新作発売に関するお知らせ
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イリュージョン
提供: ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動イリュージョンは、ポケモンのとくせいの一種。
効果
手持ちの一番後ろのポケモンになりきって出てくる。相手の攻撃技によるダメージを受けると本来の姿に戻る。
化ける対象は、イリュージョンを持つポケモンが場に出る直前の時点で、手持ちの一番後ろにいるひんしでないポケモン。イリュージョンを持つポケモンを先発で出した場合、メンバー選出時に一番最後に選んだポケモンに化ける。バトルの途中で、イリュージョンを持つポケモンを交代で場に出した場合、最後尾にいるポケモンに化けて出てくる。イリュージョンを持つポケモンしか残っていない場合を含めて、そのポケモン自身が最後尾にいた場合、死に出しでも交換出しでもそのポケモンのまま化けずに出てくる。
コピーするもの
- 名前
- 性別の表示
- 外見
- 色違いであるかないか
- ゾロア、ゾロアーク自身が色違いであるかどうかは関係しない。化けた先が色違いのポケモンであったなら、化けたゾロア、ゾロアークも色違いになる。
- 入っているボールの種類
- ボールから登場する際のおもさのエフェクト
- ゾロア、ゾロアークがそのままの姿で場に出たときは「トスン」としか音がしないが、重いポケモンに化けていれば「ズシン」と言うし、浮いているポケモンに化けていれば着地音がしない。
- たかさ
- 鳴き声
- 第七世代以降での、UI上のタイプ
- わざ選択画面におけるタイプの相性の判定は、第七世代では、味方からも敵からも化けた先のポケモンのタイプの相性で有効かどうかが表示される。第八世代では味方からはゾロア・ゾロアークのタイプに対する相性が表示されるが、敵からは化けた先のポケモンに対する相性で表示される。みずびたしやハロウィンなどによりイリュージョンで化けているポケモンのタイプが変更されても、わざの相性予測では変更されたタイプを考慮しない。化けた先のポケモンが場にいてそのタイプが変えられたり、へんしんなどで変わるとイリュージョンで化けているポケモンに対する予測も変わる。
- じょうきょう画面で化けているポケモンのアイコンを押したときに表記されるタイプは、味方からはゾロア・ゾロアークのタイプを表示するが、敵からは化けた先のポケモンのタイプが表示される。みずびたしなどによりイリュージョンで化けているポケモンのタイプが変更されても敵から見たタイプは変わらない。化けた先のポケモンが場にいてそのポケモンのタイプが変えられたり、へんしんなどで変わると第七世代ではイリュージョンのタイプ表記は変わらないが、第八世代ではイリュージョンのタイプ表記も変わる。
コピーできないもの
- 実際のステータス、タイプ、性別
- HP
- レベル
- 状態異常
- 特性
- おもさを参照する技に対してのおもさ
- 上記の通り登場時のエフェクトにおいてはおもさはコピーするが、くさむすびなどを受ける際はゾロア・ゾロアーク自身のおもさが参照される。
- 持ち物の情報
- 覚えている技の情報
- 通信対戦における選出画面での姿
- 第七世代ではYボタン、第八世代では+ボタンの相手の手持ち情報により、戦闘中に状態異常になったポケモンがイリュージョンで化けているポケモンかどうかを判別できる。イリュージョンのポケモンが、イリュージョンが解除されずにひんしになった場合、第七世代ではひんし状態のマークが付かないためイリュージョンの判別はできないが、第八世代ではひんし状態のマークが付くためひんしになったポケモンがイリュージョンのポケモンかを判別できる。
- 同じく第七世代以降における手持ち情報では選出が判明したポケモンが明るく表示されるが、イリュージョンで化けている間は化けた先のポケモンのみしか判明したことにならないため、イリュージョンを判別することはできない。第八世代における自分の手持ち情報についても同様。本物も同時に場に出てきてイリュージョンの選出が確定したとしても、イリュージョンが解除されない間はイリュージョンのポケモンは明るく表示されない。
