ポケモンスナップ
ポケモンスナップ | |
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ジャンル | カメラアクション |
プレイ可能人数 | 1人 |
開発元 | HAL研究所[1] |
発売元 | 任天堂 |
発売/配信日 | |
日本 | 1999年3月21日 2007年12月4日 (Wii VC) 2016年4月6日 (WiiU VC) 2022年6月24日 (Switch Online) |
アメリカ | 1999年6月30日 2007年12月10日 (Wii VC) 2017年1月5日 (WiiU VC) 2022年6月24日 (Switch Online) |
オーストラリア | 2000年3月23日 2007年12月11日 (Wii VC) 2016年8月19日 (WiiU VC) 2022年6月24日 (Switch Online) |
ヨーロッパ | 2000年9月15日 2007年12月11日 (Wii VC) 2016年8月18日 (WiiU VC) 2022年6月24日 (Switch Online) |
公式サイト | |
pokemon.co.jp (日本語) | |
pokemon.com (英語) |
ポケモンスナップ(POCKET MONSTERS' SNAP、英題:Pokémon Snap)は、1999年3月21日に日本で発売されたNINTENDO64用ソフト。
概要
HAL研究所が開発[1]、任天堂が発売したNINTENDO64用のカメラアクションゲームである。1999年3月に日本で発売されたのち、同年6月に北米、翌2000年9月に欧州で発売された。
カメラ機能が付いた携帯電話が普及しておらず、まだ容易ではなかった「写真を撮る」という行為を主題としている[2]。プレイヤーは少年カメラマンのトオルとなり、野生ポケモンが生息する無人島・ポケモンアイランドを訪れる。トオルはオーキド博士からポケモンたちの生態を調査するための写真撮影を依頼され、ゼロワン号で島の各地を訪れてポケモンを撮影することになる。
プレイヤーは単に撮影するだけでなく、4種類の道具を用いてポケモンたちのリアクションを引きだしたり隠れているポケモンの姿を現したりすることができる。撮影した写真は、ゲーム内のポケモンアルバムなどに収めることができ、自分だけのオリジナルアルバムを作ることができる。また、撮影後に写真をオーキド博士から評価され、複数の要素をもとに採点される。そのため、より高得点を狙うハイスコアの遊びも取り入れられている(詳細はゲームシステム節を参照)。
企画・開発はプロジェクトメンバーを公募によって選出する「ジャックの豆の木計画」によって行われ[3][2]、当初は64DD用ゲームとして1995年頃から開発が始まった。しかし、開発の難航や対応予定であった64DDの度重なる発売延期の影響などにより、最終的にチームの結成からゲームの完成・発売までに3年半を要している[4](詳細は開発節を参照)。
発売後はイベントでの体験ブース出展やコロコロコミックやテレビ番組でのフォトコンテストの開催が行われた。また、日本では発売後よりローソンにカセットを持ち込むことで撮影した写真をプリクラ風のシールに出力してくれるサービスが実施されていた(詳細はその後の展開節を参照)。
国内での売上は1999年時点で50万本超を記録し[5]、世界累計出荷本数は2022年12月時点で363万本を記録している[6]。
2007年12月にWiiのバーチャルコンソール、2016年4月にWii Uのバーチャルコンソール、2022年6月24日にNintendo Switch Onlineの特典のひとつである「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」に収録されるタイトルのひとつとして、それぞれ配信された(詳細は他機種版の配信節を参照)。
2020年6月17日には、同日配信された「Pokémon Presents」にて続編となる『New ポケモンスナップ』をNintendo Switch用ソフトとして開発していることが発表された。同作品は、翌2021年4月30日に発売された。
ゲームシステム
プレイヤーは、特定のルートを移動する自動操縦のゼロワン号に乗り、ポケモンアイランドに生息する野生ポケモンを撮影する。豊かな自然環境の中で気ままに生活するポケモンの姿を撮影するだけでなく、ポケモンフードやイヤイヤボールなどの道具を用いてポケモンたちの生活に干渉することができる。それにより、ポケモンたちのリアクションを得たり、通常では出会うことができないポケモンが現れたりする[7]。
