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ゲンガー

提供: ポケモンWiki
移動先: 案内検索
ゲンガー
Gangar
英語名 Gengar
全国図鑑 #094
ジョウト図鑑 #060
ホウエン図鑑 #264
シンオウ図鑑 #071
新ジョウト図鑑 #060
イッシュ図鑑 #-
新イッシュ図鑑 #-
セントラルカロス図鑑 #-
コーストカロス図鑑 #-
マウンテンカロス図鑑 #032
新ホウエン図鑑 #-
アローラ図鑑 #063
メレメレ図鑑 #063
アーカラ図鑑 #025
ウラウラ図鑑 #034
ポニ図鑑 #-
新アローラ図鑑 #075
新メレメレ図鑑 #075
新アーカラ図鑑 #025
新ウラウラ図鑑 #034
新ポニ図鑑 #-
分類 シャドーポケモン
タイプ ゴースト
どく
たかさ 1.5m
おもさ 40.5kg
とくせい のろわれボディ
図鑑の色
メガゲンガー
たかさ 1.4m
おもさ 40.5kg
とくせい かげふみ
タマゴグループ ふていけい
タマゴの歩数 20サイクル
  • 第二世代: 5120歩
  • 第三世代: 5376歩
  • 第四世代: 5355歩
  • 第五世代以降: 5140歩
獲得努力値 とくこう+3
基礎経験値
  • 第四世代以前: 190
  • 第五・第六世代: 225
  • 第七世代: 225
最終経験値 1059860
性別 50% ♂ ・ 50% ♀
捕捉率 45
初期なつき度 70
外部サイトの図鑑

ゲンガーとはぜんこくずかんのNo.094のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター 赤・緑メガゲンガーについてもここで述べる。

進化

ポケモンずかんの説明文

赤・緑ファイアレッド
やまで そうなんしたとき いのちをうばいに くらやみから あらわれることが あるという。
リーフグリーン
まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。
ピカチュウ
とつぜん さむけを かんじるとき ゲンガーが ちかくにいる。もしかして のろいを かけるかも しれない。
ハートゴールド
まわりの ねつを うばっている。とつぜん さむけが するのは ゲンガーが あらわれたからだ。
ソウルシルバー
いのちを うばおうと きめた えものの かげに もぐりこみ じっと チャンスを ねらっている。
クリスタルY
よなか ひとの かげに もぐりこみ すこしずつ たいおんを うばう。ねらわれると さむけが とまらない。
(漢字) 夜中 人の 陰に 潜りこみ 少しずつ 体温を 奪う。ねらわれると 寒気が 止まらない。
ルビー・サファイアエメラルド
まよなか がいとうの あかりで できた かげが じぶんを おいこして いくのは ゲンガーが かげに なりすまして はしって いくからだ。
ダイヤモンドX
ものかげに すがたを かくす。ゲンガーの ひそんでいる へやは おんどが 5ど さがると いわれる。
(漢字) 物陰に 姿を 隠す。ゲンガーの 潜んでいる 部屋は 温度が 5度 下がるといわれる。
パール
へやの すみに できた くらがりで いのちを うばう タイミングを ひっそりと うかがっている。
プラチナブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2
くらやみに うかぶ えがおの しょうたいは ひとに のろいを かけて よろこぶ ゲンガーだ。
(漢字) 暗闇に 浮かぶ 笑顔の 正体は 人に 呪いを かけて 喜ぶ ゲンガーだ。
サン
とつぜん さむけに おそわれたら ゲンガーに ねらわれた しょうこ。 にげるすべは ないので あきらめろ。
(漢字) 突然 寒気に 襲われたら ゲンガーに 狙われた 証拠。 逃げる術は ないので 諦めろ。
メガゲンガー
ゲンガーの きずなは いびつ。 ゲンガーが えものとして ねらう あいてとしか めばえないとも。
(漢字) ゲンガーの 絆は いびつ。 ゲンガーが 獲物として 狙う 相手としか 芽生えないとも。
ムーン
にんげんの いちのを ねらうのは ゲンガーは ひとの なれはてで みちづれを つくるためらしい。
(漢字) 人間の 命を 狙うのは ゲンガーは 人の 成れの果てで 道連れを つくるためらしい。
メガゲンガー
メガシンカの エネルギーで かくせい。 いじげんに もぐって こうげきの チャンスを じっと うかがっている。
(漢字) メガシンカの エネルギーで 覚醒。 異次元に 潜って 攻撃の チャンスを じっと 伺っている。
ウルトラサン
わるいこの ところには ゲンガーが やってくる という いいつたえは せかいじゅうで きくことが できる。
(漢字) 悪い子の ところには ゲンガーが やってくる という 言い伝えは 世界中で 聞くことが できる。
メガゲンガー
すべての ものの いのちを ねらう。 あるじで ある トレーナーにさえ のろいを かけようと ねらっているぞ。
(漢字) すべての ものの 命を 狙う。 主で ある トレーナーにさえ 呪いを かけようと 狙っているぞ。
ウルトラムーン
じたくに いても キケン。 へやの すみに できた わずかな くらがりに ひそみ えものを ねらっている。
(漢字) 自宅に いても 危険。 部屋の 隅に できた わずかな 暗がりに 潜み 獲物を 狙っている。
メガゲンガー
メガシンカに よって いじげんへの アクセスが かのうに。 ぜんしんが あやしい パワーに みちみちている。
(漢字) メガシンカに よって 異次元への アクセスが 可能に。 全身が あやしい パワーに 満ち満ちている。

