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ポケモン用語一覧
提供:ポケモンWiki
(ポケモン専門用語一覧から転送)
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ポケモン用語一覧では、ポケモンの用語について解説する。
- 注意
- 多くの用語は公式に使われていないものであるため、不快に思う人や意味を知らない人もいるので使用の際は注意すること。
- ここに書かれているものでも今ではほとんど使われていない用語も数多く存在するので、使用時は注意すること。
- 個別記事があるものは、リンク先で詳細に解説しているため、併せて参照。
関連項目
以下の項目は独立記事のため、独立記事を参照のこと。
なお、現在分割作業中
数字
- 10万、10万V
- 10まんボルト。10まんばりきではないので注意。
- 2号館
- ポケモン情報センター2号館(http://no2.pic.bz/ ※跡地)
- 2重弱点
- Pokémon GOにおいて一つの技が、相手のポケモン1匹が持つ二つのタイプ両方にばつぐんとなること。本編シリーズにおける4倍弱点に相当するが、倍率が異なるためこのような呼ばれ方をする。
- 2重耐性
- Pokémon GOにおいて1匹のポケモンが持つ二つのタイプが、相手の技一つに対して両方ともいまひとつになること。本編シリーズにおける1/4に相当するが、倍率が異なるためこのような呼ばれ方をする。または本編における「こうかなし」は2重耐性として扱われる。
- 3号館
- ポケモン情報センター3号館(http://no3.pic.bz/ ※跡地)
- 3重耐性
- Pokémon GOにおいて、本編シリーズでは「いまひとつ」と「効果なし」の組み合わせになる相性のこと。本編と異なり、0倍ではなく少量のダメージを与えられるため、2重耐性の上位としてこのような呼ばれ方をする。
- 3点振り
- 努力値をステータス3箇所に振る事。特に252振り2箇所、4振り1箇所の努力値振りを指す。この場合、ぶっぱとも。
- 49連勝
- バトルフロンティアの5つの施設のいずれかで49連勝すること。
- 5点振り
- 努力値をステータス5箇所に振る事。特に、252振り1箇所、244振り1箇所、4振り3箇所の努力値振りを指す。
- 600族
- 種族値の合計が600となるポケモン。伝説のポケモンや幻のポケモンは含めない場合が多い。
アルファベット
ゲーム関係
これ以外にも、DP、HGのように分離して使われることもある。
- GSC
- ポケットモンスター 金・銀・クリスタルバージョン
- RSE
- ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド
- FRLG
- ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン
- DPt
- ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ(プラチナのみを指す場合はtではなくPtと書く)
- HGSS
- ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー
- BW
- ポケットモンスター ブラック・ホワイト
- ポケットモンスター ベストウイッシュの略としても使われる。
- B2W2,BW2
- ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2
- XY
- ポケットモンスター X・Y
- ORAS,ΩRαS
- ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア
- SM
- ポケットモンスター サン・ムーン
- USUM,USM
- ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン
- LPLE
- ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ
- SwSh
- ポケットモンスター ソード・シールド
- BDSP
- ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
