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ファイヤー

提供: ポケモンWiki
移動先: 案内検索
ファイヤー
Fire
英語名 Moltres
全国図鑑 #146
ジョウト図鑑 #237
ホウエン図鑑 #301
シンオウ図鑑 #-
新ジョウト図鑑 #242
イッシュ図鑑 #-
新イッシュ図鑑 #-
セントラルカロス図鑑 #-
コーストカロス図鑑 #153
マウンテンカロス図鑑 #-
新ホウエン図鑑 #-
アローラ図鑑 #-
メレメレ図鑑 #-
アーカラ図鑑 #-
ウラウラ図鑑 #-
ポニ図鑑 #-
新アローラ図鑑 #-
新メレメレ図鑑 #-
新アーカラ図鑑 #-
新ウラウラ図鑑 #-
新ポニ図鑑 #-
分類 かえんポケモン
タイプ ほのお
ひこう
たかさ 2.0m
おもさ 60.0kg
とくせい プレッシャー
隠れ特性 ほのおのからだ
図鑑の色
タマゴグループ タマゴみはっけん
(せいべつふめい)
タマゴの歩数 80サイクル
  • 第二世代: 20480歩
  • 第三世代: 20736歩
  • 第四世代: 20655歩
  • 第五世代以降: 20560歩
獲得努力値 特攻+3
基礎経験値
  • 第四世代以前: 217
  • 第五・第六世代: 261
  • 第七世代: 261
最終経験値 1250000
性別 ふめい
捕捉率 3
初期なつき度 35
外部サイトの図鑑

ファイヤーとはぜんこくずかんのNo.146のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター 赤・緑

進化

  • ファイヤー

ポケモンずかんの説明文

赤・緑ファイアレッド
でんせつの とりポケモンの ひとつ。オレンジいろの もえるようなハネが みるものを あっとうする。
リーフグリーンX
むかしから ひのとりでんせつとして しられる。 はばたくたびに はねが あかるく もえあがり うつくしい。
(漢字) 昔から 火の鳥伝説として 知られる。 羽ばたくたびに 羽が 明るく 燃え上がり 美しい。
ピカチュウポケモンピンボールLet's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ
よぞら さえも あかく するほど はげしく もえあがる つばさで はばたく でんせつの とりポケモン。
夜空 さえも 赤く するほど 激しく 燃え上がる 翼で 羽ばたく 伝説の 鳥ポケモン。
ハートゴールド
はばたくたびに ひのこが きらめく。みたものの こころを とろけさせる うつくしさの でんせつのポケモン。
ソウルシルバー
ファイヤーが すがたをみせた ゆきぐには ひとあしはやく はるになるという でんせつポケモン。
クリスタル
はるの おとずれと ともに なんごくから とんでくると いわれる でんせつの とりポケモン。
ルビー・サファイアエメラルドオメガルビー・アルファサファイア
ほのおを あやつる でんせつの とりポケモン。からだが きずつくと かこうの マグマに はいり ぜんしんを もやして きずを いやすと いう。
(漢字) 炎を 操る 伝説の 鳥ポケモン。体が 傷つくと 火口の マグマに 入り 全身を 燃やして 傷を 癒すと いう。
ダイヤモンド・パールプラチナブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2Y
でんせつの とりポケモンの 1ぴき。ファイヤーが すがたを みせると はるが おとずれると いわれている。
(漢字) 伝説の とりポケモンの 1匹。ファイヤーが 姿を 見せると 春が 訪れると 言われている。

種族値

第1世代

種族値
HP 90
 
こうげき 100
 
ぼうぎょ 90
 
とくしゅ 125
 
すばやさ 90
 
合計 495
 

第2世代以降

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 90
 
150 - 197 290 - 384
こうげき 100
 
94 - 167 184 - 328
ぼうぎょ 90
 
85 - 156 166 - 306
とくこう 125
 
117 - 194 229 - 383
とくぼう 85
 
81 - 150 157 - 295
すばやさ 90
 
85 - 156 166 - 306
合計 580
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

ダメージ倍率

第1世代

ノーマル: 100%
かくとう: 50%
ひこう: 100%
どく: 100%
じめん: 0%
いわ: 400%
むし: 25%
ゴースト: 100%
ほのお: 50%
みず: 200%
くさ: 25%
でんき: 200%
エスパー: 100%
こおり: 200%
ドラゴン: 100%