種族値

通常(第1世代)

種族値
HP 60
 
こうげき 65
 
ぼうぎょ 60
 
とくしゅ 130
 
すばやさ 110
 
合計 425
 

通常(第2世代以降)

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 60
 
120 - 167 230 - 324
こうげき 65
 
63 - 128 121 - 251
ぼうぎょ 60
 
58 - 123 112 - 240
とくこう 130
 
121 - 200 238 - 394
とくぼう 75
 
72 - 139 139 - 273
すばやさ 110
 
103 - 178 202 - 350
合計 500
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

メガゲンガー

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 60
 
120 - 167 230 - 324
こうげき 65
 
63 - 128 121 - 251
ぼうぎょ 80
 
76 - 145 148 - 284
とくこう 170
 
157 - 244 310 - 482
とくぼう 95
 
90 - 161 175 - 317
すばやさ 130
 
121 - 200 238 - 394
合計 600
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

ダメージ倍率

第1世代

ノーマル: 0%
かくとう: 0%
ひこう: 100%
どく: 25%
じめん: 200%
いわ: 100%
むし: 100%
ゴースト: 200%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 50%
でんき: 100%
エスパー: 200%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%

第2世代以降

ノーマル: 0%
かくとう: 0%
ひこう: 100%
どく: 25%
じめん: 200%
いわ: 100%
むし: 25%
ゴースト: 200%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 50%
でんき: 100%
エスパー: 200%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 200%
フェアリー: 50%

とくせいのふゆうでダメージ倍率が補正された場合

ノーマル: 0%
かくとう: 0%
ひこう: 100%
どく: 25%
じめん: 0%
いわ: 100%
むし: 25%
ゴースト: 200%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 50%
でんき: 100%
エスパー: 200%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 200%
フェアリー: 50%

さかさバトル

ノーマル: 200%
かくとう: 400%
ひこう: 100%
どく: 400%
じめん: 50%
いわ: 100%
むし: 400%
ゴースト: 50%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 200%
でんき: 100%
エスパー: 50%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 50%
フェアリー: 200%

とくせいふゆうでダメージ倍率が補正された場合

ノーマル: 200%
かくとう: 400%
ひこう: 100%
どく: 400%
じめん: 0%
いわ: 100%
むし: 400%
ゴースト: 50%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 200%
でんき: 100%
エスパー: 50%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 50%
フェアリー: 200%

