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わるあがき

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わるあがき
第一世代
タイプ ノーマル
分類 物理
威力 50
命中率 100(第三世代まで)
→必中(第四世代以降)
PP 1
範囲 相手ランダム
直接攻撃
効果
使用するたびに自分の最大HPの1/4(第一世代では与えたダメージの1/2、第二世代第三世代では与えたダメージの1/4)だけ自分のHPが減る。
判定
パレス たたかう

わるあがきは、ポケモンの技の一種。

使用ポケモン:覚える方法

  • 全ポケモン。ただし、レベルアップなどで普通のわざとして覚えることはできず、自分の技がすべて使用不能になった場合のみ使用できる。

こんなときに使おう

バトルにおいて

PP切れでわるあがきしか使えなくなるケースより、かなしばりちょうはつこだわり系アイテムと言った使用できる技を規制する技やアイテムでわるあがきしか出せなくなるケースの方が圧倒的に多い。威力の割に反動が大きく、この技を使用するメリットは殆どないのでそのような状況なら交代する方が良い。

この技しか出せないという状況はほぼ負けに等しい。長丁場となるバトルではわるあがきを避けるため、できるだけPPは温存して戦うのがよい。有効打を失ったお互いのポケモンが仕方なくPPが残った技を空振りし合うバトルは「PP合戦」と呼ばれることがある。

  • 持久戦向けのポケモンの技はわるあがきまで考慮した上で、PPの多い技やポイントマックスでPPを最大まで増やした技を持っていることが多い。威力や効果では他の技に劣っているが、PPだけは優れているからと下位互換にならない技もある。(つばめがえし(PP20)とつばさでうつ(PP35)など)
  • ねむるは、ねむり状態の間はPPを消費しないという点でPP合戦に優れた技といえる。しかし体力が満タンだと技が失敗し、ねむり状態にもなれない欠点がある。相手は攻撃技でHPを削るとPPを節約させる隙を作ることになるが、HPを減らさない変化技相性で無効化される技をあえて使用することでねむるは空振りし、PP合戦上有利に立てる。しかしダメージを与えない技が無かったり、ねむるより先にその技のPPが無くなってしまえば、たちまち勝敗は分からなくなる。

こうげきの差やたべのこしなど回復手段の有無により、先にわるあがきを出した側が勝ってしまうこともある。

野生戦において

わるあがきは捕獲率の低いポケモン(とりわけ伝説のポケモン)の捕獲において頭を悩ませる存在となる。トレーナーが捕獲に失敗している間も野生ポケモンはPPを消費し続け、全PPが0になればわるあがきの反動で自滅し始める(第一世代では敵ポケモンのPPは無限なので例外)。しかも大抵は残量HPがわずかな状態なので、使うのを見てから準備していては遅い。野生ポケモンにわるあがきを使わせないため、以下のような対策がある。

  1. 捕獲率が高くなる状況を作る
    • 相手をみねうちでHP1にする、状態異常にする、捕獲率が高いボールを使うなど捕獲において基本的な手段である。
    • マスターボールがあれば最初から投げてもいいし、まずは他のボールで粘ってみて、わるあがきを使われそうなほど長引いたときの最後の手段として使うのもいい。ただしオシャレボールに拘る場合、これは望めない。
  2. 相手に技を使わせない
  3. 相手のPPを回復させる手段を用意する
    • ヒメリのみを渡せば相手は無くなった技のPPを自動的に回復するため、わるあがきを出すまでのターンを延期できる。通常ヒメリのみは消耗品だが、第五世代以降なら相手の特性をとくせいを変えるわざしゅうかくに変えてやれば無限にヒメリのみを回収・発動させることができ、ボールが続く限りの捕獲試行が可能となる。しゅうかくの発動率は通常天候では50%だが、全ての技を使い切るまでしゅうかくが発動しない確率は低く、あまり気にならない。不安ならにほんばれなど天候はれにする手段を用意しておく。なお、相手のなげつける/しぜんのめぐみでヒメリのみを消費された場合でもしゅうかくは発動する。この手法は特性がしゅうかくかつスキルスワップを覚えるオーロット(トリック/ギフトパスを覚える)、ナッシー(ギフトパスを覚える)が使える。ギフトパスは相手にもちものがあると失敗するため、汎用性はトリックを覚えるオーロットの方が高い。
    • 第四世代ではしゅうかくが存在しないが、リサイクルでヒメリのみを復活させなげつけることでも相手のわるあがきを防ぐことはできる。ただしなげつけるのダメージがあるため、相手のHP管理に傾注する必要がある。
  4. わるあがきを使われても問題ない状況を作る。
    • 第三世代以前ではわるあがきが必中でないためかげぶんしんなどで回避率ランクを積み、フラッシュなどで命中率ランクを下げ、わるあがきをかわしやすくることも対策の一つだった。
    • 同じく第三世代以前は反動ダメージも与えたダメージに依存することから、ぼうぎょが高いポケモンでわるあがきを受けて、反動ダメージはトリックなどで相手に渡したたべのこしで相殺するような状況が作られればわるあがきを気にする必要は無くなる。
    • 反動の仕様変更としゅうかくの登場により、第四世代以降にこの対策は採用しにくい。
  • 他にわるあがきを目にする機会が多いのが、野生ドーブル戦である。このポケモンは技をPP1のスケッチしか覚えておらず、プレイヤーの交代などで出会った最初のターンを潰してしまうとドーブルのスケッチは失敗するため、次のターンからはわるあがきを使い始める。ドーブルは捕捉率が45と比較的低めなポケモンなので、反動でHPが少なくなってからボールを投げても失敗することはあるため、注意すること。

