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リザードン

提供: ポケモンWiki
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リザードン
Lizardon
英語名 Charizard
全国図鑑 #006
ジョウト図鑑 #231
ホウエン図鑑 #208
シンオウ図鑑 #-
新ジョウト図鑑 #236
イッシュ図鑑 #-
新イッシュ図鑑 #-
セントラルカロス図鑑 #085
コーストカロス図鑑 #-
マウンテンカロス図鑑 #-
新ホウエン図鑑 #-
アローラ図鑑 #-
メレメレ図鑑 #-
アーカラ図鑑 #-
ウラウラ図鑑 #-
ポニ図鑑 #-
新アローラ図鑑 #-
新メレメレ図鑑 #-
新アーカラ図鑑 #-
新ウラウラ図鑑 #-
新ポニ図鑑 #-
ガラル図鑑 #380
分類 かえんポケモン
タイプ ほのお
ひこう
たかさ 1.7m
おもさ 90.5kg
とくせい もうか
隠れ特性 サンパワー
図鑑の色
メガリザードンX
タイプ ほのお
ドラゴン
たかさ 1.7m
おもさ 110.5kg
とくせい かたいツメ
図鑑の色
メガリザードンY
タイプ ほのお
ひこう
たかさ 1.7m
おもさ 90.5kg
とくせい ひでり
キョダイマックス
たかさ 28.0m~
おもさ ???.?kg
タマゴグループ かいじゅう
ドラゴン
タマゴの歩数 20サイクル
  • 第二世代: 5120歩
  • 第三世代: 5376歩
  • 第四世代: 5355歩
  • 第五世代以降: 5140歩
獲得努力値 特攻+3
基礎経験値
  • 第四世代以前: 209
  • 第五・第六世代: 240
  • 第七世代: 240
    • メガシンカ: 285
  • 第八世代: 267
最終経験値 1059860
性別 87.5% ♂ ・ 12.5% ♀
捕捉率 45
初期なつき度
III~VII
70
初期なかよし度
VIII
50
外部サイトの図鑑

リザードンとはぜんこくずかんのNo.006のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター 赤・緑メガリザードンXメガリザードンYについてもここで述べる。

特徴

リザードの進化形であり、ヒトカゲの最終進化形。背中に翼竜を彷彿とさせる大きな翼が生え、リザードのときに生えた角も2本に増える。顔つきや体つきも変化し、口元が前方に伸び、首と尻尾が長くなり、腹部が大きく貫禄が出た。瞳の色は青。リザードのときには顕著だったツメが短くなった代わりに指が長くなり、物をつかめる形になった。その風貌は西洋の竜を思わせる。外見上の雌雄差は確認されていない。色違いの個体の体色は、ヒトカゲ・リザードの黄色から一転、黒色になる。翼の内側と瞳は鮮やかな赤い色をしている。

闘争心が強く、その飛行能力で強い相手を求めて移動する。同時に誇り高く、弱い相手には最大の武器である炎を向けない。背中の翼による飛行能力は高く、地上1400メートルで飛行可能。炎は非常に高温で、岩を焼き、何でも溶かすほどだが、数多くの戦闘経験をつんだリザードンの炎は若い個体よりも強力。本気で怒ったリザードンの尻尾の炎は青白く燃え上がる。

また、リザードンはX、Yの2パターンのメガシンカが確認されている他、ガラル地方においてもキョダイマックスが確認されているポケモンである。

メガリザードンX

より高温の炎を扱えるようになり、有り余る炎が口角から噴き出ている様子が見て取れる。肩にはそれぞれ2本の角が生え、より攻撃的なフォルムに変化している。配色は、色違いのリザードンのものと似ている。瞳は赤色で、体色は黒く、腹部は青白い色をしている。炎の色が色違いのリザードンとは異なり、より高温になったことで青く輝いている。色違いのメガリザードンXは、瞳は同じ赤色だが、体色が青みがかり、腹部は明白色をしている。翼の内側や肩・頭の角の先端は赤く変色している。

メガリザードンY

新たに頭に生えた長い角が特徴的である。尻尾が長く伸びシャープなフォルムになった。腕にも翼を備えたほか、背中の翼もひとまわり大きく変化している。このことで飛行能力がさらに増し、地上1万メートルでも飛行できるとされる。配色は、本来のリザードンのものと似ている。瞳は青色で、体色はオレンジ、腹部は薄いクリーム色をしている。色違いのメガリザードンYは、色違いのリザードンのものに似ている。体色は黒く、腹部は白く、瞳や翼の内側は深い赤色になる。

キョダイマックスリザードン

キョダイマックスによって巨大化と同時に変化したリザードン。 巨大な炎の翼と火柱が立ち昇った頭部の角、腹部と膝に浮かび上がる菱形の模様が特徴。 ダイマックスエネルギーによって格段に高まった炎の温度は、摂氏2000℃に達し、咆哮を上げるとその火力はさらに増していく。 その膨大な炎によって形成された炎の翼は、マグマ以上の熱量を持っている。 皮膜の翼を無くしたために飛行能力は無くなっており、地面に着地した状態になっている。

