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ジム (GO)

提供: ポケモンWiki
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ジムは、Pokémon GOに登場する施設のひとつ。

概要

マップ上にタワーのように表示されているオブジェクトであり、ポケストップと同じように近づくことで利用できる。(十分に近づけば建物や敷地内に実際に入場する必要は無い。 ) ただし利用にはプレイヤーレベルが5以上でかつどれか1つのチームに所属する必要がある。

初期状態ではジムの塔は白色でどのチームのものでもない。このようなジムはプレイヤーが自分のポケモンを1匹配置することで仲間チームのジムになり、そのチームのシンボルカラーに変化する。

プレイヤーはポケモンがいないジムや自分と同じチームのジムにはポケモンを配置することができ、別チームのジムにはジムバトルを仕掛けることができる。

また、アップデートでポケストップと同様にフォトディスクを回してアイテムを取得できるようになり、強力なボスポケモンと戦うレイドバトルに参加できるようになった。

場所

ポケストップと同様、現実世界の美術館や博物館、図書館、名所旧跡、教会、警察署、消防署、公園などの公共の場所がジムとして登録されていることが多い。 ジムの場所は基本的にIngressのポータルが存在する場所から選ばれている。同様にポータルに基づいて設置されているポケストップの方が多い。

何らかの理由によりある場所がジムに適さない場合、Nianticに削除の申請をすることができる[1]

チーム

レベル5以上かつどのチームにも加入していない時にジムをタップするとチームを選択することができる。チームは一度選択すると後から変更することができない[2]

チームにはインスティンクト(Team Instinct)、ミスティック(Team Mystic)、ヴァーラー(Team Valor)の3つが存在する。(各チームについて詳しくはウィロー博士#アシスタントを参照。)

基本的にはどのチームを選択しても大きな差は無いが、以下に挙げるいくつかの点で所属チームの影響がでる。

  • 「ポケモンを調べてもらう」で個体値を所属チームのリーダーが解説してくれる。
  • 同じチームのジムのフォトディスクからはより多くのアイテムを入手できる。(仲間チームボーナス)
  • 同じチームのジムでのレイドバトルに勝利したり、同じチームのメンバーが多くボスポケモンにダメージを与えているとより多くのプレミアボールが貰える。


利用方法

マップ上に表示されているジムをタップするとジムに配置されているポケモンとそれぞれのポケモンのCPとやる気を確認することができる。

ジムに十分に近づけばジム確認画面に表示されるアイコンのいくつかが使用できるようになり、アイテムの入手やジムバトル、自チームのジムであればポケモンの配置ができるようになる。

アイテムの入手

ジム確認画面の左上の写真もしくは右下のアイコンをタップすることでフォトディスクを表示できる。

このフォトディスクを回すことでポケストップのように道具を獲得できる。通常、ポケストップよりも道具の数は少ないが、前述のように自分と同じチームのジムの場合はもらえるアイテムが増える。 他にもスポンサーのジムであったり、後述のジムバッジのランクが上がれば貰えるアイテムは多くなる。 日付が変わって初めて回すフォトディスクがポケストップではなくジムであってもボーナスで経験値やアイテムのボーナスがある。

またバッグにレイドパスがない場合は、フォトディスクを回したりレイドバトルに参加することで1日1つ入手できる。

他に初めて利用するジムの場合はジムごとにジムバッジが入手できる。

ポケモンの配置

ポケモンがいないジムや配置されているポケモンが5匹以下の同じチームのジムには右下に表示されるアイコンを選択することで自分のポケモンを1匹だけ配置できる。ポケモンがいないジムに配置した場合は自分のチームのジムになる。 6匹ポケモンが配置されているジムにはポケモンを置くことができない。 こうして配置されたポケモンが別チームのトレーナーからのジムバトルからジムを防衛することになる。

配置されたポケモンにはやる気が設定され、やる気に応じてCPが増減する。やる気はきのみを与えることで上昇し、時間経過やジムバトルに負けることで減少する。 ポケモンのやる気が0になるとHPが0の状態でトレーナーの手元に返される。