撮影した写真はオーキド博士から評価され、ポケモンの大きさやポーズなどをもとに採点される[8]。そのため、より得点が高い写真の撮影を得点を目指すことが目的のひとつとされ[8]、公式サイトには高得点の指針として開発スタッフのハイスコアが掲載されている[9]。
オーキド博士の評価を得た写真はポケモン1種につき1枚ずつ「ポケモンレポート」として保存されるが、それとは別に「ポケモンアルバム」にお気に入りの写真を保存することもでき、いつでも閲覧することができる[10]。
どうぐ
ポケモンレポートの進捗に応じて、オーキド博士からもらうことができる。
- ポケモンフード
- リンゴに似せて作られているポケモンの食べ物。ポケモンに食べさせて喜ぶ仕草を写したり、ポケモンの近くに置いてポケモンを誘導したりできる。
- イヤイヤボール
- むしよけスプレーのガスを改造した気体が詰められているボール状の道具。隠れているポケモンを飛びださせたり、倒れた仕草を写したりできる。
- ポケモンのふえ
- 3種類の曲を流すことができる笛。ポケモンを踊らせたり、カビゴンを起こしたりできる。
- ダッシュエンジン
- ゼロワン号を速く進めることができる装備。
コース
- ビーチ
- 最初から開放されている。海沿いの道を通る。
- トンネル
- ポケモンレポートにポケモンを6種類登録すると開放される。地下にある無人発電所を通る。
- かざん
- トンネルのゴールゲート手前にいるマルマインにポケモンフードをぶつけることで開放される。
- マグマが流れる過酷な環境の中で多くのほのおポケモンたちが暮らす。
- リバー
- ポケモンレポートにポケモンを22種類登録すると開放される。
- ジャングルのそばを流れる川を下っていく。
- どうくつ
- リバーにある赤いスイッチ付近で擬態しているポリゴンにイヤイヤボールをぶつけることで開放される。
- 地下に広がる大きな洞窟で、空中を飛びながら進んでいく。
- けいこく
- ポケモンレポートにポケモンを40種類登録すると開放される。
- 渓谷を流れる急流を下っていく。
- にじのくも
- けいこくにいるオーキド博士と出会ってポケモンのしるしについて聞いた後に、各コースにあるポケモンのしるしを撮影してオーキド博士に見せることで開放される。
- 星空の下、虹色に光る雲の上を走るコースで、ミュウだけがいる。
ストーリー
少年カメラマンとして名を馳せる主人公のトオルは、過去に撮影を逃した幻のポケモンを追い続けていた。ある日、トオルは、ポケモン研究の第一人者として知られるオーキド博士から手紙を受け取る。オーキド博士は、ポケモンだけが生息する無人島・ポケモンアイランドでポケモンの研究をしており、調査のためにポケモンたちの「自然なままの姿」を撮影するようトオルに依頼する。
トオルはポケモンアイランドを訪れ、ゼロワン号に乗って島の各地を訪れて調査を進めていく。その中でポケモンアイランドには、その姿がポケモンのように見える「ポケモンのしるし」が6つ隠されていることが明らかになり、オーキド博士はトオルに6つのポケモンのしるしを撮影するように依頼する。
6つのポケモンのしるしをオーキド博士に見せると、オーキド博士はこれらがすべてポケモンアイランドから見える星座であることに気づく。オーキド博士は空に浮かぶ虹色の雲の上にポケモンのしるしを作った存在が隠れていると推測し、トオルはにじのくもへ向かう。そこでトオルはかつて撮影を逃したミュウと再会を果たし、ミュウを写真に収めることに成功する。オーキド博士はミュウの発見をもってポケモンアイランドの調査に一区切りがついたと話し、トオルに感謝の言葉を述べる。
登場キャラクター
人間
- トオル(声:山口勝平)
- 主人公。少年カメラマン。過去に一瞬だけ見るも撮影を逃した幻のポケモンを追い続けている。オーキド博士に頼まれてポケモンを撮影しにポケモンアイランドを訪れる。
- オーキド博士(声:石塚運昇)
- ポケモン研究の第一人者。最近はポケモンアイランドに生息するポケモンの研究をしている。
ポケモン
第一世代当時登場していた151種のうち、63種が登場する。括弧内のポケモンはポケモンのしるしとして登場する。
コース名 | 出現するポケモン |
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ビーチ | ポッポ・ドードー・ピカチュウ・(キングラー)・バタフリー・ラプラス・カビゴン・ニャース・ストライク・イーブイ・ラッキー・ガルーラ・コイキング |
トンネル | ピカチュウ・マルマイン・エレブー・コクーン・ズバット・サンダー・ゴースト・コイキング・ディグダ・ダグトリオ・(カイロス)・コイル・レアコイル |
