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ヒードラン

提供: ポケモンWiki
移動先: 案内検索
ヒードラン
Heatran
英語名 Heatran
全国図鑑 #485
ジョウト図鑑 #-
ホウエン図鑑 #-
シンオウ図鑑 #-
新ジョウト図鑑 #-
イッシュ図鑑 #-
新イッシュ図鑑 #-
セントラルカロス図鑑 #-
コーストカロス図鑑 #-
マウンテンカロス図鑑 #-
新ホウエン図鑑 #-
アローラ図鑑 #-
メレメレ図鑑 #-
アーカラ図鑑 #-
ウラウラ図鑑 #-
ポニ図鑑 #-
新アローラ図鑑 #-
新メレメレ図鑑 #-
新アーカラ図鑑 #-
新ウラウラ図鑑 #-
新ポニ図鑑 #-
分類 かこうポケモン
タイプ ほのお
はがね
たかさ 1.7m
おもさ 430.0kg
とくせい もらいび
隠れ特性 ほのおのからだ
図鑑の色
タマゴグループ タマゴみはっけん
タマゴの歩数 10サイクル
  • 第四世代: 2805歩
  • 第五世代以降: 2570歩
獲得努力値 特攻+3
基礎経験値
  • 第四世代: 215
  • 第五・第六世代: 270
  • 第七世代: 270
最終経験値 1250000
性別 50% ♂ ・ 50% ♀
捕捉率 3
初期なつき度 100
外部サイトの図鑑

ヒードランとはぜんこくずかんのNo.485のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター ダイヤモンド・パール

進化

  • ヒードラン

ポケモンずかんの説明文

ダイヤモンド・パールXオメガルビー
かざんの ほらあなに せいそく。じゅうじの ツメを くいこませて カベや てんじょうを はいまわる。
(漢字) 火山の 洞穴に 生息。十字の ツメを 食いこませて 壁や 天井を はい回る。
プラチナブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2
がんじょうな はがねの からだだが じぶんが はっする こうねつの ため ところどころ とけてしまっている。
(漢字) 頑丈な 鋼の 体だが 自分が 発する 高熱の ため ところどころ 溶けてしまっている。
ハートゴールド・ソウルシルバーYアルファサファイア
マグマの ように もえたぎる けつえきが からだを ながれている。 かざんの ほらあなに せいそくする。
(漢字) マグマのように 燃えたぎる 血液が 体を 流れている。火山の 洞穴に 生息する。

種族値

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 91
 
151 - 198 292 - 386
こうげき 90
 
85 - 156 166 - 306
ぼうぎょ 106
 
99 - 173 195 - 342
とくこう 130
 
121 - 200 238 - 394
とくぼう 106
 
99 - 173 195 - 342
すばやさ 77
 
73 - 141 143 - 278
合計 600
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

ダメージ倍率

第5世代まで

ノーマル: 50%
かくとう: 200%
ひこう: 50%
どく: 0%
じめん: 400%
いわ: 100%
むし: 25%
ゴースト: 50%
はがね: 25%
ほのお: 100%
みず: 200%
くさ: 25%
でんき: 100%
エスパー: 50%
こおり: 25%
ドラゴン: 50%
あく: 50%

とくせいのもらいびでダメージ倍率が補正された場合

ノーマル: 50%
かくとう: 200%
ひこう: 50%
どく: 0%
じめん: 400%
いわ: 100%
むし: 25%
ゴースト: 50%
はがね: 25%
ほのお: 0%
みず: 200%
くさ: 25%
でんき: 100%
エスパー: 50%
こおり: 25%
ドラゴン: 50%
あく: 50%

第6世代

ノーマル: 50%
かくとう: 200%
ひこう: 50%
どく: 0%
じめん: 400%
いわ: 100%
むし: 25%
ゴースト: 100%
はがね: 25%
ほのお: 100%
みず: 200%
くさ: 25%
でんき: 100%
エスパー: 50%
こおり: 25%
ドラゴン: 50%
あく: 100%
フェアリー: 25%

とくせいのもらいびでダメージ倍率が補正された場合

ノーマル: 50%
かくとう: 200%
ひこう: 50%
どく: 0%
じめん: 400%
いわ: 100%
むし: 25%
ゴースト: 100%
はがね: 25%
ほのお: 0%
みず: 200%
くさ: 25%
でんき: 100%
エスパー: 50%
こおり: 25%
ドラゴン: 50%
あく: 100%
フェアリー: 25%

