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カポエラー

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カポエラー
Kapoerer
英語名 Hitmontop
全国図鑑 #237
ジョウト図鑑 #146
ホウエン図鑑 #372
シンオウ図鑑 #-
新ジョウト図鑑 #148
イッシュ図鑑 #-
新イッシュ図鑑 #-
セントラルカロス図鑑 #-
コーストカロス図鑑 #-
マウンテンカロス図鑑 #-
新ホウエン図鑑 #-
アローラ図鑑 #-
メレメレ図鑑 #-
アーカラ図鑑 #-
ウラウラ図鑑 #-
ポニ図鑑 #-
新アローラ図鑑 #-
新メレメレ図鑑 #-
新アーカラ図鑑 #-
新ウラウラ図鑑 #-
新ポニ図鑑 #-
ガラル図鑑 #110
分類 さかだちポケモン
タイプ かくとう
たかさ 1.4m
おもさ 48.0kg
とくせい いかく
テクニシャン
隠れ特性 ふくつのこころ
図鑑の色
タマゴグループ ひとがた
タマゴの歩数 25サイクル
  • 第二世代: 6400歩
  • 第三世代: 6656歩
  • 第四世代: 6630歩
  • 第五世代以降: 6425歩
獲得努力値 特防+2
基礎経験値
  • 第四世代以前: 138
  • 第五・第六世代: 159
  • 第七世代: 159
  • 第八世代: 159
最終経験値 1000000
性別 100% ♂
捕捉率 45
初期なつき度
III~VII
70
初期なかよし度
VIII
50
外部サイトの図鑑

カポエラーとはぜんこくずかんのNo.237のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター 金・銀

進化

ポケモンずかんの説明文

リーフグリーンハートゴールドY
おどるように かれいで なめらかな キックわざに みとれていると きつい いちげきを おみまいされる。
(漢字) 踊るように 華麗で 滑らかな キック技に 見とれていると きつい 一撃を お見舞いされる。
ファイアレッドソウルシルバーソード
くるくる まわって キックをはなつ。こうそくで まわっていると そのまま じめんに もぐっていく。
(漢字) くるくる 回って キックをはなつ。 高速で 回っていると そのまま 地面に 潜っていく。
クリスタルシールド
さかだちを することで あいての タイミングを くるわせ そのすきに はでな キックわざを おみまいする。
(漢字) 逆立ちを することで 相手の タイミングを 狂わせ そのすきに 派手な キック技を おみまいする。
ルビー・サファイアエメラルドオメガルビー・アルファサファイア
こうそく かいてんしながら はなつ キックは こうげきと ぼうぎょを かねた みごとな わざ。あるく よりも かいてんした ほうが はやい。
(漢字) 高速 回転しながら 放つ キックは 攻撃と 防御を 兼ねた 見事な 技。歩く よりも 回転した ほうが 速い。
ダイヤモンド・パールプラチナブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2X
コマのように かいてんしながら たたかう。えんしんりょくの パワーで はかいりょくは 10ばいだ。
(漢字) コマのように 回転しながら 戦う。遠心力の パワーで 破壊力は 10倍だ。

種族値

第2世代以降

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 50
 
110 - 157 210 - 304
こうげき 95
 
90 - 161 175 - 317
ぼうぎょ 95
 
90 - 161 175 - 317
とくこう 35
 
36 - 95 67 - 185
とくぼう 110
 
103 - 178 202 - 350
すばやさ 70
 
67 - 134 130 - 262
合計 455
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

ダメージ倍率

ノーマル: 100%
かくとう: 100%
ひこう: 200%
どく: 100%
じめん: 100%
いわ: 50%
むし: 50%
ゴースト: 100%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 100%
でんき: 100%
エスパー: 200%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 50%
フェアリー: 200%

さかさバトル

ノーマル: 100%
かくとう: 100%
ひこう: 50%
どく: 100%
じめん: 100%
いわ: 200%
むし: 200%
ゴースト: 100%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 100%
でんき: 100%
エスパー: 50%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 200%
フェアリー: 50%