- XD
- ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギアの略称
その他
- AG
- ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
- BBS
- ポケモンBBS
- DLC
- ダウンロードコンテンツ。以下の2つが該当する。
- ソード・シールドのエキスパンションパス「鎧の孤島」「冠の雪原」。
- スカーレット・バイオレットのゼロの秘宝「碧の仮面」「藍の円盤」。
- DP
- ポケットモンスター ダイヤモンド・パール
- ポケットモンスター ダイヤモンド&パール
- DS
- ニンテンドーDS
- FC
- フォルムチェンジ
- フェスサークルは英語名が「Festival Plaza」であるため海外版では主にFPが用いられている。
- GB版
- 第一世代、第二世代の総称。GBはゲームボーイの略。
- GBA版
- 第三世代の別称。GBAはゲームボーイアドバンスの略。
- HP密度
- おうごんのみや第三世代までのオボンのみの恩恵を受けやすい度合。つまり、HPの実数値の低さ。
- KP
- 被りポイント。つまり、ポケモンの使用率、技や特性などの採用率。
- PAR
- 英語版でのまひの略
- プロアクションリプレイの略
- PBR
- ポケモンバトルレボリューション
- PBS
- ポケモンバトルシミュレーター
- PC
- ポケモンセンターの略。一般的にはパソコン、ポリコレ等、ゲーム関係ではプレイヤーキャラクターの意味で使われているので注意が必要である。
- PDW
- ポケモンドリームワールド
- PGL
- ポケモングローバルリンク
- PNB
- Pokémon NetBattle
- PSYCHIC
- タイプのエスパー
- 技のサイコキネシス
- トレーナーのサイキッカーの英語名
- PT
- ポケモントレーナーやパーティなどの略
- PWT
- ポケモンワールドトーナメント。ゲーム内でも使われる。
- RF
- リージョンフォーム、いわゆる「アローラのすがた」「ガラルのすがた」のこと
- VC
- バーチャルコンソール
あ行
- 相性
- 一般的にはタイプの強弱を表す言葉(例:ほのおの相性はくさには良いが、みずには悪い)
- ゲーム中ではわざマシンを覚えられるか否かを表す言葉としても使われる。
- アイテ
- アイアンテール
- アイテム
- 道具を表す。
- アイへ
- アイアンヘッド
- 青卵・蒼玉
- マナフィのタマゴ
- 赤緑・赤緑青黄
- 第一世代の別名。
- アクジェ
- アクアジェット
- 悪波
- あくのはどう
- 欠伸
- あくび。難読。
- あやぴか/あやピカ/怪光
- あやしいひかり
- アリア
- うたかたのアリア
- アンコ、餡子
- アンコールと、それの当て字。
- 石刃
- ストーンエッジ。英語を日本語に訳している。
- いじめ
- 努力値稼ぎの蔑称。
- 一撃必殺技
- つのドリル、ハサミギロチン、じわれ、ぜったいれいどの総称。
- 一時強化アイテム
- プラスパワー、スピーダー、ヨクアタール等の総称。
- 移動要員
- フィールドわざを覚えさせたポケモンのこと。フィールドわざはバトルでは使いづらいものが多く、多くのフィールドわざを覚えるポケモン1体に移動役を任せる場合が多いことから。秘伝要員とも。
- ○○ボール入り
- ポケモンが入っているボール。○○にはボールの名前が入る。
- 例:ハイパーボール入りピカチュウ→ハイパーボールで捕まえたピカチュウ。
- 色
- 色違い
- ポケモンカードゲームにおいては、タイプ。
- 色証
- あかしを持っている色違い
- インファ
- インファイト
- 裏ID
- 見ることの出来ない、隠しID。同じIDで被ることがないようにある。
- エース
- フラットバトルにおける、攻めの中心
- 「155ルール」におけるレベル55の主力仕様のポケモン。
- 永眠
- ゲームシンクで寝かしつけたポケモンを起こさないままポケモンドリームワールドがサービス終了してしまい、そのまま二度と起こせなくなる現象。
- エアスラ
- エアスラッシュ
- エッジ
- ストーンエッジ
- エントリー
- 対戦パーティの手持ちに入れること。古くはポケスタ1の頃からゲーム内で使われていた。
- オレキア
- ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊及び空の探検隊におけるパルキアの通称。伝説のポケモンにしては珍しく一人称が「オレ」であることから。
- オワオワリ
- ライバロリが使う、ポケモン勝負において勝利が確定した時の最後の決め台詞。ポケモン界隈だけでなくネット上では多くの人が使っている。
- オーバーフロー
- 第二世代では能力が512以上のポケモンに倍増効果(ふといホネなど)がかかって、能力値が1024を超えるごとにその能力値が「上がった能力値-1024」と計算されてしまう現象、ふといホネを持たせたガラガラがつるぎのまいをすると起こるのが有名→wikipedia:算術オーバーフロー
- 第七世代の乱入バトル#連鎖ボーナスオーバーフローについては当該記事参照。
- 第二世代以降、ダメージ処理における上限は32bit(2^32=4.295×10^9)に改められたが、これから溢れ出てダメージが大幅に切り捨てられることがある。[1][2]。
- 参考映像:
か行
- 海外ポケモン、海外産ポケモン
- 手に入れると、第四世代において英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、第五世代以降は韓国語、第七世代以降は中国語のいずれかの言語でポケモン図鑑に載るポケモン。なお、ニックネームが付けられていない状態で進化させた場合、第七世代までは進化させた側のカートリッジの言語のポケモン名になってしまうため、注意が必要である。例えばニックネームの付いていない進化前外国語版ポケモンを日本語版のカートリッジで進化させた場合、進化後の名前が日本名になってしまう。逆に日本語版ポケモンをその他の言語版で進化させた場合、その言語の名前になる、ということである。第八世代では自分の言語になることはなく、元の言語のまま進化形のデフォルトネームになる。
- 怪光
- あやしいひかり
- 下位互換性
- 特定のゲーム機などが、下位のものの代用ができること(例:ゲームボーイカラーはゲームボーイに対して下位互換性を持つ)。
- 特定のカードなどが、下位のもので代用できること(例:ポケモン育て屋さんはふしぎなアメの下位互換である)。
- 技・特性などに関しても後者の意味で使われることが多い。対義語は#上位互換性。
- 懐古世代
- 昔のシリーズを好む世代。
- 回収要員
- 野生ポケモンからどろぼうでどうぐを盗むために作るポケモン(ほしがるではゴーストに効かないため非効率)。どろぼうと特性おみとおしを両立するポケモンとしてナッシーA/オドシシ/ジュペッタ/サマヨール/ゴチルゼルや、特性ふくがんとどろぼうを両立バタフリー/デンチュラ/ビビヨンなどから、ポケモンのソフトにおいての入手しやすさなどを参考に選ばれることが多い。
- 改造厨
- 不正に改造したデータを用いてプレイするプレイヤーのこと。特に、通信対戦などで他人に迷惑をかける事を厭わないプレイヤーを特にこう呼ぶ。
- ワタルの蔑称。バリアー持ちカイリューやいわなだれ持ちプテラ等のありえない技構成のポケモン(現在プテラは正式手段でいわなだれを覚える)や、Lv47・50カイリューなどのあり得ないレベルのポケモン、また2匹以上のポケモンに同じどうぐを持たせていたりした(ポケモンスタジアム金銀)事から。実際は他のトレーナーのポケモンでもしばしばありえないレベルのポケモンは登場する。なお、カイリュー (ワタル・ID:03046)が配信された際、バリアーもそのまま覚えていた。
- 怪力
- かいりき
- カイリキー
- 抱え落ち
- Pokémon GOのバトルにおいて、スペシャルアタックのゲージが十分あるいはあと少しで貯まりきるというタイミングで倒されてしまうこと。ゲージが1本しかないなど、発動が遅いスペシャルアタックを使う場合に起こりやすい。
- 隠れ特性
- 第五世代以降に特殊な手段で手に入れたポケモンが所持していることがあるとくせい。
- 影球
- シャドーボール。英語を日本語に訳している。
- カツアゲ
- 本来の意味では、人から恐喝して金銭を搾取する犯罪行為だが、ポケモンにおいてはジェントルマン、マダム、おぼっちゃま、おじょうさまなどの賞金の倍率が高いトレーナーと何度も再戦し、賞金を大量に取る行為。デルパワーやOパワー、おまもりこばんやこううんのおこうを併用する場合が多く、人によっては配信限定技のハッピータイムさえも併用する。
