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厳選

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厳選とは、自分の望む個体値性格性別特性色違いの個体が手に入るまで捕獲や孵化を繰り返すことを指す。

概要

性別や性格一致などの簡単なものから、個体値、色違い、めざめるパワーのタイプ一致と言ったコアな部分まで、幅広いプレイヤーが行っている行為である。特に、通信対戦(特にネットワークを介した対戦やレーティング等)を行うための前提であり、事実上必須行為といってよい。

タマゴの概念が導入された第二世代以降においては単に厳選とだけいえば孵化を意味するといっても過言ではない(ただし、タマゴグループタマゴみはっけんのものは除く)。 卵の厳選効率は第二世代から第三世代への移行を除き、世代ごとに徐々に効率化されていった。

対戦のための厳選

野生のポケモンの厳選

野生のポケモンの厳選は世代を経るごとに効率化している。

まず、エメラルド以降、とくせいシンクロにより、任意の性格を持つポケモンの出現率を大幅に向上させることができるようになった。これにより、野生のポケモンはもちろんのこと「固定シンボル」(伝説のポケモンなど)も理想のせいかくのポケモンを手に入れやすくなった。

第六世代以降では、伝説のポケモン等の固定シンボルポケモンの個体値のうち3つが最上値[1]に固定されるようになった。これにより、野生ポケモンがゆえに厳選が困難となっていた固定シンボルポケモンの厳選の難易度が低下した。

第六世代では、徘徊ポケモンスイクンエンテイライコウなど)に一定回数遭遇することで固定シンボル化するようになった。従来はシンクロが反映されていなかったことや、遭遇の困難さにより厳選が困難であったが、固定シンボル化により厳選の難易度が低下した。

また、OR・ASでは、ポケモンマルチナビのサーチレベルを強化することで、ポケモンのステータス、例としてタマゴ技、隠れ特性、色違い、持ち物、レベル等を判断することができる。

タマゴの厳選

タマゴの効率的な厳選方法のひとつとして、エメラルドから第四世代までは爺前固定が用いられていたが、第五世代以降は利用できなくなった。

また、別の厳選の効率化手法として、アイテムによる厳選の効率化手法があるダイヤモンド・パール以降のかわらずのいしによる性格の遺伝ブラック・ホワイト以降は100%)、ハートゴールド・ソウルシルバー以降のパワー○○系アイテムを利用した個体値遺伝などがその例である。

第六世代では、あかいいとが強力な厳選の効率化手法として用いられるようになった。あかいいとを持たせてタマゴを作ることで、5つの個体値が親から遺伝する[2]。例えば、6V同士のポケモンを用いた場合、最低でも5Vのポケモンが出現するなど、個体値厳選が著しく効率化される。実用例としては、ポケムーバー(過去作)から6Vメタモンを連れてくることで、個体値厳選の効率化を図る人が多数いる。

配布系の厳選

各イベント会場で配布されるポケモン、およびWiFiサービスを利用し、配達員からもらうポケモンに対し厳選を行うことがある。幻のポケモンや特別な技を覚えたポケモンなどが該当する。 これらのポケモンは、徘徊ポケモンと同様にシンクロは利かないため、厳選が困難である。第六世代から以降は、伝説のポケモンと同じように個体値が最低3V固定となったため厳選の効率が少し改善した。。

配達員からもらわずに直接ボックスに入るポケモンは厳選できない。例えばポケモンバンクでのセレビィ(3Vは固定だが、性格は選べない)とポケモンARサーチャーから連れてきたポケモンなどが該当する。

めざめるパワーの厳選

めざめるパワーはポケモンの個体値によってわざのタイプ[3]が変化する。そのため、わざマシンタマゴわざなどで覚えることができないタイプの技を覚えさせることができる。そのため、厳選を行って理想のタイプを持つポケモンを出現させることがある。

第五世代までは威力の最大値は70(最小値は31)であった。しかし第六世代では、威力は60に固定され、威力計算をする必要はなくなった

色違い厳選

ダイヤモンド・パールプラチナではポケトレ連鎖を用いて色違いの発生確率を上げる手法が登場した。ひかるおまもり(第五世代のBW2以降)や通信パワーを使うことでフィールドで出会えるポケモンの確率を上げることができる手段が登場した。第六世代では、上記2つに加え、群れバトルに持ち込むことで色違いの発生確率を上げることができる。

また、タマゴ孵化において色違いのポケモンの発生確率を上げる手法として、国際結婚(外国語版で捕まえられたポケモン)が存在する。色違いは通常1/8192の確率で生まれてくるものだが、親に外国産ポケモンを用いることで、色違いの出現確率が増加するというもの。

乱数を用いたやり方

第四世代から第五世代にかけて、一般的なヘビーゲーマーは、俗に「乱数」、「乱数調整」と呼ばれる手法を用いポケモンを厳選していた。プログラムで用いられる乱数発生手法が、ある一定条件下で予測可能かつ再現可能であるという性質を用い、必要なポケモンのステータスに対応した疑似乱数値を探索し、その発生条件を再現することで望み通りのステータスを持ったポケモンを入手するという方法である。 詳細は乱数ポケモンを参照のこと。 手法の概略としては、まずゲーム機本体の時刻を計算式によって導き出した時刻に合わせソフトを起動する。起動後十字キーやボタンの押すタイミングや回数を操作し、ソフト内部の疑似乱数値を計算した値にし、操作(野生のポケモンに出会ったり、卵を受け取るなど)ことで、希望したステータス値を持ったポケモンを入手する。