進化

ポケモンずかんの説明文

赤・緑ファイアレッドYシールド
ちじょう 1400メートル まで ハネを つかって とぶことができる。こうねつの ほのおを はく。
(漢字) 地上 1400メートルまで 羽を 使って 飛ぶことができる。高熱の 炎を 吐く。
キョダイマックス
せっし2000どの ほのおが たいないで うずまく。 ほえると かりょくが さらに あがる。
(漢字) 摂氏2000度の 炎が 体内で 渦巻く。 吠えると 火力が さらに 上がる。
リーフグリーンソード
がんせきも やけるような しゃくねつの ほのおを はいて やまかじを おこすことが ある。
(漢字) 岩石も 焼けるような 灼熱の 炎を 吐いて 山火事を 起こすことが ある。
キョダイマックス
キョダイマックスの パワーによって ほのおの つばさを もつ きょだいな リザードンの すがたが つくられた。
(漢字) キョダイマックスの パワーによって 炎の 翼を 持つ 巨大な リザードンの 姿が つくられた。
ピカチュウポケモンピンボールXLet's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ
くちから しゃくねつの ほのおを はきだすとき シッポのさきは より あかく はげしく もえあがる。
(漢字) 口から 灼熱の 炎を 吐き出すとき 尻尾の先は より 赤く 激しく 燃え上がる。
メガリザードンX
ぜんしんに みなぎる なみはずれた パワーが からだを くろく そめあげ あおい ほのおを メラメラ もやす。
(漢字) 全身に みなぎる 並はずれた パワーが 体を 黒く 染め上げ 青い 炎を メラメラ 燃やす。
メガリザードンY
トレーナーとの きずなが パワーの みなもと。 ジェットきを しのぐ ひこうのうりょくを ほこる。
(漢字) トレーナーとの 絆が パワーの 源。 ジェット機を しのぐ 飛行能力を 誇る。
ハートゴールド
ほんきで おこった リザードンの しっぽの さきの ほのおは あおじろく もえあがる。
ソウルシルバー
なんでも とかしてしまうほどの しゃくねつの ほのおを ふきだし あいてを くるしめる。
クリスタル
つばさで おおぞらたかく まう。たたかいの けいけんを つむほど ほのおの おんどは あがっていく。
ルビー・サファイアエメラルドオメガルビー・アルファサファイア
つよい あいてを もとめて そらを とびまわる。なんでも とかして しまう こうねつの ほのおを じぶんより よわいものに むけることは しない。
(漢字) 強い 相手を 求めて 空を 飛び回る。 なんでも 溶かして しまう 高熱の 炎を 自分より 弱いものに 向けることは しない。
ダイヤモンド・パールプラチナブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2
くるしい たたかいを けいけんした リザードンほど ほのおの おんどが たかくなると いわれている。
(漢字) 苦しい 戦いを 経験した リザードンほど 炎の 温度が 高くなると 言われている。

種族値

通常

第1世代

種族値
HP 78
 
こうげき 84
 
ぼうぎょ 78
 
とくしゅ 85
 
すばやさ 100
 
合計 425
 

第2世代以降

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 78
 
138 - 185 266 - 360
こうげき 84
 
80 - 149 155 - 293
ぼうぎょ 78
 
74 - 143 144 - 280
とくこう 109
 
102 - 177 200 - 348
とくぼう 85
 
81 - 150 157 - 295
すばやさ 100
 
94 - 167 184 - 328
合計 534
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

メガリザードンX

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 78
 
138 - 185 266 - 360
こうげき 130
 
121 - 200 238 - 394
ぼうぎょ 111
 
104 - 179 204 - 353
とくこう 130
 
121 - 200 238 - 394
とくぼう 85
 
81 - 150 157 - 295
すばやさ 100
 
94 - 167 184 - 328
合計 634
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

メガリザードンY

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 78
 
138 - 185 266 - 360
こうげき 104
 
98 - 171 191 - 337
ぼうぎょ 78
 
74 - 143 144 - 280
とくこう 159
 
147 - 232 290 - 458
とくぼう 115
 
108 - 183 211 - 361
すばやさ 100
 
94 - 167 184 - 328
合計 634
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

ダメージ倍率

第1世代

ノーマル: 100%
かくとう: 50%
ひこう: 100%
どく: 100%
じめん: 0%
いわ: 400%
むし: 25%
ゴースト: 100%
ほのお: 50%
みず: 200%
くさ: 25%
でんき: 200%
エスパー: 100%
こおり: 200%
ドラゴン: 100%

第2世代以降・メガリザードンY

ノーマル: 100%
かくとう: 50%
ひこう: 100%
どく: 100%
じめん: 0%
いわ: 400%
むし: 25%
ゴースト: 100%
はがね: 50%
ほのお: 50%
みず: 200%
くさ: 25%
でんき: 200%
エスパー: 100%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 100%
フェアリー: 50%

メガリザードンX

ノーマル: 100%
かくとう: 100%
ひこう: 100%
どく: 100%
じめん: 200%
いわ: 200%
むし: 50%
ゴースト: 100%
はがね: 50%
ほのお: 25%
みず: 100%
くさ: 25%
でんき: 50%
エスパー: 100%
こおり: 100%
ドラゴン: 200%
あく: 100%
フェアリー: 100%

さかさバトル

通常・メガリザードンY

ノーマル: 100%
かくとう: 200%
ひこう: 100%
どく: 100%
じめん: 100%
いわ: 25%
むし: 400%
ゴースト: 100%
はがね: 200%
ほのお: 200%
みず: 50%
くさ: 400%
でんき: 50%
エスパー: 100%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 100%
フェアリー: 200%

メガリザードンX

ノーマル: 100%
かくとう: 100%
ひこう: 100%
どく: 100%
じめん: 50%
いわ: 50%
むし: 200%
ゴースト: 100%
はがね: 200%
ほのお: 400%
みず: 100%
くさ: 400%
でんき: 200%
エスパー: 100%
こおり: 100%
ドラゴン: 50%
あく: 100%
フェアリー: 100%