- 参考:w:カツアゲ
- ガブガルゲン
- ガブリアス、メガガルーラ、ゲンガーの組み合わせ。この組み合わせはバトルハウスのスーパーシングルバトルにおいて効率良く連勝することができる(もちろん厳選をしたうえでの話)。
- 株ポケ
- 株式会社ポケモン
- 着せ替え廃人
- ポケットモンスター X・Yの服をすべて買い、着せ替えを楽しんでいる人への蔑称。女の子主人公のほうが服が圧倒的に多いため、たいてい女性主人公でプレイしている。なおこれに対してはさらに着せ替え人形セレナという蔑称がある。
- 壁
- ひかりのかべ、リフレクター、オーロラベール
- 輝石
- しんかのきせき。カードゲームにおいても使われる。
- 虐待
- なつき度を意図的に下げる行為。
- 努力値稼ぎ、経験値稼ぎの蔑称
- ギャラボム
- ダイヤモンド・パール・プラチナで、ギャラドスをだいばくはつで倒して経験値を稼ぐこと。
- 急所技
- 「きゅうしょにあたりやすい」と表記されている技
- 強化版四天王
- 一部のゲームで出てくる一段階強くなった四天王
- 魚眼
- ミレイの蔑称。魚のような眼をしていることから。
- ギロチン
- ハサミギロチン
- 金銀
- 第二世代の略称、広義にはクリスタルバージョンも含める
- 金銀留学
- タマゴわざ、第一世代にはないマシンわざ・オヤジわざ、より便利な育成環境などの強みがある第二世代で第一世代の対戦に使うポケモンを育てること。
- キンシ、禁止
- キングシールドと、それの当て字。
- 禁止級、禁止伝説、禁伝
- バトル施設やレーティングバトル、ランクマッチで使用が禁止される伝説のポケモン。ゲームソフトのパッケージを飾ることも多い。
- 金髪一家
- ルザミーネ、モーン、リーリエ、グラジオの総称。
- クリティカル率
- 急所に当たる確率のこと。
- クロポイ
- クロスポイズンの略。
- グロパン
- グロウパンチ。第六世代でわざマシンとして採用されていたため広く使われていたが、サン・ムーンに入るとあまり使われなくなった。
- ゲーフリ
- ゲームフリーク
- 欠番
- けつばん
- 蹴り出し
- #だるま落としと同義。
- けづや
- 詳しくは,ポフィンを参照。
- 〜拳
- パンチわざ。英語を日本語に訳している。
- 剣盾
- ソード・シールドの略称。英語を日本語に訳している。
- 剣舞 (けんまい)
- つるぎのまい。剣の部分を音読みに変えている。
- 工場制圧
- バトルファクトリーで49連勝すること。他の施設以上に理不尽な点が多いためか、これを成し遂げると称えられることもある。英語を日本語に訳している。
- 〜光線
- 〜ビーム (例:冷凍光線:れいとうビーム)。英語を日本語に訳している。
- 合ポケ
- 合成ポケモン
- 御三家
- 最初に手に入れるポケモン。普通、ピカチュウ版・ピカブイで最初に手に入れるピカチュウ・イーブイは除く。
- こだわっている、こだわる
- こだわり系アイテムを持っていること
- こだわり系、こだわり系アイテム
- 持たせると、2ターン目以降ずっと最初に出した技しか出せなくなるもちものの総称。具体的には、こだわりスカーフ・こだわりハチマキ・こだわりメガネの3種。とつげきチョッキも含まれることがある。
- こだわり欠勤
- こだわりハチマキを持ったケッキング。欠勤の部分は当て字。
- 固定
- 育て屋を用いて個体値を粘る際、どちらかの親にパワー系アイテムを持たせることで、適応した能力がパワー系アイテムを所持するポケモンのそれと同じになる。これにより確定した能力に対して使用される用語。
- ゴドバ、ゴトバ
- ゴッドバード。ゴトバは発音ミス。
- こぼすと
- 第一世代の攻略本『強いポケモンの育て方』にある表記。こうげきとぼうぎょとすばやさととくしゅの略。現在の「HABCDS」と用法が近いと言ったところか。
- コメパン、米パン
- コメットパンチ。同じ技の略称としては最も自然かつ一般的なものとされる。米の部分は当て字。
- コメバレ
- コメットパンチとバレットパンチ
- 固有技
- 専用技に同じ。
さ行
- サイキネ
- サイコキネシス
- 砂塵
- すなあらし
- 爺前固定
- 第4世代における厳選の手法。
- 自然遭遇
