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存在しないポケモンの一覧
提供:ポケモンWiki
(ラグーンから転送)
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このページは「うわさなどにより実在するとかつて信じられていた」が逆に実在しないポケモンを列挙するページです。バグなどで作られたポケモンについてはバグポケモン一覧を参照ください。没になったポケモンについては没ポケモンの一覧を参照ください。
注意:このページにある架空のポケモン(例:ミュウスリー etc.)にはリンクを張る必要はありません。
かなり広範囲に話題となったポケモンを記入してください。また、話題になったか怪しいポケモンは、ノートページで議論することをお勧めします。
第一世代
ライディン
いしへび
レイ
- サンダー、ファイヤー、フリーザーの3匹が合体する事で誕生するとされていたポケモン。元ネタはポケットモンスターSPECIALに登場するサ・ファイ・ザーだと思われる。
カイザー
カイボン
スクリュウ
テネイゴ
- 詳細不明。ただし、タイプはエスパーとされている。
ミュウスリー
- ミュウツーの進化形の1匹。ミュウツーにつきのいしを与えると進化できるとされた。
- 余談だが、穴久保幸作の漫画版ポケットモンスターにてミュウツーの遺伝子を受け継いだピッピがこの名前を名乗るシーンがある(この時の姿は顔だけピッピで体はミュウツーとなっている)。
アンドレ
第二世代
奇形アンノーン
テイオウ
第三世代
ジュガモリ
ミュウスリー
ワカメッチ
- ワカメのようなポケモン。タイプは「みず/くさ」。ホウエン図鑑No.202と思われ、コンブールに進化する。種族値はHP90、こうげき30、ぼうぎょ45、とくこう30、とくぼう60、すばやさ60。とくせいはすいすいかじゅうなん。タマゴグループはしょくぶつとすいちゅう(1~3のどれかは不明)の2つ。ルネ周辺の海藻でヒンバスのように一定のマスで低確率で出現するとされた。図鑑説明文は「かいなどの しがいを えいようげんに して せいちょうする。ねんまくが からだを おおい すで では つかむことは できない。」となる。「きあいのほんだし」という道具を持たせて通信交換すると進化。遺伝技は、やどりぎのタネ、せいちょう、あやしいひかり、リフレッシュの4つ。
コンブール
- ワカメッチの進化系。ワカメッチに「きあいのほんだし」という道具を持たせて通信交換すると進化。ホウエン図鑑のNo.203、種族値はHP160、こうげき60、ぼうぎょ100、とくこう60、とくぼう120、すばやさ60。コンブールはワカメッチのときから固有技で「ハイドロコンブ」を覚えている。みずタイプのなみのりに相手のすばやさを1段階下げる追加効果をもつ。ワカメッチには性別があるが、コンブールは性別不明である。
モアイゴン
- タイプは「いわ/ドラゴン」。ノズパスに「いしのはな」を持たせて通信交換すると進化。ぜんこく図鑑かホウエン図鑑のどちらかは不明であるがNo.204、種族値はHP80、こうげき80、ぼうぎょ135、とくこう80、とくぼう90、すばやさ95。とくせいは「がんじょう/じりょく」、タイプとしてのじゃくてんは「はがね・じめん・かくとう・こおり・ドラゴン」。タマゴグループはこうぶつ、みなみのことうにある石がモアイゴンであるという噂もあった。
クモッコ
- 名前のとおり雲のようなポケモンである。タイプは「みず/ゴースト」とくせいは「ふゆう」じゃくてんは「くさ・でんき・ゴースト・あく」でホウエン図鑑No.206である。おそらくチルットの羽の部分を切り取っているものだと思われる。