おぼえるわざ

カポエラー/第七世代のおぼえるわざも参照。

レベルアップわざ

第八世代 (その他の世代: 23-67)
SwSh わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
1 トリプルキック かくとう 物理 10 90% 10
1 フェイント ノーマル 物理 30 100% 10
1 こうそくスピン ノーマル 物理 50 100% 40
1 たいあたり ノーマル 物理 40 100% 35
1 てだすけ ノーマル 変化 —% 20
1 ねこだまし ノーマル 物理 40 100% 10
1 きあいだめ ノーマル 変化 —% 30
4 でんこうせっか ノーマル 物理 40 100% 30
8 ジャイロボール はがね 物理 100% 5
12 みきり かくとう 変化 —% 5
16 リベンジ かくとう 物理 60 100% 10
21 ファストガード かくとう 変化 —% 15
21 ワイドガード いわ 変化 —% 10
24 ふいうち あく 物理 70 100% 5
28 こうそくいどう エスパー 変化 —% 30
32 あなをほる じめん 物理 80 100% 10
36 インファイト かくとう 物理 120 100% 5
40 カウンター かくとう 物理 100% 20
44 がむしゃら ノーマル 物理 100% 5
進化 トリプルキック かくとう 物理 10 90% 10
太字のわざはタイプ一致です。
「進化」と書かれているわざは進化時におぼえるわざです。

わざマシンわざレコードわざ

第八世代 (その他の世代: 23-67)
わざマシン わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
わざマシン00 メガトンパンチ ノーマル 物理 80 85% 20
わざマシン01 メガトンキック ノーマル 物理 120 75% 5
わざマシン15 あなをほる じめん 物理 80 100% 10
わざマシン21 ねむる エスパー 変化 —% 10
わざマシン22 いわなだれ いわ 物理 75 90% 10
わざマシン23 どろぼう あく 物理 60 100% 25
わざマシン24 いびき ノーマル 特殊 50 100% 15
わざマシン25 まもる ノーマル 変化 —% 10
わざマシン31 メロメロ ノーマル 変化 100% 15
わざマシン32 すなあらし いわ 変化 —% 10
わざマシン33 あまごい みず 変化 —% 5
わざマシン34 にほんばれ ほのお 変化 —% 5
わざマシン39 からげんき ノーマル 物理 70 100% 20
わざマシン40 スピードスター ノーマル 特殊 60 —% 20
わざマシン41 てだすけ ノーマル 変化 —% 20
わざマシン42 リベンジ かくとう 物理 60 100% 10
わざマシン43 かわらわり かくとう 物理 75 100% 15
わざマシン75 ローキック かくとう 物理 65 100% 20
わざマシン76 りんしょう ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン79 かたきうち ノーマル 物理 70 100% 5
わざマシン81 じならし じめん 物理 60 100% 20
わざマシン97 ぶんまわす あく 物理 60 100% 20
わざレコード01 のしかかり ノーマル 物理 85 100% 15
わざレコード07 けたぐり かくとう 物理 100% 20
わざレコード10 じしん じめん 物理 100 100% 10
わざレコード12 こうそくいどう エスパー 変化 —% 30
わざレコード13 きあいだめ ノーマル 変化 —% 30
わざレコード20 みがわり ノーマル 変化 —% 10
わざレコード26 こらえる ノーマル 変化 —% 10
わざレコード27 ねごと ノーマル 変化 —% 10
わざレコード35 さわぐ ノーマル 特殊 90 100% 10
わざレコード48 ビルドアップ かくとう 変化 —% 20
わざレコード52 ジャイロボール はがね 物理 100% 5
わざレコード53 インファイト かくとう 物理 120 100% 5
わざレコード64 きあいだま かくとう 特殊 120 70% 5
わざレコード75 ストーンエッジ いわ 物理 100 80% 5
わざレコード85 ふるいたてる ノーマル 変化 —% 30
わざレコード87 ドリルライナー じめん 物理 80 95% 10
太字のわざはタイプ一致です。

