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フォルムチェンジ
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フォルムチェンジとは、フォルムが存在するポケモンがそれぞれの決まった条件下で別のフォルムに変化すること。フォルムでなくとも姿を自由に変えられるポケモンは同様に扱う。
フォルムチェンジするポケモン
詳しいフォルムチェンジの仕方はフォルムを参照のこと。括弧内はフォルムの種類、及びフォルムチェンジの仕方に関する条件・要素。
戦闘中にフォルムチェンジするポケモン
- ポワルン (通常の姿⇔たいようのすがた⇔あまみずのすがた⇔ゆきぐものすがた | てんき)
- チェリム (ネガフォルム⇔ポジフォルム | にほんばれ・特性フラワーギフト5-)
- シェイミ (スカイフォルム⇒ランドフォルム | こおり状態)
- ヒヒダルマ (ノーマルモード⇔ダルマモード | 特性ダルマモード)
- メロエッタ (ボイスフォルム⇔ステップフォルム | 技いにしえのうたの成功)
- ゲッコウガ (通常の姿⇒サトシゲッコウガ | 特性きずなへんげ7)
- ギルガルド (シールドフォルム⇔ブレードフォルム | 特性バトルスイッチ)
- ジガルデ (10%フォルム/50%フォルム⇒パーフェクトフォルム | 特性スワームチェンジ)
- ヨワシ (たんどくのすがた⇔むれたすがた | 特性ぎょぐん・レベル20以上)
- メテノ (コアのすがた⇔りゅうせいのすがた | 特性リミットシールド)
- ミミッキュ (ばけたすがた⇒ばれたすがた | 特性ばけのかわ)
- モルペコ (まんぷくもよう⇔はらぺこもよう | 特性はらぺこスイッチ)
- ウッウ (通常の姿⇔うのみのすがた/まるのみのすがた | 特性うのミサイル)
- コオリッポ (アイスフェイス⇔ナイスフェイス | 特性アイスフェイス)
- イルカマン (ナイーブフォルム⇔マイティフォルム | 特性マイティチェンジ)
- オーガポン (みどりのめん/いどのめん/かまどのめん/いしずえのめん⇒テラスタルしたすがた | テラスタル)
- テラパゴス (ノーマルフォルム⇒テラスタルフォルム | 特性テラスチェンジ)
- テラパゴス (テラスタルフォルム⇒ステラフォルム | テラスタル)
もちものでフォルムチェンジするポケモン
- ディアルガ(通常の姿⇔オリジンフォルム|だいこんごうだま9-)
- パルキア(通常の姿⇔オリジンフォルム|だいしらたま9-)
- ギラティナ(アナザーフォルム⇔オリジンフォルム|はっきんだま4-BDSP/だいはっきんだま9-)[1]
- アルセウス(各タイプに対応した18種類の姿|プレート)[2] ※特性マルチタイプによる
- ゲノセクト(通常の姿⇔各カセットに対応した4種類の姿|カセット)
- シルヴァディ(各タイプに対応した18種類の姿|メモリ) ※特性ARシステムによる
- ザシアン (れきせんのゆうしゃ⇔けんのおう|くちたけん)[3]
- ザマゼンタ (れきせんのゆうしゃ⇔たてのおう|くちたたて)[3]
- オーガポン (各タイプに対応した4種類の姿|仮面)
たいせつなものでフォルムチェンジするポケモン
- デオキシス (ノーマルフォルム⇔アタックフォルム⇔ディフェンスフォルム⇔スピードフォルム|いんせき9-)
- シェイミ(ランドフォルム⇔スカイフォルム|グラシデアのはな)[4]
- トルネロス・ボルトロス・ランドロス・ラブトロス(けしんフォルム⇔れいじゅうフォルム|うつしかがみ)
- キュレム(通常の姿⇔ブラックキュレム・ホワイトキュレム|いでんしのくさび)[5]
- フーパ(いましめられしフーパ⇔ときはなたれしフーパ|いましめのツボ)[6]
- ネクロズマ(通常の姿⇔たそがれのたてがみ・あかつきのつばさ|ネクロプラスソル・ネクロプラスルナ)[7]
- バドレックス(通常の姿⇔はくばじょうのすがた・こくばじょうのすがた|キズナのタヅナ)[8]
- ロトム(通常の姿⇔ヒートロトム⇔スピンロトム⇔フロストロトム⇔ウォッシュロトム⇔カットロトム|ロトムのカタログ8-)
- ディアルガ(通常の姿⇔オリジンフォルム|だいこんごうだまLA)
- パルキア(通常の姿⇔オリジンフォルム|だいしらたまLA)
- ギラティナ(アナザーフォルム⇔オリジンフォルム|だいはっきんだまLA)
- アルセウス(各タイプに対応した18種類の姿|プレートLA)
その他の方法でフォルムチェンジするポケモン
- デオキシス(ノーマルフォルム⇔アタックフォルム⇔ディフェンスフォルム⇔スピードフォルム|隕石のある場所)[9]