クモルル
メタロード
ノーチラス
イカテン
ドラン
- タイプは「あく/ドラゴン」、とくせいは「にげあし」、そしてじゃくてんは「かくとう・むし/こおり・ドラゴン」でホウエン図鑑のNo.389。ラグーンに進化する。ドラゴンズロードに生息(勿論ドラゴンズロードも架空である)。ヨーギラスの対に見える。
ラグーン
ラグナロス
- ラグーンの進化系、すなわちドランの最終進化系。羽が生えているためとくせいは「ふゆう」。ただしタイプは2進化前のドランと変わっていない。ホウエン図鑑のNo.391と思われている。画像はかなり細かい。名前の由来は北欧神話での「神々の黄昏」を意味する「ラグナロク」からきている。
マリキシス
ギルドギア
- 画像を見たことがあるなら分かるが、明らかに合成ポケモン。頭部はルギア、背中にはパルシェンの殻、体はバンギラス、鎌はカブトプスである。タイプは「はがね/じめん」とくせいはクリアボディでホウエン図鑑のNo.399である。かみのやしろにレベルがLv86で出現する。
エーテラ
コヒドラ
- 詳細不明。ヒドラに進化する。
ヒドラ
- ホウエン図鑑のNo.426にしてコヒドラが進化した。タイプは「ドラゴン/じめん」とくせいは「ツインヘッド」(まれに2回攻撃できる)。じゃくてんは「ドラゴン/こおり」。ディスティニーロックに生息し、図鑑説明文は「あたまが とくちょうてきな ポケモン。むかしは あたまは 1つ だった らしいが 2つになったら のうが はったつ して りこうに なった。」とある。Lv94で固有技「ダブルブレス」を覚える。
ゴリチュウ
- ピカチュウからの分岐進化。ライチュウと対を成す。タイプは「でんき/かくとう」とくせいは「にくたいび」(相手のとくこうを下げる)弱点は「じめん・エスパー」でぜんこく図鑑No.427(No.027とかNo.134と記した資料も存在する)。進化条件はミロカロスと似ていて、ピカチュウのたくましさを上げてレベルアップで進化する。ピカチュウとゴーリキーの合成ポケモンである巨大ネズミで、筋肉が進化前のピカチュウ時代から爆発的に発達した。ロストワールドで出会う。改造ポケモンの「ポケットモンスター アルタイル」にも登場する。
バジラー
- 詳細不明。ヤマイロチに進化する。
ヤマイロチ
- バジラーの進化系。タイプは「ドラゴン/はがね」でホウエン図鑑のNo.428。とくせいは「ふゆう」、タイプとしてのじゃくてんはドラゴン/かくとう。しんゆりで出会う。名前は「ヤマタノオロチ」から来ている。原作者の作った画像とは違う偽情報・偽タイプが流出している。(バジラーの進化系であるという設定、毒系のタイプととくせい、種族値や技などは全て違う人の作ったもの)
グリマー
- 詳細不明。グリゴンに進化する。
グリゴン
グリドラス
- グリゴンの進化系。タイプは「エスパー/ドラゴン」であり、種族値はHP100、こうげき60、ぼうぎょ130、とくこう60、とくぼう120、すばやさ120。とくせいはふゆう、タイプとしてのじゃくてんは「ゴースト・むし・あく・ドラゴン」。固有技はプロトフレア。
バトルオー
- ヘラクロスの進化系。タイプは「かくとう/むし」でホウエン図鑑のNo.434。種族値はこうげき130しか判明していない。とくせいはこんじょう。タイプとしてのじゃくてんは「エスパー・ひこう・ほのお」。ヘラクロスのこうげきの努力値を100以上にして、なついた状態でレベルアップすると進化。かがみのおかで出会う。
ヒップバン
ロード
- 詳細不明。あかのしま、あおのしま、くろのしまに居る。
カイロード
