ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン
| ポケットモンスター ファイアレッド ポケットモンスター リーフグリーン | |
|---|---|
| ジャンル | RPG |
| プレイ可能人数 | 通常は1人、通信時2~5人 |
| 発売元 | 任天堂/株式会社ポケモン |
| 開発元 | ゲームフリーク |
| 発売日 | |
| 日本語 | 2004年1月29日 |
| 英語(米) | 2004年9月9日 |
| 英語(英) | 2004年10月1日 |
| ドイツ語 | 2004年10月1日 |
| その他 | |
| 公式サイト | |
ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーンとは、任天堂が発売したポケットモンスターシリーズ第三世代のゲームソフトのこと。第一世代の赤・緑のリメイク版である。
目次 |
概要
ファイアレッド・リーフグリーンは、赤・緑・青をGBA互換にリメイクし、ナナシマを追加したものである。GBAシリーズとの通信が可能。
殿堂入りまではランニングシューズやおしえテレビなどの新道具、ナナシマに関するイベント以外はGB版とのストーリーは変わらない。ただ、出現するポケモンの種類や出現率が若干第一世代と異なっている。
本作で登場した特徴的な道具としては、バトルサーチャー、ボイスチェッカーなどがある。また、バッグ内の道具のグラフィックが初めて描かれた。わざマシンはわざマシンケース、きのみはきのみぶくろというたいせつなどうぐに収納される。
時間の概念が存在しない。よってイーブイはエーフィ、ブラッキーに進化できない。また、ポケモンコンテストの概念もないためコンディションも存在せず、ヒンバスはミロカロスに進化できない。ただし、ルビー・サファイア・エメラルドで十分に美しさを上げた個体であれば、ファイアレッド・リーフグリーン内で進化できる。
バトルタワーは存在しないが、7のしまにトレーナータワーという施設があり、頂上までどのくらいの時間でたどりつけるかを競う。カードeリーダー+にも対応。
また、本作とエメラルドにはワイヤレスアダプタが同梱されている(後にソフトのみの廉価版も発売)。ルビー・サファイアのきのみ問題を修正するプログラムも入っている。
ボックスに関してはSELECTキーを押すことでポケモンをワンタッチでつかむことができるようになり、Aボタンを押したまま十字キーを動かすことで複数匹を一度につかんで別のボックスに移動できるようになった(プラチナまで)。
また、ルビー・サファイア・エメラルドとまったく同じBGM(たとえば、戦闘勝利やジムのフィールド)が使用されている。ほかのソフトとの関係でこのようなことがあるのは、ブラック・ホワイトまでのソフトでは唯一である(ハートゴールド・ソウルシルバーのGBプレイヤーは別)。
ポケモン図鑑の説明文は以下のとおり。
- 第一世代から登場のポケモンはファイアレッドが赤・緑と同じ、リーフグリーンが青と同じ。
- 第二世代から登場のポケモンはファイアレッドが銀およびソウルシルバーと同じ、リーフグリーンが金およびハートゴールドと同じ。
- 第三世代から登場のポケモンはルビー・サファイア・エメラルドとは異なる新しいデータ。ファイアレッド・リーフグリーンともに同じ文である。
ハードなどのデータ
- ファイアレッド
- 型番:AGB-BPRJ-JPN
- 発売日:2004年1月29日
- 対応機種:ゲームボーイアドバンスおよび互換機
- 新品価格:4,800円
- ROM容量:128Mbit(16MB)
- リーフグリーン
- 型番:AGB-BPGJ-JPN
- 発売日:2004年1月29日
- 対応機種:ゲームボーイアドバンスおよび互換機
- 新品価格:4,800円
- ROM容量:128Mbit(16MB)
ルビー・サファイアの曲・効果音の一部がデータに書き込まれているが、これはトレーナーに勝利した場合の効果音や通信対戦時のBGMに使用されている。
世界観
前述の通り、今作はカントー地方及びナナシマが舞台である。ストーリー前半はカントー本土が中心となるが、殿堂入り後はナナシマが中心となる。
グレンタウンのジム攻略直後、マサキに連れられナナシマの1、2、3の島に赴くのが、ナナシマの初登場である。1,3の島のトレーナーは、ほぼ平均的な強さと言ってよく、グレンジムの段階ではあまり苦戦はしないであろう。なお2の島にはトレーナーは居ない。
殿堂入りし、オーキドに図鑑を全国版に拡張してもらうと、ナナシマの残り4つの島に行けるようになる。殿堂入り後のためトレーナーも強力。またネットワーク関連、ロケット団関連等のイベントがあり、殿堂入り後のストーリーも、金銀系には及ばないがやや長め。また点字解読が必要な場面もある。
また、タマゴの発見が可能な育て屋、トレーナータワーなどの施設も殿堂入り後に使用出来る。
島の詳細は1のしま、2のしま、3のしま、4のしま、5のしま、6のしま、7のしまを参照。