第六世代以降は、本体・ソフトともに調整が加えられ、本体単独では上記のような行為はできなくなった。しかしながら、ポケムーバー等を用い、高個体値ポケモンを親として連れてこられるため、現在でも完全に無効化されたわけではない。

専門用語

ブログや掲示板、動画サイトなどで、頻繁に使われる「ネット用語」があり、公式が使っているものもある。専用用語を並べられると、意味が通じない場合があるので、使い勝手が難しいのが現状である。

ポケモン専門用語を参照。

アニメ/ゲーム内でのトレーナー

シンジDP
アニメ本編では、サトシのライバルとして登場し、ヒコザルが弱いという理由で捨てた。後にサトシに捕獲される。ポケモンずかんの機能を利用し、能力や個体差などを調べ満足いかない場合は逃がす。現実のゲーマーと酷似しているため、ネット内では良くも悪くも人気のあるキャラクターである。
スワマBW
前作のシンジに続き、弱いという理由でポカブを捨てた。こちらはただ逃がすだけではなく、虐待や餓死させようとした挙句に、ポケモン泥棒という汚名を着せたり悪行染みている。後にサトシにそのポカブはゲットされ、その後のバトルで見事に負ける。「あ~清々した。あんな弱っちいポカブなんかいらねぇよ。さてと、とっとと強いポカブでも探しに行くか、ハッハッハ」とも発言している。
ミツルオメガルビー・アルファサファイア
ルビー・サファイアでの登場時は、あくまで途中でリタイアするユウキ/ハルカに代わってライバルとなった。しかし、ORASでは、『エピソードデルタ』をクリアすると訪れることができるバトルリゾートでの再戦時のメンバーがネット対戦でも活躍できるほど本格的だと話題になっている。ホウエン地方の至る所で彼のウワサは聞くことができ、「早朝や深夜にたくさんのタマゴを持ち何週もランニングする」や「選びに選び抜かれたポケモンで記録を重ねる」、「基礎ポイントの割り振りを考察する」、「ここで詰んだか…」、「調整を間違えた…抜かれる…技構成…」などのセリフは12年前は、好きなポケモンを選び、育て遊んでいた人が、年を重ねるとともに知識をつけ、追求した結果である。現代に生きるポケモントレーナーへの皮肉のようだという声がある。

有名な著名人

中川翔子(しょこたん)
ポケモンオタクとして有名で、ブログ内でもよく紹介されている。ポケモンゲット☆TVを初めとし、バトル大会でもたびたび優勝する実力の持ち主。
山本博(ロバート
ポケモンスマッシュ!で実力を発揮し、世界レベルを相手に戦えるほどのである。日本の芸能人の中で一番強いと言っても過言ではないため、弟子は5000人以上いる。
馬場裕之(ロバート)
ポケモン☆サンデー時代に、一撃必殺技ドラゴンの馬場と言われた実力者。
やなぎなぎ(シンガーソングライター)
緑川光(声優)
声優の中でもゲーム通と知られ、第四世代のときに凝っていた。
悠木碧(声優)
ブログ内でゼクロムを厳選したことを公表したり、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組内で個体値発言したりするほどのヘビーゲーマー。
岡本信彦(声優)
ブログで、努力値振りやパワー系アイテム、役割、竜舞型、りゅうせいぐんぶっぱといったネットゲーマーがよく口にすることがある。また声優業界でも有数の実力者である。一例として、実戦用に単なる能力厳選のみならず、性格および努力値などの細かな所まで計算されている。それ以外にも国際孵化で色違いを出した事などもブログに掲載されている。そして念願叶い、ポケモン公式イベント(2014年のジャンプフェスタ)で呼ばれたり、オメガルビー・アルファサファイアではPVの声優として抜擢された。
赤﨑千夏(声優)
ポケットモンスターSPECIALを好きな本と挙げ、「レッドは永遠のヒーロー」であるというコメントがある。そして、一番プレイ時間が長いのは、である。アニメでも役がもらえノリにのっている声優のひとり。実力は岡本信彦に負けず劣らないほどの実力者という声が多数ある。[4]
椿姫彩菜(タレント)
ブログやロケット団ひみつ帝国で個体値について発言している。しょこたんと友達で、一緒になって馬場を倒す場面もあった。自身のブログでパーティポケモンのステータスやアイテムを公開しているが、はっきり言ってガチである。ニコ生やイベントで時々参加していることもあるので、見れる機会は多い。
須藤敬志(たかし)(トレンディエンジェル
ポケモングローバルリンク ジャパンカップ2014に公式で参加した。トリックルームを使用したチーム編成で、しょこたんを圧倒した。飛永とは接戦で勝利し初代ゲットTV優勝者となった。
飛永翼(とびなが)(ラバーガール
ポケモングローバルリンク ジャパンカップ2014に公式で参加した。あられ (天気)を利用したチーム編成をしている。惜しくもたかしに敗れたが、相当の力の持ち主。
佐香智久(シンガーソングライター)
ゲッタバンバン」の作詞と歌を担当した。ツイッターによると、全国図鑑を全て完成させ色違いの国際孵化に力を入れると記載されている。色違いと高個体値を目指す強者でひょっとすると上記のトレーナーとの戦いが見られる日が来るかもしれない。

脚注

  1. 俗に3V以上とよばれる
  2. https://twitter.com/Junichi_Masuda/status/391137185757286400 (増田順一(twitter))
  3. フェアリーノーマル以外のタイプ
  4. 「声優の輪」での質問より