ヒードラン
| ヒードラン Heatran | |
| 英語名 | Heatran |
|---|---|
| 全国図鑑 | #485 |
| ジョウト図鑑 | #- |
| ホウエン図鑑 | #- |
| シンオウ図鑑 | #- |
| イッシュ図鑑 | #- |
| 新イッシュ図鑑 | #- |
| カロス図鑑 | #- |
| タイプ | ほのお はがね |
| 分類 | かこうポケモン |
| たかさ | 1.7m |
| おもさ | 430.0kg |
| とくせい | もらいび |
| タマゴグループ | タマゴみはっけん |
| タマゴの歩数 | 2560歩 |
| 獲得努力値 | 特攻+3 |
| 基礎経験値 | 第四世代:215 第五世代:270 |
| 最終経験値 | 1250000 |
| 性別 | 50% ♂ ・ 50% ♀ |
| 捕捉率 | 3 |
| 初期なつき度 | 100 |
|
外部サイトの図鑑 | |
ヒードランとはぜんこくずかんのNo.485のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター ダイヤモンド・パール。
目次 |
進化
- ヒードラン
ポケモンずかんの説明文
- ポケットモンスター ダイヤモンド・パール
- かざんの ほらあなに せいそく。じゅうじの ツメを くいこませて カベや てんじょうを はいまわる。
- ポケットモンスター プラチナ、ポケットモンスター ブラック・ホワイト、ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2
- がんじょうな はがねの からだだが じぶんが はっする こうねつの ため ところどころ とけてしまっている。
- ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー
- マグマの ように もえたぎる けつえきが からだを ながれている。 かざんの ほらあなに せいそくする。
種族値
| 種族値 | ステータスの範囲 (第三世代以降) | |||
|---|---|---|---|---|
| レベル50 | レベル100 | |||
| HP: | 91 | 151 – 198 | 292 – 386 | |
| こうげき: | 90 | 85 – 156 | 166 – 306 | |
| ぼうぎょ: | 106 | 99 – 173 | 195 – 342 | |
| とくこう: | 130 | 121 – 200 | 238 – 394 | |
| とくぼう: | 106 | 99 – 173 | 195 – 342 | |
| すばやさ: | 77 | 73 – 141 | 143 – 278 | |
ダメージ倍率
| ノーマル: | 50% | |
| かくとう: | 200% | |
| ひこう: | 50% | |
| どく: | 0% | |
| じめん: | 400% | |
| いわ: | 100% | |
| むし: | 25% | |
| ゴースト: | 50% | |
| はがね: | 25% |
| ほのお: | 100% | |
| みず: | 200% | |
| くさ: | 25% | |
| でんき: | 100% | |
| エスパー: | 50% | |
| こおり: | 25% | |
| ドラゴン: | 50% | |
| あく: | 50% |
おぼえるわざ
レベルアップわざ
| Lv | 第四世代 | 第五世代 |
|---|---|---|
| DP/Pt/HGSS | BW/B2W2 | |
| 1 | げんしのちから | げんしのちから |
| 9 | にらみつける | にらみつける |
| 17 | ほのおのキバ | ほのおのキバ |
| 25 | きんぞくおん | きんぞくおん |
| 33 | かみくだく | かみくだく |
| 41 | こわいかお | こわいかお |
| 49 | ふんえん | ふんえん |
| 57 | ほのおのうず | ほのおのうず |
| 65 | アイアンヘッド | アイアンヘッド |
| 73 | だいちのちから | だいちのちから |
| 81 | ねっぷう | ねっぷう |
| 88 | ストーンエッジ | ストーンエッジ |
| 96 | マグマストーム | マグマストーム |
わざ・ひでんマシンわざ
人から教えてもらえるわざ
| 第四世代 | 第五世代 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| DP | Pt | HGSS | BW | B2W2 | |
| ずつき | × | × | ○ | × | × |
| いびき | × | ○ | ○ | × | ○ |
| どろかけ | × | ○ | ○ | × | × |
| ねごと | × | × | × | × | ○ |
| げんしのちから | × | ○ | ○ | × | × |
| さわぐ | × | ○ | ○ | × | ○ |
| ねっぷう | × | ○ | ○ | × | ○ |
| てっぺき | × | ○ | ○ | × | ○ |
| あくのはどう | × | × | × | × | ○ |
| りゅうのはどう | × | × | × | × | ○ |
| だいちのちから | × | ○ | ○ | × | ○ |
| アイアンヘッド | × | ○ | ○ | × | ○ |
| ステルスロック | × | × | × | × | ○ |
| むしくい | × | × | ○ | × | ○ |
その他の場所で覚えるわざ
入手方法・入手可能な最低レベル
| バージョン | 単体 | 通信 | ||
|---|---|---|---|---|
| ダイヤ・パール | Lv.70 | ハードマウンテン最奥の間(1匹のみ) | Lv.50 | プラチナから通信 |