- ポケトレや乱入バトルといった特殊なシステムを使わず野生ポケモンとエンカウントすること。また、それによって厳選すること。狙ってもいないのにたまたま自然に高個体値のポケモンや色違いのポケモンに出会うことを指すことも。
- 自廃
- 自称廃人。一部のポケモン界隈では廃人が一種の尊敬の的であることから定着した用語。
- 実況者
- 動画サイト等に実況動画を投稿している人の総称。ポケモン以外のゲームの実況をしている者も増えているため、ポケモン実況者とも呼ばれる。また、対戦の実況かストーリーの(縛りプレイなど)実況かで、対戦実況者、ストーリー実況者等と区別されることもある。いずれも特定のポケモンの思いもよらぬコンボやコンビネーション等を研究していたりする人が多いため、意外な発見に繋がることもある。
- ジム城、城
- ジムリーダーのしろ。「城」だけなら第四世代ではバトルキャッスル、第五世代の場合は大抵Nのしろを指す事が多い
- シャドボ
- シャドーボール。シャドーボーンではないので注意。
- じゃれ影
- じゃれつく+かげうち。特に第七世代ではミミッキュのつるぎのまい1積みのじゃれつくからのかげうちが数多くのポケモンの耐久調整の指標となった。
- 種族値
- ポケモンの種類ごとに定められた、能力値に関係する隠しステータス
- 準伝説
- バトル施設やレーティングバトル、ランクマッチでの使用制限が無い伝説のポケモン。
- 状態変化
- ポケモンの状態のうち、状態異常以外のもの。
- 職業固定値
- トレーナーの職業ごとに定められた、対戦に勝った時貰える賞金に関係する値。当Wikiのトレーナー項目の「賞金の倍率」節が該当する。
- 自力技
- レベルアップ技。狭義には技思い出しに頼らず自然なレベルアップで覚える技。ミラクル交換の実装、遺伝仕様の変更などによって技事情の劇的な改善がなされた第六世代以降は、(特に交換勢、対戦勢には)あまり使用されない言葉。
- 進化テロ
- ミラクル交換で通信進化するポケモンを交換に出して進化のエフェクトによる時間の空費を強いる行為。特に動画の生放送でミラクル交換会の進行を遅らせる迷惑行為を指す。
- シングル厨
- シングルバトルを専門とするプレイヤーに対しての蔑称であり、「所詮公式ルールのバトル形式として採用されていないシングルバトルに拘っている」というニュアンス。
- 水晶
- ポケットモンスター クリスタルバージョン。英語を日本語に訳している。
- 図鑑、ずかん
- ポケモンずかん
- 捨て身
- すてみタックル
- ステロ
- ステルスロック
- 性格値
- ポケモンごとに定められた4バイトの隠しステータスで、せいかく等に関係する、性別値は性格値の下位1バイト
- 性別値
- 性格値の下位1バイト、性別に関係する
- 石像
- ジムや四天王の部屋に設置されているもの。赤・緑では下部がなみのりできることで有名
- セレクトバグ
- 第一世代の有名な、「n番目でセレクト+B」系の裏技
- 先生
- ドサイドン
- 先制攻撃技、先制技。変化技は含まない場合が多い。
- 相互ポケモン
- 一緒に育て屋(預かり屋)に預けるとその両方の種族が生まれる組み合わせの2種族。ニドラン♂とニドラン♀、バルビートとイルミーゼの2組が該当。第二世代から第三世代まで使われていた言葉。
た行
- 第3伝説
- 3体目の禁止級伝説ポケモン。マイナーチェンジ版のパッケージを飾ることが多い。第三世代のレックウザ、第四世代のギラティナ、第五世代のキュレム、第六世代のジガルデ、第七世代のネクロズマ、第八世代のムゲンダイナが該当する。
- ダイパ
- ポケットモンスター ダイヤモンド・パール
- タイプ一致
- 攻撃するポケモンのタイプと技のタイプが一致していることで、威力が増すこと。
- タネガン
- タネマシンガン
- 旅パ
- ゲーム内のストーリーを進めるためのポケモンによるパーティ。厳密に努力値を振られていなかったり、ひでんわざばかり覚えていたり、#フルアタ構成だったりする事が多々あり、#対人戦のために用意されたパーティに比べると対人戦での強さは大きく劣る事が多い。
- ダブル
- ダブルバトル
- タブンネ狩り
- 揺れる草むらでタブンネをたくさん倒すこと。タブンネは野生のポケモンにしては経験値が非常に多いためレベルアップによく利用される。
- だるま落とし