- 詳細不明。あかのしま、あおのしま、くろのしまにあるスイッチを全部押すと出現する。
ナイトメア
- 詳細不明。出し方はあるが、赤いレックウザとほぼ同様、非常に複雑で長い。
赤いレックウザ
第四世代
アオバス
- ナエトルの分岐進化形。アオバスバスに進化する。Serebii.netの改造された画像が原因とされる。
アオバスバス
- アオバスの進化形すなわちナエトルの二進化形かつ最終進化形。同じくSerebii.netの改造された画像が原因とされる。名前が5文字を越えている。
テンザル
シノペン
ツリグ
ミュウスリー
ピカテラス
- ピカチュウからの分岐進化。ライチュウと対を成す。タイプはドラゴン/でんきでとくせいはプレッシャー、じゃくてんはこおり・ドラゴン・じめん、進化して新しくギガインパクト、りゅうのはどうなどを覚える。全国図鑑入手後、ダイヤモンドならディアルガ、パールならパルキアを先頭に置き、やりのはしらの両ポケモンが立っていた場所であなぬけのヒモを使い、その後、ピカチュウにりゅうのプレートを持たせて通信交換すると進化する。
ハドウルカリオ (配布ポケモン
- ポケモン映画ミュウと波導の勇者 ルカリオで来場者・チケット前売り券を買った人限定で配られたとされるもの。親が「ハドウ」のルカリオで、配布ポケモンとして、かつては重宝されていた。しかし、配布記録には残っていないようだ。
ガネシオン
- 元々はVIP板で作成されたガセポケ。分類は「インドぞうポケモン」。どう見ても象なのだが、タイプは炎/虫。習得技やとくせい、画像なども存在する。とくせいはトラウマ、タイプとしてのじゃくてんはみず・いわ・ひこう。大きな耳を使って、リザードンと同じ地上1400mまで飛ぶ事ができる。大きな岩を踏ん張って持ち上げる力持ち。
ミュウゼロ
- ミュウツーをベースに、赤い目に体が黒く、赤い尻尾が3本生えているポケモン。「M・0」表記となっている画像も存在する。
ルガイア
- パルキアの名前が誤って伝わったもの。
フーレン
- 「鈴木けんぞう」氏が2019年のエイプリルフールネタとしてYoutubeに投稿したもので、当時は突如ポケットモンスター ダイヤモンド・パールにて没ポケモンが発見されたとネット上で話題になった。動画内ではなぞのばしょバグを使用し出会っている。また、図鑑の詳細なデータも設定されており、分類は「きょこうポケモン」、タイプはノーマル・ドラゴン、たかさは0.7m、おもさは20,2kgで説明文は「だれとでもともだちになれるちからをもっていた。ちからをうしないやみにとじこめられた。」鈴木けんぞう氏の動画
第五世代
クリーフ
ツタケーク
おたつ
- ジャローダと思われていたもの。実物にはかなり近い。
ヒピオン
かえ亥い
ドルクア
ラコノスケ
たかき
ホリカャン
ズガサイ
マサムネギ
- カモネギの進化系と思われる、侍のような鳥ポケモン。
トリビード
アパルカ
- アルパカのような架空のポケモン。分類は‘わたらくだポケモン’で、タイプはくさ・ひこう。新とくせいとされた「わたぼこり」は攻撃を受けた時に相手の命中率を下げるというもの。ちなみにこの“アパルカ”と下記の“ナオイエ”はネット上で「ポケモン板の奴らを釣る」という名目でつくられたポケモン。
ナオイエ
- 戦国武将のような風貌の架空ポケモン。姿は二足歩行のメガヤンマのように見える。分類は‘ぼうくんポケモン’で、タイプとじゃくてんはコマタナ・キリキザンに同じ(タイプはあく・はがね、じゃくてんはかくとう・ほのお・じめん)。とくせいはバトル中には相手のポケモンの交代を封じ、逃げさせない「かげふみ」。相手の全ての能力を下げる「あくせい」という技を使う。モデルは宇喜多直家であろうか。ちなみに上記の“アパルカ”とこの“ナオイエ”もネット上で「ポケモン板の奴らを釣る」という名目でつくられた。