おぼえるわざ

リザードン/第七世代のおぼえるわざも参照。

レベルアップわざ

第八世代 (その他の世代: 1-23-67)
SwSh わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
1 エアスラッシュ ひこう 特殊 75 95% 15
1 ドラゴンクロー ドラゴン 物理 80 100% 15
1 ねっぷう ほのお 特殊 95 90% 10
1 ひっかく ノーマル 物理 40 100% 35
1 なきごえ ノーマル 変化 100% 40
1 ひのこ ほのお 特殊 40 100% 25
1 えんまく ノーマル 変化 100% 20
12 りゅうのいぶき ドラゴン 特殊 60 100% 20
19 ほのおのキバ ほのお 物理 65 95% 15
24 きりさく ノーマル 物理 70 100% 20
30 かえんほうしゃ ほのお 特殊 90 100% 15
39 こわいかお ノーマル 変化 100% 10
46 ほのおのうず ほのお 特殊 35 85% 15
54 れんごく ほのお 特殊 100 50% 5
62 フレアドライブ ほのお 物理 120 100% 15
進化 エアスラッシュ ひこう 特殊 75 95% 15
太字のわざはタイプ一致です。
「進化」と書かれているわざは進化時におぼえるわざです。

わざマシンわざレコードわざ

第八世代 (その他の世代: 1-23-67)
わざマシン わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
わざマシン00 メガトンパンチ ノーマル 物理 80 85% 20
わざマシン01 メガトンキック ノーマル 物理 120 75% 5
わざマシン03 ほのおのパンチ ほのお 物理 75 100% 15
わざマシン05 かみなりパンチ でんき 物理 75 100% 15
わざマシン06 そらをとぶ ひこう 物理 90 95% 15
わざマシン08 はかいこうせん ノーマル 特殊 150 90% 5
わざマシン09 ギガインパクト ノーマル 物理 150 90% 5
わざマシン11 ソーラービーム くさ 特殊 120 100% 10
わざマシン13 ほのおのうず ほのお 特殊 35 85% 15
わざマシン15 あなをほる じめん 物理 80 100% 10
わざマシン21 ねむる エスパー 変化 —% 10
わざマシン22 いわなだれ いわ 物理 75 90% 10
わざマシン24 いびき ノーマル 特殊 50 100% 15
わざマシン25 まもる ノーマル 変化 —% 10
わざマシン26 こわいかお ノーマル 変化 100% 10
わざマシン30 はがねのつばさ はがね 物理 70 90% 25
わざマシン31 メロメロ ノーマル 変化 100% 15
わざマシン34 にほんばれ ほのお 変化 —% 5
わざマシン37 ふくろだたき あく 物理 100% 10
わざマシン38 おにび ほのお 変化 85% 15
わざマシン39 からげんき ノーマル 物理 70 100% 20
わざマシン40 スピードスター ノーマル 特殊 60 —% 20
わざマシン41 てだすけ ノーマル 変化 —% 20
わざマシン43 かわらわり かくとう 物理 75 100% 15
わざマシン46 ウェザーボール ノーマル 特殊 50 100% 10
わざマシン48 がんせきふうじ いわ 物理 60 95% 15
わざマシン59 なげつける あく 物理 100% 10
わざマシン65 シャドークロー ゴースト 物理 70 100% 15
わざマシン68 ほのおのキバ ほのお 物理 65 95% 15
わざマシン76 りんしょう ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン78 アクロバット ひこう 物理 55 100% 15
わざマシン81 じならし じめん 物理 60 100% 20
わざマシン92 マジカルフレイム ほのお 特殊 75 100% 10
わざマシン94 みねうち ノーマル 物理 40 100% 40
わざマシン95 エアスラッシュ ひこう 特殊 75 95% 15
わざマシン97 ぶんまわす あく 物理 60 100% 20
わざマシン99 ワイドブレイカー ドラゴン 物理 60 100% 15
わざレコード00 つるぎのまい ノーマル 変化 —% 20
わざレコード01 のしかかり ノーマル 物理 85 100% 15
わざレコード02 かえんほうしゃ ほのお 特殊 90 100% 15
わざレコード10 じしん じめん 物理 100 100% 10
わざレコード15 だいもんじ ほのお 特殊 110 85% 5
わざレコード20 みがわり ノーマル 変化 —% 10
わざレコード24 げきりん ドラゴン 物理 120 100% 10
わざレコード26 こらえる ノーマル 変化 —% 10
わざレコード27 ねごと ノーマル 変化 —% 10
わざレコード31 アイアンテール はがね 物理 100 75% 15
わざレコード32 かみくだく あく 物理 80 100% 15
わざレコード36 ねっぷう ほのお 特殊 95 90% 10
わざレコード41 ブレイズキック ほのお 物理 85 90% 10
わざレコード43 オーバーヒート ほのお 特殊 130 90% 5
わざレコード47 ドラゴンクロー ドラゴン 物理 80 100% 15
わざレコード51 りゅうのまい ドラゴン 変化 —% 20
わざレコード55 フレアドライブ ほのお 物理 120 100% 15
わざレコード62 りゅうのはどう ドラゴン 特殊 85 100% 10
わざレコード64 きあいだま かくとう 特殊 120 70% 5
わざレコード85 ふるいたてる ノーマル 変化 —% 30
わざレコード88 ヒートスタンプ ほのお 物理 100% 10
わざレコード89 ぼうふう ひこう 特殊 110 70% 10
太字のわざはタイプ一致です。

タマゴわざ

第八世代 (その他の世代: 23-67)
遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
[833][834] カウンター かくとう 物理 100% 20
[007][008][009][130][143][246]
[247][248][328][329][330][610]
[611][612][633][634][635][712]
[713][714][715][833][834][885]
[886][887]
かみつく あく 物理 60 100% 25
[222][222G][422][423][864]

[131]
げんしのちから* いわ 特殊 60 100% 5
[714][715][841] つばさでうつ ひこう 物理 60 100% 35
[329][330][633][634][635][841]
[886][887]
ドラゴンダイブ ドラゴン 物理 100 75% 10
[329][330][350][782][783][784]
[884]
ドラゴンテール ドラゴン 物理 60 90% 10
[143][784] はらだいこ ノーマル 変化 —% 10
[884] メタルクロー はがね 物理 50 95% 35
太字のわざはタイプ一致です。
*が付いているわざは習得に遺伝の連鎖を必要とするわざです。