説明文
- 第五世代・第六世代
- うしろの ポケモンに なりきって でてくる。
- 後ろの ポケモンに なりきって でてくる。
- 第七世代・第八世代
- てもちの いちばん うしろに いる ポケモンに なりきって とうじょうして あいてを ばかす。
- 手持ちの いちばん うしろに いる ポケモンに なりきって 登場して 相手を 化かす。
所有ポケモン:そのポケモンの別のとくせい
| 特性1 | 特性2 | 隠れ特性 | |
|---|---|---|---|
| ゾロア | イリュージョン | - | - |
| ゾロアーク | イリュージョン | - | - |
こんなときに使おう
化ける対象として以下のようなポケモンが挙げられる。
- ゾロアークとタイプ上の弱点が異なるポケモンに化ける
- ゴーストタイプはあく・ゴーストが弱点だが、ゾロアークはこれらを半減できる。逆にゾロアークはかくとうやむしが弱点だが、ゴーストタイプはこれらを無効または半減にできる。
- かくとうタイプのポケモンに化けてエスパー技を誘えば無効化できるし、かくとう技読みでゴーストタイプを呼べばこちらのメインウェポンのあく技が刺さる。
- 「ゾロアークでなかった場合」のリスクが致命的なポケモンに化ける
- りゅうのまいを覚えるポケモンやちょうのまいを覚えるポケモンなど、1ターン対処が遅れた時点で手遅れになりやすいポケモンに対しての行動を相手に強いる。
- カウンターを覚えないポケモンに化ける
- タスキカウンターを警戒させないようにする。
ゾロアークを選出する場合、以下の理由から先発で出されることが多い。
- イリュージョンがバレると化けた先のポケモンが控えにいることが相手に知られるが、3vs3の対戦の2匹目でこれをやるとその時点で手持ちが全て相手にバレる。
- 耐久や火力面で、ゾロアークは後出しするには不安がある。
ゾロアークを2匹目に選出している場合、「先発を引っ込めて3匹目のポケモンを出す→3匹目のポケモンを引っ込めてゾロアークを出す」と言う流れを踏めば、一度本物を見せた後で偽者を登場させることができる。ただし、引っ込んだポケモンがダメージを受けていた場合、無傷になって帰ってきたことでゾロアークだとバレる。
特性の仕様
解除条件
- いえき・シンプルビーム・なやみのタネ・なかまづくり・ミイラ・かがくへんかガスの効果を受けたときや、なりきりを使い自身の特性を変えたときなど、イリュージョンを失うとその時点でイリュージョンが解除される。
- 相手の攻撃技によってダメージを受けたときに解除される。
- 連続攻撃技を受けた場合、1撃目のダメージの際に解除される。
- 化けている間にZワザを発動するとイリュージョンは解除される。
その他
- 第五世代では、最後尾のポケモンがひんしである場合や、同じ種族のポケモンである場合、発動しない。化ける対象がタマゴの場合、そのタマゴから生まれてくるポケモンに化ける。
- 第六世代以降では、ひんしのポケモン・タマゴを除いた最後尾のポケモンに化ける。同じ種族でも別個体であれば化ける。
- 手持ちが2匹しかいない状態でサイドチェンジを使うと最後尾のポケモンが変わるが、イリュージョンに影響はない。
- トレース・かがくのちから・レシーバーでコピーできない。
- スキルスワップ・さまようたましいで特性を入れ替えることができない。
- イリュージョンのポケモンに対するなりきりは失敗する。
- イリュージョンのポケモンが使用するなりきりは成功し、イリュージョンは対象の特性に上書きされる。
- イリュージョン発動中のポケモンに対するへんしんは失敗する。同じく特性かわりものは発動しない。
- イリュージョンが解けたポケモンに対してならへんしん・かわりもので変身できる。この場合、変身したポケモンのイリュージョンは発動しない。
- メガシンカしたポケモンにも化けることができる。そのためには「先発をメガシンカさせた後に引っ込めて最後尾のポケモンを出す→最後尾のポケモンを引っ込めてゾロアークを出す」という流れを踏めばよい。同様の手順でゲンシカイキ・ウルトラバーストしたポケモンにも化けることができる。
