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キノガッサ

提供: ポケモンWiki
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キノガッサ
Kinogassa
英語名 Breloom
全国図鑑 #286
ジョウト図鑑 #—
ホウエン図鑑 #035
シンオウ図鑑 #-
新ジョウト図鑑 #-
イッシュ図鑑 #-
新イッシュ図鑑 #-
セントラルカロス図鑑 #-
コーストカロス図鑑 #-
マウンテンカロス図鑑 #-
新ホウエン図鑑 #036
アローラ図鑑 #-
メレメレ図鑑 #-
アーカラ図鑑 #-
ウラウラ図鑑 #-
ポニ図鑑 #-
分類 きのこポケモン
タイプ くさ
かくとう
たかさ 1.2m
おもさ 39.2kg
とくせい ほうし
ポイズンヒール
隠れ特性 テクニシャン
タマゴグループ ようせい
しょくぶつ
タマゴの歩数 3840歩
獲得努力値 攻撃+2
基礎経験値 第四世代以前:165
第五世代:161
最終経験値 1640000
性別 50% ♂ ・ 50% ♀
捕捉率 90
初期なつき度 70
外部サイトの図鑑

キノガッサとはぜんこくずかんのNo.286のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター ルビー・サファイア

進化

ポケモンずかんの説明文

ルビーオメガルビー
かろやかな フットワークで てきに ちかづき のびちぢみする うでで パンチを くりだす。ボクサー かおまけの テクニックの もちぬし。
(漢字) 軽やかな フットワークで 敵に 近づき 伸び縮みする 腕で パンチを 繰り出す。ボクサー 顔負けの テクニックの 持ち主。
サファイアアルファサファイア
シッポの タネは どくの ほうしが かたまって できた ものなので たべたら たいへんだ。ひとくちで おなかが グルグル なりだすぞ。
(漢字) シッポの タネは 毒の 胞子が 固まって できた ものなので 食べたら 大変だ。一口で お腹が グルグル 鳴りだすぞ。
エメラルド
あたまの かさの あなから ほうしを ばらまく。あたたかく しめった きこうが だいすき。そうげんや しんりんの くさきを たべる。
ファイアレッド・リーフグリーン
しっぽの タネは どくの ほうしで できている。うごきが みえない ほど すばやい パンチで てきを たおす。
ダイヤモンド・パールプラチナブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2
みじかい うでは パンチを だすとき ぐーんと のびる。プロボクサー かおまけの テクニックを もつ。
ハートゴールド・ソウルシルバー
どくの ほうしを ばらまき すいこんで くるしむ あいてに きょうれつな パンチを くらわせる。

種族値

第3世代以降

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP: 60
 
120 - 167 230 - 324
こうげき: 130
 
121 - 200 238 - 394
ぼうぎょ: 80
 
76 - 145 148 - 284
とくこう: 60
 
58 - 123 112 - 240
とくぼう: 60
 
58 - 123 112 - 240
すばやさ: 70
 
67 - 134 130 - 262
合計 460
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

ダメージ倍率

ノーマル: 100%
かくとう: 100%
ひこう: 400%
どく: 200%
じめん: 50%
いわ: 50%
むし: 100%
ゴースト: 100%
はがね: 100%
ほのお: 200%
みず: 50%
くさ: 50%
でんき: 50%
エスパー: 200%
こおり: 200%
ドラゴン: 100%
あく: 50%
フェアリー: 200%

さかさバトル

ノーマル: 100%
かくとう: 100%
ひこう: 25%
どく: 50%
じめん: 200%
いわ: 200%
むし: 100%
ゴースト: 100%
はがね: 100%
ほのお: 50%
みず: 200%
くさ: 200%
でんき: 200%
エスパー: 50%
こおり: 50%
ドラゴン: 100%
あく: 200%
フェアリー: 50%

