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冒険用ポケモン考察・アローラ編

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この項目では、第七世代サン・ムーンウルトラサン・ウルトラムーン)にて、ゲームクリア前に入手可能なポケモンと冒険をするうえでのそのポケモンの扱いやすさと有用性についての評価をポケモンの役割ごとに記す。

注意

  • 以下では、サン・ムーン(以下SMと略)、ウルトラサン・ウルトラムーン(以下USUMと略)の記述を一緒にまとめている。
  • SMとUSUMでは出現するポケモンが違う。

くさタイプのポケモン

モクロー
相性補完は良いがこおり4倍弱点がややキツイ(ジュナイパーに進化すればなくなるが、そうするとゴーストタイプの弱点を受けてしまう)。主力のマシン技であるエナジーボールの獲得もカイリキー プッシュが使えるようになる終盤と恵まれず、自然に進化させるとレベル44でジュナイパーが覚えるリーフブレードまで待たなければならない。
アマカジ
5ばんどうろのポケモンセンターでゲーム内交換して手に入る個体はよく育つが、アマージョに進化するまでは若干ひ弱。ねむりごななどの催眠技やメガドレインなどの吸収技もレベルアップで覚えないため、持久戦は若干苦手。しかしアマージョに進化しさえすればトロピカルキックで粘り強く戦えるようになる。ただ、とびひざげりの習得はレベル49と終盤になってしまう。

ほのおタイプのポケモン

ニャビー
ガオガエンに進化するとシナリオでは他にデルビル(USUMのみ)しか真似できない一致技の範囲を発揮できる。序盤では貴重なほのお枠として利用価値があり、レベル16で覚えるにどげりテンカラットヒルで拾えるわざマシン62で習得できるアクロバットなど、序盤のサブウエポンには困らない。
ガーディ
いかくがとにかく優秀。ただ、ほのおのメインウエポンであるかえんほうしゃを覚えるタイミングがレベル34と、ほのおのいしが入手できるコニコシティの時点では上げるのに無理のあるレベルである。よって、種族値による恩恵を優先して早く進化させるかぎりにおいては、メインウエポンはレベル21で覚えるほのおのキバで我慢するしかない(もちろん、低種族値を我慢して、進化せずにレベル45まで育てれば、フレアドライブかみくだくげきりんといった強力な技を覚えられる)。自然にレベルアップ・進化させる限り、サブウエポンは終盤のポニのだいきょうこくで手に入るワイルドボルトを除けばレベル1の段階でガーディが覚えるかみつく程度なものである。
デルビル
USでしか登場しないが、基本は12ばんどうろに行って野生で手に入れる。かえんほうしゃを覚えるのがレベル50、かみくだくを覚えるのがレベル56と遅く、それまでレベル30で覚えるほのおのキバ、レベル35で覚えるだましうちで妥協しなければならないため、旅パには不向き。

みずタイプのポケモン

アシマリ
進化すると最終的にアシレーヌになり、シナリオ攻略中の一致技範囲は他のポケモンでは真似できないものとなる。ミズZの獲得はスイレンの試練の後と早く、マシン技ねっとうせせらぎのおかで入手可能と恵まれている。高火力・命中安定のアタッカーとして有用。
ヤドン
あくびによる催眠が強力。タイプも最序盤では貴重なみず/エスパーで、一致技範囲でも個性が出る。ただ、足は遅い上に進化もレベル37と待たされるので気長に育てよう。レベル36でなまけるを覚えれば回復もお手の物。
コイキング
これまでのシリーズと同様、ギャラドスに進化しないと使い物にならないのは当たり前であるが、いかくで攻撃力下げられるところ、攻撃力が高いところが強力。第七世代からはぼうふうを覚えるので、Zワザなどでの補強が必要でも、ひこうタイプの攻撃要員にできるようになったため、さらに使いやすくなった。タイプ一致技(アクアテール)がレベル30まで待つところや、電気4倍弱点などについては注意すること。
キャモメ
従来は秘伝要員としての需要があったが、本作ではフィールドわざが廃止。その代わりペリッパーの通常特性にあめふらしが追加されたため、水アタッカーとしての能力が大幅に向上した。なお、あめふらしを使う場合はうるおいボディの個体を捕獲すること。