おぼえるわざ

レベルアップわざ

第七世代 (その他の世代: 1-23-6)
SM/USUM わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
1 シャドーパンチ ゴースト 物理 60 —% 20
1 さいみんじゅつ エスパー 変化 60% 20
1 したでなめる ゴースト 物理 30 100% 30
1 うらみ ゴースト 変化 100% 10
進化 シャドーパンチ ゴースト 物理 60 —% 20
5 うらみ ゴースト 変化 100% 10
8 くろいまなざし ノーマル 変化 —% 5
12 のろい ゴースト 変化 —% 10
15 ナイトヘッド ゴースト 特殊 100% 15
19 あやしいひかり ゴースト 変化 100% 10
22 ふいうち あく 物理 70 100% 5
28 しっぺがえし あく 物理 50 100% 10
33 シャドーボール ゴースト 特殊 80 100% 15
39 ゆめくい エスパー 特殊 100 100% 15
44 あくのはどう あく 特殊 80 100% 15
50 みちづれ ゴースト 変化 —% 5
55 たたりめ ゴースト 特殊 65 100% 10
61 あくむ ゴースト 変化 100% 15
太字のわざはタイプ一致です。

わざひでんマシンわざ

第七世代 (その他の世代: 1-23-6)
わざマシン わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
わざマシン06 どくどく どく 変化 90% 10
わざマシン09 ベノムショック どく 特殊 65 100% 10
わざマシン10 めざめるパワー ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン11 にほんばれ ほのお 変化 —% 5
わざマシン12 ちょうはつ あく 変化 100% 20
わざマシン15 はかいこうせん ノーマル 特殊 150 90% 5
わざマシン17 まもる ノーマル 変化 —% 10
わざマシン18 あまごい みず 変化 —% 5
わざマシン21 やつあたり ノーマル 物理 100% 20
わざマシン24 10まんボルト でんき 特殊 90 100% 15
わざマシン25 かみなり でんき 特殊 110 70% 10
わざマシン27 おんがえし ノーマル 物理 100% 20
わざマシン29 サイコキネシス エスパー 特殊 90 100% 10
わざマシン30 シャドーボール ゴースト 特殊 80 100% 15
わざマシン31 かわらわり かくとう 物理 75 100% 15
わざマシン32 かげぶんしん ノーマル 変化 —% 15
わざマシン36 ヘドロばくだん どく 特殊 90 100% 10
わざマシン41 いちゃもん あく 変化 100% 15
わざマシン42 からげんき ノーマル 物理 70 100% 20
わざマシン44 ねむる エスパー 変化 —% 10
わざマシン45 メロメロ ノーマル 変化 100% 15
わざマシン46 どろぼう あく 物理 60 100% 25
わざマシン48 りんしょう ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン52 きあいだま かくとう 特殊 120 70% 5
わざマシン53 エナジーボール くさ 特殊 90 100% 10
わざマシン56 なげつける あく 物理 100% 10
わざマシン61 おにび ほのお 変化 85% 15
わざマシン63 さしおさえ あく 変化 100% 15
わざマシン64 だいばくはつ ノーマル 物理 250 100% 5
わざマシン65 シャドークロー ゴースト 物理 70 100% 15
わざマシン66 しっぺがえし あく 物理 50 100% 10
わざマシン68 ギガインパクト ノーマル 物理 150 90% 5
わざマシン77 じこあんじ ノーマル 変化 —% 10
わざマシン83 まとわりつく むし 特殊 20 100% 20
わざマシン84 どくづき どく 物理 80 100% 20
わざマシン85 ゆめくい エスパー 特殊 100 100% 15
わざマシン87 いばる ノーマル 変化 85% 15
わざマシン88 ねごと ノーマル 変化 —% 10
わざマシン90 みがわり ノーマル 変化 —% 10
わざマシン92 トリックルーム エスパー 変化 —% 5
わざマシン97 あくのはどう あく 特殊 80 100% 15
わざマシン99 マジカルシャイン フェアリー 特殊 80 100% 10
わざマシン100 ないしょばなし ノーマル 変化 —% 20
太字のわざはタイプ一致です。