- Pokémon GOにおけるジムに配置されているポケモンを、別のチームのサブアカウントで1匹だけ倒し、10分後にメインアカウントのポケモンを配置すること。ジムは破られる時以外は基本的にずっと満席であるため、自分と同じチームのジムにポケモンを配置したい場合に用いられることがある。なお、サブアカウントの使用は規約違反である。
- 単採用
- セットでの採用が前提となるわざを単独で採用すること(例:ねごと単採用)。
- 超
- エスパータイプの略。カードゲームではエスパーだけでなく、どく(DPからサン&ムーンまで)とゴーストタイプも含まれる。
- 直接攻撃
- わざによって相手に触れる判定のあること、もしくはその技。接触攻撃、接触技とも。
- 追加進化
- 後の世代に追加される旧世代のポケモンの進化形。特に第四世代に追加されたドサイドン、マニューラなどの進化ポケモン群のことを指す。
- 潰し
- #役割理論において、あるポケモンまたはそのグループに回復が追いつかれずに倒せること
- 礫
- こおりのつぶて、さばきのつぶて。難読。
- 積む
- ポケモン対戦スラング一覧#積む。詰むと間違えがちなので注意。
- 適当個体
- 厳選した形跡のないような適当な個体値や性格などの個体。
- デ糞
- POKéDEX 250の蔑称。ツールは便利な一方で一部住人の発言が稚拙なため。
- テクバレ
- テクニシャン+バレットパンチ
- ててこせ
- てっていこうせん
- デマポケ
- →存在しないポケモンの一覧
- 天候
- その名の通りてんきを表す。また、天気を使用するメンバー編成を全て一括りに天候パ等と呼ぶこともある。
- 伝染
- ポケルスが他のポケモンに感染すること。
- タマゴわざを後天的に習得すること。
- ミイラなどの特性を変える特性で他のポケモンの特性を変えること。
- 闘
- かくとうタイプの略。カードゲームではいわ・じめんタイプも含む。
- ドランくじ
- 強力な配信ポケモンであるふんかを覚えたヒードランを入手するために、中古店でヒードラン未送信のポケモンレンジャー 光の軌跡を引き当てようと購入する行為
- トリック増殖
- 第四世代において、トリック(どろぼう)を用いて道具を増やす裏技
- トリパ
- トリックルーム前提のパーティ
- トリプル
- トリプルバトル
- 努力値
- ポケモンを倒すなどして得られる、能力値に関係する隠しステータス。公式名称は「きそポイント」
- 努力レベル
- 第二世代以前は努力レベル=(√(努力値-1)+1)/4(小数点以下切捨て)
- 第三世代以降は努力レベル=努力値÷4(小数点以下切捨て)
- トリル
- トリックルーム
- ドロポン
- ハイドロポンプの一般的な略称だが、他にも様々な略称が存在する。
- とんぼ
- とんぼがえり
- とんボルチェン、トンボルチェン
- とんぼがえり+ボルトチェンジ
な行
- 投げ
- ちきゅうなげ
- なぞのばしょ
- ダイヤモンド・パール初期出荷版で裏技をすると行ける場所。
- 認知症
- ポケモントップブリーダー。運が悪いと何回も同じ箇所の個体値を教えることから。
- 猫
- ねこだまし。特にダブルバトル勢の間でよく通る言葉。
- ネトバ
- Pokémon NetBattle
- ネカマ
- 女主人公でオンライン対戦に参加する男性プレイヤー。
は行
- ハーフエース
- 「155ルール」におけるレベル53の準主力仕様のポケモン。
- 廃人
- ポケットモンスターシリーズのみならず、自身の理想のためにひたすら時間をかけるプレイヤーのこと。ポケモンで代表的なのは理想の個体値を長期に渡り粘る個体値廃人の他、特定ポケモンの色違いを常に狙う色違い廃人(ポケトレ廃人)、GTSに日夜張り付いてレアな配布ポケモンを収集するGTS廃人などがいる。
- 配信ポケモン、配布ポケモン
- 映画などのイベントで手に入るポケモン。色違いであったり通常では覚えないわざを覚えていることが多い。幻のポケモンは基本的にこの方法でしか手に入らない。
- ばかりき
- ばかぢから。力の部分を音読みに変えている。
- パケ伝
- 「パッケージ伝説」の略で、ホウオウやルギアなど、ゲームのパッケージを飾る伝説のポケモンのこと。
- バトン
- バトンタッチ
- バニラ
- 追加効果のない技、もしくは対戦で実質的に効果のない特性。TCG界隈から輸入された用語。
- 場の状態
- ポケモンを交代させても効果が続く、戦場の状態こと。
- 疾風
- はやてのつばさ
- バリバリダー!、ババリバリッシュ!