タマゴわざ

第八世代 (その他の世代: 23-67)
遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
[107] カウンター かくとう 物理 100% 20
[237] こうそくスピン ノーマル 物理 50 100% 40
[106] こころのめ ノーマル 変化 —% 5
[107] しんくうは かくとう 特殊 40 100% 30
[106] とびひざげり かくとう 物理 130 90% 10
[107] バレットパンチ はがね 物理 40 100% 30
[106][107][237] フェイント ノーマル 物理 30 100% 10
[107] マッハパンチ かくとう 物理 40 100% 30
太字のわざはタイプ一致です。
*が付いているわざは習得に遺伝の連鎖を必要とするわざです。

人から教えてもらえるわざ

第八世代 (その他の世代: 23-67)
わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 剣盾
このポケモンはおしえわざを覚えません。
太字のわざはタイプ一致です。


入手方法

バージョン 野生 その他
レベル 場所 レベル 方法
金・銀・クリ × 出現しない Lv.20 バルキーこうげき=ぼうぎょとなるようにしてレベルアップさせる。
R・S・E × 出現しない - -
コロシアム × 出現しない Lv.38 アゲトビレッジシャドー戦闘員コワップからスナッチする(カポエラー (コロシアム))。
FR・LG × 出現しない Lv.20 サワムラーエビワラーからタマゴを孵し、
バルキーをこうげき=ぼうぎょとなるようにしてレベルアップさせる。
(♂しかいないためメタモンが必要)
D・P・Pt × 出現しない Lv.20 バルキーこうげき=ぼうぎょとなるようにしてレベルアップさせる。
HG・SS
B・W × 出現しない Lv.20 バルキーこうげき=ぼうぎょとなるようにしてレベルアップさせる。
B2・W2 - -
X・Y × 出現しない Lv.20 バルキーこうげき=ぼうぎょとなるようにしてレベルアップさせる。
OR・AS
S・M × 出現しない - -
US・UM


隠れ特性の入手方法

BW/B2W2
PDW(ごつごつ山): バルキー
XY
フレンドサファリ: バルキー
ORAS
ほのおのぬけみち, 112ばんどうろ, デコボコさんどう: バルキー
SM/USUM
なし

備考

アニメにおけるカポエラー

マンガにおけるカポエラー

ポケモンカードにおけるカポエラー

カポエラーは進化前のバルキーと同世代に登場したポケモンだが、バルキーがベイビィポケモンであるためサワムラー・エビワラーと合わせてたねポケモン扱いになっている。

カポエラーの歴史

第二世代

当時はもちものらしいもちものも特性というシステムもなかったうえに、火力はタイプ一致で最高なのが当時威力85のとびひざげりで、他の攻撃技はあなをほるめざめるパワーくらいしかない(じしんは覚えない)。当時の強力な耐久型であったカビゴンハピナス対策としてはカイリキーに大きく水をあけられ、対戦ではほとんど採用されなかった。他のバルキー系共々こうそくスピンを使え、なおかつ当時の代表的なまきびし役のパルシェンに対して強いという長所はある。

シナリオでは四天王シバが使用し、レベル差に飽かせて先手でそらをとぶを撃とうとしたポケモンに大してマッハパンチを撃ち込み、そのそらをとぶをみきりでブロックするなど、AIの挙動次第では難敵となった。

第三世代

特性いかくを手に入れ、技としてはてだすけを手に入れたことで実戦レベルにはなった。

第四世代

火力としてインファイトを、先制技としてバレットパンチを獲得。きあいのタスキを手に入れたことでカウンターも実用性を帯びるに至った。何よりねこだましを手に入れたのは大きく、ねこだまし、バレットパンチ、インファイト、まもるという現在でもダブルバトルで通用する型が成立した。エルレイドムクホークなど高火力でタイプ一致の攻撃を放って弱点を突くアタッカーは怖かったが、ドラゴンタイプが大暴れしていたこの環境ではそれらを優先して警戒する必要はなかった。

