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ゲンガー

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ゲンガー
Gangar
英語名 Gengar
全国図鑑 #094
ジョウト図鑑 #060
ホウエン図鑑 #264
シンオウ図鑑 #071
新ジョウト図鑑 #060
イッシュ図鑑 #-
新イッシュ図鑑 #-
セントラルカロス図鑑 #-
コーストカロス図鑑 #-
マウンテンカロス図鑑 #032
新ホウエン図鑑 #-
アローラ図鑑 #063
メレメレ図鑑 #063
アーカラ図鑑 #025
ウラウラ図鑑 #034
ポニ図鑑 #-
分類 シャドーポケモン
タイプ ゴースト
どく
たかさ 1.5m
おもさ 40.5kg
とくせい のろわれボディ
メガゲンガー
たかさ 1.4m
おもさ 40.5kg
とくせい かげふみ
タマゴグループ ふていけい
タマゴの歩数 5120歩
獲得努力値 とくこう+3
基礎経験値 第四世代以前:190
第五世代:225
最終経験値 1059860
性別 50% ♂ ・ 50% ♀
捕捉率 45
初期なつき度 70
外部サイトの図鑑

ゲンガーとはぜんこくずかんのNo.094のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター 赤・緑メガゲンガーについてもここで述べる。

進化

ポケモンずかんの説明文

赤・緑ファイアレッド
やまで そうなんしたとき いのちをうばいに くらやみから あらわれることが あるという。
リーフグリーン
まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。
ピカチュウ
とつぜん さむけを かんじるとき ゲンガーが ちかくにいる。もしかして のろいを かけるかも しれない。
ハートゴールド
まわりの ねつを うばっている。とつぜん さむけが するのは ゲンガーが あらわれたからだ。
ソウルシルバー
いのちを うばおうと きめた えものの かげに もぐりこみ じっと チャンスを ねらっている。
クリスタルY
よなか ひとの かげに もぐりこみ すこしずつ たいおんを うばう。ねらわれると さむけが とまらない。
(漢字)夜中 人の 陰に 潜りこみ 少しずつ 体温を 奪う。ねらわれると 寒気が 止まらない。
ルビー・サファイアエメラルド
まよなか がいとうの あかりで できた かげが じぶんを おいこして いくのは ゲンガーが かげに なりすまして はしって いくからだ。
ダイヤモンドX
ものかげに すがたを かくす。ゲンガーの ひそんでいる へやは おんどが 5ど さがると いわれる。
(漢字)物陰に 姿を 隠す。ゲンガーの 潜んでいる 部屋は 温度が 5度 下がるといわれる。
パール
へやの すみに できた くらがりで いのちを うばう タイミングを ひっそりと うかがっている。
プラチナブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2
くらやみに うかぶ えがおの しょうたいは ひとに のろいを かけて よろこぶ ゲンガーだ。
(漢字)暗闇に 浮かぶ 笑顔の 正体は 人に 呪いを かけて 喜ぶ ゲンガーだ。
サン
(漢字)
メガゲンガー
(漢字)
ムーン
にんげんの いちのを ねらうのは ゲンガーは ひとの なれはてで みちづれを つくるためらしい。
(漢字)人間の 命を 狙うのは ゲンガーは 人の 成れの果てで 道連れを つくるためらしい。
メガゲンガー
(漢字)メガシンカの エネルギーで 覚醒。 異次元に 潜って 攻撃の チャンスを じっと 伺っている。

種族値

通常(第1世代)

HP: 60
 
こうげき: 65
 
ぼうぎょ: 60
 
とくしゅ: 130
 
すばやさ: 110
 

通常(第2世代以降)

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP: 60
 
120 - 167 230 - 324
こうげき: 65
 
63 - 128 121 - 251
ぼうぎょ: 60
 
58 - 123 112 - 240
とくこう: 130
 
121 - 200 238 - 394
とくぼう: 75
 
72 - 139 139 - 273
すばやさ: 110
 
103 - 178 202 - 350
合計 500
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

メガゲンガー

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP: 60
 
120 - 167 230 - 324
こうげき: 65
 
63 - 128 121 - 251
ぼうぎょ: 80
 
76 - 145 148 - 284
とくこう: 170
 
157 - 244 310 - 482
とくぼう: 95
 
90 - 161 175 - 317
すばやさ: 130
 
121 - 200 238 - 394
合計 600
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

ダメージ倍率

第1世代

ノーマル: 0%
かくとう: 0%
ひこう: 100%
どく: 25%
じめん: 200%
いわ: 100%
むし: 100%
ゴースト: 200%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 50%
でんき: 100%
エスパー: 200%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%