- ブラック・ホワイト等におけるゼクロムの鳴き声。
- ぱるぱるぅ!
- プラチナでのパルキアのエンカウントとして出てくる時の鳴き声。あまりにイメージが合わないこともあってネタにされている。
- バレット、バレパン
- バレットパンチ
- 反則王
- ワタルを参照
- ピカ版
- ピカチュウバージョンの事
- 光壁
- ひかりのかべ
- ピカチュウポジション
- その名の通り、各世代におけるピカチュウポジションにあるポケモンを指す。ピチュー、プラスル、マイナン、パチリス、エモンガ、デデンネ、トゲデマル、モルペコ、パモが該当。齧歯類の動物をモチーフにしたでんきタイプという共通点がある。アニメにおいては、重要人物(主にヒロイン)の手持ちにいることも多く、優遇されている立場にあるといえる。
- 菱形
- 光る菱形が回転するエフェクトの色違い、またはその個体。
- 菱形レイド
- 乱数調整によって菱形の色違いの個体が出るようにしたマックスレイドバトル。動画配信者がリスナーに配信内で参加機会を提供することが多い。
- 非進化
- 進化形が存在しないポケモン。いわゆる「進化なし」。
- 必中、必中技
- だましうちなど、絶対当たる攻撃のこと
- 被捕獲度
- ポケモンの種類ごとに定められた、捕獲のしやすさを表す隠しステータス
- ピロゲン
- さいみんじゅつ型のゲンガー。「ピロ」はポケモンスタジアムシリーズでのさいみんじゅつの効果音から。
- フィールドわざ
- バトル中ではなく、フィールド上にいる時に使うことの出来るわざ。なみのり、いわくだきなど。
- エレキフィールドやサイコフィールドなどの名前が「○○フィールド」となっている全体の場が対象のわざ。
- 不遇ポケモン
- 対戦やアニメにおいて、なにかと不遇な扱いを受けるポケモンのこと。
- 対戦においてはタイプや種族値、覚えるわざの都合上他のポケモンの下位互換となるポケモン、アニメにおいては悪役にされたり相性がいいはずのポケモンにいとも簡単に倒されてしまうポケモンなどを指す。
- ブレバ
- ブレイブバード
- ペカる
- 色違いに遭遇すること。Pokémon GO界隈で発祥した言葉。
- 胞子
- 多くの場合キノコのほうし。特性ほうしのことを指す事はまずない。
- 放射
- かえんほうしゃ
- 捕獲要員
- 当該記事参照。
- ポケ
- ポケモンをさらに略したもの
- ポケモン不思議のダンジョン、その他一部シリーズにおける通貨単位
- ポケカ
- ポケットモンスターカードゲーム
- ポケコロ
- ポケモンコロシアム
- ポケサン
- ポケモン☆サンデー
- ポケスタ
- ポケモンスタジアムシリーズ
- ポケスペ
- ポケットモンスターSPECIAL
- ポケスマ
- ポケモンスマッシュ!
- ポケセン
- 主に現実に存在する店のポケモンセンター
- ゲームのポケモンセンターの略。
- ポケダン
- ポケモン不思議のダンジョン
- ポケテレ
- ポケモンゲット☆TV
- ポケドル
- オーレ地方の通貨
- ポケフェス
- ポケモンフェスタ
- ポケモン
- 『ポケットモンスター』シリーズ
- 上記ゲームに登場する架空の生物の総称
- ポケモン商法
- 映画において、前売り券を買うと伝説のポケモンを貰えるようにする商法。
- ポケルス
- 付くと、努力値が通常の二倍貰えるようになる。
- ポケんち
- ポケモンの家あつまる?