でんきタイプのポケモン

ピチュー
進化させると固有の一致技範囲を持つアローラライチュウになるが、ピチューの段階での耐久の脆さはいかんともしがたい。ピチューの段階でレベル13で覚えるわるだくみを習得させれば積みアタッカーとして使えないこともないが、事前に他のポケモンでいかくを撒いたり自身であまえるを放ったりといった起点作りをしないと積むのは危険かもしれない。
メリープ
ピチュー系統より耐久が高いので、事故耐性は高い。メリープがレベル36で覚えるコットンガードは積み技として極めて優秀なので、進化キャンセルを繰り返して早期に覚えさせるのが良いだろう。USUMにしか出現しない。

ひこうタイプのポケモン

ツツケラ
ドデカバシに進化したときに覚えるくちばしキャノン状態異常技として優秀。特攻種族値も75と低くなく、オーバーヒートラスターカノンというノーマル/ひこうのポケモンらしからぬ芸もある。
ヤヤコマ
ヒノヤコマに進化すればマオの試練で出てくるぬしラランテスをカモにできる。全滅の恐れがあるこのポイントで大活躍してくれるのは大きい。クリア後の厳選にもほのおのからだが役立つ。そこそこじめんくさが弱点として被りがちな第七世代の旅パでは相性補完として悪くない。

ノーマルタイプのポケモン

ゴンベ
1ばんどうろの岩の奥に5%の確率で出現という入手難易度がネックで、さらにカビゴンに進化させるのには十分なつき度を上げる必要があるが、ひとたびカビゴンに進化させれば後出し自在の耐久力で不測の事態に対応してくれるだろう。ただ、レベル49で覚えるかみくだく以前の技だけでは範囲が狭く、終盤を除いてはマシン技がんせきふうじじならしも考慮に入る。
ミルタンク
オハナぼくじょうの草むらで5%の確率で出現という入手難易度はあるものの、捕獲時点でミルクのみを覚えており、レベル29でサブウエポンとしてしねんのずつきも覚える。さらにきもったまもあるのでゴーストで止まりにくい。オハナぼくじょうに到達した時点では中々の高種族値で、配分も無駄がない。
ミミロル
USUMのみ出現。殿堂入りまでの間にメガシンカが解禁されないので、基本は進化後のミミロップの見た目アドバンテージ重視での採用となる。教え技は優秀なので、マンタインサーフバトルポイントを荒稼ぎできる腕前があればあるいはといったところである。

かくとうタイプのポケモン

ルチャブル
USUMのみゲーム内交換で最序盤に手に入る。最序盤の時点で破格のスペックで終盤まで通用するうえに、他人産なのでレベルアップも早い。メレメレじま終了時点でかわらわりアクロバットマシン技として獲得するなど技にも恵まれている。
マンキー
レベル22で覚える一致高火力のクロスチョップが売りで、そもそも攻略要員としてかくとう自体が貴重。ハラの大試練でカクトウZが手に入るので、持ち前の素早さZワザによる高火力を早くから活かせる。ただ、サブウエポンはヴェラかざんこうえんで拾えるわざマシン39で覚えるがんせきふうじテンカラットヒルで拾えるわざマシン62で習得できるアクロバットを除けば獲得時期の都合上役に立ちやすい物理技が乏しく、特殊技も考慮に入る。
入手難易度と捕獲直後ないし程無くしていのちがけを覚える都合上、ポニのこうや産のオコリザル伝説のポケモンめざめるパワー厳選に役立つ。
ヌイコグマ
もふもふによる直接攻撃ダメージ低下が良いが、かくとうタイプの主力技が少ないのが難点。一方、入手時期と捕獲時のレベルを考えれば進化するレベル27まではすぐに近い。
マクノシタ
ハリテヤマがレベル26ではらだいこを覚え、つっぱりはマクノシタの段階でレベル7のときに覚える。はらだいこを積んでからのつっぱりで中ボス格以上に散見されるがんじょう持ちも怖くなく、レベル19のときに覚えるはたきおとすのおかげでエスパーゴーストへの打点にも困らない。ただし、ハリテヤマは素早さの種族値が50と低く、経験値タイプも164万タイプと最も高レベル帯で育ちにくいため、寄り道しながらじっくりポケモンを育てたいプレイヤー向け。
ワンリキー
SMのみ最序盤の2ばんどうろポケモンセンターゲーム内交換により入手できる(シトサン)。通信交換を考慮しなければ最終的なスペックが貧弱なので、特段の拘りがない限り基本的に相性の良いしげみのどうくつ攻略限定で使われることになるだろう。