さかさバトル

ノーマル: 200%
かくとう: 50%
ひこう: 200%
どく: 200%
じめん: 25%
いわ: 100%
むし: 400%
ゴースト: 100%
はがね: 400%
ほのお: 100%
みず: 50%
くさ: 400%
でんき: 100%
エスパー: 200%
こおり: 400%
ドラゴン: 200%
あく: 100%
フェアリー: 400%

とくせいもらいびでダメージ倍率が補正された場合

ノーマル: 200%
かくとう: 50%
ひこう: 200%
どく: 200%
じめん: 25%
いわ: 100%
むし: 400%
ゴースト: 100%
はがね: 400%
ほのお: 0%
みず: 50%
くさ: 400%
でんき: 100%
エスパー: 200%
こおり: 400%
ドラゴン: 200%
あく: 100%
フェアリー: 400%

おぼえるわざ

ヒードラン/第六世代以前のおぼえるわざも参照。

レベルアップわざ

第七世代 (その他の世代: 4-6)
SM/USUM わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
1 マグマストーム ほのお 特殊 100 75% 5
1 ねっぷう ほのお 特殊 95 90% 10
1 だいちのちから じめん 特殊 90 100% 10
1 アイアンヘッド はがね 物理 80 100% 15
1 ほのおのうず ほのお 特殊 35 85% 15
1 げんしのちから いわ 特殊 60 100% 5
9 にらみつける ノーマル 変化 100% 30
17 ほのおのキバ ほのお 物理 65 95% 15
25 きんぞくおん はがね 変化 85% 40
33 かみくだく あく 物理 80 100% 15
41 こわいかお ノーマル 変化 100% 10
49 ふんえん ほのお 特殊 80 100% 15
57 ほのおのうず ほのお 特殊 35 85% 15
65 アイアンヘッド はがね 物理 80 100% 15
73 だいちのちから じめん 特殊 90 100% 10
81 ねっぷう ほのお 特殊 95 90% 10
88 ストーンエッジ いわ 物理 100 80% 5
96 マグマストーム ほのお 特殊 100 75% 5
太字のわざはタイプ一致です。

わざひでんマシンわざ

第七世代 (その他の世代: 4-6)
わざマシン わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
わざマシン05 ほえる ノーマル 変化 —% 20
わざマシン06 どくどく どく 変化 90% 10
わざマシン10 めざめるパワー ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン11 にほんばれ ほのお 変化 —% 5
わざマシン12 ちょうはつ あく 変化 100% 20
わざマシン15 はかいこうせん ノーマル 特殊 150 90% 5
わざマシン17 まもる ノーマル 変化 —% 10
わざマシン21 やつあたり ノーマル 物理 100% 20
わざマシン22 ソーラービーム くさ 特殊 120 100% 10
わざマシン26 じしん じめん 物理 100 100% 10
わざマシン27 おんがえし ノーマル 物理 100% 20
わざマシン32 かげぶんしん ノーマル 変化 —% 15
わざマシン35 かえんほうしゃ ほのお 特殊 90 100% 15
わざマシン38 だいもんじ ほのお 特殊 110 85% 5
わざマシン39 がんせきふうじ いわ 物理 60 95% 15
わざマシン41 いちゃもん あく 変化 100% 15
わざマシン42 からげんき ノーマル 物理 70 100% 20
わざマシン43 ニトロチャージ ほのお 物理 50 100% 20
わざマシン44 ねむる エスパー 変化 —% 10
わざマシン45 メロメロ ノーマル 変化 100% 15
わざマシン48 りんしょう ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン50 オーバーヒート ほのお 特殊 130 90% 5
わざマシン61 おにび ほのお 変化 85% 15
わざマシン64 だいばくはつ ノーマル 物理 250 100% 5
わざマシン66 しっぺがえし あく 物理 50 100% 10
わざマシン68 ギガインパクト ノーマル 物理 150 90% 5
わざマシン71 ストーンエッジ いわ 物理 100 80% 5
わざマシン78 じならし じめん 物理 60 100% 20
わざマシン80 いわなだれ いわ 物理 75 90% 10
わざマシン87 いばる ノーマル 変化 85% 15
わざマシン88 ねごと ノーマル 変化 —% 10
わざマシン90 みがわり ノーマル 変化 —% 10
わざマシン91 ラスターカノン はがね 特殊 80 100% 10
わざマシン96 しぜんのちから ノーマル 変化 —% 20
わざマシン97 あくのはどう あく 特殊 80 100% 15
わざマシン100 ないしょばなし ノーマル 変化 —% 20
太字のわざはタイプ一致です。