ジムに配置したポケモンが戻ってくると、防衛時間が10分につきポケコインが1枚手に入る。これは現実の通貨を支払わずにポケコインを得る唯一の方法である。ただし、1日に貰えるポケコインはどれだけ多くのジムにポケモンを配置していても50枚 (8時間20分防衛相当) までである。

また、ジムに配置している時間経過に応じてジムバッジに経験値が加算される。

ジムバトル

別のチームのジムでは、ジムバトルに挑戦することができ、勝つと相手ポケモンのやる気を下げることができる。

対戦相手はAIによってコントロールされており、防衛ポケモンの新しく配置されたものから順番に戦っていく。一回勝つごとに相手ポケモンのやる気が3分の1程度減るため、相手がジムバトル中にきのみを与えなければ全てのポケモンに3回勝てばジムを白色にできる。

複数のプレイヤーが (それぞれ異なるチームに所属していたとしても) ひとつのジムに同時に挑戦することができる。つまり、ジムを解散させるために協力することができる。

またジムバトルで一勝するごとに倒したポケモンのCPに応じた経験値がジムバッジに加算される。

ジムバトルはレイドバトル中には行えないため、レイドバトル直前にポケモンを配置出来ればボスポケモンが出現している時間に相当する分のポケコインが確実に手に入る。

レイドバトル

2017年6月23日のジムリニューアルで追加された。

ジムの頂上に巨大なタマゴが出現し、1時間後にタマゴからボスポケモンが現れる。ボスポケモンはCPが4桁〜5桁 (4桁の場合も通常のポケモンとは並外れた高さ) で、プレイヤーは最大20人で協力してボスポケモンを倒す。戦闘方法は通常のジムバトルと同じである。

巨大なタマゴはピンク、黄色、黒色の三種類であり、黒色のタマゴからは伝説のポケモンが出現する。

レイドバトルに参加するにはレイドパスかプレミアムレイドパスが必要。レイドポケモンが出現中であればいつでも参加できる。2分の間に参加したプレイヤーでレイドバトルを行うこととなる。

レイドバトルに勝利することですごいキズぐすり等の回復アイテムやふしぎなアメ、きんのズリのみ等の貴重なアイテムを手に入れることができる。

さらに、戦闘に貢献した度合いに応じた個数のプレミアボールが与えられる。

レイドバトルに勝利するとゲットチャレンジとなり、ボスポケモンを捕獲することができる。その場でゲットチャレンジをしない場合も、レイドバトルの終了時間前であれば後から再チャレンジすることができる。

なお、その際ボスポケモンのCPは通常レベルに下げられており、与えられたプレミアボールでしか捕獲できない。捕獲に成功すればその時点でチャレンジ終了、プレミアボールを使い切った場合は失敗となり、ボスポケモンは捕獲できないまま終了となる。

EXレイドバトル

日時・場所が指定された特別なレイドバトルであり、特別な招待状(EXレイドパス)が送られたトレーナーしか参加できない。 ある期間に該当ジムでのレイドバトルに勝利したトレーナーの中から抽選でEXレイドパスが送られる。

該当ジムのジムバッジのランクやレイドバトルの勝利数が高いと送られる確率は高くなる。[3]

レイドバトルの時間は該当ジムでのレイドバトル参加者が多い時間になっている。

ジムバッジ

初めて利用するジムではジムバッジを入手できる。

ジムを利用することでジムバッジに経験値が貯まり、ランクを上げることができる。 ジムバッジのランクにはノーマル、ブロンズ、ジルバー、ゴールドの四種類がある。

以下の動作でジムバッジに経験値を貯めることができる。

内容 経験値
防衛ポケモンにきのみを与える 10
ジムバトルで1戦勝利する 倒したポケモンのCP÷100
ポケモンを配置する 100
レイドバトルに勝つ 1000
防衛ポケモンの配置時間 1分につき1


バトル

Pokémon GOでは、バトルはジムにおいてのみ行われる。本編とは異なり、ターン制では無い。 時間制限があり、ジムバトルでは1戦につき60秒、レイドバトルでは180秒、伝説レイドでは300秒である。

それぞれのポケモンにはバトルに関わる2つのステータス値がある。ひとつはHPで、もうひとつはCP (Combat Power) である。CPが高いほどポケモンの攻撃力が高い傾向にある。攻撃を受けると残りHPが減少し、HPがなくなったとき「きぜつ」する。

