ポケットモンスター 金・銀
ポケットモンスター 金・銀 | |
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ジャンル | RPG |
プレイ可能人数 | 1人 (通信:2人) |
開発元 | ゲームフリーク |
発売元 | 任天堂 |
発売/配信日 | |
日本 | 1999年11月21日 2017年9月22日 (VC) |
アメリカ | 2000年10月15日 2017年9月22日 (VC) |
オーストラリア | 2000年10月13日 2017年9月22日 (VC) |
ヨーロッパ | 2001年4月6日 2017年9月22日 (VC) |
韓国 | 2002年4月24日 2017年9月22日 (VC) |
香港 | 2017年9月22日 (VC) |
台湾 | 2017年9月22日 (VC) |
公式サイト | |
pokemon.co.jp (日本語) | |
pokemon.com (英語) |
ポケットモンスター 金・銀( - きん・ぎん)は、1999年11月21日に任天堂から発売されたゲームボーイ用ソフト。
概要
前作『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』の続編にあたる『ポケットモンスター』シリーズ2作目[1][2]。前作から3年後のジョウト地方とカントー地方が舞台となっている。
翌年に発売された別バージョン(マイナーチェンジ)の『ポケットモンスター クリスタルバージョン』と合わせて俗に第二世代と呼ばれる。
「第4回日本ゲーム大賞」優秀賞を受賞[3]。
ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 金・銀』については#バーチャルコンソールの節を参照。
システムなどの変更点
- 曜日・時間の概念
- ROMカートリッジの内蔵電池を利用した時計システムがある。冒険の最初に曜日と時刻の設定を行う(以降変更ができない)。それにより、朝(4:00-9:59)、昼(10:00-17:59)、夜(18:00-3:59)で野生のポケモンの出現パターンが異なっている。また、フィールドのグラフィックは朝だと黄色ががった色になり、昼の場合は明るくなり、夜の場合は暗くなる。またむしとりたいかいやおつきみやまのピッピなど曜日や時間に関係するイベントも存在する。さらに朝・昼と夜で一部BGMのアレンジが異なるものがあり、後に第四世代以降で本格的に採用された。
- なお、第四世代以降と異なり、ゲーム開始時とバッテリー交換時以外で現在の時間を修正する方法がない。そのため何年もプレイしていると時間がかなりずれてしまう場合がある。VC版では3DS本体の時計とリンクしているので本体の日時を変えることで修正できる(#バーチャルコンソールの節を参照)。
- とくこうととくぼうとの分割
- 第一世代では特殊技の攻撃・防御に関わるステータスであったとくしゅが、それぞれ攻撃・防御に関わるステータスのとくこう・とくぼうに分割された。ただし、第一世代との互換性のためとくこう、とくぼうにかかわる個体値、努力値等は分離されておらず、完全に分割されるのは第三世代になってからである。リゾチウムを使うと両方の努力値が上がる。
- タイプの相性の変更、はがねとあくの登場
- 若干の相性の変更がされた。優遇されていたエスパーに対して天敵となるあくタイプ、冷遇されていたほのお、かくとうが有利なはがねタイプの登場で、タイプそのものの有利不利はかなり是正された。これによりタイプは全部で17種類となった。また、ゴースト→エスパーの、本来の意図とは違う相性に設定されてしまっていた相性の修正も行われた。本作から第五世代までタイプの種類と数、相性は全く変更されなかった。
- ポケモンにどうぐをもたせる
