ニンテンドウカップ'99
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ニンテンドウカップ'99とは、バトルのルールの一つ。当時強いとされたポケモンが出場不可となっており、ポケモン選択の段階から新たな戦術が必要になった。
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概要
第3回ポケモンリーグ(1999年の任天堂公式大会)及びポケモンスタジアム2で採用されたルールで、当時の全てのポケモンのうち、前年・前前年度の公式地区大会の優勝者が使用したポケモンとミュウツー・ミュウ以外が出場できる(具体的には下記参照)。
ルール
- レベルは50以下。
- 同じ種類のポケモンは1匹のみ。
- ポケモンにアイテムを持たせることはできない。
また、バトル中のルールは以下のとおりである。
出場可能ポケモン
このルールはポケモンスタジアム2及び1999年大会のもので、出場できる条件も第1世代ルールの大会を下地にしたものになっている。ゆえに、第2世代以降のポケモンについて出場可能かを審議することには意味がないと考え、当時のルールをそのままに出場可能なポケモンを列記する。
以上、126種類。
出場できないポケモン
登場トレーナー
表と裏共通である。
- バトル1:おとなのおねえさん
- バトル2:ジプシージャグラー
- バトル3:ぼうそうぞく
- バトル4:きとうし
- バトル5:でんきグループ
- バトル6:もうじゅうつかい
- セミファイナル:サイキッカー
- ファイナル:ジェントルマン
備考
当時のポケットモンスターはまだ初期ということもあり、「強いポケモン」や「強いワザ」というのがほぼワンパターンに決まってしまっていた。そこで打ち出されたこのルールでは今までの戦術の大部分が適用不可になったため、トレーナーは新たな戦術を模索することとなった。
大会で使われたポケモン
- 適度なすばやさを持ち、なおかつ急所に当たりやすいきりさくにより強力なアタッカーとして活躍した。多くのトレーナーが使用した。
- 使用が制限されたフーディンの進化前のポケモン。フーディンの代用として使用された。
- 使用が制限されたゲンガーの進化前のポケモン。ユンゲラーと同じく、ゲンガーの代用として使用された。
- ドわすれを使った持久戦に持ち込む戦法で使われた。憶えるワザの多さも採用されやすかった理由の一つ。