タマゴわざ

第七世代 (その他の世代: 23-6)
遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
[200][429][355][356][477][358]
[425][426][562][563][607][608]
[708][709][710][711][769][770]
[778]
おどろかす ゴースト 物理 30 100% 15
[109][110][218][219] クリアスモッグ どく 特殊 50 —% 15
[088][088A][089][089A][355][356]
[477][562][563]
かなしばり ノーマル 変化 100% 20
[356][477] ほのおのパンチ ほのお 物理 75 100% 15
[200][353][354][562][563] おんねん ゴースト 変化 —% 5
[109][110][562][563] くろいきり こおり 変化 —% 30
[356][477] れいとうパンチ こおり 物理 75 100% 15
[200] ほろびのうた ノーマル 変化 —% 5
[200][429][358][577][578][579] サイコウェーブ エスパー 特殊 100% 15
[351][618] ミラータイプ* ノーマル 変化 —% 15
[563][710][711] こわいかお ノーマル 変化 100% 10
[109][110][218][219][607][608]
[609]
スモッグ どく 特殊 30 70% 20
[356][477] かみなりパンチ でんき 物理 75 100% 15
太字のわざはタイプ一致です。

人から教えてもらえるわざ

第七世代 (その他の世代: 23-6)
わざ タイプ 分類 威力 命中 PP SM USUM
サイドチェンジ エスパー 変化 —% 15 -
ドレインパンチ かくとう 物理 75 100% 10 -
ほのおのパンチ ほのお 物理 75 100% 15 -
きあいパンチ かくとう 物理 150 100% 20 -
イカサマ あく 物理 95 100% 15 -
ギガドレイン くさ 特殊 75 100% 10 -
れいとうパンチ こおり 物理 75 100% 15 -
こごえるかぜ こおり 特殊 55 95% 15 -
はたきおとす あく 物理 65 100% 20 -
とぎすます ノーマル 変化 —% 30 -
いたみわけ ノーマル 変化 —% 20 -
なりきり エスパー 変化 —% 10 -
スキルスワップ エスパー 変化 —% 10 -
よこどり あく 変化 —% 10 -
いびき ノーマル 特殊 50 100% 15 -
うらみ ゴースト 変化 100% 10 -
テレキネシス エスパー 変化 —% 15 -
かみなりパンチ でんき 物理 75 100% 15 -
トリック エスパー 変化 100% 10 -
さわぐ ノーマル 特殊 90 100% 10 -
ワンダールーム エスパー 変化 —% 10 -
太字のわざはタイプ一致です。

入手方法

バージョン 野生 その他
レベル 場所 レベル 方法
赤・緑 × 出現しない Lv.XX ゴースト通信交換させる。
ハナダシティゴーリキー通信交換したゴースト進化する。
ピカ ゴースト通信交換させる。
金・銀・ク × 出現しない Lv.XX ゴースト通信交換させる。
R・S・E × 出現しない - -
FR・LG Lv.XX ゴースト通信交換させる。
D・P Lv.16 もりのようかん
(2F・右から2つ目の部屋「赤い目の部屋」)
【ダブルスロット:R/S/E/FR/LG】
Lv.XX ゴースト通信交換させる。
Pt Lv.17
HG・SS × 出現しない
B・W × 出現しない Lv.XX ゴースト通信交換させる。
B2・W2
X・Y × 出現しない Lv.XX ゴースト通信交換させる。

持っているアイテム

ファイアレッド・リーフグリーン
のろいのおふだ (5%)

備考

  • ゲンガーの色違い : 濃紫
  • メガゲンガーの色違い :白
    • メガシンカでない方のゲンガーの色違いは通常の色と比べると分かりづらく、第六世代以降はその傾向に拍車がかかった。人によっては色違いのエフェクトやアイコンなどを頼りにしなければ見分けがつかない場合もある。
  • 第六世代ではメガゲンガーと呼ばれる新フォルムが登場。メガシンカすると特性がかげふみになり、じめんタイプの技が弱点となる。
  • メガゲンガーの色違いは白。2014年9月13日~10月14日の間、ローカル通信限定でゲンガナイトヘドロウェーブを取得した色違いのゲンガーが配布された。2016年7月にもセブンスポットで親名こそ違うが、色違いのゲンガナイト持ちゲンガーが配信された。→ゲンガー (ジャービス)
  • 特性はふゆうであるが、スカイバトルに参加できない(第六世代のみ)。ただし、進化前のゴースゴーストは参加できる。
  • ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊では「イジワルズ」のリーダーとしてアーボチャーレムと共に登場。ストーリー内で重要な役割を持つポケモンの1匹である。
  • どくタイプだが、ポケモンカードゲームにおいて草タイプのカードは存在しない(ポケモンカードゲームDPではどくタイプは超タイプに分類されるように変更された)。
  • ポケモン総選挙720では35位だったが、これはどくタイプのポケモンの中で最高位である。
  • シルエットがピクシーにそっくりであることや、ノーマル(第五世代まで)とゴーストというお互いに打ち消し合うタイプであることから、ゲンガーはピクシーのドッペルゲンガーだという裏設定があるのではないかと言われている。
  • このポケモンを考案した人が「なかはしこうよう」という人物で、その方が亡くなった哀悼の意味を込めてこのポケモンを作ったと言われる都市伝説が存在する。
  • 第六世代までは特性ふゆうだったが、第七世代のろわれボディに変更された。