ゼンヌキ
- 緑色の体をした狸のようなポケモン。
ギルジャ
ハクビリス
ブロッコ
第六世代
ゲロガシラ・ゲロカス
- ケロマツの進化系。詳細不明。
ゲロノウミ
- ケロマツの最終進化形と思われていた。他言語での名称も数多くの言語数で存在する。
カエンチュ
- ピカチュウからの分岐進化でライチュウと対をなし、分類は「ひだるまポケモン」、タイプはヒートロトムと同じでんき・ほのお、とくせいは「かりょくはつでん」。わざは、でんきショック、すいそばくはつ、ヒップドロップという設定。2ちゃんねるポケモン板で、「Twitter民を釣る」という名目で作られた。
フォッキュ
- 分類は「けいやくポケモン」。ほのおタイプのフォッコと、『魔法少女まどか☆マギカ』に登場するキュウべえを合成させたような姿をしており、ペラップとほぼ同様、人間の言葉を話せるとされている。実在するイタリアンシェフ・川越達也をモデルとしたダイカンヤマシティのデマトレーナー・カワゴエと共に公開された。
ルジェリア
- 分類は引き続き「ひとがたポケモン」。ムチュールの進化系のルージュラがさらに進化したと言われ、エレキブルやブーバーンと並ぶと思われていたポケモン。因みに公開時には「スイーツキッス」というデマ技も紹介されていた。
カワウロー
- ヌマクローに似ているが、顔はクマ顔。
ボルニャー
ビトユイ
アムツ
架空のメガシンカフォルム
- 第六世代ではメガマフォクシー、メガルギア、メガカイリキーなど、世界中のファンによってメガシンカの架空のイラストなどが多数作られた。こういった架空メガシンカにはいわゆるネタ系のものもある。なお、メガカイロスなど、実際にメガシンカすることが判明しているメガシンカポケモンについてもまた、実在するものとは異なるフォルムも作られた。
メガレックウザA・メガレックウザΩ
メガギギギアル
- ギギギアルがメガシンカしたポケモン。
メガギギギアルY
- タイプは「はがね・でんき・ドラゴン」とくせいは「あかちゃんのキラー」たかさ/おもさは「96.0m/616.0kg」と、ホエルオーさえ凌いでいる。
メガドラピオン
- ドラピオンがメガシンカしたガセフォルム。詳細不明。
フェリオン
- 新たなタイプ「聖(せい)」を持つポケモン。タイプは「せい・ひこう」。モチーフは想像上の動物のグリフォンと思われる。
第七世代
コヒツキ・クマッパ・スプライカ
- 草御三家のガセポケ。全国図鑑No.722と思われていた。
コヒツキ
クマッパ
スプライカ
ブゾクマ・ガジラ・ヒクイレル
- 炎御三家のガセポケ。全国図鑑No.725と思われていた
ブゾクマ
ガジラ
ヒクイレル
ホザリスク・カモスケ・タガメット
- 水御三家のガセポケ。全国図鑑No.728と思われていた
ホザリスク
ヌロズ地方で最初に手にすることができる。コヒツキ・ブゾクマと同じ段階にある。
カモスケ
タガメット
アマツマガツチ
- ジジーロンがなつき度がMAXでない状態下でLv100で進化した姿。
ゼルビスタ
- せいりんポケモン。タイプはエスパーとドラゴン。コスモッグの突然変異とされており、第三の目が浮かぶ時別世界へと全てをいざなうと書かれている。
- ネット上にはゼルビスタを出現させるための裏技も出回っているが、実際にはセーブデータを消去するコマンドとなるため要注意。
リャバ
- タイプはドラゴンと天の。分類は“わかいドラゴンポケモン”。リューボロに進化する。
リューボロ
- リャバの進化形。タイプはドラゴンと天の。分類は“ちょうろうドラゴンポケモン”。
脚注