- ミノムッチ(くさきのミノ⇔すなちのミノ⇔ゴミのミノ|最後に戦闘した場所)
- ロトム(通常の姿⇔ヒートロトム⇔スピンロトム⇔フロストロトム⇔ウォッシュロトム⇔カットロトム|電化製品のある場所4-7,LA)
- シキジカ・メブキジカ(はるのすがた⇔なつのすがた⇔あきのすがた⇔ふゆのすがた|きせつBWB2W2/ソフトを起動したときの場所SV)
- ケルディオ(いつものすがた⇔かくごのすがた|しんぴのつるぎの習得)
- トリミアン(10種類のカット姿|トリミング)
- オドリドリ(ぱちぱちスタイル⇔ふらふらスタイル⇔めらめらスタイル⇔まいまいスタイル|ミツの使用)
- コライドン・ミライドン(ライドフォルム⇔バトルフォルム|メインメニューで手持ちに空きがあるときに+ボタン⇔メインメニューでコライドン・ミライドン選択時「ライドフォルムに戻す」SV)
ポケモン不思議のダンジョンにおけるフォルムチェンジ
- ポワルンはダンジョン内の天気が変化すると本編と同様にフォルムチェンジする。
- デオキシスはダンジョン内のフロアごとにランダムでフォルムチェンジする。
- チェリムはダンジョン内でひざしが つよい状態になるとフォルムチェンジをする。
- ミノムッチとロトムはフォルムチェンジしない。
- ギラティナは空の探検隊でのみ、同作で追加されたダンジョン内でフォルムチェンジをする。
- シェイミはシェイミのさとでもらえるグラシデアのはなを使うことでフォルムチェンジをする(空の探検隊のみ)。
この節は書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
Pokémon GOにおけるフォルムチェンジ
Pokémon GOでは、複数のフォルムがあるポケモンは捕獲後にフォルムを変更できないことが多い。
例外としてトリミアン・フーパ・シェイミは捕獲後にアメとほしのすなを消費することで別のフォルムに変えられる。
→フォルム (GO)の記事も参照。
ポケモンカードゲームにおけるフォルムチェンジ
デオキシスのポケパワーとして登場する。
ついているカード、ダメージカウンター、受けている特殊状態・効果などはそのままに、1ターンに1度自身を山札にある同名カードと入れ替えることができる能力として再現されている。この能力のために同じ名前で能力違いのデオキシスが同じエキスパンションに複数収録されることが多い。
基本的に同じ名前のデオキシス同士でしか入れ替えはできないが、DPシリーズのデオキシスは相互に入れ替え可能。
- デオキシスex (PCG2-S)
- デオキシスex (PCG2-B 045)
- デオキシスex (PCG2-B 046)
- 裂空のデオキシス (VSデオキシス 001)
- 裂空のデオキシス (VSデオキシス 002)
- デオキシスδ-デルタ種 (PCG7 022)
- デオキシスδ-デルタ種 (PCG7 035)
- デオキシスδ-デルタ種 (PCG7 037)
- デオキシスδ-デルタ種 (PCG7 047)
- デオキシスex (GBエメラルド)
- デオキシス (PCG-P 011)
- デオキシス (PCG-P 017)
- 裂空のデオキシス (PCG-P)
- デオキシス (PCG-P 019)
- デオキシス (PCG-P 032)
- デオキシスδ-デルタ種 (PCG-P)
- デオキシス ノーマルフォルム (DP5)
- デオキシス アタックフォルム (DP5)
- デオキシス ディフェンスフォルム (DP5)
- デオキシス スピードフォルム (DP5)
備考
注釈
- ↑ やぶれたせかい内でのみ無条件でオリジンフォルムに変化する。
- ↑ ポケモンバトルレボリューションでは、フォルムチェンジしたアルセウスが場に出たとき、戦闘時にフォルムチェンジするポケモンと同様のメッセージと演出がなされる
- ↑ 3.0 3.1 戦闘中に限りフォルムチェンジする。
- ↑ 第八世代以前では、グラシデアのはなでスカイフォルムからランドフォルムには戻すことはできない。第九世代ではグラシデアのはなで戻せる。
- ↑ ブラックキュレム及びホワイトキュレムにはそれぞれゼクロム・レシラムの個体が別途必要。
- ↑ 第七世代以前では、いましめられしフーパに戻すにはボックスに入れるか、3日間の時間経過が必要。第九世代ではいましめのツボで戻せる。
- ↑ たそがれのたてがみ及びあかつきのつばさにはそれぞれソルガレオ・ルナアーラの個体が別途必要。
- ↑ はくばじょうのすがた及びこくばじょうのすがたにはそれぞれブリザポス・レイスポスの個体が別途必要。
- ↑ 第三世代のみ、プレイしているゲームカートリッジのバーションによって変化。