人から教えてもらえるわざ

第八世代 (その他の世代: 23-67)
わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 剣盾
ほのおのちかい ほのお 特殊 80 100% 10
ブラストバーン ほのお 特殊 150 90% 5
太字のわざはタイプ一致です。


入手方法

バージョン 野生 その他
レベル 場所 レベル 方法
赤・緑・青・ピ × 出現しない Lv.36 リザードレベルアップさせる。
金・銀・ク × 出現しない - -
R・S・E × 出現しない - -
FR・LG Lv.36 リザードレベルアップさせる。
D・P・Pt × 出現しない - -
HG・SS Lv.36 リザードレベルアップさせる。
B・W × 出現しない - -
B2・W2
X・Y × 出現しない Lv.36 リザードレベルアップさせる。
OR・AS - -
S・M × 出現しない - -
US・UM Lv.36 リザードレベルアップさせる。

隠れ特性の入手方法

BW
配布(ポケモンぴあ): ヒトカゲ (PGL)
XY
フレンドサファリ: リザード
ORAS
配布(WCS): ヒトカゲ(WORLDS16)
SM
なし
USUM
なし

配布ポケモン・貴重なポケモン

おや 言語/地域 配布バージョン
PCNYa/b/c/d 英語 金銀ク
10ANNIV
10 ANIV
英独仏西伊語 RSE/FRLG
コロコロ・ID:03154 日本 XY
XY 香港・台湾 XY
올레 tv 韓国 XY
GAME 2014 イギリス XY
GAMESTOP14 ドイツ XY
SPRING 2015など 独英仏西国 XY/ORAS
メガトウキョ 日本 XY/ORAS
Pスクラップ 日本 XY/ORAS
コロコロ・ID:565640 日本 SM
サトシ 日本 SM

備考

  • メガリザードンXの図鑑の色は第六世代では赤であったが、第七世代で黒に変更された。
  • 色違い:黒
  • ほのおタイプ御三家で唯一じめんタイプが弱点ではない。しかし、いわタイプが4倍弱点である。
    • また、ほのおタイプ御三家で唯一の4倍弱点持ちである。
  • バクフーンと同じ種族値である。
    • 種族値は全く同じであるが、こちらはタイプひこうもあり、覚えることができる技も違う。
  • 第五世代までは鳴き声はサイホーンのデータと同じであった。
  • 第六世代のポケットモンスター X・Yで、「メガリザードンX」「メガリザードンY」と呼ばれる新フォルムのリザードンが登場。XとYで姿が異なり、Xのみタイプがほのお・ドラゴンになる。特性はYはひでり、Xは直接攻撃技の威力が上がるかたいツメ。Xの方はアニメポケットモンスター THE ORIGINで先行登場。
  • 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは、初代からSPECIALまでのシリーズ全作に登場している。初代・DXではモンスターボールから現れるポケモンの一体として登場し、Xではポケモントレーナーのポケモンの一体としてプレイヤーキャラクターとして登場し、3DS・Wii Uでは単体でプレイヤーキャラクターとして登場。SPECIALでは再びポケモントレーナーのポケモンの一体として登場した。詳細はリザードン (大乱闘スマッシュブラザーズ)を参照。
  • ポケモン総選挙720では9位だったが、これはほのおタイプのポケモンの中で最高位である。
  • ポケモンのコレクションシール『ポケットモンスター最強シール烈伝』第2弾No.359のリザードンのシールに対応した専用アルバムの説明によると、第一世代の時点では御三家の中では最も激しい性格をしているという。
  • ピカブイ連れ歩きでは飛んでいるリザードンに乗ることができるが、地形など一切の障害物を無視できる。ただし、イベント無視回避のために地形などの無視は殿堂入り後に初めて解禁される。
    • リザードンに乗ると地上にいるポケモン全てを無視できるため、色違い個体のシンボルが出るまでリザードンに乗って空中で待機するという厳選法に利用できる。
  • オーバーラップ社の『ポケモン空想科学読本』で取り上げられた。リザードンの「何でも 溶かして しまう 高熱の炎」は炭化タンタルハフニウムの融点である4215℃以上であると考察されている[1]
  • ガラル地方チャンピオンダンデのエースポケモンであり、キョダイマックスも行う。
  • 2020年2月27日に行われた公式人気投票のポケモン・オブ・ザ・イヤーの投票ではカントー地方1位、総合4位を記録。カントー地方、総合の両方においてほのお、ひこうとして最高位。

アニメにおけるリザードン

マンガにおけるリザードン

ポケットモンスターSPECIALにおけるリザードン

ポケモンカードにおけるリザードン

リザードンの歴史

第一世代

特殊技に関する能力が現在のようにとくこうとくぼうに分かれる前で、さらにそのとくしゅの数値は現在のとくぼうにあたる85だったため攻撃面は決して高いとはいえなかった。ただ種族値合計では同タイプのファイヤーにこそ劣るものの十分な高さで、特殊技ほのおタイプしか覚えないがファイヤーが覚えられなかったかえんほうしゃを使える他、物理技じしんきりさくそらをとぶなど、補助技にもつるぎのまいがありファイヤーよりも技に恵まれていた。またリザードンの急所率は当時の仕様で約19.53%とそこそこあり、更に急所率が狂っていたきりさくと相性が良いが、当時の仕様では急所に当たると全てのランク補正が無視されるためつるぎのまいを使う場合は注意。またファイヤーよりも素早いため、ほのおのうずで強引に相手を縛るという戦法が存在した。