| プラチナ | Lv.50 | ハードマウンテン最奥の間(1匹のみ) | Lv.50 | プラチナ内で通信 |
| HG・SS | × | 入手不可 | Lv.50 | プラチナから通信 |
| B・W | × | 入手不可 | Lv.50 | プラチナから連れてくる。 |
| B2・W2 | Lv.68 | リバースマウンテン(1匹のみ、要かざんのおきいし) | Lv.50 | プラチナから連れてくる。 |
※ポケモンレンジャー 光の軌跡のスペシャルミッション「なぞのふんかをちょうさせよ!」をクリアすると1度だけレベル50のヒードランを転送できる。→ヒードラン (オブリビア)
備考
- ポケモンずかんの色:茶色
- 性別が雌雄ともに存在するが、タマゴが発見されないという珍しいポケモン。
アニメにおけるヒードラン
- 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へでギシンのポケモンとして初登場。
- DP編第169話に登場。ナツヤによって保護された。
- DP編第182話ではヒードランを連れてシンオウリーグ出場列に並んでいたトレーナーがいた。
マンガにおけるヒードラン
ポケモンカードにおけるヒードラン
一般的な育成論
凄まじいほどの特攻と高い防御・特防を持つ。HPも高めなため、耐久力も優秀と言えるだろう。さらにはがねタイプの天敵ほのおタイプが弱点にならないどころか、特性もらいびによって逆に無効化できるのは魅力。じめんタイプが4倍弱点であるのが辛いが、第五世代ではそれを補うアイテムふうせんが登場し、使いやすさは上昇したと言える。
ほのお・はがねという複合タイプにより、やけど・どく・砂嵐といったメジャーなスリップダメージの大半を無効化できるため、耐久に努力値を振っていなくてもかなりしぶとい。しかしじめんが4倍弱点であるため完全な耐久型にしてしまうと安定しないので、多少耐久調整をした特殊アタッカーとしての運用がベスト。性格は基本はひかえめ、素早さ調整をする場合・こだわりスカーフを持たせて使う場合などはおくびょうが選ばれる。ただし、新道具のしんかのきせきの登場により、それを持たせたものも含めて耐久型のポケモンが増加したことから、おくびょうでこだわりスカーフを持たせて採用されることは少なくなった。
技構成はメインのほのお技1つを基本とし、だいちのちから・あくのはどう・めざめるパワー(理想タイプはこおりかくさ)・りゅうのはどうの中から3つでフルアタか、またはサブ攻撃技2つと補助技1つというパターンが多い。ただし素早さ種族値の問題から、あくのはどうは選んだとしても追加効果は期待しない方がいい。また、あくタイプの技を受けると攻撃が上がってしまう第五世代の新特性せいぎのこころの登場によって、この技を読まれてテラキオンなどを出された場合は相当厳しくなることから、優先度はやや低くなることも考えられる。タイプ一致の特殊技としてラスターカノンもあるが、はがねタイプの技で弱点を突ける相手はほぼメインと他のサブ技でカバーできるため、これも優先度は低い。
その他物理技まで広げればストーンエッジやだいばくはつなどがあるが、ストーンエッジはウルガモスやリザードンなどの4倍弱点を狙い打つのにしか使わない。これらは元々タイプ相性の時点で圧倒的に有利で、めざめるパワーで特別に対策を用意されていない限りごり押しでも十分勝てるが、ウルガモスはちょうのまいで積まれると厳しいので、ウルガモスの積みの起点にされるのを防ぐ目的で使う。だいばくはつは第四世代までは死に際に撃つと強力だったが、第五世代では威力が大幅に低下したため、採用はまずされない。
メインのほのお技はほぼ、専用技のマグマストームかだいもんじの2択。ただしこだわりスカーフなどを持たせて撃ち逃げする前提の場合にはオーバーヒート、安定志向またはそこまで火力を必要としない場合にはかえんほうしゃが選択肢に入るため、自分の戦術に合ったものを見出すべきといえる。マグマストームはだいもんじと同じ威力で拘束ダメージの分があるため実質的にだいもんじより威力が高いことになるが(だいもんじでやけどを負わせれば一概にそうとも言い切れないが)、その分命中はだいもんじより低く安定しない。ただ当たりさえすれば、単純な総ダメージ量だけでなく、拘束ダメージによってきあいのタスキで持ちこたえた相手に自動的に止めを刺せるという大きな利点があり、さらに第五世代で命中率が僅かとはいえ上昇したため、こうかくレンズなどを持たせてでもマグマストームをメインに使う人は少なくない。マグマストームを採用する場合、相手を拘束しながらどくどく、まもる、みがわりを駆使してさらに相手を苦しめる戦法もよく見られる。なお配信で手に入れた個体のみふんかを覚えているが、これはほぼ選択肢に入らない。この個体は性格がれいせい固定であるため素早さがかなり低く、ほとんどの場合ふんかを撃つ前に攻撃を受けてHPが減ってしまうため、十分に活かしきれない。もし採用する場合は、れいせいでも最速(実数値116)にしてこだわりスカーフを持たせる(この場合は最速の106族までを奇襲可能)か、わざと個体値0(逆V、実数値73)を狙い、味方のトリックルームのサポートを受けた上で戦う必要がある。
補助技は上記のマグマストーム採用時のどくどく、まもる、みがわりの他、おにび、ちょうはつ、ステルスロックなど。先述の通り基本はアタッカーなので、いずれも状態異常を撒いて後続に繋げるというよりも、苦手な相手や受けポケモンに出くわした際に強引に突破できる可能性を作るといった意味合いが強い。
各言語版での名称と由来
| 言語 | 名前 | 由来 |
|---|---|---|
| 日本語 | ヒードラン | 火、Ὕδρα(ギリシャ語:ヒュドラー)、heat(英語:熱)、dragon(英語:竜) |
| 英語 | Heatran | ヒードラン |
| ドイツ語 | Heatran | ヒードラン |
| フランス語 | Heatran | ヒードラン |
| 韓国語 | 히드런(Hedrun) | ヒードラン |
| 中国語 | 席多藍恩(Xí Duō Lán Ēn) | ヒードラン |