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サンダー

提供: ポケモンWiki
移動先: 案内検索
サンダー
Thunder
英語名 Zapdos
全国図鑑 #145
ジョウト図鑑 #236
ホウエン図鑑 #300
シンオウ図鑑 #-
新ジョウト図鑑 #241
イッシュ図鑑 #-
新イッシュ図鑑 #-
セントラルカロス図鑑 #-
コーストカロス図鑑 #152
マウンテンカロス図鑑 #-
新ホウエン図鑑 #-
アローラ図鑑 #-
メレメレ図鑑 #-
アーカラ図鑑 #-
ウラウラ図鑑 #-
ポニ図鑑 #-
新アローラ図鑑 #-
新メレメレ図鑑 #-
新アーカラ図鑑 #-
新ウラウラ図鑑 #-
新ポニ図鑑 #-
分類 でんげきポケモン
タイプ でんき
ひこう
たかさ 1.6m
おもさ 52.6kg
とくせい プレッシャー
隠れ特性 せいでんき
図鑑の色
タマゴグループ タマゴみはっけん
(せいべつふめい)
タマゴの歩数 80サイクル
  • 第二世代: 20480歩
  • 第三世代: 20736歩
  • 第四世代: 20655歩
  • 第五世代以降: 20560歩
獲得努力値 特攻+3
基礎経験値
  • 第四世代以前: 216
  • 第五・第六世代: 261
  • 第七世代: 261
最終経験値 1250000
性別 ふめい
捕捉率 3
初期なつき度 35
外部サイトの図鑑

サンダーとはぜんこくずかんのNo.145のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター 赤・緑

進化

  • サンダー

ポケモンずかんの説明文

赤・緑ファイアレッド
でんせつの とりポケモンの ひとつ。とぶときに バチバチと なにかの はじけるような おとがする。
リーフグリーンX
くもの うえから きょだいな いなずまを おとしながら あらわれる でんせつの とりポケモンである。
(漢字) 雲の 上から 巨大な 稲妻を 落としながら 現れる 伝説の とりポケモンである。
ピカチュウ
そらが くらくなり いなづまが れんぞくして おちていく はてに でんせつの ポケモンは あらわれる。
ハートゴールド
きらめく ハネで はばたくと はげしい かみなりが はっせいする でんせつの とりポケモンの ひとつ。
ソウルシルバー
かみなりぐもが ふたつにわかれるとき すがたを みせると つたえられる でんせつの とりポケモン。
クリスタル
はばたくたびに いかづちを おとし なつの あらしを まきおこす でんせつの とりポケモン。
ルビー・サファイアエメラルドオメガルビー・アルファサファイア
でんきを あやつる でんせつの とりポケモン。ふだんは カミナリぐもの なかで くらしている。カミナリに うたれると ちからが わいてくる。
(漢字) 電気を 操る 伝説の 鳥ポケモン。普段は カミナリ雲の 中で 暮らしている。カミナリに 撃たれると 力が わいてくる。
ダイヤモンド・パールプラチナブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2Y
かみなりぐもの なかに いると いわれる でんせつの ポケモン。カミナリを じざいに あやつる。
(漢字) 雷雲の 中に いると 言われる 伝説の ポケモン。雷を 自在に 操る。

種族値

第1世代

種族値
HP 90
 
こうげき 90
 
ぼうぎょ 85
 
とくしゅ 125
 
すばやさ 100
 
合計 490
 

第2世代以降

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 90
 
150 - 197 290 - 384
こうげき 90
 
85 - 156 166 - 306
ぼうぎょ 85
 
81 - 150 157 - 295
とくこう 125
 
117 - 194 229 - 383
とくぼう 90
 
85 - 156 166 - 306
すばやさ 100
 
94 - 167 184 - 328
合計 580
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

ダメージ倍率

ノーマル: 100%
かくとう: 50%
ひこう: 50%
どく: 100%
じめん: 0%
いわ: 200%
むし: 50%
ゴースト: 100%
はがね: 50%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 50%
でんき: 100%
エスパー: 100%
こおり: 200%
ドラゴン: 100%
あく: 100%
フェアリー: 100%

さかさバトル

ノーマル: 100%
かくとう: 200%
ひこう: 200%
どく: 100%
じめん: 100%
いわ: 50%
むし: 200%
ゴースト: 100%
はがね: 200%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 200%
でんき: 100%
エスパー: 100%
こおり: 50%
ドラゴン: 100%
あく: 100%
フェアリー: 100%