第2世代以降

ノーマル: 100%
かくとう: 50%
ひこう: 100%
どく: 100%
じめん: 0%
いわ: 400%
むし: 25%
ゴースト: 100%
はがね: 50%
ほのお: 50%
みず: 200%
くさ: 25%
でんき: 200%
エスパー: 100%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 100%
フェアリー: 50%

さかさバトル

ノーマル: 100%
かくとう: 200%
ひこう: 100%
どく: 100%
じめん: 100%
いわ: 25%
むし: 400%
ゴースト: 100%
はがね: 200%
ほのお: 200%
みず: 50%
くさ: 400%
でんき: 50%
エスパー: 100%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 100%
フェアリー: 200%

おぼえるわざ

ファイヤー/第六世代以前のおぼえるわざも参照。

レベルアップわざ

第七世代 (その他の世代: 1-23-6)
SM/USUM わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
1 つばさでうつ ひこう 物理 60 100% 35
1 ひのこ ほのお 特殊 40 100% 25
8 ほのおのうず ほのお 特殊 35 85% 15
15 こうそくいどう エスパー 変化 —% 30
22 こらえる ノーマル 変化 —% 10
29 げんしのちから いわ 特殊 60 100% 5
36 かえんほうしゃ ほのお 特殊 90 100% 15
43 しんぴのまもり ノーマル 変化 —% 25
50 エアスラッシュ ひこう 特殊 75 95% 15
57 にほんばれ ほのお 変化 —% 5
64 ねっぷう ほのお 特殊 95 90% 10
71 ソーラービーム くさ 特殊 120 100% 10
78 ゴッドバード ひこう 物理 140 90% 5
85 はねやすめ ひこう 変化 —% 10
92 ぼうふう ひこう 特殊 110 70% 10
99 もえつきる ほのお 特殊 130 100% 5
太字のわざはタイプ一致です。

わざひでんマシンわざ

第七世代 (その他の世代: 1-23-6)
わざマシン わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
わざマシン05 ほえる ノーマル 変化 —% 20
わざマシン06 どくどく どく 変化 90% 10
わざマシン10 めざめるパワー ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン11 にほんばれ ほのお 変化 —% 5
わざマシン15 はかいこうせん ノーマル 特殊 150 90% 5
わざマシン17 まもる ノーマル 変化 —% 10
わざマシン18 あまごい みず 変化 —% 5
わざマシン19 はねやすめ ひこう 変化 —% 10
わざマシン20 しんぴのまもり ノーマル 変化 —% 25
わざマシン21 やつあたり ノーマル 物理 100% 20
わざマシン22 ソーラービーム くさ 特殊 120 100% 10
わざマシン27 おんがえし ノーマル 物理 100% 20
わざマシン32 かげぶんしん ノーマル 変化 —% 15
わざマシン35 かえんほうしゃ ほのお 特殊 90 100% 15
わざマシン37 すなあらし いわ 変化 —% 10
わざマシン38 だいもんじ ほのお 特殊 110 85% 5
わざマシン40 つばめがえし ひこう 物理 60 —% 20
わざマシン42 からげんき ノーマル 物理 70 100% 20
わざマシン43 ニトロチャージ ほのお 物理 50 100% 20
わざマシン44 ねむる エスパー 変化 —% 10
わざマシン48 りんしょう ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン50 オーバーヒート ほのお 特殊 130 90% 5
わざマシン51 はがねのつばさ はがね 物理 70 90% 25
わざマシン58 フリーフォール ひこう 物理 60 100% 10
わざマシン61 おにび ほのお 変化 85% 15
わざマシン68 ギガインパクト ノーマル 物理 150 90% 5
わざマシン76 そらをとぶ ひこう 物理 90 95% 15
わざマシン87 いばる ノーマル 変化 85% 15
わざマシン88 ねごと ノーマル 変化 —% 10
わざマシン89 とんぼがえり むし 物理 70 100% 20
わざマシン90 みがわり ノーマル 変化 —% 10
わざマシン100 ないしょばなし ノーマル 変化 —% 20
太字のわざはタイプ一致です。