第2世代以降

ノーマル: 0%
かくとう: 0%
ひこう: 100%
どく: 25%
じめん: 200%
いわ: 100%
むし: 25%
ゴースト: 200%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 50%
でんき: 100%
エスパー: 200%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 200%
フェアリー: 50%

とくせいふゆうでダメージ倍率が補正された場合

ノーマル: 0%
かくとう: 0%
ひこう: 100%
どく: 25%
じめん: 0%
いわ: 100%
むし: 25%
ゴースト: 200%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 50%
でんき: 100%
エスパー: 200%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 200%
フェアリー: 50%

さかさバトル

ノーマル: 200%
かくとう: 400%
ひこう: 100%
どく: 400%
じめん: 50%
いわ: 100%
むし: 400%
ゴースト: 50%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 200%
でんき: 100%
エスパー: 50%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 50%
フェアリー: 200%

とくせいふゆうでダメージ倍率が補正された場合

ノーマル: 200%
かくとう: 400%
ひこう: 100%
どく: 400%
じめん: 0%
いわ: 100%
むし: 400%
ゴースト: 50%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 200%
でんき: 100%
エスパー: 50%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 50%
フェアリー: 200%

おぼえるわざ

レベルアップわざ

第七世代 (その他の世代: 1-23-6)
Lv わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
1 シャドーパンチ ゴースト 物理 60 —% 20
進化 シャドーパンチ ゴースト 物理 60 —% 20
1 さいみんじゅつ エスパー 変化 60% 20
1 したでなめる ゴースト 物理 30 100% 30
1 うらみ ゴースト 変化 100% 10
5 うらみ ゴースト 変化 100% 10
8 くろいまなざし ノーマル 変化 —% 5
12 のろい ゴースト 変化 —% 10
15 ナイトヘッド ゴースト 特殊 100% 15
19 あやしいひかり ゴースト 変化 100% 10
22 ふいうち あく 物理 70 100% 5
28 しっぺがえし あく 物理 50 100% 10
33 シャドーボール ゴースト 特殊 80 100% 15
39 ゆめくい エスパー 特殊 100 100% 15
44 あくのはどう あく 特殊 80 100% 15
50 みちづれ ゴースト 変化 —% 5
55 たたりめ ゴースト 特殊 65 100% 10
61 あくむ ゴースト 変化 100% 15
太字のわざはタイプ一致です。

わざひでんマシンわざ

第七世代 (その他の世代: 1-23-6)
わざマシン わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
わざマシン06 どくどく どく 変化 90% 10
わざマシン09 ベノムショック どく 特殊 65 100% 10
わざマシン10 めざめるパワー ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン11 にほんばれ ほのお 変化 —% 5
わざマシン12 ちょうはつ あく 変化 100% 20
わざマシン15 はかいこうせん ノーマル 特殊 150 90% 5
わざマシン17 まもる ノーマル 変化 —% 10
わざマシン18 あまごい みず 変化 —% 5
わざマシン21 やつあたり ノーマル 物理 100% 20
わざマシン24 10まんボルト でんき 特殊 90 100% 15
わざマシン25 かみなり でんき 特殊 110 70% 10
わざマシン27 おんがえし ノーマル 物理 100% 20
わざマシン29 サイコキネシス エスパー 特殊 90 100% 10
わざマシン30 シャドーボール ゴースト 特殊 80 100% 15
わざマシン31 かわらわり かくとう 物理 75 100% 15
わざマシン32 かげぶんしん ノーマル 変化 —% 15
わざマシン36 ヘドロばくだん どく 特殊 90 100% 10
わざマシン41 いちゃもん あく 変化 100% 15
わざマシン42 からげんき ノーマル 物理 70 100% 20
わざマシン44 ねむる エスパー 変化 —% 10
わざマシン45 メロメロ ノーマル 変化 100% 15
わざマシン46 どろぼう あく 物理 60 100% 25
わざマシン48 りんしょう ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン52 きあいだま かくとう 特殊 120 70% 5
わざマシン53 エナジーボール くさ 特殊 90 100% 10
わざマシン56 なげつける あく 物理 100% 10
わざマシン61 おにび ほのお 変化 85% 15
わざマシン63 さしおさえ あく 変化 100% 15
わざマシン64 だいばくはつ ノーマル 物理 250 100% 5
わざマシン65 シャドークロー ゴースト 物理 70 100% 15
わざマシン66 しっぺがえし あく 物理 50 100% 10
わざマシン68 ギガインパクト ノーマル 物理 150 90% 5
わざマシン77 じこあんじ ノーマル 変化 —% 10
わざマシン83 まとわりつく むし 特殊 20 100% 20
わざマシン84 どくづき どく 物理 80 100% 20
わざマシン85 ゆめくい エスパー 特殊 100 100% 15
わざマシン87 いばる ノーマル 変化 85% 15
わざマシン88 ねごと ノーマル 変化 —% 10
わざマシン90 みがわり ノーマル 変化 —% 10
わざマシン92 トリックルーム エスパー 変化 —% 5
わざマシン97 あくのはどう あく 特殊 80 100% 15
わざマシン99 マジカルシャイン フェアリー 特殊 80 100% 10
わざマシン100 ないしょばなし ノーマル 変化 —% 20
太字のわざはタイプ一致です。