おぼえるわざ

サンダー/第六世代以前のおぼえるわざも参照。

レベルアップわざ

第七世代 (その他の世代: 1-23-6)
SM/USUM わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
1 つつく ひこう 物理 35 100% 35
1 でんきショック でんき 特殊 40 100% 30
8 でんじは でんき 変化 90% 20
15 みきり かくとう 変化 —% 5
22 ついばむ ひこう 物理 60 100% 20
29 げんしのちから いわ 特殊 60 100% 5
36 じゅうでん でんき 変化 —% 20
43 こうそくいどう エスパー 変化 —% 30
50 ほうでん でんき 特殊 80 100% 15
57 あまごい みず 変化 —% 5
64 ひかりのかべ エスパー 変化 —% 30
71 ドリルくちばし ひこう 物理 80 100% 20
78 かみなり でんき 特殊 110 70% 10
85 はねやすめ ひこう 変化 —% 10
92 じばそうさ でんき 変化 —% 20
99 でんじほう でんき 特殊 120 50% 5
太字のわざはタイプ一致です。

わざひでんマシンわざ

第七世代 (その他の世代: 1-23-6)
わざマシン わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
わざマシン05 ほえる ノーマル 変化 —% 20
わざマシン06 どくどく どく 変化 90% 10
わざマシン10 めざめるパワー ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン11 にほんばれ ほのお 変化 —% 5
わざマシン15 はかいこうせん ノーマル 特殊 150 90% 5
わざマシン16 ひかりのかべ エスパー 変化 —% 30
わざマシン17 まもる ノーマル 変化 —% 10
わざマシン18 あまごい みず 変化 —% 5
わざマシン19 はねやすめ ひこう 変化 —% 10
わざマシン21 やつあたり ノーマル 物理 100% 20
わざマシン24 10まんボルト でんき 特殊 90 100% 15
わざマシン25 かみなり でんき 特殊 110 70% 10
わざマシン27 おんがえし ノーマル 物理 100% 20
わざマシン32 かげぶんしん ノーマル 変化 —% 15
わざマシン37 すなあらし いわ 変化 —% 10
わざマシン40 つばめがえし ひこう 物理 60 —% 20
わざマシン42 からげんき ノーマル 物理 70 100% 20
わざマシン44 ねむる エスパー 変化 —% 10
わざマシン48 りんしょう ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン51 はがねのつばさ はがね 物理 70 90% 25
わざマシン57 チャージビーム でんき 特殊 50 90% 10
わざマシン58 フリーフォール ひこう 物理 60 100% 10
わざマシン68 ギガインパクト ノーマル 物理 150 90% 5
わざマシン72 ボルトチェンジ でんき 特殊 70 100% 20
わざマシン73 でんじは でんき 変化 90% 20
わざマシン76 そらをとぶ ひこう 物理 90 95% 15
わざマシン87 いばる ノーマル 変化 85% 15
わざマシン88 ねごと ノーマル 変化 —% 10
わざマシン89 とんぼがえり むし 物理 70 100% 20
わざマシン90 みがわり ノーマル 変化 —% 10
わざマシン93 ワイルドボルト でんき 物理 90 100% 15
わざマシン100 ないしょばなし ノーマル 変化 —% 20
太字のわざはタイプ一致です。

タマゴわざ

第七世代 (その他の世代: 23-6)
遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
このポケモンにタマゴわざはありません。
太字のわざはタイプ一致です。

人から教えてもらえるわざ

第七世代 (その他の世代: 23-6)
わざ タイプ 分類 威力 命中 PP SM USUM
きりばらい ひこう 変化 —% 15 -
ねっぷう ほのお 特殊 95 90% 10 -
とぎすます ノーマル 変化 —% 30 -
でんげきは でんき 特殊 60 —% 20 -
シグナルビーム むし 特殊 75 100% 15 -
ゴッドバード ひこう 物理 140 90% 5 -
いびき ノーマル 特殊 50 100% 15 -
おいかぜ ひこう 変化 —% 15 -
太字のわざはタイプ一致です。