本編と同様に相性が存在するが、倍率は抜群になるものが1.4倍、「いまひとつ」になるものが0.714倍、無効のものが0.51倍である。 タイプ一致ボーナスも存在するが、倍率は1.5倍ではなく1.25倍である。

アクション

バトルでは3種類のアクションを行うことができる。

よける
画面を左または右にスワイプする。
ノーマルアタック
ポケモンをタップする。
スペシャルアタック
ポケモンを長押しする。ただしスペシャルアタックのメーターがチャージされていないと使えない。

それぞれのポケモンはノーマルアタックとスペシャルアタックを1種類ずつ持っている。一般的にスペシャルアタックの方が強力である。

よける

相手がスペシャルアタックを使おうとしていると表示された場合、タイミングよくスワイプすることで攻撃をかわすことができる。

ノーマルアタック

挑戦者のポケモンはバトル中いつでもタップによりノーマルアタックを繰り出せる。ノーマルアタックを使ったりダメージを受けるとスペシャルアタックのメーターが溜まる。

スペシャルアタック

メーターがたまると下部のボタンを押すことでスペシャルアタックが使える。またスペシャルアタックを命令してから実際に繰り出されるまでにはタイムラグがあり、敵に対して隙を与えることになる。

繰り出された直後のポケモン (交代によるものも含む) はスペシャルアタックのメーターが空であり、ノーマルアタックを使用したり敵からのダメージを受けたりすることでメーターがチャージされる。このメーターはHPバーの下に表示される。

スペシャルアタックの種類によりメーターの数やたまりやすさが異なる。一般的に強力なわざはメーターが長く1つしかない。逆に威力の低いスペシャルアタックは短いメーターが複数あり、複数溜まっていれば連続して使用できる。


旧ジムに存在していた仕様

名声

統治されているジムには名声に応じたレベルがあり、レベルに応じて配置できるポケモンの最大数が変化した。(最大で10匹)

統治が始まったばかりのジムはレベル2で、ポケモンを2匹まで配置できた。ジムのレベルが1となり名声がゼロになると白色に戻っていた。

挑戦者がジムの全てのポケモンを倒すと名声が下がり、逆に挑戦者が敗北すると名声が上がった。挑戦者が全員の防御者に勝利すると、およそレベル1つぶんの名声が下がる。つまり高レベルのジムを解散させるには何度も勝利を重ねなければならなかった。ジムのレベルが下がると配置できるポケモンの最大数が下がり、CPが低いものから順にトレーナーの元へ返された。

ジムのレベルが高くなるほど次のレベルに必要な名声の量は増えていた。

レベル

レベル 必要な名声
1 0
2 2000
3 4000
4 8000
5 12000
6 16000
7 20000
8 30000
9 40000
10 50000


トレーニング

過去に存在した機能。仲間チームのジムではトレーニングを行うことができ、それにより経験値を得られ、ジムの名声を上昇させることができた。

トレーニングでは自分のポケモンを1匹選び、AIにコントロールされたジムの防衛ポケモンと順に対戦することができる。全員に勝たなくても、防衛ポケモンを1匹倒すごとに50経験値が得られ、ジムの名声も上昇する。

挑戦者のポケモンが倒れても、バトル後はひんしにはならずHPが1の状態で復帰する。また倒したジムのポケモンがいなくなることはない。

2017年6月19日に、ジムのリニューアルのために伴いジムが停止され、その後23日からの新しいジムでは、トレーニング機能が廃止された。

防衛ボーナス

以前は、ショップメニューで、21時間おきに防衛ボーナスとしてほしのすな×500とポケコイン10枚が受け取れた。受け取らない限り、タイマーはリセットされない。もし21時間のカウントダウン中に仲間のチームがジムの統治を失っても、タイマーはリセットされない。これはボーナスを受けとるためにジムを奪い返すというプレイヤーの動機に繫がる。

出典

  1. ポケストップやジムについて報告する - Pokémon GO
  2. トレーナーの容姿や名前-チームを変更できますか? Pokémon GO
  3. レイドバトルに挑戦しよう!-Pokémon GO