タマゴわざ

第七世代 (その他の世代: 23-6)
遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
おどろかす ゴースト 物理 30 100% 15
クリアスモッグ どく 特殊 50 —% 15
かなしばり ノーマル 変化 100% 20
ほのおのパンチ ほのお 物理 75 100% 15
おんねん ゴースト 変化 —% 5
くろいきり こおり 変化 —% 30
れいとうパンチ こおり 物理 75 100% 15
ほろびのうた ノーマル 変化 —% 5
サイコウェーブ エスパー 特殊 100% 15
ミラータイプ ノーマル 変化 —% 15
こわいかお ノーマル 変化 100% 10
スモッグ どく 特殊 30 70% 20
かみなりパンチ でんき 物理 75 100% 15
太字のわざはタイプ一致です。

人から教えてもらえるわざ

第七世代 (その他の世代: 23-6)
わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
このポケモンはおしえわざを覚えません。
太字のわざはタイプ一致です。

入手方法

バージョン 野生 その他
レベル 場所 レベル 方法
赤・緑 × 出現しない Lv.XX ゴースト通信交換させる。
ハナダシティゴーリキー通信交換したゴースト進化する。
ピカ ゴースト通信交換させる。
金・銀・ク × 出現しない Lv.XX ゴースト通信交換させる。
R・S・E × 出現しない - -
FR・LG Lv.XX ゴースト通信交換させる。
D・P Lv.16 もりのようかん
(2F・右から2つ目の部屋「赤い目の部屋」)
【ダブルスロット:R/S/E/FR/LG】
Lv.XX ゴースト通信交換させる。
Pt Lv.17
HG・SS × 出現しない
B・W × 出現しない Lv.XX ゴースト通信交換させる。
B2・W2
X・Y × 出現しない Lv.XX ゴースト通信交換させる。

持っているアイテム

ファイアレッド・リーフグリーン
のろいのおふだ (5%)

備考

  • ポケモンずかんの色:紫
  • 第六世代ではメガゲンガーと呼ばれる新フォルムが登場。メガシンカすると特性がかげふみになり、じめんタイプの技が弱点となる。
  • メガゲンガーの色違いは白。2014年9月13日~10月14日の間、ローカル通信限定でゲンガナイトヘドロウェーブを取得した色違いのゲンガーが配布された。2016年7月にもセブンスポットで親名こそ違うが、色違いのゲンガナイト持ちゲンガーが配信された。→ゲンガー (ジャービス)
  • 特性はふゆうであるが、スカイバトルに参加できない(第六世代のみ)。ただし、進化前のゴースゴーストは参加できる。
  • ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊では「イジワルズ」のリーダーとしてアーボチャーレムと共に登場。ストーリー内で重要な役割を持つポケモンの1匹である。
  • どくタイプだが、ポケモンカードゲームにおいて草タイプのカードは存在しない(ポケモンカードゲームDPではどくタイプは超タイプに分類されるように変更された)。
  • ポケモン総選挙720では35位だったが、これはどくタイプのポケモンの中で最高位である。
  • シルエットがピクシーにそっくりであることや、ノーマル(第五世代まで)とゴーストというお互いに打ち消し合うタイプであることから、ゲンガーはピクシーのドッペルゲンガーだという裏設定があるのではないかと言われている。
  • このポケモンを考案した人が「なかはしこうよう」という人物で、その方が亡くなった哀悼の意味を込めてこのポケモンを作ったと言われる都市伝説が存在する。
  • 第六世代までは特性ふゆうだったが、第七世代のろわれボディに変更された。