アニメにおけるゲンガー

マンガにおけるゲンガー

ポケモンカードにおけるゲンガー

ゲンガーの歴史

第一世代

キクコのポケモンとしても有名で、ポケモンリーグ初期から活躍していた。ねむりは初代では最大7ターンも行動不能で、しかもさいみんじゅつを最速で使えるということから、当初は誰もがパーティに入れる人気ぶり。

すばやさとくしゅはかなりのものだが、使える技はサイコキネシス10まんボルトナイトヘッドと不一致ばかり(ナイトヘッドは一致技だが固定ダメージ)で火力はやや低い。しかし特殊耐久は高く、物理耐久はないがタイプの性質上、はかいこうせんが効果なしなので交代出しがしやすい。

長期戦の天敵であるどくどくも無効にできるのは良いが、じしんを覚えたケンタロスが来てからはその低い物理耐久が大きく響いた。共に理想個体という前提の場合、レベル55ケンタロスのじしんをレベル50ゲンガーが確定2発とすることができたため完全に不利な対面という訳ではなかったが、当時は仕様上急所がどの世代よりも出やすかったため、安心はできなかった。

有名なさいみんじゅつ+ゆめくいのコンボは上級者同士では決まりにくいが、だいばくはつを覚えるため攻撃は低いが意表を突くのには最適。第一世代はエスパーの独壇場だったので弱点も突かれやすかったが、当時は実質的に特防が130もあり、さらに努力値の仕様から全ステータスを極振りすることが可能であったため、フーディンのサイコキネシスでも確定1発とはいかなかった。そうでなくともさいみんじゅつだけでも互角に渡り合えたのでかなりの強さを誇った。

サイコキネシスの通りが悪い相手を攻め切るためにあえて物理技であるはかいこうせんをサブウエポンに採用するケースもあった。一見攻撃種族値が低いゲンガーとはアンチシナジーだが、当時の仕様では全ステータスの努力値を極振りでき、そこに急所の仕様も加わったため、ゲンガー程度の攻撃の種族値でもはかいこうせんで十分なダメージを与えることができた。はかいこうせんがサブウエポンとして重宝されていた背景には、当時ルージュラダグトリオといったような、極端に物理耐久が脆いポケモンが環境入りしていた。

97カップでは決勝戦進出者15人中3人が、98カップでは決勝進出者7人中6人が使用していた。

番外編:ゴーストの第一世代

ニンテンドウ99カップではユンゲラーと共に、使えなくなったゲンガーの役割をそのまま受け継いた。さいみんじゅつを使える出場ポケモンでは一番素早く、とくしゅは序列3位と高水準だが、物理は火力、耐久共に低い。ゲンガーと違い先制できないポケモンが多い為、地位は勿論低下した。更にスタジアムのルールではねむり自体が弱体化しており、催眠主体のゴースト自身も弱体化。眠らせてのゆめくいは強力だが、そもそも対人戦ではそんなコンボは普通だと単純に成功しない。やはりエスパーが非常に優遇されていることもあってどくと複合なのが短所となっており、さいみんじゅつも外れれば、サイドンサンドパンニドキングにはじしん1発で退場とされてしまった。しかし、ノーマル技無効(ついでにどく状態も)を活かし、対ペルシアン特化型として確立。主力技きりさくは勿論無効、10まんボルトも5発入れないと沈まずと完全に止まり、もはや催眠ではなく自ら対ペルシアン特化型としての需要が高まっていた。技の方はゲンガーと殆ど変わらずで、こうげきは低いがだいばくはつユンゲラーエレブーには十分脅威となっていた。