入手方法

バージョン 野生 その他
レベル 場所 レベル 方法
赤・緑・青・ピ Lv.50 むじんはつでんしょ - -
金・銀・ク × 出現しない - -
R・S・E × 出現しない - -
FR・LG Lv.50 むじんはつでんしょ
XD × 出現しない Lv.50 ニケルダーク島でシャドー総帥のデスゴルドからスナッチ
(サンダー (XD))
D・P × 出現しない - -
Pt Lv.60 殿堂入りオーキド博士と会話すると各地を徘徊する。
(徘徊系ポケモン)
HG・SS Lv.50 10ばんどうろ
B・W × 出現しない - -
B2・W2
X・Y Lv.70 わだつみのあな(フォッコ選択時のみ) - -
OR・AS × 出現しない
S・M × 出現しない - -
US・UM Lv.60 ウルトラスペースゼロ(赤)

備考

  • 赤緑青での公式イラスト及びゲーム内のグラフィックでは足の指の数は3本であったが、ピカチュウver.のグラフィックから4本になり、以降は4本指が公式設定となった。
  • HGSSでは発電所が有人化したせいか、サンダーは発電所の外に佇んでいる。また、同作からは特性シンクロによる性格厳選が可能になった。
  • 本編ではタマゴグループが「みはっけん」となっているが、ポケモンスナップではサンダーのタマゴと思われる物体が登場する。
  • 第五世代では隠れ特性としてひらいしんを所持していたが、解禁されぬまま第六世代せいでんきに変更された。

アニメにおけるサンダー

マンガにおけるサンダー

ポケットモンスターSPECIALにおけるサンダー

ポケモンカードにおけるサンダー

サンダーの歴史

第一世代

フリーザーの影に隠れてあまり目立たなかったが、97カップで伝説の鳥の一匹としてその強さは知られていた。決勝大会でも15人中1人、九州Aブロック代表が使用。種族値合計は現在の指標に換算すると何と615という高い数値。

とくしゅの火力はでんきタイプで最高で、素早さもあるため隙が無い。しかし初代は命中率の関係でかみなりは覚えさせにくかったため、10まんボルトで代用するしかなかった。その代わりに伝説の鳥で唯一覚えたひこう技のドリルくちばしは2発分でファイヤーゴッドバードを凌ぐ。

弱点はいわこおりだが、この時代はタイプがマイナーだったため、弱点は実質こおりタイプのみだった。なお、97カップではレベルの関係でひかりのかべは使えない。伝説の鳥同士がかち合う場合は一番素早いサンダーが有利である。

第二世代

特殊が特攻特防に分かれた影響で特殊耐久が減少。特殊耐久はファイヤーの物理耐久並に落ちた。しかし火力面では依然として最強で、は普及したもののこおりが弱体化して弱点を突かれにくくなった。展開期から2000年代後半あたりまでは「サンダーでイチコロ」という言葉がこの世代のでんき弱点のポケモンに対する喩えとして使われることがあった。

更にあまごいの追加により命中率が不安だったかみなりが必中化(ついでにかみなり自体も強化)し、高火力を手にした。そうでなくとも命中してまひ追加効果が出た時のアドバンテージ量が泥仕合を防ぐのに有効であるため、サンダーへあまごい抜きのかみなりが積極導入されるに至った。めざめるパワー(氷)の追加によりじめんタイプへの対抗手段も出に入れた。第一世代はサンダースの影に隠れたが、でんきポケモンで唯一じめん技を無効化する上にかくとうヘラクロスの台頭でひこうタイプの価値も上昇。ガラガラカビゴンに並んでニンテンドウカップ2000三巨頭と言われるようになり、ニンテンドウカップ2000全国大会では決勝進出者11人中7人が使用していた。

ポケスタ金銀でのスーパーわざマシンによる思い出し技としてみきりとでんじはが存在するが、この内でんじはを思い出させるために利用すると、第一世代のデータのリセットマラソンをしないで済む。

VC版第二世代オフ会環境ではじばくだいばくはつの導入が進んだため、ゲンガーマルマインを除く自爆技使いに対して先手を取れる点からみがわり使いとしての個性が出るようになった。裏を返せば、アタッカーとしてはレベル差を付けないとかくとうタイプ対策のできるアタッカーとしては役割遂行が厳しく、2015年頃のオフ会環境ではこの点が重く見られるようになった。2015年頃にはまたムウマでんじほうでまひを撒くまでになり、このようにサンダー自体が露骨に状態異常を撒かれるようになったことからいばみが型が主流化したともいえる。