アニメにおけるゲンガー

マンガにおけるゲンガー

ポケモンカードにおけるゲンガー

ゲンガーの歴史

第一世代

キクコのポケモンとしても有名で、ポケモンリーグ初期から活躍していた。 ねむりは初代では最大7ターンも行動不能で、しかもさいみんじゅつを最速で使えるということから、当初は誰もがパーティに入れる人気ぶり。 すばやさとくしゅはかなりのものだが、使える技はサイコキネシス10まんボルトナイトヘッドと不一致ばかり(ナイトヘッドは一致技だが固定ダメージ)で火力はやや低い。 しかし特殊耐久は高く、物理耐久はないがタイプの性質上、はかいこうせんが効果なしなので交代出しがしやすい。 長期戦の天敵であるどくどくも無効にできるのは良いが、じしんを覚えたケンタロスが来てからはその低い物理耐久が大きく響いた。

有名なさいみんじゅつ+ゆめくいのコンボは上級者同士では決まりにくいが、だいばくはつを覚えるため攻撃は低いが意表を突くのには最適。 第一世代はエスパーの独壇場だったので弱点も突かれやすかったが、さいみんじゅつだけでも互角に渡り合えたのでかなりの強さを誇った。

第二世代

ステータスの仕様変更に伴い、高かったとくしゅとくこうとくぼうに分かれ、その結果とくぼうが大幅に減少し特殊耐久がガタ落ちに。 ミュウツーサイコキネシスですら二発分の耐久だったものが、ナッシーのサイコキネシスですら最悪一発で落ちるようになった。

はがねあくの新タイプ及び技の追加という点では、あくの追加により天敵のエスパーが減ったことでほとんど足かせとなっていたどくタイプのデメリットが少し緩和された。しかし、その新タイプあくが弱点にもなっており、一長一短。また、タイプ一致のゴースト技が普及したが、メイン技になるはずのシャドーボールは(当時は)物理技のためゲンガーには使いこなせないどころか、エスパー対策として多くのポケモンがサブ技に持つことが多かったためあおりを食らうはめになった。 覚える技としては、新たにほのおのパンチれいとうパンチかみなりパンチが加わったが、急所率の仕様変更もあってかサイコキネシスと共に不一致だったため火力は並程度。 他のポケモンの覚える技にも追加が合ったせいで第一世代最速のさいみんじゅつ使いの座は、第二世代ではペルシアンに明け渡すことになった。 とはいえ、第一世代ではさいみんじゅつに頼りきりという型が多かったため、ねむる+ねごとのコンボの大流行によりさいみんじゅつに頼った型では勝てなくなっていたことも事実。

第二世代になりしばらく経つとくろいまなざし+ほろびのうた+みちづれの型が登場した。これはカビゴン対策にもなるが、カビゴンはじしんを覚えるていることもあるので、ゴースト新入りのムウマと違ってどくタイプのせいで受けきれないことも多かった。

総括して第二世代では強化より弱体化の面が目立つ。補助技で嫌がらせをしつつ、強化されただいばくはつみちづれで共倒れ狙いが第二世代のゲンガーの仕事か。 ただし型が増え、初代よりも確実に読みにくくなったという点では強化と言っていいだろう。

第三世代

ふゆうという特性を手に入れ、じしんなどのじめん技が無効になったため、弱点は実質エスパーゴーストあくのみになった。 更にちょうはつよこどりなども手に入れて、嫌がらせにもバリエーションが増えた。 シャドーパンチどくタイプの一致技ヘドロばくだんも手にしたが、どちらも物理技だったためあまり使えなかった。

第四世代

技の仕様変更により一致技のシャドーボールヘドロばくだんが特殊化したことにより第三世代から大幅に強化されて再び採用率が上昇した。 更にエナジーボールきあいだまこごえるかぜあくのはどうなども入手。補助技にはおにびトリックも追加された。 くろいヘドロを持たせてみがわり+かなしばりあやしいかぜふいうちきあいのタスキからのカウンターなども手にし、ますます器用になった。

