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グライオン

提供: ポケモンWiki
移動先: 案内検索
グライオン
Glion
英語名 Gliscor
全国図鑑 #472
ジョウト図鑑 #—
ホウエン図鑑 #—
シンオウ図鑑 #154
新ジョウト図鑑 #-
イッシュ図鑑 #-
新イッシュ図鑑 #222
セントラルカロス図鑑 #-
コーストカロス図鑑 #-
マウンテンカロス図鑑 #116
新ホウエン図鑑 #-
アローラ図鑑 #-
メレメレ図鑑 #-
アーカラ図鑑 #-
ウラウラ図鑑 #-
ポニ図鑑 #-
新アローラ図鑑 #-
新メレメレ図鑑 #-
新アーカラ図鑑 #-
新ウラウラ図鑑 #-
新ポニ図鑑 #-
分類 キバさそりポケモン
タイプ じめん
ひこう
たかさ 2.0m
おもさ 42.5kg
とくせい かいりきバサミ
すながくれ
隠れ特性 ポイズンヒール
図鑑の色
タマゴグループ むし
タマゴの歩数 20サイクル
  • 第四世代: 5355歩
  • 第五世代以降: 5140歩
獲得努力値 防御+2
基礎経験値
  • 第四世代: 192
  • 第五・第六世代: 179
  • 第七世代: 179
最終経験値 1059860
性別 50% ♂ ・ 50% ♀
捕捉率 30
初期なつき度 70
外部サイトの図鑑

グライオンとはぜんこくずかんのNo.472のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター ダイヤモンド・パール

進化

ポケモンずかんの説明文

ダイヤモンド・パールXオメガルビー
しっぽで きのえだに ぶらさがり えものを かんさつする。 すきを みて じょうくうから おそいかかる。
(漢字) 尻尾で 木の枝に ぶら下がり 獲物を 観察する。 すきを 見て 上空から 襲いかかる。
プラチナブラック・ホワイト
わずかな かぜのながれに うまく のると いちども はばたくことなく このほしを いっしゅう できる。
(漢字) わずかな 風の流れに うまく 乗ると 一度も 羽ばたくことなく この星を 1周 できる。
ハートゴールド・ソウルシルバーYアルファサファイア
はおとを たてずに そらを とぶ。 ながい しっぽで えものを つかまえ キバで きゅうしょを ひとつき。
(漢字) 羽音を 立てずに 空を 飛ぶ。 長い 尻尾で 獲物を 捕まえ キバで 急所を 一突き。
ブラック2・ホワイト2
おとをたてずに そらを まい えものに ちかづくと いっしゅんで きゅうしょを ひとつき するぞ!
(漢字) 音をたてずに 空を 舞い 獲物に 近づくと 一瞬で 急所を 一突き するぞ!

種族値

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 75
 
135 - 182 260 - 354
こうげき 95
 
90 - 161 175 - 317
ぼうぎょ 125
 
117 - 194 229 - 383
とくこう 45
 
45 - 106 85 - 207
とくぼう 75
 
72 - 139 139 - 273
すばやさ 95
 
90 - 161 175 - 317
合計 510
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

ダメージ倍率

ノーマル: 100%
かくとう: 50%
ひこう: 100%
どく: 50%
じめん: 0%
いわ: 100%
むし: 50%
ゴースト: 100%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 200%
くさ: 100%
でんき: 0%
エスパー: 100%
こおり: 400%
ドラゴン: 100%
あく: 100%
フェアリー: 100%

さかさバトル

ノーマル: 100%
かくとう: 200%
ひこう: 100%
どく: 200%
じめん: 200%
いわ: 100%
むし: 200%
ゴースト: 100%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 50%
くさ: 100%
でんき: 100%
エスパー: 100%
こおり: 25%
ドラゴン: 100%
あく: 100%
フェアリー: 100%