- イベントアイテムを除くすべてのアイテムの中から1つだけ、もちものとしてポケモンに持たせることができるようになった。またターン終了後にポケモン自身が使ってHPや状態異常を回復するようなきのみや、1種類のタイプのわざの威力を高めるような道具も登場。道具をもったポケモンを交換することで、道具の交換も可能になった。これによりパーティの構成にポケモン、技のみならず道具もかかわるようになり、より緻密なパーティ構成が可能となった。
- がくしゅうそうちの使い方
- 本作以降第五世代まで、ポケモンに道具として持たせることで効力を発揮するよう、システムが変更された。
- ポケモンの性別の登場
- 第一世代では性別の概念がなかったが、本作以降全てのポケモンに性別が導入された。本作での性別の判定は、第一世代と互換性を保つためこうげきの個体値を用いる仕様(高い個体が♂、低い個体が♀)となっており、ポケモンの種類によって、オスとメスの比率が決まっている(ほとんどが1:1だが、片方の性しか存在しないポケモン、また一方の性別が多めに存在するポケモンもいる。また、せいべつふめいのポケモンもいる)。ずかんにはどちらの性別のポケモンを捕まえても記録される。性別の登場により下記のとおりタマゴの概念が登場した。
- ポケモンのタマゴ
- 34ばんどうろにいる育て屋に、タマゴグループの共通する2匹のポケモンの♂と♀を預けると、タマゴが発見されるようになった。タマゴは手持ちに入れた状態である歩数歩く(じてんしゃ、なみのりでもよい)ことで、預けた♀の最も進化していないポケモン(レベルは5)が手に入るようになった。また、♂のポケモンから一部のわざを遺伝させることもできる。
- 16個のジムバッジ
- 本作での目標はジョウト地方の8つのバッジを集めてセキエイこうげんにあるポケモンリーグを制覇することであるが、クリア後に旧作の舞台であるカントー地方全体に行けるようになる。一部の変更があるもののジムリーダーたちも健在であり、こちらで8個のバッジを集められるため、最終的なバッジの数は16個となる。本作でのカントー地方は第一世代で存在していた多くの施設・ダンジョンが閉鎖、消滅しているなど簡略化されている[4]。
- ポケモン図鑑の並び
- 「新しい」(進化順、ジョウトずかん)と「古い」(番号順、ぜんこくずかん)、そしてアイウエオ順の中から選べる。この世代から検索機能もついた。
- ぼんぐり
- ヒワダタウンにいるガンテツにぼんぐりを預けることで、1日に1個だけ特殊なボールを作ってもらうことができる。
- ただし第二世代までは捕まえたボールの種類が記録されないため、VC版で捕まえたポケモンを第七世代へ送ると全てモンスターボールで捕獲したことになる。
- 捕獲の仕様変更
- 前作では捕捉率が低いポケモンにボールを投げた際に「ボール自体がポケモンに当たらない」現象があったが、本作以降は廃止され、必ずボールに当たるようになった。また、出現した野生ポケモンが既に捕獲済みのポケモンだった場合、HPゲージの横にモンスターボールのアイコンがつくようになり、捕獲したかどうかが見分けられるようになった。
- アイテムの分類
- どうぐ、ボール、たいせつなもの、わざマシンの4種類が「バッグ(本作ではリュック)」の中で分類されるようになった。
- ポケギア
- シリーズ初となる携行ツール。デジタル時計、電話、ラジオの機能が搭載されている。一部のトレーナーの電話番号を登録することができ、再戦を求めて電話をかけてくることがある。以後のシリーズでも携行ツールは登場しており、ルビー・サファイア・エメラルドではポケナビ、ダイヤモンド・パール・プラチナではポケッチ、第五世代ではライブキャスターとCギア(C-GEAR)と、様々な機能のものが存在する。
- 新しいポケモン
- 旧作の151種類に加え新たに100種類のポケモンが登場した。また、一部の旧作のポケモンの進化前後のポケモンも19種存在する。#新進化のポケモン一覧を参照。これによりずかんの完成に必要なポケモンの数は249(幻のポケモンを含むと251)となった。
- 旧作同様に金・銀どちらか一方のバージョンにしか登場しないポケモンが存在することをはじめ、旧作での最初の3匹、伝説のポケモン、カセキポケモン、旧作から通信しないと手に入れられない。したがって、図鑑の完成には金・銀および旧作が必要である。