タマゴわざ

第七世代 (その他の世代: 4-6)
遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
このポケモンにタマゴわざはありません。
太字のわざはタイプ一致です。

人から教えてもらえるわざ

第七世代 (その他の世代: 4-6)
わざ タイプ 分類 威力 命中 PP SM USUM
むしくい むし 物理 60 100% 20 -
りゅうのはどう ドラゴン 特殊 85 100% 10 -
だいちのちから じめん 特殊 90 100% 10 -
ねっぷう ほのお 特殊 95 90% 10 -
てっぺき はがね 変化 —% 15 -
アイアンヘッド はがね 物理 80 100% 15 -
いびき ノーマル 特殊 50 100% 15 -
ステルスロック いわ 変化 —% 20 -
じだんだ じめん 物理 75 100% 10 -
さわぐ ノーマル 特殊 90 100% 10 -
太字のわざはタイプ一致です。

入手方法

バージョン 野生 その他
レベル 場所 レベル 方法
D・P Lv.70 ハードマウンテン - -
Pt Lv.50 ハードマウンテン
HG・SS × 出現しない
B・W × 出現しない - -
B2・W2 Lv.68 リバースマウンテン (要かざんのおきいし)
X・Y × 出現しない - -
OR・AS Lv.50 ひでりのいわと
S・M × 出現しない - -
US Lv.60 ウルトラスペースゼロ(黄)
UM × 出現しない

備考

  • 性別がともに存在するが、タマゴが発見されないという珍しいポケモン。
  • 準伝説ポケモンは複数体セットでデザインされていることが多いが、ヒードランは単体でデザインされたようである。(同じく第4世代出身のクレセリアダークライと対になっている。)このポケモンの「伝説」については劇中でもほとんど語られておらず、後述の実力はともかく、世界観上はあまり扱いが良くない。

アニメにおけるヒードラン

マンガにおけるヒードラン

ポケモンカードにおけるヒードラン

ヒードランの歴史

第四世代

優秀なタイプ、高い特攻からメタ格に進出。同じ世代に登場した準伝説のクレセリアとは相性補完が良く、種族値も2体ともに優れていたため、この世代の時点でも人気があった。ただ、当時は速攻型が多めの環境であったため、相性補完を活かしたサイクル戦自体が比較的少なく、後年ほどの活躍はしていなかった。

第五世代

ニトロチャージの追加、マグマストームの仕様変更による強化が主な変更点。WCS2012シニア部門決勝大会では時間切れによる判定を狙う戦法が蔓延していたが、時間切れを狙うための大前提として耐性の高いポケモンで固める必要があるということで、ヒードランの需要が上がった。WCS2010準優勝、WCS2013優勝など、ヒードランを入れたパーティは実績を残した。ただ、2013年WCS準優勝者のヒードランが有志のデータ解析の結果、ふんかヒードランとしては入手し得ない不正な性格値の個体、つまり改造であることが発覚。

第六世代

マグマストームの威力が100にダウンした一方で、しめつける状態のダメージが1/8へと上方修正。ファイアロートゲキッスボーマンダなどのひこうタイプ、バシャーモリザードンなどのほのおタイプに勢いがあった環境なので、その点で第五世代よりも追い風が強かった。

レーティングバトルXYリーグシングルバトルでは、シーズン2からシーズン8まで使用率ベスト30入りを果たしており、同リーグではベスト30入りに入っているシーズンはおおむね20位前後を推移し、最高位はシーズン3の14位。ORASリーグではORASゲーム内入手個体が普及したためシングルバトルでは各シーズンでベスト30入りを果たしており、概ね20位台を推移。PGLレーティングバトル統計データからは、主流技はだいちのちからラスターカノンマグマストームどくどくみがわりまもるであることがわかった。性格は最速を意識したおくびょうが最も割合を伸ばし、次いで火力の出るひかえめが比率を上げた。持ち物は耐久戦法と相性の良いたべのこしが好まれた。

