ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等に参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。

スマートフォン利用の方は最下部のリンクにて、モバイル/デスクトップ表示の切り替えが可能です。

バルジーナ

提供: ポケモンWiki
移動先:案内検索
バルジーナ
Vulgina
英語名 Mandibuzz
全国図鑑 #630
ジョウト図鑑 #-
ホウエン図鑑 #-
シンオウ図鑑 #-
新ジョウト図鑑 #-
イッシュ図鑑 #136
新イッシュ図鑑 #112
セントラルカロス図鑑 #-
コーストカロス図鑑 #-
マウンテンカロス図鑑 #-
新ホウエン図鑑 #-
アローラ図鑑 #078
メレメレ図鑑 #078
アーカラ図鑑 #-
ウラウラ図鑑 #-
ポニ図鑑 #029
新アローラ図鑑 #092
新メレメレ図鑑 #092
新アーカラ図鑑 #-
新ウラウラ図鑑 #-
新ポニ図鑑 #038
ガラル図鑑 #284
分類 ほねわしポケモン
タイプ あく
ひこう
たかさ 1.2m
おもさ 39.5kg
とくせい はとむね
ぼうじん
隠れ特性 くだけるよろい
図鑑の色
タマゴグループ ひこう
タマゴの歩数 20サイクル

5140歩

獲得努力値 特攻+2
基礎経験値
  • 第五・第六世代: 179
  • 第七世代: 179
  • 第八世代: 179
最終経験値 1250000
性別 100% ♀
捕捉率 60
初期なつき度
III~VII
35
初期なかよし度
VIII
35
外部サイトの図鑑

バルジーナとはぜんこくずかんのNo.630のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター ブラック・ホワイト

進化

ポケモンずかんの説明文

ブラック
ほねを ひろい あつめて すづくり。よわった えものを あしで つかみ ほねの すまで かるがると はこぶ。
(漢字) 骨を 拾い 集めて 巣作り。弱った 獲物を 脚で つかみ 骨の 巣まで 軽々と 運ぶ。
ホワイトYアルファサファイア
そらから ちじょうを かんさつして よわった えものに おそいかかる。ほねで きかざる しゅうせい。
(漢字) 空から 地上を 観察して 弱った 獲物に 襲いかかる。骨で 着飾る 習性。
ブラック2・ホワイト2Xオメガルビー
おおぞらで えんをえがきつつ とび えものを みつけると おそいかかって すまで かるがると はこんでいく。
(漢字) 大空で 円を描きつつ 飛び 獲物を みつけると 襲いかかって 巣まで 軽々と 運んでいく。
サン
ホネで きれいに きかざるのは ♂に アピールするためと いわれるが バルジーナの ♂は みつかっていない。
(漢字) 骨で 綺麗に 着飾るのは ♂に アピールするためと いわれるが バルジーナの ♂は みつかっていない。
ムーン
おおぞらを せんかい しながら よわった ポケモンを ねらっている。 だいこうぶつは カラカラ
(漢字) 大空を 旋回 しながら 弱った ポケモンを 狙っている。 大好物は カラカラ。
ウルトラサン
くった えものの ホネを つかって きように すを つくる。 おおくの ホネは カラカラの ものだ。
(漢字) 食った 獲物の 骨を 使って 器用に 巣を 作る。 多くの 骨は カラカラの ものだ。
ウルトラムーン
バルチャイの ために いつも エサを さがしている。 よわった ポケモンを みつけしだい すまで つれさるぞ。
(漢字) バルチャイの ために いつも エサを 探している。 弱った ポケモンを 見つけ次第 巣まで 連れ去るぞ。
ソード
あらっぽい せいしつだが まいごの バルチャイを みかけると すだつまで たいせつに めんどうを みる。
(漢字) 荒っぽい 性質だが 迷子の バルチャイを 見かけると 巣立つまで 大切に 面倒を みる。
シールド
ひろった ホネで みを かざる。 まとう ホネの かたちには りゅうこうが あるらしい。
(漢字) 拾った 骨で 身を 飾る。 まとう 骨の 形には 流行が あるらしい。

