめふらしニョロトノの登場によって雨パのエースとして需要が拡大。しかし何と言っても速攻と補助の両方をこなせるラティオスの躍進がこの世代では目覚ましい。

第六世代

フェアリーが登場したが、この世代に登場したフェアリーはサブウエポンで攻めれば対処できたため、以前としてドラゴンが幅を利かせる環境となっていた。一方、あめふらしの弱体化によってシングルバトルではキングドラがめったに見かけない存在となった。

新規にはドラゴンタイプ最速のオンバーン、初のどく複合タイプのドラミドロ、初のいわ複合タイプにしていしあたま+もろはのずつきが強力なガチゴラス600族であり特殊耐久に優れたステータスをしたヌメルゴンが登場している。

既存組では相性補完に優れるギルガルドを相方に手に入れたサザンドラメガシンカで瞬く間に需要を取り戻したボーマンダメガガルーラメガリザードンX・Yの上を取れるガブリアスが活躍、特にガブリアスは絶妙な素早さラインがダブルバトルでもトップメタであるメガガルーラ、メガリザードンX・Yに対して活きるため、これまでとは異なりダブルバトルでも活躍。一方エスパーの弱体化、ふいうちの積極導入を始めとして露骨に対策されたことなどにより、ラティオスラティアスが弱体化。

第七世代

カプミミッキュの登場などフェアリーの普及、それに伴うはがねの増加などにより、下手すればドラゴンであることを理由に起点にされる環境となった。ガブリアスが第六世代であまりに多かったことからなる締め付けだが、こうなったことでガブリアスはシングルバトル環境首位の座から陥落。この世代ではドラゴンは攻めのタイプの印象が薄れ、むしろ耐性を活かした相性補完枠として利用されるようになった。メガボーマンダひこう枠としての性質が強まった。

新規ポケモンはジャラランガバクガメスジジーロンアクジキングアーゴヨンUSUM)の5系統。ジャラランガはUSUMでブレイジングソウルビートを獲得して以降ダブルバトルで主流ドラゴンの座を得た。一方、アクジキングは弱小準伝説の代表格として扱われるようになった。アーゴヨンはどく枠とドラゴン枠を兼ねる、ドラゴンZ+りゅうせいぐんで速攻を仕掛けてよし、わるだくみを積んでよしのアタッカーとして活躍。

また、ピカブイではゲームシステムと登場するポケモンが限られてる関係から、天敵となるはがね・フェアリータイプが少なく、サブウェポンなどで刺さりやすい環境となった。

わざとしてのドラゴンタイプ

このタイプを持つわざについてはCategory:ドラゴンわざを参照。

ドラゴンタイプを好むポケモントレーナー

備考

  • 第一世代ではドラゴンタイプのポケモンがミニリュウの進化系しかいなかった。
  • 第一世代ではドラゴンタイプのわざがりゅうのいかりしかないので、攻撃側のタイプ相性は関係なかった。ただ、有志がバグによってタイプをドラゴンに変更した技を使って検証した結果、当時から「ドラゴンタイプの技はドラゴンに抜群」という相性が本当に実装されていたことが後年明らかになっている。
  • 第四世代までは、最終進化形及び進化しないポケモンでドラゴンタイプのみは存在しなかった。
  • 第三世代までは、1回進化のドラゴンタイプのポケモンは存在しなかった。
  • むしを除くすべてのタイプとの組み合わせがある。

各言語版での名称

言語 名前
日本語 ドラゴン
英語 Dragon
ドイツ語 Drache
フランス語 Dragon
イタリア語 Drago
スペイン語
韓国語
中国語(台湾国語・普通話)
中国語(広東語)
ポーランド語
タイプ
ノーマル - ほのお - みず - でんき - くさ - こおり - かくとう - どく - じめん
ひこう - エスパー - むし - いわ - ゴースト - ドラゴン - あく - はがね - フェアリー - ???