但し、当時の環境でのほのおひこうタイプはとても不遇で、いわ4倍をはじめでんきや環境で猛威を振るっていたこおりまで当時の相性の仕様上弱点となってしまう。更にほのお技で弱点を付けるタイプも当時は他のタイプでの対策で十分で、くさはそもそもこおり弱点であるため、スターミーラプラスといった「ふぶきを覚えるみずタイプ」が多い環境で活躍の場は少なかった。優遇されているこおりに対しても、みずタイプとの複合の種類が多く逆にリザードン自身は不利。さらにむしは技も種族値も足りておらず使われなかったため、結局活躍の場は99カップなど一部を除きほとんどなかった。

それでもニンテンドウカップ99の優勝メンバーの1体に入った程度の実績はあるが、採用されたのも結局は大会フォーマットの都合による。また、1996年のポケモン黎明期の対戦では、まだ対戦のノウハウ自体確立されていなかったため、公式戦の体を取った対戦でも取り敢えず御三家三鳥を投入したという程度の理屈で組まれたパーティに入れられることがあった。

シナリオでは進化前のヒトカゲ、リザードが序盤のジムでは極めて不利で、特にカスミのスターミーのバブルこうせんでひとたまりも無かった。その後も有利なジムリーダーはエリカぐらいだった。

ただし、赤版のパッケージを飾ったことから全体的に人気が高く、その人気は今もなお衰えていない。 また前述のとおり、ピカチュウ版以降はひでん技「そらをとぶ」を覚えるようになった。第八世代の現在においても「そらをとぶ」を覚える御三家はリザードンのみである。

後にVC版第一世代が発売されると、周回用のポケモンとして重宝されるようになった。「状況再現」方式の乱数調整によってIDを調整したサブROMで言う事を聞く状態のメインROM産レベル100リザードンを攻略に使い、ポイントアップなどの限定アイテムを回収するということである。

第二世代

とくしゅがとくこう・とくぼうに分かれ、とくこうが大幅に伸びる。新技はらだいこによりはらだいこ型が登場した。その爆発力は凄まじく、うまく発動すればカイリューをもしのぐが、耐久が低いリザードンでは博打の度合いが強く、さらにこの世代はカムラのみ登場前であったため折角はらだいこを積んでもリザードンより速い控えに交代されたらそれまでであった。さらにきりさくの急所率が仕様変更で弱体化され、ほのおのうずも拘束技でなくなったため使いにくくなった。4倍弱点のガラガラバンギラスの台頭で普及したため、物理耐久が低めなリザードンには致命的だった。特殊技にはりゅうのいぶきめざめるパワーが追加されたが、威力60ドラゴン、70こおり程度ではカイリューキングドラは倒せず、逆に返り討ちにされてしまった。

一方で、第一世代で猛威を振るったノーマルエスパーこおりといったメジャーなタイプへの対策として追加されたエアームドハッサムなどのはがねタイプに対してその弱点を突けるのは相対的な強化であり、ほのお技の威力を上げるにほんばれが追加されたのも追い風。初代は冷遇されていたむしくさタイプの改善も嬉しいところ。なお、初代では弱点となっていたこおりは相性見直しで等倍となり、弱点は4つから3つに減った。

現在ではこれは珍しくないが、この世代のリザードン系統はドラゴン/かいじゅうという唯一の複合タマゴグループ持ちであった。

ニンテンドウカップ2000全国大会では決勝進出者11人中1人が使用。

後年、VC版第二世代が発売されると、ハピナスエアームドフシギバナ受けループのような動きを取る「ハピバナムドー」がオフ会環境の主流パーティの1つとなったため、低速志向の相手にはらだいこが決まりやすくなった。はらだいこ+めざめるパワーかくとう)の組み合わせでカビゴンを突破できる点が評価されたのも大きい。因みにめざめるパワーかくとう)理想個体(攻撃の個体値が12)でくろおびを持たせたレベル55リザードンがレベル54カビゴンをめざめるパワー70(かくとう)で攻撃すると確定1発。

第三世代

エメラルドみがわりが使用できるようになり、カムラのみとの併用によってはらだいこ型はさらに強くなった。とくせいはピンチでほのおの火力が上がるもうかであるため、同じくみがわり+カムラのみによるもうか型も可能に。また、威力が高いドラゴンクローを獲得。一方、第二世代以前との互換切りによってダブルバトルでの起点作りに使えないこともないにらみつけるを没収された。

当時はこだわりメガネエアスラッシュも登場前でありだいもんじめざめるパワーこおり)だけでは攻撃技が不足したため、ラティオスへの打点となるドラゴンクローも搭載した型が一般的であった。乱数調整成立前はめざめるパワー威力も60程度で妥協する場合が多かったため、ドラゴンクローの方がめざめるパワー(こおり)よりもラティオスにダメージを入れやすいということは十分あった。

ポケモンリーグ2005中学生以上の部では決勝進出者9人中1人が使用していた。

第四世代

リザードンのもうひとつのタイプである飛行タイプの特殊技、エアスラッシュを取得。また、新たにソーラービームを覚えられるようになり、 パワフルハーブと組み合わせることで弱点のいわタイプやみずタイプにも対抗できるようになり、高いとくこうをさらに生かせるようになった。さらにきあいだまりゅうのはどうを獲得。

一方で使用率の高い新たな補助技ステルスロックには非常に弱く、リザードンの場合タイプの都合上体力の半分が持っていかれてしまうため注意が必要。

この世代では使用率の高いガブリアスゴウカザルに上からストーンエッジで叩かれる事態が多発。このことから世代展開期の環境を知るものからは「鑑賞用」と断ずる声もあり、ある意味では第四世代はリザードンにとって最も立場が悪い世代であった。