種族値

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 110
 
170 - 217 330 - 424
こうげき 65
 
63 - 128 121 - 251
ぼうぎょ 105
 
99 - 172 193 - 339
とくこう 55
 
54 - 117 103 - 229
とくぼう 95
 
90 - 161 175 - 317
すばやさ 80
 
76 - 145 148 - 284
合計 510
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

ダメージ倍率

ノーマル: 100%
かくとう: 100%
ひこう: 100%
どく: 100%
じめん: 0%
いわ: 200%
むし: 100%
ゴースト: 50%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 50%
でんき: 200%
エスパー: 0%
こおり: 200%
ドラゴン: 100%
あく: 50%
フェアリー: 200%

さかさバトル

ノーマル: 100%
かくとう: 100%
ひこう: 100%
どく: 100%
じめん: 200%
いわ: 50%
むし: 100%
ゴースト: 200%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 200%
でんき: 50%
エスパー: 200%
こおり: 50%
ドラゴン: 100%
あく: 200%
フェアリー: 50%

おぼえるわざ

バルジーナ/第七世代のおぼえるわざも参照。

レベルアップわざ

第八世代 (その他の世代: 5-67)
SwSh わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
1 ボーンラッシュ じめん 物理 25 90% 10
1 ゴッドバード ひこう 物理 140 90% 5
1 どくどく どく 変化 90% 10
1 かぜおこし ひこう 特殊 40 100% 35
1 にらみつける ノーマル 変化 100% 30
1 おだてる あく 変化 100% 15
1 ついばむ ひこう 物理 60 100% 20
18 おいかぜ ひこう 変化 —% 15
24 はたきおとす あく 物理 65 100% 20
30 てっぺき はがね 変化 —% 15
36 ふきとばし ノーマル 変化 —% 20
42 エアスラッシュ ひこう 特殊 75 95% 15
48 あくのはどう あく 特殊 80 100% 15
57 わるだくみ あく 変化 —% 20
64 きりばらい ひこう 変化 —% 15
72 メロメロ ノーマル 変化 100% 15
80 ブレイブバード ひこう 物理 120 100% 15
進化 ボーンラッシュ じめん 物理 25 90% 10
太字のわざはタイプ一致です。
「進化」と書かれているわざは進化時におぼえるわざです。

わざマシンわざレコードわざ

第八世代 (その他の世代: 5-67)
わざマシン わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
わざマシン06 そらをとぶ ひこう 物理 90 95% 15
わざマシン08 はかいこうせん ノーマル 特殊 150 90% 5
わざマシン09 ギガインパクト ノーマル 物理 150 90% 5
わざマシン21 ねむる エスパー 変化 —% 10
わざマシン23 どろぼう あく 物理 60 100% 25
わざマシン24 いびき ノーマル 特殊 50 100% 15
わざマシン25 まもる ノーマル 変化 —% 10
わざマシン26 こわいかお ノーマル 変化 100% 10
わざマシン30 はがねのつばさ はがね 物理 70 90% 25
わざマシン31 メロメロ ノーマル 変化 100% 15
わざマシン33 あまごい みず 変化 —% 5
わざマシン34 にほんばれ ほのお 変化 —% 5
わざマシン39 からげんき ノーマル 物理 70 100% 20
わざマシン40 スピードスター ノーマル 特殊 60 —% 20
わざマシン47 うそなき あく 変化 100% 20
わざマシン48 がんせきふうじ いわ 物理 60 95% 15
わざマシン56 とんぼがえり むし 物理 70 100% 20
わざマシン57 しっぺがえし あく 物理 50 100% 10
わざマシン58 ダメおし あく 物理 60 100% 10
わざマシン76 りんしょう ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン79 かたきうち ノーマル 物理 70 100% 5
わざマシン85 バークアウト あく 特殊 55 95% 15
わざマシン95 エアスラッシュ ひこう 特殊 75 95% 15
わざレコード20 みがわり ノーマル 変化 —% 10
わざレコード26 こらえる ノーマル 変化 —% 10
わざレコード27 ねごと ノーマル 変化 —% 10
わざレコード33 シャドーボール ゴースト 特殊 80 100% 15
わざレコード36 ねっぷう ほのお 特殊 95 90% 10
わざレコード37 ちょうはつ あく 変化 100% 20
わざレコード46 てっぺき はがね 変化 —% 15
わざレコード58 あくのはどう あく 特殊 80 100% 15
わざレコード66 ブレイブバード ひこう 物理 120 100% 15
わざレコード68 わるだくみ あく 変化 —% 20
わざレコード81 イカサマ あく 物理 95 100% 15
太字のわざはタイプ一致です。