かざん | ギャロップ・(ドガース)・ロコン・ブーバー・ヒトカゲ・リザード・リザードン・ファイヤー・ガーディ・ウインディ・コイキング |
リバー | ニョロモ・フシギダネ・シェルダー・ヤドン・ヤドラン・ラフレシア・(カラカラ)・コイキング・コダック・トランセル・パルシェン・ポリゴン・ピカチュウ |
どうくつ | ズバット・ベトベター・ベトベトン・メタモン・プリン・ドガース・(ミュウツー)・ウツドン・ウツボット・ピカチュウ・ルージュラ・フリーザー |
けいこく | ゼニガメ・(ダグトリオ)・コイキング・ギャラドス・ミニリュウ・トサキント・マンキー・イシツブテ・ゴローン・サンド・サンドパン・ヒトデマン・スターミー・カイリュー |
にじのくも | ミュウ |
開発
企画・開発はプロジェクトメンバーを公募によって選出する「ジャックの豆の木計画」によって行われた[2][3]。開発は1995年頃から開始し、写真を撮影してそれを評価するゲームシステムこそ初期から採用されていたものの、ゲーム内容はポケモンとは無関係の企画であった[11]。当初は64DD用ゲームとして開発が始まった。
しかし、ゲームの開発は難航し、写真を撮影するという「遊びの動機がはっきりしなかった」こともあり、その動機付けとして「ポケモンを撮る」という方針に後で変更された[11]。
1997年11月に開催されたニンテンドウスペースワールド97に『ポケモンスタジアム』とともに64DD用ソフトとして出展され、1998年秋発売予定とされていた[12]。しかし、64DDの度重なる発売延期を背景に本作の発売も延期され、1999年初頭には対応機種がNINTENDO 64に変更されることが公表された[13]。対応機種の変更にともない、64DDの大容量を活かして写真を記録する想定であった方針を転換せざるを得なくなり、ゲーム全体の作り直しが生じた[14]。最終的にチームの結成からゲームの完成・発売までに3年半を要した[4]。
スタッフ
音楽
音楽は作編曲家の御守郁子によって作曲された。御守は1999年にHAL研究所を退社したのち、2001年頃から2004年頃まで自身のサイトにて制作した楽曲の一部をHAL研究所の許諾を得て公開していた[15]。御守はオリジナル楽曲のほかに、未使用曲として没となったステージの曲である「Fantasic Horror」と、未使用となったステージに登場予定であったボス用の曲「Theme of the Horror Boss」、どうくつコースのアレンジ楽曲「Poison」も公開していた[15]。
サウンドトラックは、2000年にHAL研究所によって『Pokémon Gotta Catch the Sound!(英語版)』として制作されている。サウンドトラックには同時期に発売された『ポケモンスタジアム』の楽曲が混合して収録されており、作中に登場する楽曲すべてが収録されているわけではない。また、オリジナル楽曲のほかにアレンジ楽曲がボーナストラックとして2曲収録されている。クレジットは御守ではなくHAL研究所とされている。
その後の展開
ポケモンフェスティバル'99春への出展
発売後の約1週間後の1999年3月27日から開催された熊本大会を皮切りに、同年4月29日まで全国各地で開催された「ポケモンフェスティバル'99春」に出展された[16]。出展では、ポケモンスタジアム2、ポケモンピンボールとともに新作ソフトとして体験コーナーが設置された。体験コーナーでは、3000点以上の写真を撮影することで記念品としてポケモンのシールがもらえた[17]。
また、イベントゾーンでは「君はポケモンカメラマン」というイベントが開催されていた。内容は参加者2人が同じコースで写真を撮影して得点を競うというもので、参加者は撮影した写真がプリントされたシールをもらえた[17]。
ポケモンスナップベストフォトコンテスト
1999年5月15日に発売されたコロコロコミック1999年6月号にて「ベストフォトコンテスト」の開催が発表された。ゲーム内で撮影した写真をローソンでシールにした上でハガキに貼って応募することで参加することができた。応募者のうち、5名に大賞として撮影した写真をポケモンカードにして20枚をプレゼント、15組30名にコロコロコミック賞として同年夏に公開される予定であった『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』の劇場鑑賞招待券(大人1名・子供1名分)がプレゼントされた。また、同月28日にメディアファクトリーより発行された『ポケモンカードトレーナーズ 1999 Vol.1』にも同様の告知が掲載された。
コロコロコミックでのベストフォトコンテストと同時期に、テレビ東京で放送されていた64マリオスタジアムでもベストフォトコンテストが開催された。コロコロコミックでのベストフォトコンテストと同様に、応募者のうち5名の作品がポケモンカード化された。