おぼえるわざ

キノガッサ/第六世代以前のおぼえるわざも参照。

レベルアップわざ

第七世代 (その他の世代: 3-6)
Lv わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
1 マッハパンチ かくとう 物理 40 100% 30
進化 マッハパンチ かくとう 物理 40 100% 30
1 すいとる くさ 特殊 20 100% 25
1 たいあたり ノーマル 物理 40 100% 35
1 しびれごな くさ 変化 - 75% 30
1 やどりぎのタネ くさ 変化 - 90% 10
5 しびれごな くさ 変化 - 75% 30
8 やどりぎのタネ くさ 変化 - 90% 10
12 メガドレイン くさ 特殊 40 100% 15
15 ずつき ノーマル 物理 70 100% 15
19 フェイント ノーマル 物理 30 100% 10
22 カウンター かくとう 物理 - 100% 20
28 はっけい かくとう 物理 60 100% 10
33 こころのめ ノーマル 変化 - -% 5
39 スカイアッパー かくとう 物理 85 90% 15
44 タネばくだん くさ 物理 80 100% 15
50 ばくれつパンチ かくとう 物理 100 50% 5
太字のわざはタイプ一致です。

わざひでんマシンわざ

第七世代 (その他の世代: 3-6)
わざマシン わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
わざマシン01 ふるいたてる ノーマル 変化 - -% 30
わざマシン06 どくどく どく 変化 - 90% 10
わざマシン08 ビルドアップ かくとう 変化 - -% 20
わざマシン09 ベノムショック どく 特殊 65 100% 10
わざマシン10 めざめるパワー ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン11 にほんばれ ほのお 変化 - -% 5
わざマシン15 はかいこうせん ノーマル 特殊 150 90% 5
わざマシン17 まもる ノーマル 変化 - -% 10
わざマシン20 しんぴのまもり ノーマル 変化 - -% 25
わざマシン21 やつあたり ノーマル 物理 - 100% 20
わざマシン22 ソーラービーム くさ 特殊 120 100% 10
わざマシン27 おんがえし ノーマル 物理 - 100% 20
わざマシン31 かわらわり かくとう 物理 75 100% 15
わざマシン32 かげぶんしん ノーマル 変化 - -% 15
わざマシン36 ヘドロばくだん どく 特殊 90 100% 10
わざマシン39 がんせきふうじ いわ 物理 60 95% 15
わざマシン42 からげんき ノーマル 物理 70 100% 20
わざマシン44 ねむる エスパー 変化 - -% 10
わざマシン45 メロメロ ノーマル 変化 - 100% 15
わざマシン47 ローキック かくとう 物理 65 100% 20
わざマシン48 りんしょう ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン52 きあいだま かくとう 特殊 120 70% 5
わざマシン53 エナジーボール くさ 特殊 90 100% 10
わざマシン54 みねうち ノーマル 物理 40 100% 40
わざマシン56 なげつける あく 物理 - 100% 10
わざマシン68 ギガインパクト ノーマル 物理 150 90% 5
わざマシン71 ストーンエッジ いわ 物理 100 80% 5
わざマシン75 つるぎのまい ノーマル 変化 - -% 20
わざマシン80 いわなだれ いわ 物理 75 90% 10
わざマシン86 くさむすび くさ 特殊 - 100% 20
わざマシン87 いばる ノーマル 変化 - 85% 15
わざマシン88 ねごと ノーマル 変化 - -% 10
わざマシン90 みがわり ノーマル 変化 - -% 10
わざマシン100 ないしょばなし ノーマル 変化 - -% 20
太字のわざはタイプ一致です。

タマゴわざ

第七世代 (その他の世代: 3-6)
遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
うそなき あく 変化 - 100% 20
あまえる フェアリー 変化 - 100% 20
てだすけ ノーマル 変化 - -% 20
なやみのタネ くさ 変化 - 100% 10
めざましビンタ かくとう 物理 70 100% 10
タネばくだん くさ 物理 80 100% 15
タネマシンガン くさ 物理 25 100% 30
しぜんのめぐみ ノーマル 物理 - 100% 15
ドレインパンチ かくとう 物理 75 100% 10
太字のわざはタイプ一致です。