第二世代

ステータスの仕様変更に伴い、高かったとくしゅとくこうとくぼうに分かれ、その結果とくぼうが大幅に減少し特殊耐久がガタ落ちに。ミュウツーサイコキネシスですら二発分の耐久だったものが、ナッシーのサイコキネシスですら最悪一発で落ちるようになった。

はがねあくの新タイプ及び技の追加という点では、あくの追加により天敵のエスパーが減ったことでほとんど足かせとなっていたどくタイプのデメリットが少し緩和された。しかし、その新タイプあくが弱点にもなっており、一長一短。また、タイプ一致のゴースト技が普及したが、メイン技になるはずのシャドーボールは(当時は)物理技のためゲンガーには使いこなせないどころか、エスパー対策として多くのポケモンがサブ技に持つことが多かったためあおりを食らうはめになった。 覚える技としては、新たにほのおのパンチれいとうパンチかみなりパンチが加わったが、急所率の仕様変更もあってかサイコキネシスと共に不一致だったため火力は並程度。他のポケモンの覚える技にも追加が合ったせいで第一世代最速のさいみんじゅつ使いの座は、第二世代ではペルシアンに明け渡すことになった。

とはいえ、第一世代ではさいみんじゅつに頼りきりという型が多かったため、ねむる+ねごとのコンボの大流行によりさいみんじゅつに頼った型では勝てなくなっていたことも事実。

第二世代になりしばらく経つとくろいまなざし+ほろびのうた+みちづれの型が登場した。これはカビゴン対策にもなるが、カビゴンはじしんを覚えるていることもあるので、ゴースト新入りのムウマと違ってどくタイプのせいで受けきれないことも多かった。

総括して第二世代では強化より弱体化の面が目立つ。補助技で嫌がらせをしつつ、強化されただいばくはつみちづれで共倒れ狙いが第二世代のゲンガーの仕事か。ただし型が増え、初代よりも確実に読みにくくなったという点では強化と言っていいだろう。ニンテンドウカップ2000全国大会では決勝進出者11人中1人が使用している。

後年VC版第二世代が発売すると、ばくれつパンチれいとうパンチ10まんボルトなどの攻撃技の追加効果をアテにしつついざとなったらだいばくはつで退場するフルアタック構成が成立。ばくれつパンチの命中率は不安定でありいかに当時の努力値仕様があったとはいえゲンガーの場合それほどの火力にはならなかったが、当たった時は1ターンの密度が非常に高くなる上にカビゴンやポリゴン2への役割破壊としては十分であったため、導入化が進んだ。また、耐久戦法がニンテンドウカップ2000期よりもさらに普及したことからムウマとはどくどくが無効である点で差別化できるようになった。

第三世代

ふゆうという特性を手に入れ、じしんなどのじめん技が無効になったため、弱点は実質エスパーゴーストあくのみになった。更にちょうはつよこどりなども手に入れて、嫌がらせにもバリエーションが増えた。

シャドーパンチどくタイプの一致技ヘドロばくだんも手にしたが、どちらも物理技だったためあまり使えなかった。

第四世代

技の仕様変更により一致技のシャドーボールヘドロばくだんが特殊化したことにより第三世代から大幅に強化されて再び採用率が上昇した。更にエナジーボールきあいだまこごえるかぜあくのはどうなども入手。補助技にはおにびトリックも追加された。

くろいヘドロを持たせてみがわり+かなしばりあやしいかぜふいうちきあいのタスキからのカウンターなども手にし、ますます器用になった。

ちなみに、DPでは初代で流行っていたさいみんじゅつ+ゆめくいのコンボが再度流行したが、プラチナですぐにピークが過ぎてしまった。同じくDP期にはムクホークトゲキッスメガヤンマなど、流行していたポケモンの中にはでんきタイプが弱点のひこうタイプがいくらか見られたため、10まんボルトがサブウエポンとして比較的人気であった。