タマゴわざ

第八世代 (その他の世代: 5-67)
遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
[302]

[701]
くろいまなざし* ノーマル 変化 —% 5
[629] どくどく どく 変化 90% 10
[163][164][278][279][519][520]
[521][701][714][715]
はねやすめ ひこう 変化 —% 10
太字のわざはタイプ一致です。
*が付いているわざは習得に遺伝の連鎖を必要とするわざです。

人から教えてもらえるわざ

第八世代 (その他の世代: 5-67)
わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 剣盾
このポケモンはおしえわざを覚えません。
太字のわざはタイプ一致です。


入手方法

バージョン 野生 その他
レベル 場所 レベル 方法
B Lv.58-60(濃い草むら) 11ばんどうろ Lv.54 バルチャイをレベルアップさせる。
ビレッジブリッジ
B2 Lv.25 4ばんどうろ(木曜日。週ごとに復活)
(隠れ特性くだけるよろいを所持)
W・W2 × 出現しない - -
X・Y × 出現しない Lv.54 バルチャイをレベルアップさせる。
OR・AS × 出現しない Lv.54 バルチャイをレベルアップさせる。
S・US × 出現しない - -
M・UM Lv.54-57 ポニのこうや(鳥の影) Lv.54 バルチャイをレベルアップさせる。

隠れ特性の入手方法

BW
なし
B2W2
4ばんどうろ(固定シンボル)B2のみ: バルジーナ
XY
フレンドサファリ(あく): バルチャイ
ORAS
マボロシやま(ずかんナビ): バルチャイ
SM/USUM
3ばんどうろM/UMのみ(乱入バトル): バルチャイ

備考

  • ブラック2では、木曜日のみ4ばんどうろにシンボルエンカウントで隠れ特性のくだけるよろいを持った野生のバルジーナが出現する(ホワイト2では月曜日に野生のウォーグルが出現)。
  • ブラック・ホワイトでは進化前のバルチャイと同様、使用するトレーナーがいないため、野生で出現しないホワイトでは見つけた数に登録することも出来ない(対となるウォーグルは使用するトレーナーがいる)。

アニメにおけるバルジーナ

  • BW編第43話で野生の個体が2匹登場。
  • BW編第55話ではゲストキャラ、コハルの手持ちポケモンとして登場した。サトシのポカブと戦い、敗れた。

マンガにおけるバルジーナ

ポケモンカードにおけるバルジーナ

バルジーナの歴史

第五世代

ユクシー並みの耐久指数、高速再生技のはねやすめ、耐久戦法を妨害する手段に対するちょうはつ、これらをすべて両立できるポケモンという強みがあった。ただ、当時はドラゴンタイプ全盛でありそのメタとなるこおりタイプがそれなりに多かったため、こおり弱点がネックになる場合もあった。そのこおりといわは遠隔技が主体なのでゴツゴツメットでダメージを重ねるというバルジーナの勝ち筋がこおりといわには通用しづらく、それらのタイプが比較的多かったこの世代では若干苦労した。当時はねやすめがタマゴ技限定であり遺伝の手間が若干かかった。

BW期にはこうこうのしっぽを持たせたバルジーナでおいかぜを使ってから後攻とんぼがえりで後続を無傷で場に出す構築が一定数使われた。

B2W2教え技てっぺきイカサマを獲得。ただ、環境で最強を誇っていたキノガッサに対しては、どくどくはねやすめちょうはつイカサマという技構成にすると打点が無くて苦労し、特にポイズンヒール型だとお手上げであった。