人から教えてもらえるわざ

第七世代 (その他の世代: 3-6)
わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
このポケモンはおしえわざを覚えません。
太字のわざはタイプ一致です。

入手方法・入手可能な最低レベル

バージョン 単体 通信
ル・サ・エ Lv.23 キノココを進化させる。 Lv.23 キノココを進化させる。
炎赤・葉緑 × 入手不可 Lv.23 キノココを進化させる。
ダイ・パ・プラ・HG・SS Lv.23 キノココを進化させる。 Lv.23 キノココを進化させる。

備考

アニメにおけるキノガッサ

マンガにおけるキノガッサ

ポケモンカードにおけるキノガッサ

一般的な育成論

100%相手を眠らせる強力な技・キノコのほうしが使える数少ないポケモンであるため、これは是非覚えさせておきたい。 もちろんキノガッサを見たらまず間違いなく警戒される技だが、だからと言って使わないのは勿体無さ過ぎるほどの技。単純に眠らせるだけでも強いが、キノガッサはさらにそれを利用してタイプ一致のきあいパンチを使うコンボもある。また、キノコのほうしは進化前のキノココの時でないと覚えられないので、覚えさせてから進化させるようにしよう。

特性によって大きく2種類の戦術がある。通常特性のポイズンヒールのものと隠れ特性のテクニシャンが一般的。ほうしも弱い特性ではないが、キノガッサ自身はそれほど撃たれ強くは無く、また上記の通りキノコのほうしを活用する前提である以上、相手がまひどくになって眠らなくなってしまうと逆に困るからである。

ポイズンヒール型

毒状態の時にはターン毎の回復量がたべのこしの2倍になるポイズンヒール、みがわり、キノコのほうしを合わせた無限戦術を行う場合はこちらになる。持ち物は自動的にどくどくだま固定となる。

キノガッサが先制出来る相手に対し、キノコのほうしで相手を眠らせ、眠っている間にみがわりをする。先制で眠らせたターンを含めて相手が2ターン眠っていればここでひとまず完成となる。これ以降相手が起きた場合は「みがわりを破壊する→次のターンにキノコのほうしで眠らせる→もう一度みがわりを使う」の繰り返しになるため、キノガッサ側はこの間に相手を攻撃して行くという形になる。

努力値配分は後述の戦術の関係上、素早さは可能な限り速い状態が望まれるため、性格は素早さ補正のようきかつ努力値配分は素早さに配分するのがほぼ絶対の条件となる。残りはみがわりの消費HPととポイズンヒールの回復量の効率が良くなるよう(16n+9~11)にして残りは防御か特防に振る。

使用技は、この戦術に必須となるみがわりとキノコのほうしは当然として攻撃技も必要になってくる。採用される攻撃技の代表例はBWの時に出たローキックが定番。タイプ一致で追加効果の素早さランク1段階ダウンが当てれば必ず発動するため、無限戦術を形成するのに必要な「キノガッサよりも素早さが遅い相手」と言う状況を簡単に作る事が出来る。キノガッサは素早さ種族値は70である為、ほとんどのポケモンはこだわりスカーフを持っていなければローキック1回でキノガッサよりも遅くなってしまう。ゴーストタイプで止まってしまう事を懸念する場合はがんせきふうじがこの枠に入ることもある。

技枠の最後の一つも攻撃技で埋めるのがテンプレートである。もう一つのタイプ一致技のタネばくだんタネマシンガン、格闘技との補完が良いいわなだれなどの岩技、ゴーストタイプへの攻撃手段が無くなるものの毒状態になる関係で常時威力140で使えるからげんきや、みがわりの盾にして使える高威力技のきあいパンチが候補となる。威力の高いきあいパンチを使う場合は耐久では無く攻撃に努力値を配分したり、ローキックの枠をマッハパンチにして無限戦術を諦める代わりに相手のポケモンの処理速度を優先したものもある。

