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主人公

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ポケットモンスターシリーズの主人公(しゅじんこう)は、プレイヤーが操作するキャラクターであり、文字通りストーリーの主人公でもある。ポケットモンスター 金・銀までの作品では性別は男のみ。以降は男女(2種類の容姿)からの選択制。ここでは各タイトルの主人公について解説する。

概要

基本的に作品ごとに異なる少年もしくは少女であることは共通している。大きな目的も共通で、ポケモン図鑑の完成と、ポケモンジムを制覇して[1]ポケモンリーグ殿堂入りすることである。ルビー・サファイア系統から、マイナーチェンジ作品になると服装が変更されるようになった。

シリーズを通して決まった性格がなく、作中ではほとんど言葉を発するシーンはない。第一世代からブラック2・ホワイト2までは「はい・いいえ」の選択肢が出るほか、主人公が何かしら答えていると思われる場面は「…… ……」で表現される。X・Y以降は、「はい・いいえ」以外のセリフのような選択肢が出ることが多くなっている。男の子でも女の子でも物語が異なることはないが[2]、作品によって登場人物やセリフが若干変わる所がある。なお、第一・第二世代ではものまねむすめとの会話中で、はい・いいえ以外で、唯一主人公が喋ったと思われる場面がある。その際一人称は男性の場合は「ぼく」、女性の場合は「わたし」。

作品によっては、プレイヤーが選ばなかったほうの主人公(と同じまたは若干異なる容姿のキャラクター)がライバルや友人として登場することがある。その場合は、そのNPCキャラクターとして喋る。

X・Y以降では、オメガルビー・アルファサファイアを除いて最初に主人公の性別を決めるだけでなく、見た目の雰囲気(肌の色など)もいくつかの中から決めることができるようになった。さらに、作中では髪形・髪の色・目の色・服装を変えることも可能である。ソード・シールドでは眉と睫毛の変更、スカーレット・バイオレットではシリーズで初めて目や唇の形のアレンジも可能となった。他のプレイヤーと通信プレイをした際にも、設定した姿で相手のソフトに表示される。X・Yでは上半身のアイコンのみ、サン・ムーン以降では全身が判別できる。(相手プレイヤーの姿が表示されないLEGENDS アルセウスを除く)

第七世代以降は選択時に性別を直接明示することはなく、外見のアイコンを選択することで代用している。しかし、ストーリー中では少ないながらもその見た目に応じた性別の呼ばれ方をされたり、が区別される言語ではしっかりと区別される。ゲーム本編以外のメディアやプレイヤーからも従来通り男女で区分されて扱われることが多い。

主人公の年齢についての言及は作品によって様々で、赤・緑・青・ピカチュウの説明書では11歳とされている。ブラック・ホワイトは2010年9月発売の週刊ファミ通のインタビューにおいて従来作よりも年齢が上がった旨が記されている。オメガルビー・アルファサファイアではテレビナビのニュースにて12歳と表示される。サン・ムーンウルトラサン・ウルトラムーン)では11歳からしまめぐりに挑戦できるという設定があり、ビッケから「お二人(主人公とハウ)は11歳なんですね」と問われた時にその内容を肯定する選択肢が出る。LEGENDS アルセウスではシマボシによる推定で15歳程度となっている。その他の作品では具体的な言及がない。

第三世代第四世代ではポケモンずかんの「おおきさ」の項目でポケモンとの高さ比べ、重さ比べで、主人公の身長と体重が分かる。

名称

主人公の名称は、ゲーム開始時に自分で決めるか、用意されているいくつかの名前の中から選ぶ。 最初に名前の候補を提示されるのは第一世代~ルビー・サファイアまで。また、空欄のまま決定した場合に自動的に入る名前が存在したのは第四世代まで。第五世代以降は自由入力のみとなり、空欄のまま決定はできない。

一般的な名称

第二世代以前は基本的にタイトルの名前で、第三世代以降はライバル等のNPCとして登場した際の名称や、PVをはじめとしたメディア・公式グッズ等で用いられた名称で呼ばれることが多い。以下では主に使われているものを挙げる。なお、第七世代以降の主人公についても、以下では見た目によって男女で分けて表記する。各主人公の詳細な説明は、その名称での記事に記載、またはNPCキャラクターの記事に併記されている。