おぼえるわざ

グライオン/第六世代以前のおぼえるわざも参照。

レベルアップわざ

第七世代 (その他の世代: 4-6)
SM/USUM わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
1 ハサミギロチン ノーマル 物理 —% 5
1 かみなりのキバ でんき 物理 65 95% 15
1 こおりのキバ こおり 物理 65 95% 15
1 ほのおのキバ ほのお 物理 65 95% 15
1 どくづき どく 物理 80 100% 20
1 すなかけ じめん 変化 100% 15
1 かたくなる ノーマル 変化 —% 30
1 はたきおとす あく 物理 65 100% 20
4 すなかけ じめん 変化 100% 15
7 かたくなる ノーマル 変化 —% 30
10 はたきおとす あく 物理 65 100% 20
13 でんこうせっか ノーマル 物理 40 100% 30
16 れんぞくぎり むし 物理 40 95% 20
19 だましうち あく 物理 60 —% 20
22 アクロバット ひこう 物理 55 100% 15
27 つじぎり あく 物理 70 100% 15
30 とんぼがえり むし 物理 70 100% 20
35 いやなおと ノーマル 変化 85% 40
40 シザークロス むし 物理 80 100% 15
45 スカイアッパー かくとう 物理 85 90% 15
50 つるぎのまい ノーマル 変化 —% 20
55 ハサミギロチン ノーマル 物理 —% 5
太字のわざはタイプ一致です。

わざひでんマシンわざ

第七世代 (その他の世代: 4-6)
わざマシン わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
わざマシン06 どくどく どく 変化 90% 10
わざマシン09 ベノムショック どく 特殊 65 100% 10
わざマシン10 めざめるパワー ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン11 にほんばれ ほのお 変化 —% 5
わざマシン12 ちょうはつ あく 変化 100% 20
わざマシン15 はかいこうせん ノーマル 特殊 150 90% 5
わざマシン17 まもる ノーマル 変化 —% 10
わざマシン18 あまごい みず 変化 —% 5
わざマシン19 はねやすめ ひこう 変化 —% 10
わざマシン21 やつあたり ノーマル 物理 100% 20
わざマシン26 じしん じめん 物理 100 100% 10
わざマシン27 おんがえし ノーマル 物理 100% 20
わざマシン31 かわらわり かくとう 物理 75 100% 15
わざマシン32 かげぶんしん ノーマル 変化 —% 15
わざマシン36 ヘドロばくだん どく 特殊 90 100% 10
わざマシン37 すなあらし いわ 変化 —% 10
わざマシン39 がんせきふうじ いわ 物理 60 95% 15
わざマシン40 つばめがえし ひこう 物理 60 —% 20
わざマシン41 いちゃもん あく 変化 100% 15
わざマシン42 からげんき ノーマル 物理 70 100% 20
わざマシン44 ねむる エスパー 変化 —% 10
わざマシン45 メロメロ ノーマル 変化 100% 15
わざマシン46 どろぼう あく 物理 60 100% 25
わざマシン48 りんしょう ノーマル 特殊 60 100% 15
わざマシン51 はがねのつばさ はがね 物理 70 90% 25
わざマシン54 みねうち ノーマル 物理 40 100% 40
わざマシン56 なげつける あく 物理 100% 10
わざマシン59 ぶんまわす あく 物理 60 100% 20
わざマシン62 アクロバット ひこう 物理 55 100% 15
わざマシン66 しっぺがえし あく 物理 50 100% 10
わざマシン68 ギガインパクト ノーマル 物理 150 90% 5
わざマシン69 ロックカット いわ 変化 —% 20
わざマシン71 ストーンエッジ いわ 物理 100 80% 5
わざマシン75 つるぎのまい ノーマル 変化 —% 20
わざマシン78 じならし じめん 物理 60 100% 20
わざマシン80 いわなだれ いわ 物理 75 90% 10
わざマシン81 シザークロス むし 物理 80 100% 15
わざマシン84 どくづき どく 物理 80 100% 20
わざマシン87 いばる ノーマル 変化 85% 15
わざマシン88 ねごと ノーマル 変化 —% 10
わざマシン89 とんぼがえり むし 物理 70 100% 20
わざマシン90 みがわり ノーマル 変化 —% 10
わざマシン97 あくのはどう あく 特殊 80 100% 15
わざマシン100 ないしょばなし ノーマル 変化 —% 20
太字のわざはタイプ一致です。

タマゴわざ

第七世代 (その他の世代: 4-6)
遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
[015][123][212][165][166][167]
[168][283][291][543][544][545]
[595][596][617][632][738]
こうそくいどう エスパー 変化 —% 30
[165][166][283][291][545] バトンタッチ ノーマル 変化 —% 40
[214] カウンター かくとう 物理 100% 20
[047][167][168][451][452] クロスポイズン どく 物理 70 100% 20
[165][166][204][205][313][543]
[544][545][588][589][636]
すてみタックル ノーマル 物理 120 100% 15
[123][212][214][328][469] フェイント ノーマル 物理 30 100% 10
[212][290][632] メタルクロー はがね 物理 50 95% 35
[123][212][214][402][451][452]
[469][472]
つじぎり あく 物理 70 100% 15
[543][544][545] ポイズンテール どく 物理 50 100% 25
[213] パワートリック エスパー 変化 —% 10
[123][212] かまいたち ノーマル 特殊 80 100% 10
[543][544][545] ロッククライム ノーマル 物理 90 85% 20
[328][329][330] すなじごく じめん 物理 35 85% 15
[123][193] つばさでうつ ひこう 物理 60 100% 35
太字のわざはタイプ一致です。