それでも、ぼうじんのおかげでHPに厚く振ればが降っていようともラッキーちきゅうなげ4発耐えを実現することができた。バルジーナにとって当時の仕様であってもぼうじんはきちんとした意味を持っていたのである。

ニンテンドーWi-Fiコネクションを利用しての通信交換では自分のポケモンを通信交換で進化させて尚且つ進化させたそれを自分の方に戻すという動きが困難なので、ポリゴン2が手に入らないプレイヤーにとっては貴重な物理耐久型として重宝される場合がある。

第六世代

フェアリータイプの登場によってそれまでドラゴンメタとなっていたこおりタイプが相対的に減少したが、今度はフェアリータイプがバルジーナの弱点として追加された。一方、タマゴ技としてでないと覚えられなかったはねやすめがマシン技化され、イカサマはタマゴ技に追加された。ぼうじんは第五世代では消去法で選択されたが、仕様変更によって粉・胞子の技を無効化するようになったため率先して選択する特性となった。ただ、TOD対策なのか、この世代では教え技からてっぺきが削除されている(てっぺき自体はORASの教え技にあるのにバルジーナは覚えられない)。

PGLレーティングバトル統計データを見ると、ORASリーグシングルバトルではどくどくはねやすめイカサマちょうはつが主流技構成であることが分かる。これらの技は8割台から9割台の確率で採用されるため、言い換えればバルジーナから先手を取ってちょうはつを打てばバルジーナはイカサマ程度でしか応戦できなくなるということであった。性格は物理偏重環境似合わせることとこんらんの自傷ダメージを抑えることを目的としたずぶといと単純に物理耐久を上げるためのものとしてはオーソドックスなわんぱくが好まれた。特性はぼうじん一択という状況で、持ち物はゴツゴツメットがメインであった。

第七世代

あくタイプがいたずらごころを無効化するように仕様変更され、ちょうはつを打たれるとほぼ仕事にならないバルジーナにとってこれは無視できない強化。また、くだけるよろい素早さランク補正上昇幅が上方修正された。だが、カプに対しては非常に脆く、ステルスロック起点型が第六世代よりも蔓延する中で受け出しが不自由になり、じめんエスパーの一貫を切れるという旨味も機能しづらくなった。それでも、この世代で人気を集めているポリゴン2のイカサマを半減で受けられる上にちょうはつでじこさいせいを封じることができる点からメタとしては需要がある。SMリーグのWCS2017ルール(アローラ図鑑限定のダブルバトル)では度々使用率ベスト30入りしている。全国ダブルでもSMリーグシーズン8では、プレイヤーの多くがUSUMリーグに流出した影響でSMリーグ自体相対的に娯楽色が強くなったであろうが、使用率28位を記録。

単体でも最低限は立場を保っているが、この世代ではバルジーナとジバコイルの相性補完を活かした「バルジバコ」が注目を浴びた。ジバコイルのラスターカノンでフェアリータイプ群を処理し、みずフェアリーの複合タイプに対しては10まんボルトで対処。この「バルジバコ」はアローラ図鑑のポケモン同士で成り立つので、WCS2017ルールなどアローラダブルでも使用可能。

WCS2017ルールでは、ウインディガブリアスカプカミツルギとバルジーナを共に投入し、高種族値による汎用性を活かしたいわゆる「グッドスタッフ」が主流パーティの1つとなった。アローラダブルではカプ・コケコが重いため、カプ・コケコと同時に出すとフィールドを書き換えられるカプ・テテフカプ・レヒレと組み、サイコシードミストシードを消費してフィールドなしのカプ・コケコの10まんボルトを2発耐えられるように特防を底上げする構築が一般化した。

第六世代でバルジーナの教え技から削除されていたてっぺきも、USUMの教え技として復活。TODの事実上の廃止を受けて復活に至ったのであろうが、互換切りによって使えなくなっていたてっぺきがまた使えるようになった。

USUMリーグシングルバトルシーズン15では、バルジーナで物理を受けてバルジーナが苦手なカプなどをメガゲンガーで処理する「バルジゲンガー」コンビを採用したパーティが最終レート2007(211位)を記録。キノガッサカプ・レヒレゲッコウガ対面でとんぼがえりによってバルジーナからゲンガーに繋ぐ動きが強力。