2007公式リーグ全国大会小学生の部決勝トーナメントでは6人中2人が使用しており、技構成はさいみんじゅつ、シャドーボール、まもるが共通していた。

世代末期のバトレボ環境ではガブリアススイクンサンダーバンギラスメタグロス、ゲンガーという最も安定した勝率を叩き出せるとされたパーティ「結論パ」が成立した。そのパーティおけるゲンガーは主流技構成がシャドーボールさいみんじゅつおにびみがわりとなっており、持ち物はくろいヘドロがメインであった。

第五世代

第五世代はゲンガー自体に強弱の変動は小さく、しいて言うならだいばくはつが仕様変更で弱体化したことぐらいか(仮に弱体化してなかったとしても、ゲンガーは攻撃が低いので元々火力不足だったとは言えるが)。相手が状態異常のときに与えるダメージが増えるたたりめベノムショックが登場。第二世代から覚えていたギガドレインは強化され、ポケモンドリームワールドではヘドロウェーブも手に入れた。しかし対戦環境にインフレ化の波が押し寄せたため、弱体化したわけではないにも関わらず採用率は以前と比べて低下してしまった。

第六世代

メガシンカするポケモンの一体となった。フェアリータイプの追加に伴いマジカルシャインを習得可能となった他、どく技がフェアリータイプに抜群を取れるようになっている。その他はがねタイプの相性変更により、攻撃範囲が広くなった。反面、サブウェポンとしての採用率が高かった10まんボルトなどの威力が低下している。

バトルハウスでメガガルーラガブリアスと組んで挑戦すると効率よく連勝数を稼げるとまで言われた。この場合しばしばきあいのタスキを持ち、みちづれを搭載している。

レート戦X・Yリーグではシーズン5、シーズン6にシングルバトルバトル使用率2位を記録。レート戦ORASリーグではシーズン7を除いて全てのシーズンでシングルバトル使用率ベスト3入りを果たしている。

この世代のレート戦ではシャドーボール、みちづれ、ヘドロばくだん、おにびorたたりめの技構成が多く、シングルバトルであれば性格はおくびょうが割合の低いシーズンでも90%には確実に達していた。

WCS2016は禁止伝説級の出場を解禁した「GSルール」であったが、メガゲンガーがかげふみでサイクルを崩壊させることができる点が重宝され、ベスト8進出者の内4人に使用された。

第四世代末期ほどORASリーグはバランスの悪い環境ではなく、そこまでそのようなパーティが明確に謳われているわけでもなかったが、シングルバトル結論パ(厨パという意見もある)と呼ぶべき構築は遅くともORASリーグシーズン12には成立しており、その結論パはガブリアスガルーラ、ゲンガー、けしんボルトロススイクンバシャーモという構成であった。実際同シーズンでは使用率1位から6位(順同)がそれらのポケモンであったことから裏付けられている。

第七世代

特性がのろわれボディに変更となった。この特性自体は有用だが、HPが低く耐久型ではないゲンガーとの相性はあまり良くなく、これによって第二世代までと同様にじめんわざが効果抜群で刺さるようになってしまった。更にみちづれが連続では成功しなくなった上、初登場のミミッキュに対してはばけのかわが剥がれていない状態に対して対応し辛くなったため、弱体化した。それでもカプに対する相性の良さやメガシンカの強力さなどからメジャーどころの地位を保っている。単体構成としてはみちづれ読みで補助技を打つ相手に対する流しとしてみがわりが採用率を伸ばしており、かわりにみちづれは相対的に見ると採用率に陰りが見え始めた。この通常ゲンガーの弱体化により、前世代ではゲンガナイトの採用率が7割台であったものが、今世代では9割前後とほぼメガ型で占められるようになった。

USUMリーグではランドロスカバルドンなどのじめんタイプがトップメタとなっているため、使用率が10位台半ばまで落ち込むシーズンも見られるようになった。

前世代で定番であったメガガルーラ、ガブリアスとの組み合わせ、通称「ガルガブゲン」は。メガガルーラおやこあい弱体化、フェアリーの普及やメガシンカの素早さ仕様変更によるガブリアスの使用率低下から、環境から姿を消した。代わりに、れいじゅうランドロスいかくとんぼがえりステルスロックを活かして場を整えたり有利体面を作ったりして、ゲッコウガとメガゲンガーで攻めるという「ゲコランドゲンガー」がUSUM期に成立。じめんタイプの蔓延によって不利対面に出くわすことが多くなったこの世代のゲンガーにとって有利体面を作るのに適した「ゲコランドゲンガー」は非常に合理的である。

