ぜんこくずかん
全国図鑑(ぜんこくずかん)とは、ゲーム上データの存在するすべてのポケモンに対する図鑑。 世代を重ねるごとに(冒険の舞台が変わるごとに)新しいポケモンが登場(発見)されてきたため、その種類は増え続けている。 第一世代の舞台であるカントー地方以外の舞台が登場するようになった第二世代以降に登場した概念である。
第三世代以降は、その作品を舞台とする地方だけに出現するポケモンに対する図鑑(ホウエンずかん、カントーずかん、シンオウずかん、ジョウトずかん、イッシュずかん)を完成させることがシナリオクリア(1回目の殿堂入り)後の目標であるが、データとしてはそれまでの世代に出現したすべてのポケモンが入っており、そのすべてを網羅したずかん(=ぜんこくずかん)の完成が究極の目標となる。 冒険の舞台には登場しないポケモンは、当然ながら通信交換で手に入れるしかない。
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第二世代でのぜんこくずかん
第一世代で登場した151種類(幻のポケモンミュウを含む)のポケモンに加えて、新たに100種類のポケモン(幻のポケモンセレビィを含む)が追加された。合計251種類に対するポケモンずかんが全国図鑑となる。追加された100種類にはNo.152~251の番号が与えられている。
第三世代でのぜんこくずかん
第二世代までに登場した251種類に加えて、新たに135種類のポケモン(幻のポケモンジラーチ・デオキシスを含む)が追加された。合計386種類に対するポケモンずかんが全国図鑑となる。追加された100種類にはNo.252~386の番号が与えられている。
第四世代でのぜんこくずかん
第三世代までに登場した386種類に加えて、新たに107種類のポケモン(幻のポケモンフィオネ・マナフィ・ダークライ・シェイミ・アルセウスを含む)が追加された。合計493種類に対するポケモンずかんが全国図鑑となる。追加された107種類にはNo.387~493の番号が与えられている。
第四世代での図鑑の完成度について
ダイヤモンド・パール、プラチナではセーブ時に表示される図鑑の完成度は「つかまえたかず」より条件の緩い「みつけたかず」が基準となっており、後述のぜんこくずかんの肥大化に対する配慮と思われる。ハートゴールド・ソウルシルバーでは従来の「つかまえたかず」に戻った。「みつけ」さえすれば、交換で入手可能なGTS環境が一般化したためであろう。
第五世代でのぜんこくずかん
第四世代までに登場した493種類に加えて、新たに156種類のポケモン(幻のポケモンビクティニ・ケルディオ・メロエッタ・ゲノセクトを含む)が追加された。合計649種類に対するポケモンずかんが全国図鑑となる。追加された156種類にはNo.494~649の番号が与えられている。