過去にUSUMリーグで使用率30位以内にランクインしたポケモンを使用できない「上位禁止縛り」のシングルバトルとして行われたUSUMリーグシーズン16スペシャルバトルでは、貴重な耐性と高水準の耐久を持っていることから需要を集め、使用率24位を記録。ただ、同レート使用率ベスト30中5体はかくとうであり、はねやすめのタイミングを間違えるとかくとうウエポンで料理されることもあったなど安心し切れなかった。

シナリオでは四天王周回をしている時にカヒリのバルジーナがはねやすめを連打すると鬱陶しい思いをさせられることがある。

第八世代

ソード・シールドではキノガッサが不在のため、ぼうじんの有用性が相対的に低下。それでも、独特の耐性やはねやすめによる回復は変わらない魅力であり、わざマシンからどくどくが削除された中、数少ないどくどく持ちの耐久型として一定の需要がある。

単純に、ドラパルトミミッキュ厨ポケコンビ「ドラパミミッキュ」のミラーマッチにおけるドラパルト対策が務まるあく枠として投入されるケースも見られるようになった。高耐久のイカサマ持ちというのが大きい。ただ、ダイマックスわざが登場したこと、およびそれによりダイマックスと相性の良いこだわり系アイテム持ちが増加したことから、混乱木の実の発動機会を得ることがしづらくなりオボンのみ型が主流化。カビゴンと耐久合戦になった時にのしかかり連打でまひを撒かれると弱いという点がこの世代で浮き彫りになった。

地味にストリンダーが2つ持つ弱点両方を無効にできる唯一の相性補完要員という長所がある。

ダイホロウ対策としてはとむね型も一部プレイヤーによって検討された。

ランクバトルシリーズ2シーズン3最終37位の構築には、ロゼルのみを持ってイカサマでの役割遂行を強化した型が投入されていた。構築としてはブリムオンマジックミラーで後ろを固め、ブリムオンとの相性補完を活かしてはねやすめちょうはつで粘る、いわゆる「バルジオン」構築と呼べるものであった。

ランクバトルシリーズ1ダブルバトル最終3位のパーティに投入されていた。

一般的な育成論

HP防御特防が高い。一般的に、努力値はHPと防御または特防を上げ、どくどくで毒を盛りはねやすめで回復するといった耐久型にするものが多い。同じタイプにドンカラスがいるが、ドンカラスがアタッカーならこちらは耐久型のイメージが強い。

技はどくどくちょうはつといった変化技を中心に覚えさせ、攻撃技は低い攻撃を補えるイカサマや追加効果の強力なはたきおとすに絞られる。覚える技はウォーグルに似ており、ブレイブバードも覚えるがこうげきが低いため火力はあまり期待できない。ブラック2・ホワイト2では、教え技でイカサマねっぷうてっぺきを覚えさせることができる。

ダブルバトルでは、おいかぜを中心に仲間をフォローするようにし、自分は、どくどくまもるちょうはつなどで相手のペースを乱すことも可能と言える。また特性ぼうじんを持つため、特に霰パに組み込むのは効果的。こちらはおいかぜと共にうそなきでサポートし、素早さと共に味方のふぶきの実質火力を上げることができる。

性格わんぱくずぶといがメインだが、とんぼがえりバークアウトを両立させる型など物理技特殊技の両方を使う場合はのんきのうてんきなど火力以外に下降補正を掛けることが考慮される。

隠れ特性くだけるよろいは、耐久型とは相性が悪いので通常採用されない。てっぺきを使って防御を調整しながら素早さを上げる戦法もできるが、ネタの域は出ていない。

関連項目

各言語版での名称と由来

言語 名前 由来
日本語 バルジーナ
英語 Mandibuzz
ドイツ語 Grypheldis
フランス語 Vaututrice
韓国語 버랜지나
中国語(普通話・台湾国語) 秃鹰娜
ポーランド語 Mandibuzz 英語に同じ
この項目はポケモン図鑑プロジェクトによって作成されています。