コロコロコミックで開催されたベストフォトコンテストの受賞者と受賞作品は、1999年9月に発売されたコロコロコミック1999年8月号にて発表された。64マリオスタジアムでのベストフォトコンテストについても、同時期に発表されたものと思われる。
受賞者・カード一覧[18] | |
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小学館コロコロコミック主催コンテスト | |
受賞者 | カード名 |
悪原 美奈 | ピカチュウ LV.12 |
阿部 亮一 | ギャラドス LV.41 |
佐々木 裕行 | ニョロモ LV.13 |
田中 友樹 | フシギダネ LV.13 |
松原 由佳 | コイキング LV.8 |
テレビ東京「64マリオスタジアム」主催コンテスト | |
受賞者 | カード名 |
荻野 美幸 | ゼニガメ LV.8 |
佐藤 奈津 | ドガース LV.13 |
染谷 香織 | ラッキー LV.55 |
田中 結衣 | フリーザー LV.35 |
細野 司 | ヒトカゲ LV.10 |
他機種版の配信
2007年11月30日、株式会社ポケモンはWiiのバーチャルコンソールとして配信することを発表し、日本では同年12月4日に配信開始した[19]。北米では同年12月10日、欧州では同年12月11日に配信開始している。ポケットモンスターシリーズとして初めてバーチャルコンソールとして配信された事例となった。価格は1000ポイントで、のちに1028ポイントに値上げされた。Wii版の独自要素として、Wii伝言板に1日1回写真を貼ることができる機能が追加されていた。
2016年4月6日、Wii Uにもバーチャルコンソールとして配信された[20]。欧州では2016年8月18日、北米では翌2017年1月5日に配信されている。
2023年末までにどちらもショッピングサービスの提供終了にともない配信終了しており、Wii版は2019年1月31日[21]、Wii U版は2023年3月28日に配信終了した[22]。
2021年9月24日に放送されたNintendo Directにて、Nintendo Switch Onlineの新料金プラン「Nintendo Switch Online + 追加パック」の特典としてNINTENDO64タイトルを遊べる「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」が紹介され、今後配信されるタイトルとして発表された[23]。翌2022年6月17日に配信日が発表され、同月24日に配信された。配信日発表時には、ゲームの紹介記事と動画が公開され、発売当時の「64DREAM(現・ニンテンドードリーム)」の記事が掲載されている[24]。
なお、NINTENDO64では黒色および暗い灰色で表現されていたルージュラの肌色について、他機種版では紫色に差し替えられている。この対応は機種によって差異が見られ、Wii・Wii Uで配信されたバーチャルコンソールとNintendo Switch版で異なる。Wii版およびWii U版では顔の黒色のみ紫色に変更されて両手の暗い灰色は変更されていなかったが、Nintendo Switch版では両手も紫色に変更されている。
続編
- 詳細についてはNew ポケモンスナップを参照。
本作のゲームシステムを継承する、22年ぶりの続編であるNintendo Switch用ソフト『New ポケモンスナップ』が2021年4月30日に発売された。
関連作品・商品
攻略本
- 『任天堂公式ガイドブック ポケモンスナップ』小学館、1999年5月10日発行。
- 『ポケモンスナップ攻略ガイドブック』ティーツー出版、1999年5月14日発行。
- 『ポケモンスナップドキドキ撮影ガイド』ティーツー出版、1999年7月5日発行。
CD
- 『Pokémon Gotta Catch the Sound!』2000年(非売品)。
各言語版での名称
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備考
- CMには俳優の綿引勝彦が出演していた。
脚注
- ↑ 1.0 1.1 ポケモンスナップ/Pokémon Snap | ハル研究所
- ↑ 2.0 2.1 2.2 石原社長&須崎Dに聞く『New ポケモンスナップ』開発秘話。写真を撮ることがより手軽になった2021年、ゲームデザインは前作からどう進化したのか? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