人から教えてもらえるわざ

第七世代 (その他の世代: 4-6)
わざ タイプ 分類 威力 命中 PP SM USUM
アクアテール みず 物理 90 90% 10 -
むしくい むし 物理 60 100% 20 -
きりばらい ひこう 変化 —% 15 -
だいちのちから じめん 特殊 90 100% 10 -
アイアンテール はがね 物理 100 75% 15 -
はたきおとす あく 物理 65 100% 20 -
ゴッドバード ひこう 物理 140 90% 5 -
いびき ノーマル 特殊 50 100% 15 -
ステルスロック いわ 変化 —% 20 -
おいかぜ ひこう 変化 —% 15 -
じごくづき あく 物理 80 100% 15 -
太字のわざはタイプ一致です。

入手方法

バージョン 野生 その他
レベル 場所 レベル 方法
D・P × 出現しない Lv.XX (エダブルスロットのみ)グライガーするどいキバを持たせて夜にレベルアップ。
Pt × 出現しない Lv.XX グライガーするどいキバを持たせて夜にレベルアップ。
HG × 出現しない Lv.XX グライガーにするどいキバを持たせて夜にレベルアップ。
SS × 出現しない - -
B・W Lv.50(揺れ草) 11ばんどうろ
15ばんどうろ
Lv.XX グライガーにするどいキバを持たせて夜にレベルアップ。
B2・W2 Lv.39(揺れ草) 11ばんどうろ
Lv.57(揺れ草) 15ばんどうろ
Lv.51(揺れ草) 23ばんどうろ
X・Y × 出現しない Lv.XX グライガーにするどいキバを持たせて夜にレベルアップ。
OR・AS × 出現しない - -
S・M × 出現しない - -
US・UM

備考

アニメにおけるグライオン

マンガにおけるグライオン

ポケモンカードにおけるグライオン

グライオンの歴史

第四世代

当時はポイズンヒールが無かったが、それでもたべのこしはねやすめを活かした耐久型としては利用可能であった。

第五世代

アクロバットを習得。つばめがえしを超える念願の高威力ひこう技でアタッカーとして強化された。他にはじならしスカイアッパーを獲得しており、特にスカイアッパーはグライオン初のかくとうタイプであった。隠れ特性ポイズンヒールを獲得したことで、受けループポケモンの代表格に。といっても、ドラゴン対策のはがねこおりが導入される中、どくどく+みがわり+まもるだけで相手を完封できるほどの驚異ではないため、みがわり、まもる、じしんつばめがえしという技構成にして挑発などで詰まないように汎用性を持たせるのが普通であった。

第六世代

ひこうのジュエルの廃止により、アクロバット型は非常に使いづらくなった。また、すりぬけの仕様が変更になり、みがわり貫通となった。すなおこしの仕様変更によって、すなあらし状態のダメージによる無限戦術も弱体化。それでも、受けループの代表格としての地位は揺るがなかった。切断対策の導入と制限時間が60分から30分に短縮されたことから、

この世代から時間切れ判定による価値を狙う戦術「TOD」が実用化。エースで1体を処理してからグライオンで時間切れまで粘るという戦術が定着。

レーティングバトルではXYリーグシングルバトルシーズン1で使用率ベスト30入りを果たしており、それ以降もベスト30入りとまではいかないがランキングの非公開分解析データによるとベスト30に近い位置にあったことがうかがえる。ただ、ORASリーグではメガシンカの普及もあって、増えたメガシンカ勢の分だけランキング下がっている。ORASリーグでの主流技構成は、じしんまもるみがわりハサミギロチン。性格は耐久性能を重視したわんぱくがメインで、上からポイズンヒールで無限戦略を遂行するためのようきが2番手。

第七世代

強力なみずこおり技を使うポケモンとしてはカプ・レヒレアローラキュウコンフェローチェあたりが登場したが、その中でもカプ・レヒレだけ気を付ければ、準備段階で倒される危険性は高くない。ただ、メガシンカ素早さ仕様変更、こだわりスカーフ型の蔓延、Zワザの登場など、上から大ダメージを与えられる場面が増えたため、耐久型自体に逆風が吹いている。