第三世代

特性プレッシャーを手に入れ、アタッカーの他にまもる+みがわり+たべのこしといった耐久特化型のサンダーも登場した。アタッカー自体もじゅうでんの追加ででんき技も強化できるようになり、カイオーガの登場で更に採用率が上昇。また、ダブルバトルの登場でじしんを覚えた味方のポケモンとのコンビネーションも可能になった。ポケモンリーグ2005中学生以上の部では決勝進出者9人中6人が使用していた。その内埼玉大会代表は、ガラガラひらいしんが反応しないという理由でサンダーにめざめるパワーでんき)を搭載した。

第四世代

回復技のはねやすめが追加されたことで、耐久型が更に強化された。はねやすめ後に相手から出されるじしんステルスロックのダメージは痛いが、攻撃技の面ではついばむとんぼがえりねっぷうなどを手に入れ、技構成のバリエーションがかなり増えた。2007公式リーグ全国大会小学生の部決勝トーナメントでは6人中1人が使用しており、準優勝メンバーに入っている。世代末期のバトレボ環境ではガブリアススイクン、サンダー、バンギラスメタグロスゲンガーという最も安定した勝率を叩き出せるとされたパーティ「結論パ」が成立した。そのパーティおけるサンダーは主流技構成が10まんボルトめざめるパワーこおり)、でんじははねやすめとなっており、持ち物はラムのみがメインであった。

第五世代

ボルトロスという強力なライバルが登場した。技では特殊技かつ一致技でとんぼがえりと同じ効果を持つボルトチェンジを習得し、アタッカー型にも磨きがかかる。一方、キノガッサ隠れ特性テクニシャンを獲得して勢いを増したため最速キノガッサ抜きが求められ、こうして努力値配分が歪められたことによって耐久に優れるサンダーの強みが若干殺されることになった。

強化されたひらいしん隠れ特性として設定されていたが、解禁されぬまま終わった。

第六世代

特殊技の威力調整により、めざめるパワーを含めた全体的な火力は下がったが、4世代教え技のエアカッターがめざめるパワーと同じ威力60となり、シングルにおいてめざめるパワー飛行を使う必要性が無くなった。また、前作で解禁されないまま終わった隠れ特性ひらいしんは、せいでんきに変わってしまっている(サンダー (Pスクラップ)で入手可能)。レート戦ORASリーグシングルバトルでは通常プレイにおいてメガシンカを獲得したバシャーモとの相性補完のよさから、シーズン13とシーズン14を除いて使用率ベスト30入りを果たしている。ダブルバトルではどうしてもトップメタのポケモンで固めがちになりトリプルバトルでもファイアローと補助技の一部が被ることからシーズン6までベスト30入りと縁が無かったが、ORAS発売によりホウエン地方のメガシンカが解禁されて高種族値による制圧が加速したため、火力、速度、耐久において高水準の種族値を持つサンダーがファイアローのメタをこなすついでに採用されるケースが増えた。そうしてORASリーグダブルバトルではベスト30の当落線上から10位台後半を推移した。同リーグトリプルバトルに至っては下は同じく当落線上だが採用率が伸びたシーズン7からシーズン10は10位から15位に付け、シーズン7には10位までにランクイン。

この世代ではWCS準優勝以上の実績は残していないがJCS2014優勝者の手持ちに入るという使用実績を残していた。そのサンダーは互換切りによって教え技のおいかぜが未解禁状態となった中でこうそくいどうを搭載されていた。

第七世代

カプ・テテフの登場により、けしんフォルムのボルトロスが相対的な弱体化を受けたが、代わりにれいじゅうフォルムのボルトロスの人気が上昇。そのボルトロスと違いでんきタイプへの対応手段が大きく限られているサンダーは相対的に弱体化した。ただしねっぷうなどは今でも差別化のための技として利用できる。とはいえ、よく言えばサイクル戦向けだが悪く言えばこれといった積み手段を持たないサンダーは決定力を欠くようになり、SMリーグシングルバトルではすっかり使用率ベスト30に入らなくなった。積みサイクル全盛環境で活躍するメガボーマンダに対してはタイプ相性や素の火力の都合上、どくどくめざめるパワーで対抗できるとはいえりゅうのまいを積むための起点にされる面が目立つようになり、めざめるパワーのタイプやどくどくの有無によっては手も足も出ないようになった。