- マップ上を逃げ回る伝説ポケモン
- ライコウ、エンテイ、スイクンの3種の伝説のポケモンは、あるイベント以降ジョウト地方の草むらを転々とし、運良く遭遇してもすぐに逃げ出してしまう。一度遭遇するとずかんでその位置を確認できるが、主人公が移動するに伴ってこれらも移動するため、捕獲は非常に困難である。
- ポケモンが一定確率で逃げ出す
- 前作ではサファリゾーンのポケモン以外は逃げ出すことは無かったが、本作では野生ポケモンが一定の確率で逃げ出すことがある。前述の徘徊ポケモンは100%、ヌオーなどは50%、ブルーなどは10%の確率で逃げ出す。
- トレーナーの動き
- 今までは戦ったことのないトレーナーが全て一方向を向いていたが、今作は一部のトレーナーが向きを変えるようになった。余所見をしている隙に通り過ぎることも可能だが、通り過ぎるタイミングで視線が合ってしまうこともある。
- 一般トレーナーに名前がついた
- 前作では「たんぱんこぞう」などの一般トレーナーは肩書きしか表示されず、逆にジムリーダー、四天王などは肩書きが表示されずに名前だけが表示されたが、本作では一般トレーナーに名前が付き、ジムリーダーや四天王などの肩書きも表示されるようになった。ライバルだけは前作同様に名前だけが表示される。
- てんきの概念
- バトル中に特定のわざを使うことで、通常の状態から天気を変えられるようになった。にほんばれ、あまごい、すなあらしが該当し、それぞれ天気が5ターンの間ひざしがつよい、あめ、すなあらしに変わる。
- レベルアップ
- 今作から、2以上レベルアップするけいけんちを貰った際、1レベルずつレベルアップするようになった。これにより、レベルアップ技をもれなく覚えることができるようになった。(第一世代では直接2つ以上レベルアップしてしまう場合があり、レベルアップ技を取りこぼすことがあった。)
- ふしぎなおくりもの
- 今作では通信ケーブルでの通信対戦・交換のほかに、ふしぎなおくりものとよばれる赤外線通信をサポートしている。ふしぎなおくりものをするとアイテムやもようがえグッズが手に入るほか、トレーナーハウスで戦うトレーナーが最後にふしぎなおくりものをした相手に変化する。
- タイムカプセル
- ポケモンセンター2階から行える、前作『赤・緑・青・ピカチュウ』と通信交換するシステム。違う世代と双方向でポケモンをやり取りできるのは『赤・緑・青・ピカチュウ』『金・銀・クリスタルバージョン』間のみで、第三世代以降は一方向移動のみである。第三世代との通信はプロトコルの違いなどの理由により不可能である。
新進化のポケモン一覧
ここでは、第一世代のポケモンに新たな進化が加わったポケモンを一覧にする。
- クロバット
- ピチュー
- ピィ
- ププリン
- キレイハナ
- ニョロトノ
- エーフィ
- ブラッキー
- ヤドキング
- ハガネール
- ハッサム
- キングドラ
- ポリゴン2
- バルキー
- カポエラー
- ムチュール
- エレキッド
- ブビィ
- ハピナス
ソフト単独では入手できないポケモン
※太字は「みつけた数」にも登録できないポケモン。
金
- レディバ
- レディアン
- ロコン
- キュウコン
- ニャース
- ペルシアン
- デリバード
- ヒメグマ(日本語版・韓国語版)
- リングマ(日本語版・韓国語版)
- ゴマゾウ(日本語版・韓国語版以外)
- ドンファン(日本語版・韓国語版以外)
- エアームド
銀
- イトマル
- アリアドス
- ガーディ
- ウインディ
- マンキー
- オコリザル
- グライガー
- ヒメグマ(日本語版・韓国語版以外)
- リングマ(日本語版・韓国語版以外)
- ゴマゾウ(日本語版・韓国語版)
- ドンファン(日本語版・韓国語版)
- マンタイン
初代限定
通信が必要
両バージョンで手に入るが一般トレーナーが出してこないため自分が孵化,進化させるか通信をしないと見ることができないポケモン