ポケモンカードゲームにおけるわるあがき

未登場。

ポケモン不思議のダンジョンにおけるわるあがき

  • 効果
    • 正面の敵にダメージを与え、自分にも最大HPの1/4だけダメージを与える。
  • 威力は30。これは、ブラストバーンハードプラントハイドロカノンはかいこうせんに並ぶ事実上の最高値。
  • 本編と同じく他のわざが使えないときに出る。敵ポケモンではのうむのもりに出るドーブルスケッチに失敗したときなどに使ってくる。ドーブルの場合はタイプ一致でもあり、下手したらピンチになりかねない。
  • リスクも大きいが、HPは自然回復、わざを使わなくても攻撃可能などのシステムもあり、本編よりは使用される機会が多い。
  • ノーマルタイプに区分され、相性などの影響も受ける。

Pokémon GOにおけるわるあがき

わるあがき
スペシャルアタック
タイプ ノーマル
威力 15
エネルギー消費 20%
秒数 1.695秒
急所率 0%

Pokémon GOではスペシャルアタックとして登場する。以下のポケモンが使用できる:

アニメにおけるわるあがき

現在未登場

備考

各言語版での名称

言語 名前
日本語 わるあがき
英語 Struggle
ドイツ語 Verzweifler
フランス語 Lutte
イタリア語 Scontro
スペイン語 Forcejeo
韓国語 발버둥
中国語(普通話・台湾国語) 挣扎
ポーランド語 Struggle

関連項目

ノーマルタイプの攻撃技
*1威力が変更された技 *2特定の持ち物を持たせる必要がある *3専用技 *4Zワザ
物理 威力 特殊
からみつく 10
おうふくビンタ - しめつける - たまなげ*3
まきつく - みだれづき
15
みだれひっかき - れんぞくパンチ 18
いかり - こうそくスピン - とげキャノン 20
スイープビンタ 25
フェイント 30
ダブルアタック 35
たいあたり*1 - てかげん - でんこうせっか
ねこだまし - ネコにこばん - はたく
ひっかく - みねうち
40 エコーボイス
いあいぎり - わるあがき 50 いびき*1 - ウェザーボール
はさむ 55
ほしがる*1 60 スピードスター - りんしょう
つのでつく - ふみつけ 65
かたきうち - からげんき - きつけ*1
きりさく - ずつき - なしくずし
ひみつのちから - ピヨピヨパンチ
70
ブレイククロー 75 いにしえのうた*3
かいりき - しんそく - たたきつける
ひっさつまえば - メガトンパンチ
80 かまいたち - トライアタック
のしかかり 85
とっしん - マルチアタック*3 - ロッククライム 90 さわぐ*1 - ハイパーボイス - めざめるダンス*3
タマゴばくだん 100 さばきのつぶて*3
あばれる*1 - アフロブレイク*3
すてみタックル*1 - メガトンキック
120 テクノバスター*1*3
ロケットずつき*1 130
とっておき*1 140 ばくおんぱ
ギガインパクト 150 はかいこうせん
じばく*1 200
ほんきをだす こうげき*3*4 210
だいばくはつ*1 250
おんがえし - きりふだ - しぜんのめぐみ*1*2
じたばた - にぎりつぶす*3 - プレゼント
やつあたり - ウルトラダッシュアタック*4
不定 しぼりとる - はきだす*1 - ウルトラダッシュアタック*4
いかりのまえば - がまん - がむしゃら
つのドリル - ハサミギロチン
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