タマゴわざ

第七世代 (その他の世代: 23-6)
遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
このポケモンにタマゴわざはありません。
太字のわざはタイプ一致です。

人から教えてもらえるわざ

第七世代 (その他の世代: 23-6)
わざ タイプ 分類 威力 命中 PP SM USUM
きりばらい ひこう 変化 —% 15 -
ねっぷう ほのお 特殊 95 90% 10 -
とぎすます ノーマル 変化 —% 30 -
ゴッドバード ひこう 物理 140 90% 5 -
いびき ノーマル 特殊 50 100% 15 -
おいかぜ ひこう 変化 —% 15 -
太字のわざはタイプ一致です。

入手方法

バージョン 野生 その他
レベル 場所 レベル 方法
赤・緑・青・ピ Lv.50 チャンピオンロード - -
金・銀・ク × 出現しない - -
R・S・E × 出現しない - -
FR・LG Lv.50 ともしびやま
XD × 出現しない Lv.50 ニケルダーク島でシャドー総帥のデスゴルドからスナッチ
(ファイヤー (XD))
D・P × 出現しない - -
Pt Lv.60 殿堂入りオーキド博士と会話すると各地を徘徊する。
(徘徊系ポケモン)
HG・SS Lv.50 シロガネやま
B・W × 出現しない - -
B2・W2
X・Y Lv.70 わだつみのあな(ケロマツ選択時のみ) - -
OR・AS × 出現しない
S・M × 出現しない - -
US・UM Lv.60 ウルトラスペースゼロ(赤)

備考

  • 第一世代の伝説の鳥ポケモンはすべてLV51でなんらかの技を覚えるが、フリーザーはふぶき、サンダーはかみなりなのに対して、ファイヤーはにらみつけるである。そのため他の攻撃技と入れ違ったという都市伝説が広まっている。しかし実際は入れ違いだと仮定すると他のレベルの技での対の関係が崩れてしまうのでその可能性は薄い。特にLV60で他の2匹が補助技を覚えることに対してファイヤーは攻撃技であるゴッドバードを覚えるようになっている。
  • 本編でのタマゴグループは「みはっけん」となっているが、ポケモンスナップではファイヤーのタマゴと思われる物体が登場する。
  • 色違いが出現する可能性はあるが、X・Yではブロックされているので、オメガルビー・アルファサファイアのランダムマッチ出場条件との両立は不可能。
  • 第一世代単体ではファイヤーにかえんほうしゃを覚えさせる手段がなかった。これはかえんほうしゃわざマシンが存在せず、レベルアップでも覚えられなかったためである。ただしクリスタルに送れば覚えさせる事は可能である。
  • フリーザーの雪を降らせる=マイナス20度の冷気を操るという図鑑説明に従い、ファイヤーの炎の温度が1400度であると推定する限り、フリーザーが下を飛んでファイヤーがその上を飛んだ場合、科学的にはダウンバーストと台風が発生するということになる[1]

アニメにおけるファイヤー

マンガにおけるファイヤー

ポケットモンスターSPECIALにおけるファィヤー

ポケモンカードにおけるファイヤー

ファイヤーの歴史

第一世代

現在換算で合計620の種族値は三鳥の中でも最も高く、そればかりかミュウツーに次いで全ポケモン中2位であった。特にタイプ一致から繰り出すだいもんじは、サンダーフリーザーと並びトップクラスの威力。しかし、攻撃技のレパートリーは少なく、だいもんじの他は、そらをとぶゴッドバードはかいこうせん、補助技のどくどくとセットのほのおのうず程度であり、かえんほうしゃは初代環境下ではどうしても覚えることができない。尚、ステータスでは劣るものの、豊富な技をもつリザードンとよく比較された。

また、現環境でのほのおひこうタイプはとても酷く、じめん技は無効化するもいわは4倍ダメージ、みずは元々だが新たにでんき、そして何とこおりまでも弱点になった。これは当時のこおり技がほのおに対し等倍であったためである。そもそもほのおタイプ自体が不遇だったこともあって対戦環境ではほとんど使われなかった。むしは完全に使われないしくさはこおりで十分、そしてこおりはみずと複合なのが多くほのおは等倍と、まともな役割もなく弱点だらけのほのおを無茶してまで使う必要性は無に等しかった。99カップではウツボットの対策として採用されることもあるにはあったが、それでもヤドランドククラゲサイドンエレブーライチュウなどファイヤーの弱点を突くポケモンが台頭していたことも痛く影響した。初代伝説ではニンテンドウ99で唯一の出場となっていたのだが、それも色々と理由があったからだということだろう。