男性主人公

作品名 名前 NPCとしての登場 備考
赤・緑ピカチュウ
ファイアレッド・リーフグリーン
レッド レッドはポケットモンスター赤で選択できる名前候補の一つ。赤の説明書の文章中でも用いられている。
NPCとしての登場は金・銀から。
金・銀クリスタル ゴールド × ゴールドはポケットモンスター金で選択できる名前候補の一つ。金の説明書の文章中でも用いられている。
ルビー・サファイアエメラルド
オメガルビー・アルファサファイア
ユウキ
ダイヤモンド・パールプラチナ
ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
コウキ
ハートゴールド・ソウルシルバー ヒビキ
ブラック・ホワイト トウヤ
ブラック2・ホワイト2 キョウヘイ
X・Y カルム
サン・ムーン
ウルトラサン・ウルトラムーン
ヨウ ×
Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ カケル ×
ソード・シールド マサル ×
LEGENDS アルセウス テル
スカーレット・バイオレット ハルト ×

女性主人公

作品名 名前 NPCとしての登場 備考
クリスタル クリス × クリスは選択できる名前候補の一つ。説明書の文章中でも用いられている。
ルビー・サファイアエメラルド
オメガルビー・アルファサファイア
ハルカ
ファイアレッド・リーフグリーン リーフ × リーフは選択できる名前候補の一つ。
ダイヤモンド・パールプラチナ
ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
ヒカリ
ハートゴールド・ソウルシルバー コトネ
ブラック・ホワイト トウコ
ブラック2・ホワイト2 メイ
X・Y セレナ
サン・ムーン
ウルトラサン・ウルトラムーン
ミヅキ ×
Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ アユミ ×
ソード・シールド ユウリ ×
LEGENDS アルセウス ショウ
スカーレット・バイオレット アオイ ×

関連・外伝作品の主人公の名称

関連・外伝のゲーム作品においても、基本的に自由に名前を決めることができる。こちらも一般的にNPCとして登場した際の名称やPVで用いられた名称で呼ばれることが多い。以下では主に使われているものを挙げる。
なお、名探偵ピカチュウティム・グッドマンで固定となる。
ポケモン不思議のダンジョンはデフォルトネームが存在しない。

一般的な名称

男性主人公

ポケモンスナップ
トオル
ポケモンカードGBポケモンカードGB2
パーク
ポケモンコロシアム
レオ
ポケモンXD
リュウト
ポケモンレンジャー
カヅキ
ポケモンレンジャー バトナージ
ハジメ
ポケモンレンジャー 光の軌跡
ナツヤ
ポケモンカードゲームあそびかたDS
シュン
ポケモンマスターズ
ケイ
New ポケモンスナップ
レン

女性主人公

ポケモンカードGB2
ミント
ポケモンレンジャー
ヒナタ
ポケモンレンジャー バトナージ
ヒトミ
ポケモンレンジャー 光の軌跡
ミナミ
ポケモンマスターズ
ユイ
New ポケモンスナップ
ルイ

主人公をモデルにしたキャラクター

そのほか、ポケットモンスター (穴久保幸作の漫画)などの漫画作品でも主人公をモデルにしたキャラクターが登場している。

備考

  • アニメにおいては「10歳からポケモントレーナーになることができる」という決まりがあるため、アニメの主人公サトシハルカヒカリといったヒロインの年齢は10歳という設定になっている。一方、ゲームにおいてはそのような設定は明言されておらず、主人公より明らかに年下だと思われるトレーナーやジムリーダーが多数登場する。

脚注

  1. 第七世代の舞台となるアローラ地方にはジムが存在せず、しまめぐりの試練を達成していくことが旅の目的となっている
  2. 付属の取扱説明書には、自分と同じ性別に設定することを推奨している。

関連項目

主人公として操作できるキャラクター
(NPCとして登場しないキャラクターは通称)
男性 女性
第一世代 レッド
金・銀 ゴールド
クリスタル ゴールド クリス
ルビー・サファイア
エメラルド
オメガルビー・アルファサファイア
ユウキ ハルカ
ファイアレッド・リーフグリーン レッド リーフ
ダイヤモンド・パール
プラチナ
ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
コウキ ヒカリ
ハートゴールド・ソウルシルバー ヒビキ コトネ
ブラック・ホワイト トウヤ トウコ
ブラック2・ホワイト2 キョウヘイ メイ
X・Y カルム セレナ
サン・ムーン
ウルトラサン・ウルトラムーン
ヨウ ミヅキ
Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ カケル アユミ
ソード・シールド マサル ユウリ
Pokémon LEGENDS アルセウス テル ショウ
スカーレット・バイオレット ハルト アオイ