- チコリータ(最初にワニノコを選んだ場合のみライバルが使用)
- ベイリーフ(最初にワニノコを選んだ場合のみライバルが使用)
- ヒノアラシ(最初にチコリータを選んだ場合のみライバルが使用)
- マグマラシ(最初にチコリータを選んだ場合のみライバルが使用)
- ワニノコ(最初にヒノアラシを選んだ場合のみライバルが使用)
- アリゲイツ(最初にヒノアラシを選んだ場合のみライバルが使用)
- ピチュー
- ピィ
- ピクシー
- ププリン
- トゲピー
- トゲチック
- キマワリ
- ハッサム
- マリルリ
- ブビィ
- ムチュール
- エレキッド
- ポリゴン2
- ハピナス
- サナギラス
- バンギラス
ハードなどのデータ
- ポケットモンスター 金
- 型番:DMG-AAUJ-JPN
- 発売日:1999年11月21日
- 対応機種:ゲームボーイおよび互換機
- 新品価格:3,800円+税
- ROM容量:8Mbit(1MB)海外版は16Mbit(2MB)
- ポケットモンスター 銀
- 型番:DMG-AAXJ-JPN
- 発売日:1999年11月21日
- 対応機種:ゲームボーイおよび互換機
- 新品価格:3,800円+税
- ROM容量:8Mbit(1MB)海外版は16Mbit(2MB)
あらすじ
注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。
ジョウト地方のワカバタウンに住む主人公は、ある日、家の隣に研究所を構えるウツギ博士から呼び出される。研究所を訪れた主人公は、彼から「研究の手伝いをしてほしい」と頼まれ、承諾する。ウツギ博士の知人であるポケモンじいさんがある発見をしたとのことで、研究で忙しいウツギ博士の代わりに用件を確かめるべく彼を訪ねることになった主人公は、パートナーとなる初めてのポケモン(ヒノアラシ、ワニノコ、チコリータのどれか1体)を受け取り、ポケモンじいさんの元へ向かう。
ポケモンじいさんの家を訪れた主人公は、彼からポケモンのタマゴを受け取り、それをウツギ博士に届けてほしいと頼まれる。さらに、彼を訪ねてきたオーキド博士からトレーナーとしての素質があると認められ、ポケモン図鑑が手渡される。
ポケモンじいさんの家を出てすぐ、ウツギ博士から「大変な事が起きたから、急いで研究所に戻ってほしい」という電話が入る。急いで研究所に戻ろうとする主人公は、ヨシノシティである一人の少年から勝負を挑まれる。彼との対戦後、研究所を訪れると、警察官がウツギ博士と話をしていた。警察官によると研究所からポケモンが奪われたという。しかも、犯人は主人公に勝負を挑んだ少年である事がわかった。
警察官が研究所を出た後、主人公はウツギ博士にポケモンのタマゴを渡し、オーキド博士からポケモン図鑑をもらった事を伝える。彼からポケモンリーグ挑戦を薦められた主人公は、パートナーのポケモンとともに、ワカバタウンを旅立つのであった。
バージョン間の違い
- パッケージは金ではホウオウ、銀ではルギアが描かれている。本作以降、伝説のポケモンがパッケージを飾るようになった。タイトル画面は金が羽ばたくホウオウのシルエット、銀が海底を泳ぐルギアのシルエットとなっている。
- ポケモン図鑑の説明文・グラフィックやポケモンの出現率
- ホウオウ・ルギアに関するイベント
発売までの経緯
開発段階の名称は「ポケットモンスター2」であり、発売前に公開された初期のタイトル画面にも「2」の文字があった。
発売前の1997年に開催されたNINTENDO SPACEWORLD'97にて体験会が行われた。
当初1998年をめどに開発されていたソフトであったが、開発が遅れたため、発売予定日が数度となく変更された。また、出荷時に台湾大地震の影響で予約本数より出荷本数が下回り、一時強い品薄状態に陥った。
スタッフ
バーチャルコンソール
2017年6月6日のPokémon Directにてニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 金・銀』の配信が発表。同年9月22日に配信開始。