WCS2009都道府県予選36大会終了時点でカテゴリーB準優勝以上を1つ記録した。

第五世代

隠れ特性サンパワーを獲得。ひでりキュウコンの解禁で展開しやすくなった晴れパに組み込めばほのお技でハピナスすら押し切りかねないほどの凄まじい火力を得ることができるようになった。ただし毎ターンのHP減少は小さくないデメリットであり、長居はできない。こだわりスカーフこだわりメガネを持たせたアタッカーがメインとなった。とはいえサンパワーの獲得によってローブシンウルガモスに対面勝ちできるようになり、素早さ種族値100もこの世代では高い方であったため、第四世代までの不遇の状況は脱したと言える。

ややロマン寄りになってしまうが、あくび+だっしゅつボタン型のレパルダスみがわり+はらだいこ+カムラのみによる全抜きを狙う構築もこの世代に発祥した。

第六世代

2パターンのメガシンカを獲得。メガリザードンXなら物理アタッカー、メガリザードンYなら特殊アタッカーに向いている。シングルバトルではどちらにメガシンカするかが初見では読めないことが多く、対策必須のメジャーポケモンとなるほど採用率が急上昇している。一方、ダブルバトルではメガリザードンXの積み技が使いづらくいかくの存在も相まってほぼメガリザードンY一択であった。

シングルバトルにおいてはメガリザードンとカバルドンの組み合わせを指すいわゆる「カバリザ」の組み合わせがよく使われた。一貫性がない上に無効タイプ最大2つ、半減以下最大12と流し性能に優れていた。また、XYリーグでは流行していたメガフシギバナを攻め切ることなどを理由としてメガリザードンYの方が多く使われていたが、ORASリーグではメガリザードンXが多数派になった。理由としてはつるぎのまいりゅうのまいニトロチャージとの相性が良く、高耐久の準伝説で止まらず全抜きできるポテンシャルを買われたこと、とつげきチョッキ型のポケモンが激増して特殊アタッカーが動きづらくなったことなどが挙げられる。

ダブルバトルではメガリザードンYがWCS2014準優勝メンバーとして名前を残している。ORASリーグでは晴れパフシギバナと組ませて誓いコンボで大ダメージを与えたり、エルフーンテラキオンなどのコンボパーティで鋼対策要員として使われたり、クレセリアランドロスとシナジーするポケモンとしてスタンダードパーティに入れられたり、様々なパーティで採用された。メガリザードンXも全く使われないわけではなく、かちきミロカロスなどによっていかく対策した上で使われることもあった。WCS2015でも活躍が期待されたが、ガルーラスタンのパワーには及ばずベスト8入りを逃している。GSルールで行われたWCS2016ではゲンシカイキ組との相性の悪さから活躍はない。

第七世代

引き続き2種類のメガシンカが強力。メガガルーラの相対的弱体化を受け、メガシンカできるポケモン中で最も人気のあるポケモンとなった。天敵であったガブリアスの減少も追い風となり、SMリーグレート戦シングルバトルでは使用率3位以内に入るシーズンがざらである。単体性能もさることながら「カバリザ」の強力さも健在。2017年9月に開催されたメガシンカ可能なポケモンのみによる限定戦『メガランブル』では各カテゴリで使用率1位を記録している。S・Mリーグでは最速のカプ・コケコ素早さに対抗するためにニトロチャージを搭載するケースが増え、リザードンへのニトロチャージの搭載率1位を記録するシーズンが珍しくなくなった。活躍の背景には、いわタイプの技を一致で放てるポケモンが環境にはバンギラス程度しかおらず、ウツロイドは時々使用率ベスト30に入るが入っても当落線上なので、警戒すべきいわタイプのアタッカーがいないという状況がある。

ただ、この世代になると交代の隙を突いてつるぎのまいを積み、ステルスロックでメガ前のリザードンを削り、先制攻撃技でとどめを刺すというXとYの共通の対策が公式の寄稿記事になるほど周知になっており、読み合いに有利な点を過信すると痛い目に遭うようになった[2]

パーティ構築としては「カバリザ」にミミッキュを加えた「カバリザッキュ」やカプ・テテフを加えた「カバリザテテフ」が誕生しており、一線級のほのおポケモンの例に漏れずフェアリータイプを構築に組み込んで強化されている。「カバリザッキュ」の場合は、ミミッキュの流し性能で積みアタッカーの動きを止めたり、メガリザードンYで削ってから控えのミミッキュのゴツゴツメットやカバルドンのすなおこしでとどめを刺しつつそうしてできた1ターンの猶予を使って補助技を打ったりという、結構に器用なプレイングが可能である。

メガリザードンXの場合、環境的にはこだわりスカーフを持たせたひかえめカプ・テテフサイコキネシスを確定2発に抑えたいところであり、もし対面からカプ・テテフなどの速攻型を処理したい場合は素早さ努力値を振らずHP攻撃に全振りすることも考慮される。USUMリーグシングルバトルシーズン14で最終レート1位(レート2215)を記録したプレイヤーのパーティには、性格わんぱくおにび+はねやすめ型メガリザードンXが投入されていた。

ダブルバトルではいかくガオガエンが解禁されると、ほのお御三家最強の座をあちらに明け渡す形となった。リザードンもレーティングバトルではよく使われていたが、WCS2018世界大会マスターカテゴリではガオガエンの活躍の方が目覚ましく、リザードンはベスト8に1人しか使用者が残らなかった。WCS2019(GSルール)ではゲンシカイキの使えなかったサンシリーズとムーンシリーズでサンパワーリザードンが使われているが、ウルトラシリーズに入りほのお技を半減できるゲンシグラードンが解禁されるとやはり姿を消した。

この世代のダブルバトルではメガリザードンYをトゲデマルひらいしんで守る「リザデマル」のコンビがよく知られている。2017年WCS優勝者のオオツボ選手はコロコロオンラインでリザデマルを紹介しており、同じく4位に入賞を果たしたヨシムラ選手も自身が書籍に寄せた記事でリザデマルを導入したWCS用のスタンパを紹介している[3][4]

