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こだわり系アイテム

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こだわり系アイテムは、アイテムの総称。

概要

いずれもポケモンのステータスを上昇させるが、最初に使った技以外を選べなくなるデメリットを持つ。交代するとまた別の技を選べるようになる。

このアイテムの効果を持たせ効果を得ている状態、特に1つの技しか出せなくなる状態になることを「こだわる」と呼ぶことが多い。本記事でもそのような意味として用いる。

一覧

道具 効果 初出世代
こだわりハチマキ こうげきが1.5倍になる。 第三世代
こだわりメガネ とくこうが1.5倍になる。 第四世代
こだわりスカーフ すばやさが1.5倍になる。

こんなときに使おう

個々の道具に関する詳細な戦術は当該記事を参照とする。

相手へトリックなどでこの道具を渡し、デメリットの効果で相手の戦術を破綻させるために使用されることもあり、これは「こだわりトリック」と呼称される。

仕様

  • 状態異常状態変化なまけなどにより技を使用するより前に失敗した場合、選択していた技でこだわったことにはならない。次のターンは技を選びなおすことができる。基本的にPPを消費し「<ポケモン>の <技名>!」のメッセージが現れることが、ポケモンがその技でこだわった合図になる。
    • じゅうりょくちょうはつなどによる、「<ポケモン>は <状態の効果>で <技>が出せない!」という形式のメッセージであるときでもこだわったことにならない。
    • こだわっていない状態でPPが残っていない技を使おうとしたときはこだわったことにならない。PPを減らす技の仕様上、バトルの途中でこだわり系アイテムの効果を得たときに起こり得る。
  • こだわっている途中で技のPPが無くなったときや、こだわった技を封じる状態変化にされたときは、次のターン「たたかう」を押すことでわるあがきを使用することになる。
  • 最初に使う技がわるあがきであったときも、わるあがきでこだわったことにはならない。
  • こだわっているときでも技の選択画面に進むことはできるが、こだわった技以外を選択しようとすると「<ポケモン>は <アイテム名>の 効果で <こだわった技>しか だせない!」というメッセージが出て選ぶことができない。
  • へんしん/ものまね/スケッチレベルアップで新しい技を覚えたことにより、使用した技が他の技に上書きされた場合、技を選びなおすことができる。
    • ただしへんしんにより技へんしんを覚えているポケモンに変身した場合、直後のターンからへんしんしか出せなくなる。
  • こだわり系アイテムを持たずに技を選択したが、行動する前にこだわり系アイテムを渡された場合、技を使用した時点でこだわったことになり、次のターンからはその技しか選べなくなる。
  • 溜め技数ターン行動する技は各ターンごとにこだわりの判定が行われる。技の途中でこだわり系アイテムを入手した場合もその技でこだわる。
  • 他の技が出る技が成功した場合、出た技ではなく他の技が出る技でこだわる。
    • ねこのてで出せる技が無いときや、味方がいないときに使い失敗したときもねこのてでこだわる。
  • マジックコートを使用して他の技を跳ね返した場合、跳ねかえした技ではなくマジックコートでこだわる。
  • こだわっていないポケモンがマジックルームを発動させた場合、マジックルーム状態が解除されたときに選べる技はマジックルームのみになる。こだわっていないポケモンがマジックルームを使ってマジックルーム状態を解除したときは、次のターンは自由に技を選べる。
  • ダイマックスしている間はこだわる効果と能力が上がる効果がどちらもなくなる。こだわる前にダイマックスした場合、ダイマックスが解除された後最初に使った技でこだわる。こだわった後にダイマックスした場合、ダイマックスが解除された後はこだわっていた技しか選択できなくなる。

第四世代まで

  • トリック/すりかえ/ほしがる/どろぼうを使いこだわり系アイテムを手に入れた場合、それらの技でこだわる。
  • オウムがえし/さきどり/まねっこ/ねごとが失敗したときもその技でこだわる。
  • ねごとでこだわったとき、ねごとの成功条件を満たせているなら最初の行動だけは成功する。次のターン以降に使われるねごとは必ず失敗する。
  • 使おうとした技が、他のポケモンのマジックコートで跳ね返された場合、第三世代ではこだわったことにならない。第四世代では跳ね返された技でこだわる。
  • よこどりを使用し、他のポケモンの技を奪う場合、第三世代ではこだわったことにならない。第四世代では奪った技を自分が覚えているときは奪った技でこだわり、覚えていないときはこだわったことにならず、よこどりが失敗したときはよこどりでこだわる。
  • 使おうとした技が、他のポケモンのよこどりで奪われた場合、新たに技を選択しなおすことができる。
  • ダイヤモンド・パールまで、おいうちで交代前のポケモンへ攻撃した場合、次のターンは自由に技を選ぶことができる。プラチナ以降はおいうちでこだわる。
  • ダイヤモンド・パールのみ、とんぼがえりで「とんぼがえりを覚えており、かつこだわり系アイテムを持つポケモン」に交代すると、出てきたポケモンはとんぼがえりしか出せなくなる。プラチナ以降は他の技も出せる。

第五世代以降

  • トリック/すりかえ/ほしがる/どろぼうを使いこだわり系アイテムを手に入れた場合、新たに技を選択しなおすことができる。
  • オウムがえし/さきどり/まねっこがコピーできない技を指定したことにより失敗したときは、新たに技を選択しなおすことができる。
  • 出せない技しか覚えていないときにねごとを使い失敗したときは、新たに技を選択しなおすことができる。
    • ねむり状態でないときにねごとを使用したときはこだわる。
  • ねごとでこだわったとき、2回目以降のねごとでも技を繰り出すことができる。
  • よこどりを使用したときはよこどりでこだわる。
  • 使おうとした技が、他のポケモンのよこどりで奪われたときやマジックコートで跳ね返されたときも、使おうとした技でこだわる。
  • すでに技をこだわっているポケモンが特性ぶきようさしおさえ/マジックルーム状態になって道具をさしおさえられると、技を自由に選べるようになる。状態が治ると先ほどこだわっていた技しか出せなくなる。
    • 技をこだわる前にさしおさえられた場合、さしおさえ中は技が固定されず、さしおさえが解除されてから初めて使用した技でこだわることになる。
    • 技をこだわった後にさしおさえられた場合、こだわり系アイテムを失ってからさしおさえが解除されたとしても技をこだわったままとなる。
      • こだわり系アイテムの代わりに他のアイテムを持っていた場合、第七世代までは「<持っているアイテム>の 効果で <こだわった技>しか 出せない!」と表示されてこだわった技以外を選べない。第八世代ではこだわった技以外を選択することはできるが、使うと必ず失敗する。
      • 道具を持っていない場合、第五世代では「なしの 効果で <こだわった技>しか 出せない!」と表示される。第六世代ではこの現象は起きず、第七世代以降ではこだわった技以外を選択することはできるが、使うと必ず失敗する。
  • 第七世代以降では、こだわり系アイテムで技をこだわったポケモンがこだわった技以外を使うと必ず失敗する。

関連項目