この世代になるとサイクル戦の重要性が草の根のプレイヤーに対しても周知となったため「クレセドラン」の価値が広く認識されるようになった。そこにメガガルーラを足した「ガルクレセドラン」は環境の主流パーティであった。新規に登場したブリガロンフェアリーを追加されたことで第五世代とはタイプ的に別物の存在となったエルフーンなどくさタイプとの相性補完もよかった。

大型大会の実績としてはWCS2015優勝の記録を残している。

第七世代

カプミミッキュの登場などフェアリータイプの普及もあって、需要は第六世代と変わらず維持されている。環境では耐久ベースのポケモンによるサイクル戦が中心なので上級者からの需要は上がったとも言える。一方、メガシンカの素早さ仕様変更によってメガシンカの需要がさらに拡大したため、ヒードラン程度の火力ではごり押しに旨味があるとは言い難くなった。とはいえ採用率も一般普及後のUSUMリーグでは第六世代同様20位台前半を推移しており、採用率は衰えていない。単体構成としては最速キノガッサを意識する必要が無くなったため、そのことが周知となったSMリーグシーズン4以降概ねおくびょう型とひかえめ型の序列が逆転した。

カプ・テテフとの対面はめざめるパワー(じめん)を打たれない限り基本的には有利の一言であり、こだわりメガネ型のおくびょうカプ・テテフサイコキネシス特防努力値を全振りしてHPに4振りしたおくびょうヒードランをサイコメイカー込みで確定3発。そのヒードランが特攻に全振りで相手のそのカプ・テテフが特防に4振りの場合、ヒードランがこだわりメガネを持っていればラスターカノンで確定1発。

くさタイプとの相性補完の良さは相変わらずであり、カプ・ブルルと共にサイクルを回してダメージを刻む「ブルルドラン」が発生。

WCS2018マスターカテゴリではベスト8進出者中1人が使用したが、ベスト4には残っていなかった。

一般的な育成論

凄まじいほどの特攻と高い防御特防を持つ。HPも高めなため、耐久力も優秀と言えるだろう。さらにはがねタイプの天敵ほのおタイプが弱点にならないどころか、特性もらいびによって逆に無効化できるのは魅力。じめんタイプが4倍弱点であるのが辛いが、第五世代ではそれを補うアイテムふうせんが登場し、使いやすさは上昇したと言える。

ほのお・はがねという複合タイプにより、やけどどく砂嵐といったメジャーなスリップダメージの大半を無効化できるため、耐久に努力値を振っていなくてもかなりしぶとい。しかしじめんが4倍弱点であるため完全な耐久型にしてしまうと安定しないので、多少耐久調整をした特殊アタッカーとしての運用がベスト。性格は基本はひかえめ、素早さ調整をする場合・こだわりスカーフを持たせて使う場合などはおくびょうが選ばれる。ただし、新道具のしんかのきせきの登場により、それを持たせたものも含めて耐久型のポケモンが増加したことから、おくびょうでこだわりスカーフを持たせて採用されることは少なくなった。

技構成はメインのほのお技1つを基本とし、だいちのちからあくのはどうめざめるパワー(理想タイプはこおりくさ)・りゅうのはどうの中から3つでフルアタか、またはサブ攻撃技2つと補助技1つというパターンが多い。ただし素早さ種族値の問題から、あくのはどうは選んだとしても追加効果は期待しない方がいい。また、あくタイプの技を受けると攻撃が上がってしまう第五世代の新特性せいぎのこころの登場によって、この技を読まれてテラキオンなどを出された場合は相当厳しくなることから、優先度はやや低くなることも考えられる。タイプ一致特殊技としてラスターカノンもあるが、はがねタイプの技で弱点を突ける相手はほぼメインと他のサブ技でカバーできるため、これも優先度は低い。第六世代では、新登場したフェアリータイプへのダメージ源にもなりうるので、これまでよりは採用価値は上昇した。アーゴヨンに関しては特殊特化ヒードランのだいちのちからを確定耐えして逆にわるだくみで起点にするよう調整するのが普通なので、アーゴヨンを見ることは無理にしない方がよい。

