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4倍弱点

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4倍弱点とは、タイプ相性の効果で通常の4倍のダメージを受けてしまう弱点のこと。さかさバトルでの4倍弱点もここで述べる。

概要

4倍弱点とは、たとえばゴローニャに対するみずタイプの技やヌオーに対するくさタイプの技のように、持っている2つのタイプに対してどちらも効果が抜群(2倍のダメージ)となり、合計4倍のダメージを受ける弱点のこと。2つのタイプを有するポケモンの中で4倍弱点を持っていることは多く、バトルで敵の4倍弱点を突くことは大きなポイントとなる。

通常の4倍ものダメージを受ける場合、タイプ不一致の威力60~80程度の中堅技でも容易に一撃で倒されてしまう。めざめるパワーの厳選において、こおりいわほのおくさなどの採用率が高いのは、対戦で使われるポケモンにこれらを4倍弱点で抱えているポケモンが多いからである。

逆に自分のポケモンが4倍弱点を持つときは細心の注意が必要である。例えばガブリアスが敵のみずポケモンのれいとうビームを受けたり、リザードンが敵のかくとうポケモンのストーンエッジを受けて一撃で倒されるなどということは数多く、相手のサブウエポンによって想定外の敗北を喫することも多い。特に耐久・居座り系のポケモンは4倍弱点を持っていると大きな穴となってしまうため、相手を選んで繰り出すことが重要となる。実戦の際にはこの弱点に対する対策をしっかり立てておいたほうが良いだろう。

自分のポケモンの4倍弱点を突く手段を持つポケモンを相手にする場合は基本的には交代する必要がある。言い換えると、4倍弱点を突くための手段を持っていることが主流構成上ほぼ確定であるポケモンがそのウエポンを振るう場合、思考停止で突っ張るとそのバレバレの役割破壊に対しては簡単に交代によって対処されてしまう。なので、役割対象だけが相手の手持ちに残る状況を作るなどして、詰めに使うと効果的である。

対策

4倍弱点で倒されないための代表的な対策としては、ヤチェのみシュカのみなどダメージ半減のきのみを持たせることが挙げられる。例えばギャラドスのようなある程度の耐久力を備えたポケモンにソクノのみを持たせておけば、サブウエポンのかみなりパンチなどを喰らった程度では倒される可能性は低くなる。またカイリューの場合、特性をマルチスケイルにすれば(HPが満タンならば)実質、半減きのみを持っているときと同じになるため、ある程度HPに振っていればタイプ一致でれいとうビームを撃たれても耐えることが多い。

ただし、半減しても4倍が2倍になっただけであることに注意。2倍弱点程度でも容易に相手を一撃で倒し得るほどの威力の技、または攻撃や特攻を持つポケモンの攻撃では、半減きのみを持っていても一撃で倒されてしまうことになる。これは4倍弱点を突かれる側の耐久力があまり高く無い場合でも同じ。こういった場合は耐えるという方向ではどうしようもないので、きあいのタスキを持たせたほうが効果的である。ドサイドンパラセクトのように4倍弱点を2個持つポケモンも、半減きのみよりタスキを使う方が安全だろう。

じめんタイプが4倍弱点のポケモンはふうせんを利用するのもいい。またジバコイルダイノーズでんじふゆうに頼ってみるのもいいだろう。とくにジバコイルは浮遊すると2倍弱点が2タイプだけになるため、安定感が出る。

通常バトルでの4倍弱点を持つポケモン一覧

括弧内のタイプのうちの2つを有しているポケモンが該当。メガシンカもしくはゲンシカイキしたポケモンも一緒に表記。また、特性や天候は無視する。

メガリザードンXやメガギャラドス、メガボスゴドラ、メガチルタリスはメガシンカすることで4倍弱点が消え、カイロスとジュカインはメガシンカすることで4倍弱点が追加される。

特定の技が4倍弱点になるポケモン

特定の技の特別な効果により4倍弱点となるポケモンを以下に挙げる

なお、格闘と飛行を共通に弱点に持つタイプは存在しないのでこの技を8倍弱点や16倍弱点で食らうポケモンは存在しない。

さかさバトルでの4倍弱点を持つポケモン一覧(順不同)

備考

  • ノーマルタイプの技ではどのタイプのポケモンにも弱点を突けないため、通常のバトルでノーマルタイプの技が4倍弱点になるポケモンは存在しない。
  • ドラゴンタイプの技ではドラゴンタイプに対してしか弱点を突けないため、通常のバトルでドラゴンタイプの技が4倍弱点になるポケモンも存在しない。


関連項目