因みにVC版第一世代の発売によってダブルバトルにおいてにらみつける起点型が再び育成できるようになった。

ストーリーではポケモンライドのフライトに起用されている。前作までで言うひでんわざのそらをとぶと同じ仕様である。また、アローラ図鑑(新アローラ図鑑含む)に登録されていないポケモンでポケモンライドに起用されているのはリザードンだけである。

ピカブイでは旅パのメンバーとしてよく使われるが、シナリオ上で戦うトレーナーの多くがまもる採用型のポケモンを使うため、そらをとぶを攻略用のわざの1つとするリザードンには面倒な展開になりがち。また、まともなほのお技が15ばんどうろまで行ってようやく手に入るわざマシン31で覚えるほのおのパンチまでお預けなのも若干痛い。ノーマルルール対戦では覚醒値が反映されないため、性格をむじゃきせっかちなどの耐久下降補正にすれば、コマンド画面でメガリザードンXとメガリザードンYの両方から選んでメガシンカできる仕様を活かせるが、解除する方法がピカブイには存在しないステルスロックのダメージが4倍なのは如何ともし難く、さらに特性や天候が存在しない関係上メガリザードンYでソーラービームを1ターンで撃つ芸当が不可能になっているのもマイナスとなり、メガリザードンYは立場的に不遇。それに対しメガリザードンXは、ピカブイの使用ポケモンでは数少ないドラゴンと複合タイプであり、優秀な耐性に加えて物理耐久もあることから、物理アタッカーはもちろん、物理耐久型やあるいは両刀も可能とYよりも型が多いので、対戦で使うならこちらの方が優先度はとても高い。

第八世代

メガシンカが没収された代わりにキョダイマックスを獲得。ランクバトルシリーズ2でキョダイマックス個体が解禁される。

新規技としてはぼうふうを取得。晴れと相性が最悪なのが難点だが、ダイマックスからのダイバーンサンパワーを発動させ、ダイジェットで素早さを上げつつ高火力で攻撃するパターンはメガシンカを超す瞬間火力を叩き出す。特殊型で考えるとめざめるパワーを失っているが、同威力特殊技にはげんしのちからがまだあるため、めざめるパワーをサブウエポンとしていた他の多くのポケモンに比べるとまだ被害は少ない方。

とはいえダイマックスへの依存度はアイアント以上に高く、リザードンを採用すると望むポケモンをダイマックスさせることができるという仕様をスポイルしてしまう感がある。黎明期の環境ではそこそこ使われたが、バンギラスに不利が付くことからソード・シールド発売から3週間程度で環境から一旦姿を消した。ダイマックスエースとしては制圧力で全抜きを狙う「対面エース」に分類される。

シリーズ2でキョダイリザードンが解禁されるとまたそこそこ環境で使われるようになった。シングルバトルシリーズ3シーズン4あたりでは、ドラパルトおにびカビゴンを起点にしつつと控えのミミッキュとでノーマルを流し、リザードンでアイアンヘッドを受けてじしんを流す「リザミミドラパ」が主流トリオの1つとなった。

Zクリスタルメガストーンの無いこの世代におけるリザードンの火力アイテムとしては、いのちのたまも然ることながらするどいくちばしの人気も高い。というのも、リザードンの場合はギリギリの耐久調整をするケースが多く、さらにほのおウエポンは火力アイテムの恩恵を受けなくとも晴れで十分な火力が出るためである。

耐久に振った上でヨロギのみを持たせないとダイロックストーンエッジ)は耐えられない。HP防御努力値を各252振りしてヨロギのみを持たせたダイマックス状態のずぶといリザードンはいのちのたまを持たせたいじっぱりバンギラスのダイロック(ストーンエッジ)をダメージ込みで確定耐えする。キョダイゴクエンの定数ダメージのおかげである程度特攻の努力値を削った分をカバーできるため、ネタでも何でもなくこのような型が考慮される。そこまでしなくとも火力アイテムの無い型のバンギラスであれば防御に全振りして防御無補正のリザードンでも確定耐えするため、どうしても素早さを削らなくてはならないわけではない。

WCS2020ルールのダブルバトルでもキョダイマックスが解禁され、第1回のレギュレーション発表でキョダイマックス使用可能ポケモンの1体として名前が挙がった。ただし、キョダイマックスかつサンパワーの個体は厳選の難しさに配慮してかレギュレーション外となっている。それでもインターネット大会などでは使用でき、味方のエルフーンヤミラミいたずらごころ+にほんばれでサンパワーをサポートする形が流行。

シナリオでは殿堂入り後にダンデからのプレゼントとしてキョダイマックスできるリザードンに進化するヒトカゲが手に入る。いわゆるダイゴダンバルポジションである。また、ソード・シールドゲーム内におけるガラル地方の人気TOP3ポケモンにリザードン、ゲンガーカイリキーが設定されており、それぞれゲーム内のポスターに採用されている。

一般的な育成論

ほのおひこうタイプのポケモン。このタイプを持つポケモンは5種しかおらず、リザードン以外のファイヤーファイアロー、めらめらスタイルのオドリドリホウオウ(ホウオウはランダムマッチには出場不可)に比べるとファイアローよりは低いものの素早さに優れ、特攻ファイヤーホウオウには劣るものの109と高水準のため、特殊アタッカーに優れる。なお、バクフーン種族値が同じであるが、こちらの方が攻撃範囲が広いのが特徴である。

攻撃技は、特殊技をメインに、かえんほうしゃ/だいもんじ/オーバーヒート/ねっぷうエアスラッシュりゅうのはどうなどを採用するとよい。

サンパワー型の場合、サンパワーのスリップダメージを最小に抑えることができる8n-1に調整すると良い。それを特攻と素早さの努力値極振りと両立したいなら、HPの個体値を26か27に抑えて実数値を151に調整すること。