ちなみに、DPでは初代で流行っていたさいみんじゅつ+ゆめくいのコンボが再度流行ったが、プラチナですぐにピークが過ぎてしまった。

第五世代

第五世代はゲンガー自体に強弱の変動は小さく、しいて言うならだいばくはつが仕様変更で弱体化したことぐらいか(仮に弱体化してなかったとしても、ゲンガーは攻撃が低いので元々火力不足だったとは言えるが)。 相手が状態異常のときに与えるダメージが増えるたたりめベノムショックが登場。第二世代から覚えていたギガドレインは強化され、ポケモンドリームワールドではヘドロウェーブも手に入れた。 しかし対戦環境にインフレ化の波が押し寄せたため、弱体化したわけではないにも関わらず採用率は以前と比べて低下してしまった。

第六世代

メガシンカするポケモンの一体となった。 フェアリータイプの追加に伴いマジカルシャインを習得可能となった他、どく技がフェアリータイプに抜群を取れるようになっている。その他はがねタイプの相性変更により、攻撃範囲が広くなった。反面、サブウェポンとしての採用率が高かった10まんボルトなどの威力が低下している。

バトルハウスでメガガルーラガブリアスと組んで挑戦すると効率よく連勝数を稼げるとまで言われた。この場合しばしばきあいのタスキを持ち、みちづれを搭載している。

第七世代

特性がのろわれボディに変更となった。第二世代までと同様にじめんわざが効果抜群で刺さるようになり弱体化した。

一般的な育成論

高い特攻素早さを持ち、第一世代から人気のポケモン。第三世代からは特性としてふゆうを獲得し、弱点であるじめんタイプの技を無効化できるようになった。が、第七世代でふゆうを没収されのろわれボディになったため注意。

攻撃技はシャドーボールをメインに、同じタイプ一致のどくタイプの技ヘドロばくだん、ゴースト技との補完が良いきあいだまやゴーストとどくとの相性が良いマジカルシャインがほとんどの場合サブに選択される。対竜やサポート用にこごえるかぜ、ポケモンドリームワールド限定のヘドロウェーブを採用することもある。その他10まんボルトかみなりサイコキネシスエナジーボールなどがあるが、こだわりメガネを持っている等攻撃技で埋めきったものでしか採用されない。

変化技は多数持っており、汎用的に使えるものから専用の戦術が必要な物までいろいろなものがある。一般的なきあいのタスキ型で使うものならば高い素早さで先制発動からの相撃ちを狙えるみちづれ、汎用的な耐久型対策の他にみちづれの発動補助にもできるちょうはつ、物理アタッカー対策のおにび等これだけでも便利なものが多い。持ち物のくろいヘドロと合わせ交代に強くなるみがわりと、それを盾にしながら主要技を縛るかなしばり。相手がこだわりメガネなどで技を縛っていた場合や、火力の高い技をその戦術で使えなくすると、場合によっては試合を有利に運ぶこともできる。さいみんじゅつ+ゆめくいもかつては代名詞であったが、ねむりの弱体化とさいみんじゅつの低命中故に不安定さが祟っており、かなり特殊な使い方をしなければ技スペースを食うだけになりがち。

この他にも役割破壊として、きあいパンチふいうち等の物理技を覚えさせたり、きあいのタスキを持たせてカウンターを狙うなどもできるが、どれもマイナーなものである。第四世代以前はだいばくはつの採用もあったが、第五世代からの仕様変更によりほとんど使われなくなった。

メガゲンガー

特攻が大きく伸び、素早さを含めた他の能力も無駄なく上がる。素早さは130族にもなった。特性はかげふみになったので地面技が弱点になったが、それ以上に強力な戦術をとる事が出来る。

単なるアタッカーよりは変化技を用いた戦術で使われることが多い。特に凶悪なのは特性のかげふみほろびのうたのコンボで、これまでは2,3匹のポケモンでコンボを3ターンに場に居させるようにに仕掛けていたものをメガゲンガーは自身1体のみで完遂させることが出来る。第六世代からかなしばり+ほろびのうたの同時遺伝が可能になった為、シングルでも専用で組めば決まりやすくなっている(ただし滅びの歌の遺伝元となるムウマの解禁はポケムーバーまで待つ事となった)。

完全なコンボ用にせずとも、みちづれを交代でやり過ごす事がされなくなる、有利な相手を逃がさず倒すと言った単純な方法でも強い。おにびでやけどにした後、状態異常の相手に対して威力が上がるたたりめを逃がさずに打ち込めるのも通常ゲンガーには無いメリットである。

関連項目

この項目はポケモン図鑑プロジェクトによって作成されています。