第二世代

とくしゅ特攻特防に分化して特防が大幅に減らされ、三鳥では最も特殊分割の影響を受けたが、第二世代では最強クラスの特殊火力になり、にほんばれほのおタイプの技を強化すればカビゴンも突破できた。ほのおがこおりに耐性を持つようになって弱点から消え、エアームドなどのはがねタイプの追加で相対的な地位上昇を果たした。ガラガラバンギラスなど台頭していわ技の需要増加で4倍弱点を突かれやすくなったのは痛いが、ガラガラ以外の不一致いわなだれなら当時の努力値の仕様上、カイリキーですら確定2発と耐久は十分だった。

そしてクリスタルかえんほうしゃを覚えようやく使い勝手のよい技を手に入れた。更ににほんばれで弱点のみずを軽減しつつほのお技の強化する芸当はあまごいサンダーには真似できない。晴れてだいもんじを撃てばいずれも同レベルでカビゴンは3発、ハピナスは4発ともの凄い威力で、そこにレベル差最大5ともくたんを加えればカビゴン2発、ハピナス3発。と言っても晴れていなければ普通に止まってしまうし持ってても後攻では厳しかった。めざめるパワーくさと相性が良かったが、当時の仕様上HPと攻撃が下がってバレやすかった。新たにはがねのつばさが追加、すてみタックルも強化されたが、相変わらず物理技の面は微妙。溜め系の技はねごとの対象にならないので、あえてゴッドバードを覚えさせねむるとねごとでだいもんじを乱射する型も存在していた。

後年浸透したダメージ計算によると、共に理想個体の場合、レベル50もくたんファイヤーがレベル55ハガネールをだいもんじで攻撃した場合確定1発となる。VC版第二世代オフ会環境では、これを覚えておくとハガネールで1発耐えしてだいばくはつで反撃するプランを阻害できる。

第三世代

特性プレッシャーを獲得。わざマシンでかえんほうしゃを覚えられるようにもなった。XD産のファイヤーはあさのひざしおにびじんつうりきを覚えており防御性能にも磨きがかかったが、仕様上厳選は困難である。

第四世代

エアスラッシュソーラービームを覚えられるようになり更に火力が増した。おにびをわざマシンで習得することも可能になった。ただし、ステルスロックの登場によって長期戦には不向きになった面も否めない。

WCS2009マスターカテゴリ準優勝のメンバーとなる実績を残しており、やはり晴パのフィニッシャーとして利用されていた。

ただ、この世代で多くの実用的な技を獲得したことが仇になってXD技の価値が暴落してしまった。

第五世代

ニトロチャージを獲得。キュウコンひでり獲得によって晴パでの可能性を注目されるに至ったが、この世代ではシャンデラウルガモスといった特攻に秀でたほのおタイプのポケモンが登場しており、ほのおタイプ第6位に後退した。BW2発売直前の評価としてはステルスロック4倍弱点がネックとなる上にオーバーヒート以外の技が貧弱であるというものがあったが、いざBW2が発売するとそちらではぼうふうを獲得し、かくとうタイプやウルガモスに対して手痛い一撃を食らわせることができるようになった。

単体ではやや立場が悪いが、この世代であめふらしを獲得したニョロトノとんぼがえりで交代して相手にダメージを与えつつ、そのターンに繰り出されたファイヤーの弱点であるみずタイプの技のダメージをニョロトノが実質等倍で受ける、いわゆる「トノファイヤー」構築が成立した。そこからさらにでんきタイプに対する一貫性がある2匹の相性補完および砂パ対策としてガマゲロゲをプラスする「トノゲロゲファイヤー」という派生形も誕生した。

第六世代

特殊技の威力下方修正により火力が弱体化。同タイプにメガリザードンYという強力な対抗馬が出現したため使用率が落ち込む。また、猛威を振るうファイアローへの対策がそのまま刺さってしまうこともネックとなった。いわタイプのポケモンに対してはパワフルハーブソーラービームのコンボという対抗策はあったものの、道具が必要かつ一発限りのファイヤーに対しメガリザードンYは同じことをパワフルハーブ無しでできる。メガラグラージが登場したことによって、「トノゲロゲファイヤー」のガマゲロゲの枠をそのまま基礎スペックの高いラグラージに入れ替えた「トノラグファイヤー」が取って代わった。