それでもUSUMリーグシングルバトルシーズン8で使用率30位にランクイン。2018年2月に行われたシンオウ図鑑限定戦の『バトル オブ シンオウ』ではジュニアカテゴリ10位、マスターカテゴリで12位の使用率を記録。特殊寄りの環境においてしんちょう型が性格の最右翼となり、わんぱく型は廃れた。まもるの搭載率が6割台に落ちるシーズンやみがわりの搭載率が4割台に落ちるシーズンが珍しくなく、ポイズンヒール+どくどく+まもる+みがわりに頼り切った受けループ型が目に見えて減ってきたことをうかがわせる。代わりに高速回復技であるはねやすめが採用率ベスト10にしばしば入るようになった。

サイクル戦の人気が高まったため、グライオンとのコンビが数多く考案されるようになった。ポリゴン2とのコンビでサイクルを回しつつ回復力を発揮する「グライポリ2」、メガゲンガーの攻撃性能とかげふみによるどくどく戦法のサポートなどを活かした「グライゲンガー」が上級者の間では人気となった。

VC版のグライガーは隠れ特性のめんえきで固定されるため、グライオンに進化させると自動的にポイズンヒールの個体となる。さらに第二世代ではのろいを覚えられるので、もちろんアローラマーク個体以外が解禁のレギュレーション下においてだが、ポイズンヒール耐久型にのろいを加えた鬼に金棒というべきタイプも利用可能になった。

一般的な育成論

防御種族値が非常に高く、物理耐久の高さの割に素早さが高めなのが特徴。ヘラクロスを筆頭に幅広いポケモンに対処できるため、砂パ以外に採用されることも多い。同タイプにランドロスがいるが、耐久型で使う場合はこちらを採用するとよい。

かいりきバサミは相手から攻撃を下げられないために、特性いかくのポケモンに対して有効。すながくれは天気が砂嵐のときに回避率が上がるため、運絡みではあるが、相手の攻撃をかわしながら攻撃を当てたり積み技を使って一気に畳み掛けたり逆転を狙うことも可能。そして隠れ特性であるポイズンヒールは、どくもうどくのときにHPを回復できる。持ち物のたべのこしの2倍の回復量を持つため、HPの調整によっては2ターンでみがわり1回分回復することもできる。耐久型として育成し、どくどくだまを持たせると効率がよい。その場合、なげつけるで相手ももうどくにして、アクロバットというコンボも面白い。

攻撃技はじしんつばめがえしとんぼがえりこおりのキバストーンエッジなどが候補。交代で出す機会が作りやすいため、さまざまなポケモンに圧力が掛けられるハサミギロチンも優秀。相手の攻撃が外れてしまう可能性もあるがカウンターも面白い。第五世代ではひこうのジュエルを持たせてのアクロバットも強力。BW2ではスカイアッパーも覚えられる。同じかくとうタイプの技のかわらわりよりも威力が高いため、こだわりスカーフいのちのたまなど、使用した後もなくならない道具を持たせるなら覚えさせても悪くない。

補助技はつるぎのまいステルスロックちょうはつなど。どくどくはねやすめ、ポイズンヒールを安全に発動させるまもるもいいだろう。

「ポイズンヒール+どくどくだま+みがわり+まもる」の組み合わせは「無限グライオン」として特に有名。先手を取れる無対策の相手なら、みがわりとまもるでダメージを受けることがない。その際、ダメージ源となるどくどくやすばやさ操作のがんせきふうじが採用される。受けループ型の場合は性格をわんぱくにするのが一般的だが、それ以外なら先手みがわりをしやすいようきでも悪くない。

上記の無限グライオン型は非常に有名だが、技を豊富に覚えられるが故にその型を読もうとする相手にアタッカー型として奇襲をかけたり、ステルスロック+ちょうはつと言った起点作り型としても非常に優秀であることから、攻撃一辺倒である事が多いランドロスと違い戦術が非常に読みにくいポケモンであるとも言える。

関連項目

各言語版での名称と由来

言語 名前 由来
日本語 グライオン glide(滑空する)+ scorpion(さそり)
英語 Gliscor glide + scorpion
ドイツ語 Skorgro
フランス語 Scorvol
韓国語 글라이온
中国語(普通話・台湾国語) 天蝎王
ポーランド語 Gliscor 英語に同じ
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