- ↑ 3.0 3.1 ジャックの豆の木計画。、ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。
- ↑ 4.0 4.1 ジャックの豆の木計画、始動する。、ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。
- ↑ 特別座談会・今だから言えること 〜ものをつくるとは何か 後編〜、ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。
- ↑ 一般財団法人コンピュータエンターテインメント協会『2023 CESAゲーム白書』、197頁。
- ↑ ポケモンスナップ/ポケモンを見つけるのが楽しい
- ↑ 8.0 8.1 ポケモンスナップ/得点の高い写真を撮るのが楽しい
- ↑ ポケモンスナップ/開発スタッフのハイスコア
- ↑ ポケモンスナップ/アルバムに写真をためるのが楽しい
- ↑ 11.0 11.1 社長が訊く『毛糸のカービィ』
- ↑ SPACEWORLD'97 N64DD 出展ソフト
- ↑ IGN STAFF (1999年1月7日). "Pokemon Snap Moves to Cart". IGN。2024年4月20日閲覧。
- ↑ 社長が訊く ゲームセミナー2008~『どうぶつの森』ができるまで~
- ↑ 15.0 15.1 MIMORI's - music files、2004年9月5日時点のアーカイブ。
- ↑ ポケモンフェスティバル’99春
- ↑ 17.0 17.1 リコ編 (1999年4月). "超豪華!!“ポケモン3大新作ソフト”ウキウキ体験レポート". N.O.M. 1999年4月号 (No.008)。2024年4月20日閲覧。
- ↑ 『ポケモンカードゲームオフィシャルブック2000』メディアファクトリー、252頁。
- ↑ "『ポケモンスナップ』が12月4日にバーチャルコンソールで配信!ムービーも公開". 電撃オンライン (2007年11月30日)。2024年4月20日閲覧。
- ↑ 任天堂株式会社 [@Nintendo] (2016年4月6日) "Wii Uバーチャルコンソール『ポケモンスナップ』は本日配信開始です。". X (Twitter). 2024年4月20日閲覧。
- ↑ "「Wiiショッピングチャンネル」サービス終了に伴う払い戻しについて". 任天堂ホームページ。2024年4月20日閲覧。
- ↑ "ニンテンドー3DSシリーズおよびWii Uの「ニンテンドーeショップ」サービス終了時期に関するお知らせ". 任天堂ホームページ。2024年4月20日閲覧。
- ↑ 新料金プラン「Nintendo Switch Online + 追加パック」が10月下旬に登場。NINTENDO 64タイトルなどをNintendo Switchでプレイ。 | トピックス | Nintendo
- ↑ 6月24日より「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online 」に『ポケモンスナップ』が追加。当時のゲーム誌「64DREAM」の記事情報も公開。 | トピックス | Nintendo
関連項目
- ピカチュウLV.9 (プロモーションカード)
- ポケファインダー - 『サン・ムーン』および『ウルトラサン・ウルトラムーン』に登場するロトム図鑑の機能。
外部リンク
公式サイト
- VC ポケモンスナップ - Wii版バーチャルコンソールの紹介ページ。
- ポケモンスナップ | Wii U | 任天堂 - Wii U版バーチャルコンソールの紹介ページ。
- 6月24日より「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online 」に『ポケモンスナップ』が追加。当時のゲーム誌「64DREAM」の記事情報も公開。 - Nintendo Switch Onlineの特典「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」での配信日発表時に公開された記事。
動画
- ポケモンスナップ プレイ映像 - Wii U版バーチャルコンソール配信時に公開された動画。
- 『ポケモンスナップ』 3つのポイント - Nintendo Switch Onlineの特典「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」での配信日発表時に公開された動画。
その他
- 「ポケモンスナップ」の情報・産地直送! - 1999年にほぼ日刊イトイ新聞にて公開された、糸井重里、岩田聡、宮本茂による特別座談会。