最後の技枠を変化技にすることもあるが、テンプレートからは外れたものとなる。やどりぎのタネは回復量を更に増加させられるが、パターンに入ってしまった状態になれば特性だけでも十分に回復量は追いつくため、不要とされることが多い。ビルドアップは撃たれ強くないキノガッサの耐久とパターンに入った後の処理速度を増加させる技になるため、物理型のポケモンがねごとなどで対策していても突破が出来ない状態まで陥れることが出来る。

第五世代では眠った状態で交代した場合、ねむりの経過ターンがリセットされるため、一度ハメられると脱出するのには非常に手間がかかるか、完全に詰みの状態になる事があった。そのため対策は必須であり、「キノガッサよりも遅いポケモン(種族値70未満)ばかりで組まない」「速く一撃で倒せるポケモンにはラムのみを持たせる」「ねごとを覚えさせる」「先にやけどやどく等の状態異常になる」という対策がされている。

「特性ふみんやるきを入れる」と言う物もあるが、それらの特性を持つポケモンは相性の段階でキノガッサに弱いか、ピンポイントすぎてそれ以外で使えないポケモンなのでパーティの足を引っ張る存在になってしまう事が多い。逆に直接強く無くとも、連続技を使えるポケモンもみがわりと本体を攻撃できるので火力によっては対策にもなり、特に特性スキルリンクパルシェン+こだわりスカーフはみがわり状態+HP100%の最悪の状態から必ず脱出でき、数の多いドラゴンタイプにも強い為、汎用性を損なわない対策にもなった。

第六世代では「くさタイプにキノコのほうし(粉系の技)が無効になる」「特性ぼうじんには無効化され、ぼうじんの効果を得るアイテムの『ぼうじんゴーグル』が登場」「みがわりを無視して攻撃できる技の登場(音系の技、特性すりぬけの強化)」「眠った状態で交代しても経過ターンのリセットが起こらない」により、大きく弱体化した。 しかし弱体化して使われる数が少なくなると言う事は、マークが薄くなると言う事でもあるため、そこに付け入る隙を見つけて活躍させることもできる。

テクニシャン型

ブラック2・ホワイト2では、隠れ特性はやあし持ちキノココの登場に伴い、隠れ特性テクニシャン持ちキノガッサも入手可能になった。低威力の技も多く、非常にアタッカー向けの特性になったため、元々高い攻撃種族値を活かす事が出来る。XY環境での主流。

火力増強とキノコのほうしによる味方のサポートが同時に可能になっているため、今まで日の目を見なかったダブルバトルでも使われるようにもなった。第六世代からは草タイプの特性である「いかりのこなで攻撃を吸われない」を持つ格闘タイプのポケモンにもなった。

威力60以下の技が強化されるため、マッハパンチタネマシンガンがほぼ確定技となる。第五世代ではローキック(当時威力60,XYから65)、第六世代でははっけいがテクニシャンと合わせて威力90かつタイプ一致で撃てるが、追加効果の発動率が比較的高いためキノコのほうしとは併用し辛い。より威力の高い技が欲しい場合はばかぢからがあるが、能力値が下がるのでこだわりスカーフ型向けの技である。サブウェポンはポイズンヒールでも触れた岩技が該当するが、第六世代では威力が60になり、命中も95となったがんせきふうじが最有力となる。変化技は攻撃重視の戦術になるため、キノコのほうしは必須では無いが、自身の耐久が低いためなるべく入れておきたい。火力を一気に増強できるつるぎのまいを採用するのもありで、キノコのほうしと併用するとより安定して攻撃を上げられる。しかし、キノコのほうしとつるぎのまいを両立するとがんせきふうじかタネマシンガンを抜いてしまうことになり、どちらもキノガッサにとって非常に有用な技であるため、一考を要する。 現在はマッハパンチ、タネマシンガン、がんせきふうじ、キノコのほうしの技構成が一般的。

アイテムはポイズンヒール型と違い、きあいのタスキいのちのたまこだわりハチマキやスカーフなどのアタッカー向けのアイテムが主流となる。特に、ファイアローを対面から倒せるように、きあいのタスキが広く使われる。

関連項目

この項目はポケモン図鑑プロジェクトによって作成されています。