メガリザードンX

メガリザードンXは、ほのおドラゴンタイプとなる。じめんタイプが弱点となったが、ほのおタイプのおかげで、ドラゴンタイプが苦手なこおりフェアリータイプを、ドラゴンタイプのおかげで、ほのおタイプの苦手なみずタイプがそれぞれ弱点ではない。また、抜群だったでんきタイプが逆に今一つになり、4倍弱点も消滅する。

攻撃特攻の種族値は同じだが、特性かたいツメのおかげで接触技の多い物理攻撃のほうが威力は高い。技の候補は、接触技を主に、フレアドライブ/ほのおのパンチげきりん/ドラゴンクロー/ドラゴンダイブかみなりパンチかわらわりシャドークローアイアンテールかみくだくつばめがえしなどが挙がる。じしんいわなだれも候補になるが、接触技で無いことに注意。

補助技はりゅうのまいはらだいこなど。なお、はらだいこ採用の場合はフレアドライブの反動が厳しいので、ほのおのパンチが使用される。

とくこうも十分あるのでギルガルド対策のオーバーヒートを入れた二刀流型もよい。

また、おにびはねやすめを覚えることを生かした物理耐久型も実用性がある。

ダブル・トリプルバトルではYのような範囲攻撃が無く、げきりんが使いづらい技になるので使用率はYに大きく差をつけられているが、その分奇襲として成立もしやすい。

メガリザードンY

こちらはメガシンカ前からタイプが変化しない。メガリザードンYは逆に特攻が大幅に増加するため、特殊型にするのがよい。攻撃力も上がってはいるが、それだと高い特攻が宝の持ち腐れになるため、物理型になるならXを使った方が良い。

特防もかなり上昇しているため、弱点を突かれない限り、また突かれてもみずタイプであれば一致でも特性ひでりのおかげで耐えられる。ただし、防御は、メガシンカ前と変わらないので、いわタイプのストーンエッジいわなだれに要注意。

ダブルバトルトリプルバトルでは晴れパの主力になることも多く、総合的にはXより使用率が高い。

技はだいもんじ/かえんほうしゃ/ねっぷうエアスラッシュを始めとし、りゅうのはどうきあいだまソーラービームめざめるパワー(こおり)が候補に挙がる。

特性ひでりのおかげで5ターンの間弱点対策であるソーラービームを1ターンで放てるようになるため、ソーラービームは確定でよい。ダブルバトルなら範囲攻撃のねっぷうは間違いなく必須となるだろう。

ニトロチャージを採用して、すばやさを上げてから戦う戦法や、かえんほうしゃオーバーヒートを両立する戦法もある。オーバーヒート持ちがやや有名になった影響で耐久調整をされることもあるので、それが嫌ならばデメリットが強いがブラストバーンで調整を崩すのも一考。

各言語版での名称と由来

言語 名前 由来
日本語 リザードン lizard(英語:トカゲ)、don(スペイン語:首領)、ドン(恐竜によく用いられる接尾辞)
英語 Charizard char(焦がす),lizard(トカゲ)
ドイツ語 Glurak Glut(燃えさし、残り火),Drache(竜)
フランス語 Dracaufeu dragon(竜),feu(炎)
イタリア語 Charizard 英語に同じ
スペイン語 Charizard 英語に同じ
韓国語 리자몽 (Rijamong) lizard(英語:トカゲ), monster(英語:怪物)
中国語(台湾国語、普通話) 噴火龍 (Pēnhuǒlóng) 噴火、龍
中国語(広東語) 噴火龍 (Pānfólùhng) 噴火、龍
インドネシア語 Karizar(ポケットモンスター (穴久保幸作の漫画)のみ)
ロシア語 Чаризард (Charizard) 英語に同じ
タイ語 ลิซาด้อน (Lizardon) リザードンの音写

脚注

  1. 柳田理科雄『ポケモン空想科学読本①』(オーバーラップ、2016年2月25日第一刷)pp.12-17
  2. 【寄稿記事】ライバロリバトル講座 第7回「メガリザードンXとYの見分け方!」 ポケモンだいすきクラブ2018.01.31(2018年3月30日閲覧)
  3. ポケモンWCSチャンプが教える!ポケモンダブルバトル200%必勝講座 第一回
  4. 『ゲーム攻略帯大全Vol.8 ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』 p11(晋遊舎、2018年) ISBN 9784801808423

関連項目

御三家
くさ ほのお みず
第一世代 フシギダネ - フシギソウ - フシギバナ ヒトカゲ - リザード - リザードン ゼニガメ - カメール - カメックス
第二世代 チコリータ - ベイリーフ - メガニウム ヒノアラシ - マグマラシ - バクフーン ワニノコ - アリゲイツ - オーダイル
第三世代 キモリ - ジュプトル - ジュカイン アチャモ - ワカシャモ - バシャーモ ミズゴロウ - ヌマクロー - ラグラージ
第四世代 ナエトル - ハヤシガメ - ドダイトス ヒコザル - モウカザル - ゴウカザル ポッチャマ - ポッタイシ - エンペルト
第五世代 ツタージャ - ジャノビー - ジャローダ ポカブ - チャオブー - エンブオー ミジュマル - フタチマル - ダイケンキ
第六世代 ハリマロン - ハリボーグ - ブリガロン フォッコ - テールナー - マフォクシー ケロマツ - ゲコガシラ - ゲッコウガ
第七世代 モクロー - フクスロー - ジュナイパー ニャビー - ニャヒート - ガオガエン アシマリ - オシャマリ - アシレーヌ
第八世代 サルノリ - バチンキー - ゴリランダー ヒバニー - ラビフット - エースバーン メッソン - ジメレオン - インテレオン
この項目はポケモン図鑑プロジェクトによって作成されています。