一般的な育成論

高い特攻素早さを持ち、第一世代から人気のポケモン。第三世代からは特性としてふゆうを獲得し、弱点であるじめんタイプの技を無効化できるようになった。が、第七世代でふゆうを没収されのろわれボディになったため注意。


攻撃技はシャドーボールヘドロばくだんを始め、10まんボルト/かみなりサイコキネシスきあいだまエナジーボール/ギガドレインマジカルシャインあくのはどうこごえるかぜなどがある。

きあいだまマジカルシャインあくタイプ対策に採用される事が多い。好みによるが、エナジーボールじめんタイプとじしんの所持率の高いいわタイプ対策に、こごえるかぜは威力が低いが、じめんタイプ対策だけでなく、4倍弱点ドラゴン複合タイプ対策としての使い道もある。

あくのはどうは、シャドーボールと同じく、エスパーゴーストタイプにしか弱点を突けないので、機能が重なる為、採用されにくいと思われがちだが、キリンリキヤレユータンなどのノーマルエスパータイプといった、ゴースト技無効のポケモンを意識するなら、使えなくはない。但し、余程の拘りが無い限り、無理に覚えさせなくても良いだろう。


変化技は多数持っており、汎用的に使えるものから専用の戦術が必要な物までいろいろなものがある。

一般的なきあいのタスキ型で使うものならば高い素早さで先制発動からの相撃ちを狙えるみちづれ、汎用的な耐久型対策の他にみちづれの発動補助にもできるちょうはつ、物理アタッカー対策のおにび等これだけでも便利なものが多い。

持ち物のくろいヘドロと合わせ交代に強くなるみがわりと、それを盾にしながら主要技を縛るかなしばり。相手がこだわりメガネなどで技を縛っていた場合や、火力の高い技をその戦術で使えなくすると、場合によっては試合を有利に運ぶこともできる。

さいみんじゅつ+ゆめくいもかつては代名詞であったが、ねむりの弱体化とさいみんじゅつの低命中故に不安定さが祟っており、かなり特殊な使い方をしなければ技スペースを食うだけになりがち。

この他にも役割破壊として、きあいパンチふいうち等の物理技を覚えさせたり、きあいのタスキを持たせてカウンターを狙うなどもできるが、どれもマイナーなものである。第四世代以前はだいばくはつの採用もあったが、第五世代からの仕様変更によりほとんど使われなくなった。

メガゲンガー

特攻が大きく伸び、素早さを含めた他の能力も無駄なく上がる。素早さは130族にもなった。特性はかげふみになったので地面技が弱点になったが、それ以上に強力な戦術をとる事が出来る。

単なるアタッカーよりは変化技を用いた戦術で使われることが多い。特に凶悪なのは特性のかげふみほろびのうたのコンボで、これまでは2,3匹のポケモンでコンボを3ターンに場に居させるようにに仕掛けていたものをメガゲンガーは自身1体のみで完遂させることが出来る。第六世代からかなしばり+ほろびのうたの同時遺伝が可能になった為、シングルでも専用で組めば決まりやすくなっている(ただし滅びの歌の遺伝元となるムウマの解禁はポケムーバーまで待つ事となった)。

完全なコンボ用にせずとも、みちづれを交代でやり過ごす事がされなくなる、有利な相手を逃がさず倒すと言った単純な方法でも強い。おにびでやけどにした後、状態異常の相手に対して威力が上がるたたりめを逃がさずに打ち込めるのも通常ゲンガーには無いメリットである。

関連項目

各言語版での名称と由来

言語 名前 由来
日本語 ゲンガー
英語 Gengar 日本語の音写
ドイツ語 Gengar 「英語」に同じ
フランス語 Ectoplasma
韓国語 팬텀
中国語(普通話・台湾国語) 耿鬼
中国語(広東語) 耿鬼
ポーランド語 Gengar 「英語」に同じ
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