WCS2010(GSダブル)カテゴリーB石川県予選優勝、カテゴリーB大阪府予選1日目大会準優勝の実績を残している。

第五世代

トリプルバトルの成立、ワイドガードファストガードの獲得によって耐久型としては円熟味を増し、トリプルバトルでの主力ポケモンとなった。それ以上にダブルバトルでは最主力級のポケモンとなり、だっしゅつボタンを活かしてねこだましいかくの再利用を行うのがダブルバトルでのカポエラーの定番の動きとして周知された。

攻撃技の変更点はとびひざげりの威力の上方修正、ローキックとじならしの獲得。とびひざげりは耐久力を減らさずに打てる火力として選択の余地があり、じならしローキックは相手の素早さをカポエラーの水準かそれより下に下げる手段として注目された。ダブルバトルでは決定力不足を補う相方としてシャンデラが注目され、以降タッグとしては定番になった。ダブルバトルでのトップメタになったきっかけは、前世代までの微妙な火力がかくとうジュエルの登場によって克服されたことであろう。ただ、BW2期にはあまりにいのちのたまorこだわりメガネ+りゅうせいぐんで攻めるドラゴンが増えたため、性格はしんちょうにすることを強いられ、努力値配分も特殊耐久の方向に歪められることがままあった。ねこだまし要員として素早さも高くないので、世代終盤には最速にしないとキツいケースも目立った。ファストガードでねこだましを防いでからアンコールで縛ればカポエラーの対策をすることは十分できた。

単体でも強力であったがお供となる新規の特殊アタッカーにも恵まれ、カポエラーのねこだましでシャンデラのトリックルームを補佐し、2匹で攻める「カポシャン」、カポエラーで起点を作ってウルガモスで安全にちょうのまいを積む「カポウルガ」、「カポシャン」と同じく主にトリパとして動くが、みずのジュエル+しおふきによる爆発力が強力な「カポブルン」など、様々な有名なコンビが生まれた。

BW期の全国大会予選であるジャパンカップ2012オンライン大会(ダブルバトル)では使用率4位を記録。同大会統計データによると、主流技構成はねこだましインファイトふいうちワイドガードであったとうかがえる持ち物はかくとうジュエルが1位(72.2%)であり、あくのジュエルが2位(11.1%)[1]

2012年WCSマスターカテゴリの優勝者の手持ちポケモンの1体であり、特性はいかく、性格はしんちょう、持ち物はカゴのみ、技はねこだましねむるインファイトストーンエッジであった。その構成は時間切れによる判定勝ちを意識したものであった。

ただ、BW2終期に開催されたジャパンカップ2013ライブ大会使用率1位にはクレセリアが、2位にはボルトロスがおり、非常に抜群の取られやすい環境であったため、より耐久指数に優れる上にクレセリアに対する耐性で勝るズルズキンにいかく要員として立場を譲った。

カポエラーはかくとうジュエル+インファイトで自身も攻めに回ることができるが、基本的には場に居座らせると自身にもいかくが有効であり元々の種族値が低いこともあって足手まといになりやすい。そのため、いかく持ち全般に言えることだが如何に場から離すかが重要で、ダブルバトル初心者には扱いが難しいポケモンと言える。

第六世代

トリプルバトルというバトル形式の人気が第五世代より上昇し、コンボ愛好家によって考察が進みその理論が周知となったことから、ファストガードワイドガードの需要が増加。カポエラーの地位はさらに向上した。一方、ジュエルの実質的な消滅など失ったものもあった。ORASリーグトリプルバトルでは使用率1ケタ台が定位置であった。2016年WCSマスターカテゴリの優勝者の手持ちポケモンの1体であり、特性はいかく、性格はいじっぱり、持ち物はだっしゅつボタン、技はねこだましフェイントインファイトワイドガードであった。PGL統計データを見ても、通常のレーティングバトルではダブルバトル、トリプルバトルを問わず同様の構成がテンプレとして成立しているとうかがえる。