同年11月20日、『ポケモンバンク』『ポケムーバー』が本作に対応。捕まえたポケモンを『サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』に連れて行けるようになった。
ゲームボーイカラーでプレイした場合の画面を再現しており、ゲームボーイでプレイした場合のモノクロの画面は再現されていない。
バーチャルコンソール版でも開始時にゲーム内の曜日、時刻を決めることになる(3DS本体の時計と違う曜日・時刻にすることもできる)。本体の日付・時刻を進めるとゲーム内の曜日・時刻も同じだけ進む。本体の日付・時刻を戻すと最後にプレイした曜日・時刻で時計がストップしタイトル画面を表示すると再び時計が動くようになる。
本来なら戦闘画面でポケモンが技を繰り出す際、HP表示のゲージが一時的に消えるようになっているが、バーチャルコンソール版では一部の技を除きゲージが消えないバグがある。プレイ自体に影響はない。バーチャルコンソール『クリスタルバージョン』では解消されている。
備考
- 第一世代についてはファイアレッド・リーフグリーンの形でリメイクされていたが、本作がハートゴールド・ソウルシルバー発売以前は唯一、第四世代シリーズと互換性のないシリーズとなっていたため、本作の非公式リメイクも制作された。
- 時計機能のために電力消費が大きいこともあり、発売から20年以上経過した現在、セーブデータ用の内蔵電池(CR2025などのコイン型電池)が切れているソフトがほとんどである。セーブデータが消えないようにするためには、電池切れを起こす前に任天堂サービスセンターに電池交換を依頼する必要があった。現在、バックアップ用電池の交換は取り扱いを終了している[6]。よって今から実機でプレイする場合は自力で電池を変える以外方法はない。バーチャルコンソール版では3DS本体の時計で時間経過を計測しているため、電池切れを考慮する必要はない。
- 次回作のルビー・サファイアとエメラルドでは時計機能とセーブデータは別々に管理されている。電池が切れると時計は動かなくなるが、セーブデータは保持される。第四世代以降は時計機能は本体で計測しているため、電池切れの心配は無くなった。
- 第一世代ほどではないが、コピーバグなど、いくつかの有名なバグが存在する。
- ジョウト地方で野生ポケモンと戦闘する際のBGMが朝・昼と夜で微妙に異なる。
- ポケットモンスターシリーズで最初に韓国語版が発売されたソフトである。『ポケットモンスター クリスタルバージョン』および第三世代のゲームは発売されず、第四世代以降発売されている。
- 同時発売の二作で、ポケモンのグラフィックが異なる唯一の作品である。
- CMには加藤あいが出演した。
各言語版での名称
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脚注
- ↑ ポケットモンスター 金・銀 | ポケットモンスター オフィシャルサイト
- ↑ ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 金・銀』公式サイト
- ↑ 日本ゲーム大賞、2022年9月16日閲覧。
- ↑ なお、リメイクであるハートゴールド・ソウルシルバーではDSソフトの性能の関係のためか、ゲームボーイソフトより若干改善されている。
- ↑ ベータ版と思しきサファリゾーンのマップは存在する。
- ↑ 【その他】バックアップ電池が内蔵されたゲームソフトの電池交換修理はできますか?、2021年7月9日閲覧。
関連項目
- ジョウト地方
- カントー地方
- ポケットモンスター クリスタルバージョン
- ポケットモンスター 金・銀 攻略ページ
- ポケットモンスター 金・銀のベータ版
- ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー - リメイク作品。