エスパータイプのポケモン

スリープ
最序盤から手に入るさいみんじゅつ使いでふみん持ちという点に存在意義が集約される。レベルアップ技、マシン技だけ見るとサブウエポンの範囲が非常に狭く、獲得時期の比較的早いくさむすびの使用が考慮され、めざめるパワーまで使う必要に追われることも。試練、大試練では特に有利な対面がないが、どくを重用するスカル団には通りがよい。
マーイーカ
最序盤はあまのじゃくによって相手のなきごえにらみつけるなどのランク補正低下技に強気に出られるが、中盤から抜群範囲の狭さが足を引っ張るようになる。ぬしポケモンウルトラビーストとの戦闘ではひっくりかえすが役に立つ。

いわタイプのポケモン

イワンコ
旅パで使うならどのフォルムのルガルガンに進化させても素早さが足りるので採用圏内。タイミング的にカキの試練に挑戦するころにはルガルガンに進化することもある(意図的にレベル上げしないと進化させるのは少し厳しいか)ため、そちらで活躍してくれるだろう。

どくタイプのポケモン

ベトベター
弱点がじめんのみと複合タイプが優秀で、レベル7で覚えるかみつく、レベル18で覚えるどくどくのキバなど、習得時期を考えると一致ウエポンの火力と追加効果も十分。進化前の状態で攻撃の種族値80と力強い。ただ、最終的な主力どくウエポンになるダストシュートが命中不安でPP少なめなのが痛い。
いかがわしきやしきあたりで使うとどく状態無効とエスパーゴーストに一致で弱点を突ける点で活躍してくれる。

じめんタイプのポケモン

ドロバンコ
相手の攻撃技を漫然と受けているだけで防御ランク補正がどんどん上がるじきゅうりょくを持っているため、回復道具を使ってごり押ししたいプレイヤーに向いている。加入時期を考えるとそう遠くないカキの試練で活躍してくれるだろう。でんきが弱点として被りやすい第七世代の旅パでは相性補完としても優秀。
ディグダアローラのすがた
アローラの新ポケモンとしては珍しい、高速型のポケモン。はがねタイプも持っているため、耐性が多く弱点技を打たれない限り一撃死する可能性は意外と低い上に、対フェアリー要員も兼任できる。

こおりタイプのポケモン

むしタイプのポケモン

キャタピー
バタフリーに進化させればふくがん+ねむりごなを活かした捕獲要員として使えるようになる。最序盤に手に入る上に進化も極めて早期に行えることも併せて、シナリオ前半では破格の利便性の捕獲要員として活躍。ただ、後半に入ると種族値の低さや耐性の悪さがネックになってくる。
アゴジムシ
SMでは終盤のポニのだいきょうこくまで行かないとクワガノンに進化しないので論外。USUMならホテリやまで進化してくれるので一転して攻略要員となる。10まんボルトの獲得もクワガノンに進化すれば無条件であり、レベル31の段階で進化するように調整すれば技思い出しに頼らずむしのさざめきを覚えられる。ただ、サブの特殊技はめざめるパワー以外にまともなものが存在せず、物理技であるアクロバットの使用も考慮しなければならないかもしれない。

ドラゴンタイプのポケモン

ゴーストタイプのポケモン

ミミッキュ
ばけのかわによってパーティの消耗を抑えることができる。つるぎのまいで火力を上げれば抜き性能が上昇する。ただ、通信交換を考慮しない場合、加入が後半になってしまううえ、野生であまり登場しないので捕獲しにくいのが痛い。フェアリーメインウエポンのじゃれつくはレベル46まで待つので、この点も重い。じゃれつくを覚えるまではゴーストタイプの通りが悪いポケモンには苦労するだろう。

あくタイプのポケモン

ゾロア
USUMのみ登場。敵のAIの都合上、イリュージョンによってウルトラネクロズマなど特定の相手を延々とだまし続けることができる。全滅ポイントとして有名なウルトラネクロズマ戦に強いのはかなり大きい。

フェアリータイプのポケモン

関連項目

攻略ページ一覧 (プロジェクト)
本編 赤緑青 - - 金銀 - - RS - FRLG - E - DP - Pt - HGSS - BW - BW2 - XY - ORAS - SM - USUM - ピカブイ - 剣盾
対戦系 コロシアム - XD
ダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊 - 時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊 - 炎の冒険団・嵐の冒険団・光の冒険団-マグナゲート-
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