- 補助技
- へんかわざ
- ボルチェン
- ボルトチェンジ
ま行
- マッパ
- マッハパンチ
- 間引き
- 厳選で発生した孵化余りなどを逃がすこと。また、いわゆる「RTA」などでダブルバトルを回避するために味方を意図的にひんしにすることで戦闘可能なポケモンを1匹のみに調整すること。
- マラサダ押しつけおばさん
- ビッケ。主人公に手土産としておおきいマラサダを渡すことから。
- 〜万タイプ
- 経験値のLv100に達する経験値量の種類。経験値タイプを参照。
- 未進化
- 進化形が存在するポケモンであり、なおかつまだ1回も進化していないポケモン。
- めざ、めざパ
- めざめるパワー。威力不定だった第5世代までは、「めざ炎70」と言ったようにめざめるパワーのタイプだけではなく威力をあわせて表記する。
- 目覚める
- めざめるパワーを使用するという意味の動詞。ニンテンドウカップ2000熊本大会決勝をマリオスクールで実況していたお笑い芸人コンビのアメリカザリガニが、つるぎのまいとのろいを積んだハッサムが立て続けに相手のナッシーとスターミーをめざめるパワー(むし)で撃破する様子を伝えたが、めざめるパワーを連打する様子を「また目覚めた!」と、この単語の活用形を使って実況していた。
- メタモンバグ
- メタモンが変身状態で倒されると変身でコピーした技がそのまま残る現象。メタモンバグを利用したメタモンやミュウを使うことや、メタモンバグで技遺伝させたポケモンは使用禁止になっている→ダイヤモンド・パール小ネタ
- もんじ、文字
- だいもんじ
- モンボ厨
- オシャレボールとしてモンスターボールにこだわるプレイヤーへの蔑称。オシャレボールの厳選難易度が劇的に低下した第六世代以降に普及した言葉。モンスターボール以外に入った個体の子孫をモンスターボールを遺伝した個体にすることを浄化と呼ぶ。
や行
- 優先度
- 素早さに優先して技の出す順番を決める要素
- 夢〜
- 隠れ特性のポケモン。(例:夢リザードン)
- 夢特性
- 隠れ特性の俗称。ポケットモンスター ブラック・ホワイトでは、隠れ特性を持つポケモンの入手方法がほぼポケモンドリームワールド出身のポケモンだったことに由来している。
ら行
- ランク補正
- バトル中に演出によって明確に示されるステータスの上がり下がりのこと
- 乱数調整
- ゲームのランダム要素を決定しているプログラムを解析結果を利用することで、本来なら膨大な試行回数の末に手に入れるはずの「偶然の産物」を意図的に出現させる事。詳しくはエメラルドループ等を参照のこと。
- 陸乗り
- ルビー・サファイアの陸地でなみのりをする裏技。(関連:裏技・うわさの一覧#陸波乗りの裏技)
- リストラ
- Pokémon HOMEからソード・シールドへ連れていくことができないポケモンの俗称。
- リザ検定
- 選出画面の相手のリザードンがメガリザードンXかメガリザードンYを識別すること、またはそれを迫られる状況のこと。メガシンカの存在する第六世代から第七世代に使われた。
- 理想個体
- 個体値が理想的で性格が一致しており、めざめるパワーのタイプも望んだものである個体。ただ、大抵の場合は6V性格一致と同じ意味となる。他にも例として、トリパ用の物理型ならS05Vが理想個体であり、特殊アタッカーならA05Vが理想個体である。
- 流星
- りゅうせいぐん
- 龍舞
- りゅうのまい
- リョウ部屋なみのり
- DPでできるバグ。
- 霊
- ゴーストタイプの略。英語を日本語に訳している。
- 零度
- ぜったいれいど
- れいビ、冷ビ、冷B
- れいとうビーム
- ローテ、ローテーション
- ローテーションバトル
- 露出狂
- ポケットモンスター 金・銀でのワタルのグラフィックのこと。
- ロムくじ
- 未捕獲の伝説のポケモンや未受け取りのふしぎなおくりもの等を狙って中古のロムを購入すること。