トリプルバトルではカポエラーで起点を作ってニンフィアを通す「カポニンフィア」が主流コンビであった。コンボ愛好家筋の中にはレベル21個体で素早さの低さとがむしゃらを活かしつつ、レベルの都合上火力を抑えられるバレットパンチで味方のニンフィアを攻撃し、ニンフィアに持たせたじゃくてんほけんを発動するトリパを編み出す者もいた。レベルはようきメガガルーラのいかく込みのねこだましを高乱数で耐え、トリックルーム状態下で素早さの種族値が30のポケモンを抜くために調整された。

第七世代

トリプルバトルというバトル形式の廃止によって相対的に価値が下落。一方、ダブルバトルではまだ需要があるが、カプ・テテフや、いかくガオガエンの登場が痛い。

そんな中、JCS2018(全国ダブル)ライブ大会ベスト32の実績を残したパーティに投入されていた。そのカポエラーは性格ようき、技構成がねこだましインファイトワイドガードてだすけであり、持ち物がマゴのみであった。努力値はHPと素早さをベースにしており、カポエラー自身より素早さ種族値が劣るガオガエンがたとえ最速であっても素早さで差別化できるようにしたものであった。

第八世代

この世代ではふいうちが復活しており、レーティングバトルで互換切りによりふいうち個体を使用できなかった状況から一転してランクバトルで使用できるようになった。一方、自身のメインウエポンであるインファイトの普及により相対的に弱体化。

環境的にはふいうちドラパルトに刺さるといったところか。

ダブルバトルで言うとバンギラスドリュウズに有利でバレットパンチトゲキッスに刺さる。ただ、サマヨールドラパルトなどゴーストも環境に多く、インファイトに依存した攻めを行うと痛い目を見ることになるため、そこまで安心できない。

一般的な育成論

サワムラーエビワラーに比べ耐久性能に優れている。特性はいかくテクニシャン共に有用だが、習得技にダブルトリプル向けの技が多い為、カポエラー自体がダブルトリプルで使われることが多く、その事からいかくで使われることが多い。種族値の低いポケモンだが、たびたび公式のランキングでは上位に名前が出ている存在である。

特性いかくはダブルバトルならば相手2体、トリプルバトルならば中央に置けば相手3体の攻撃力を下げる事が出来る。それに加え、習得技も動きを止めるねこだまし、守るを無視して攻撃を通せるフェイント、味方の火力増強のてだすけ、防御技のファストガードワイドガードなどの味方のサポートに使える技が揃っている。攻撃技も安定威力の格闘技であるインファイトを覚えられる。比較的耐久値が重要になるポケモンではあるものの、そこまで速くはない事から後攻インファイトになりやすい事と一度引っこめてもいかくを再発動させられる事から相性は悪くない。サポート技が中心になるので影は薄いが、範囲攻撃のいわなだれ、一致先制技のマッハパンチと基本的なものは揃っている。

テクニシャンはシングル向けだが、上記の技のほとんどが無意味になるため、元々低種族値のポケモンであるが故に他の高ステータスのポケモンを押しのけて採用されることは基本的に無い。テクニシャンの利点としては、ねこだましバレットパンチマッハパンチといった先制技を高威力で打てる事が挙げられる。他の対応技としておいうちつばめがえしや、ダメージを受けても受けなくても高威力が期待できるリベンジ、素早さを補えるじならしがあるが、他の格闘ポケモンで十分な事が多い。

脚注

  1. 『週刊ファミ通』 2013年5月3日号 p234

各言語版での名称と由来

言語 名前 由来
日本語 カポエラー Capoeira(ポルトガル語:w:カポエイラ
英語 Hitmontop hit(打撃)、monster(モンスター)、top(独楽
ドイツ語 Kapoera Capoeira(ポルトガル語:カポエイラ)
フランス語 Kapoera Capoeira(ポルトガル語:カポエイラ)
韓国語 카포에라(Kapoera) カポエラー
中国語(普通話) 柯波朗(Kēbōlǎng) カポエラー
中国語(広東語) 柯波朗 カポエラー

関連項目

この項目はポケモン図鑑プロジェクトによって作成されています。