第七世代

Zワザの登場により、上記のソーラービームのコンボが別の形で取れるようになった。パワフルワーブ使用よりも火力も上だが、やはり素早さの問題でメガリザードンYに一歩劣り、状況としては低レート帯やフリー対戦でも殆ど見かけなくなった。

一般的な育成論

伝説の鳥ポケモンの1体であり、三鳥の中では高い攻撃を持つが特攻の方が高いため強みになっていない。性格おくびょうひかえめにして、特殊アタッカーに育成するとよいだろう。

通常特性はプレッシャーであり、PP削りに役立つ。隠し特性はほのおのからだであり、直接攻撃してきた相手をやけどさせることができる。ただし、確実にやけどにするわけではなく、非接触技では発動しないため、特に後述のめざめるパワーを利用する場合、厳選の難易度が高くなる。

攻撃技の候補としては、だいもんじ/かえんほうしゃぼうふう/エアスラッシュソーラービームめざめるパワー氷等が挙げられる。変化技の候補としては、おにびこうそくいどうはねやすめほえる等が挙げられる。同タイプのリザードンホウオウと比較すると、技のレパートリーは少ない。

持ち物は、水タイプ対策でソーラービームを1ターンで発射できるパワフルハーブクサZ、汎用的な火力補強アイテムいのちのたまなどが挙げられる。特防の底上げのためとつげきチョッキも候補の一つ。

晴れパに組み込んで、だいもんじやソーラービームを連打するのもよい。また、おにびとはねやすめを組み合わせた耐久型もまれに見られる。

同複合タイプのリザードンとの差別化点はメガシンカしない場合の耐久力、ぼうふうととんぼがえりを覚えることである。単体ではメガシンカできて高種族値による制圧が有効なリザードンに劣る面が目立つが、こちらはリザードンと比べてよりサイクル戦に適したポケモンとなっている。

脚注

  1. 柳田理科雄『ポケモン空想科学読本②』(オーバーラップ、2016年7月9日第一刷)pp.72-81

各言語版での名称と由来

言語 名前 由来
日本語 ファイヤー fire(英語:炎)
英語 Moltres molten(英:熱で溶けた)、tres(スペイン語:3)
ドイツ語 Lavados Lava(溶岩)
フランス語 Sulfura sulfureux(仏:硫黄)?、Ra(ラー
韓国語 파이어(Paieo) ファイヤー?
中国語(普通話・台湾国語) 火焰鳥/火焰鸟(Huǒyànniǎo) 火焰(火炎)、鳥
中国語(広東語) 火焰鳥/火鳥 火、鳥

関連項目

伝説のポケモン
準伝説 禁止級伝説
第一世代 フリーザー - サンダー - ファイヤー ミュウツー ミュウ
第二世代 ライコウ - エンテイ - スイクン ルギア - ホウオウ セレビィ
第三世代 レジロック - レジアイス - レジスチル
ラティアス - ラティオス
カイオーガ - グラードン - レックウザ ジラーチ - デオキシス
第四世代 ユクシー - エムリット - アグノム
ヒードラン - レジギガス - クレセリア
ディアルガ - パルキア - ギラティナ フィオネ - マナフィ
ダークライ - シェイミ - アルセウス
第五世代 コバルオン - テラキオン - ビリジオン
トルネロス - ボルトロス - ランドロス
レシラム - ゼクロム - キュレム ビクティニ - ケルディオ - メロエッタ - ゲノセクト
第六世代 ゼルネアス - イベルタル - ジガルデ ディアンシー - フーパ - ボルケニオン
第七世代 カプ・コケコ - カプ・テテフ - カプ・ブルル - カプ・レヒレ
ウツロイド - マッシブーン - フェローチェ - デンジュモク
テッカグヤ - カミツルギ - アクジキング
ベベノム - アーゴヨン - ツンデツンデ - ズガドーン
ソルガレオ - ルナアーラ - ネクロズマ マギアナ - マーシャドー - ゼラオラ


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