- イリュージョン発動中のポケモンがダイマックスしても化けた状態は解除されない。
- キョダイマックスが可能な個体に化けたとしても通常の姿でダイマックスする。
- 通信対戦において、化けている状態でダイマックスしても、+ボタンの情報では化けた先のポケモンがダイマックス状態になって表示されるので、これによりイリュージョンのポケモンかどうかを判別することはできない。
- ダイマックスが不可能なザシアン・ザマゼンタ・ムゲンダイナに化けている間はダイマックスできない。
- ダイマックス可能なポケモンに化けているときにダイマックスを選択したがだっしゅつパックの効果で交代した後、そのターンの内にザシアン・ザマゼンタ・ムゲンダイナに化けて再び場に出てきたときでもダイマックスは発動しない。
- ポケットモンスター ブラック・ホワイトのまよいのもりのイベントで出現するゾロアークは、こちらの手持ちのうち、先頭に最も近いライコウ・エンテイ・スイクンに対応して変身する(それぞれエンテイ・スイクン・ライコウに変身する)。
- 乱入バトルによって同じ種族の後続を呼んだ場合、後続を「最後尾のポケモン」としてイリュージョンが発動する。
備考
- ゾロア系統の専用特性。
- 第六世代までのゲーム中の説明文だと「後ろ」としか書かれていないので「1つ後ろ」と誤解を招く書き方だったが、第七世代からの説明では明記されるようになった。
- トレースできる特性しか持たないポケモンに化けると、トレースのポケモンを出してきた相手側は特性が発動しないことからイリュージョンであることを見破れる。
- メガフーディンを除きトレースを持つポケモンには他の特性もあるため、イリュージョン側からは「相手の特性がトレースでイリュージョンがバレた」のか「トレースではなくまだバレていない」のか区別が付かない。
- イリュージョン発動中にかわりものメタモンと対面すると、かわりものが発動しないためイリュージョンであることを見破れる。
- 場に出たときにメッセージが表示される特性しか持っていないポケモンに化けた場合、メッセージが表示されないのでイリュージョンであることを見破れる。
- 第七世代以降では、通常はみずびたしなどでポケモンのタイプが変わるとわざの相性予測やアイコンに表記されるタイプもそれに合わせて変わる。タイプを変えられても相性予測やタイプの表記が変わらないとイリュージョンで化けているポケモンと分かる。
- 性別は表記しかコピーできないため、メロメロの成功判定には元の性別が参照される。そのため、元のポケモンと違う性別のポケモンに化けた状態でメロメロを打つと、同性にメロメロが効いているように見せかけることができる。
- 第八世代でポケモンの種族により専用の戦闘アニメーションがある専用技は、イリュージョンによりその種族の姿に化けて使用しても専用のアニメーションにはならない。まねっこでその専用技をコピーして使用したときなどに確認できる。
- 第七世代では、サトシゲッコウガにイリュージョンで化けたポケモンがみずしゅりけんを使用したときのアニメーションは変化する。これに関しポケモンのグラフィックが表示されなくなることがある(みずしゅりけん#技の仕様を参照とする)。
各言語版での名称
| 言語 | 名前 | |
|---|---|---|
| 日本語 | イリュージョン | |
| ドイツ語 | Trugbild | |
| 英語 | Illusion | |
| スペイン語 | Ilusión | |
| フランス語 | Illusion | |
| イタリア語 | Illusione | |
| 韓国語 | 일루전 (Illusion) | |
| 中国語(ゲーム) | 簡体字 | 幻觉 (Huànjué) |
| 繁体字 | 幻覺 (Huànjué) | |
| フィンランド語 | Illuusio | |
| インドネシア語 | Ilusi | |
| オランダ語 | Illusie | |
| ポーランド語 | Iluzja | |
| ポルトガル語 | Ilusão | |
| ベトナム語 | Ảo ảnh | |