一方、ダブルバトルでは耐久振りおいかぜサポーターとしてカプ・テテフをサポートしつつ、味方のそのカプ・テテフのサイコメイカーで自身の持っているサイコシードを発動し、カプ・テテフで攻めつつ自身は高耐久とはねやすめで居座りつつ相手を削る、という「テテフサンダー」の並びがSMリーグシーズン4から評価されるようになった。自然とあめふらしペリッパーに対する解答になるのも利点である。ダブルバトルでの主流はデンキZ型(20%台から40%台程度)だが、サイコシード型も二番手程度にはなっており概ね10%台を記録している。USUMリーグ開始後はUSUMで比較的楽にサンダーが入手できるようになったことからさらにダブルバトルで使用率を伸ばし、USUMリーグダブルバトルで使用率1桁台に入るようになった。

シングルバトルに関してもやはりウルトラホール産が手軽に手に入るようになった影響でUSUMリーグ開始以降は使用率が持ち直し、同リーグシーズン9では30位にランクイン。

WCS2018(全国ダブル)ではジュニアカテゴリ、シニアカテゴリでベスト8進出者中各1人が使用していることが確認されたが、マスターカテゴリではベスト8進出実績なし。

一般的な育成論

伝説の鳥ポケモンの1体であり、三鳥の中では素早さに秀でている。同じタイプを持つボルトロスと比較すると、耐久面に優れるが攻撃面(特に霊獣フォルム)と素早さが劣るが、それでも高い特攻、素早さを持つ。性格をおくびょうやひかえめにして、特殊アタッカーに育成するとよいだろう。あるいはボルトロスと差別化で性格をずぶといにしてHP防御を伸ばすことで、ファイアローなどの物理アタッカーを意識した物理耐久型も多い。ただし、特殊耐久に薄くなるため、弱点がを突けるはずのゲッコウガには、対面からでは一撃で撃破されるので注意が必要である。

通常特性はプレッシャーであり、耐久型に育成した場合はPP削りに役立つ。ただ、一撃必殺技PPを削ることで相手の運ゲーを失敗に追い込む目的に使う場合は、じわれが無効なので腐る場面もある。単に素早さ判定にも使用でき、後手でボルトチェンジを打って交代先に無用なダメージを与えないようにしたいサンダーにとってこれも採用意義として大きい。

隠れ特性はせいでんきであり、直接攻撃してきた相手をまひさせることができる。ただし、確実にまひにするわけではなく、非接触技では発動しない上に後述のめざめるパワー厳選が難しくなるため優先度は低い。

攻撃技の候補としては、10まんボルト/かみなりボルトチェンジねっぷうエアカッターめざめるパワー氷等が挙げられる。変化技の候補としては、でんじははねやすめ等が挙げられる。三鳥の中では技のレパートリーは多い。

サンダーのほうでん+ガブリアスじしんなどのようなひこうタイプとの複合を活かした戦術も強い。

各言語版での名称と由来

言語 名前 由来
日本語 サンダー thunder(英語:雷)
英語 Zapdos zap(電撃)、dos(スペイン語:2)
ドイツ語 Zapdos 英語に同じ
フランス語 Electhor électricité(電気)、Thor(トール
韓国語 썬더(Sseondeo) サンダー?
中国語(普通話・台湾国語) 閃電鳥/闪电鸟(Shǎndiànniǎo) 閃電(稲妻)、鳥
中国語(広東語) 閃電鳥/雷鳥 雷、鳥

関連項目

伝説のポケモン
準伝説 禁止級伝説
第一世代 フリーザー - サンダー - ファイヤー ミュウツー ミュウ
第二世代 ライコウ - エンテイ - スイクン ルギア - ホウオウ セレビィ
第三世代 レジロック - レジアイス - レジスチル
ラティアス - ラティオス
カイオーガ - グラードン - レックウザ ジラーチ - デオキシス
第四世代 ユクシー - エムリット - アグノム
ヒードラン - レジギガス - クレセリア
ディアルガ - パルキア - ギラティナ フィオネ - マナフィ
ダークライ - シェイミ - アルセウス
第五世代 コバルオン - テラキオン - ビリジオン
トルネロス - ボルトロス - ランドロス
レシラム - ゼクロム - キュレム ビクティニ - ケルディオ - メロエッタ - ゲノセクト
第六世代 ゼルネアス - イベルタル - ジガルデ ディアンシー - フーパ - ボルケニオン
第七世代 カプ・コケコ - カプ・テテフ - カプ・ブルル - カプ・レヒレ
ウツロイド - マッシブーン - フェローチェ - デンジュモク
テッカグヤ - カミツルギ - アクジキング
ベベノム - アーゴヨン - ツンデツンデ - ズガドーン
ソルガレオ - ルナアーラ - ネクロズマ マギアナ - マーシャドー - ゼラオラ


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