その他物理技まで広げればストーンエッジだいばくはつなどがあるが、ストーンエッジはウルガモスリザードンなどの4倍弱点を狙い打つのにしか使わない。これらは元々タイプ相性の時点で圧倒的に有利で、めざめるパワーで特別に対策を用意されていない限りごり押しでも十分勝てるが、ウルガモスはちょうのまいで積まれると厳しいので、ウルガモスの積みの起点にされるのを防ぐ目的で使う。だいばくはつは第四世代までは死に際に撃つと強力だったが、第五世代では威力が大幅に低下したため、採用はまずされない。

メインのほのお技はほぼ、専用技のマグマストームだいもんじの2択。ただしこだわりスカーフなどを持たせて撃ち逃げする前提の場合にはオーバーヒート、安定志向またはそこまで火力を必要としない場合にはかえんほうしゃが選択肢に入るため、自分の戦術に合ったものを見出すべきといえる。マグマストームはだいもんじと同じ威力で拘束ダメージの分があるため実質的にだいもんじより威力が高いことになるが(だいもんじでやけどを負わせれば一概にそうとも言い切れないが)、その分命中はだいもんじより低く安定しない。ただ当たりさえすれば、単純な総ダメージ量だけでなく、拘束ダメージによってきあいのタスキで持ちこたえた相手に自動的に止めを刺せるという大きな利点があり、さらに第五世代で命中率が僅かとはいえ上昇したため、こうかくレンズなどを持たせてでもマグマストームをメインに使う人は少なくない。マグマストームを採用する場合、相手を拘束しながらどくどくまもるみがわりを駆使してさらに相手を苦しめる戦法もよく見られる。なお配信で手に入れた個体のみふんかを覚えているが、これはほぼ選択肢に入らない。この個体は性格がれいせい固定であるため素早さがかなり低く、ほとんどの場合ふんかを撃つ前に攻撃を受けてHPが減ってしまうため、十分に活かしきれない。もし採用する場合は、れいせいでも最速(実数値116)にしてこだわりスカーフを持たせる(この場合は最速の106族までを奇襲可能)か、わざと個体値0(逆V、実数値73)を狙い、味方のトリックルームのサポートを受けた上で戦う必要がある。

補助技は上記のマグマストーム採用時のどくどく、まもる、みがわりの他、おにびちょうはつステルスロックなど。先述の通り基本はアタッカーなので、いずれも状態異常を撒いて後続に繋げるというよりも、苦手な相手や受けポケモンに出くわした際に強引に突破できる可能性を作るといった意味合いが強い。

各言語版での名称と由来

言語 名前 由来
日本語 ヒードラン 火、Ὕδρα(ギリシャ語:ヒュドラー)、heat(英語:熱)、dragon(英語:竜)
英語 Heatran ヒードラン
ドイツ語 Heatran ヒードラン
フランス語 Heatran ヒードラン
韓国語 히드런(Hedrun) ヒードラン
中国語 席多藍恩(Xí Duō Lán Ēn) ヒードラン

関連項目

伝説のポケモン
準伝説 禁止級伝説
第一世代 フリーザー - サンダー - ファイヤー ミュウツー ミュウ
第二世代 ライコウ - エンテイ - スイクン ルギア - ホウオウ セレビィ
第三世代 レジロック - レジアイス - レジスチル
ラティアス - ラティオス
カイオーガ - グラードン - レックウザ ジラーチ - デオキシス
第四世代 ユクシー - エムリット - アグノム
ヒードラン - レジギガス - クレセリア
ディアルガ - パルキア - ギラティナ フィオネ - マナフィ
ダークライ - シェイミ - アルセウス
第五世代 コバルオン - テラキオン - ビリジオン
トルネロス - ボルトロス - ランドロス
レシラム - ゼクロム - キュレム ビクティニ - ケルディオ - メロエッタ - ゲノセクト
第六世代 ゼルネアス - イベルタル - ジガルデ ディアンシー - フーパ - ボルケニオン
第七世代 カプ・コケコ - カプ・テテフ - カプ・ブルル - カプ・レヒレ
ウツロイド - マッシブーン - フェローチェ - デンジュモク
テッカグヤ - カミツルギ - アクジキング
ベベノム - アーゴヨン - ツンデツンデ - ズガドーン
ソルガレオ - ルナアーラ - ネクロズマ マギアナ - マーシャドー - ゼラオラ


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