ポケットモンスターSPECIAL
出典: ポケモンWiki
ポケットモンスターSPECIALとは、ポケットモンスターを題材としたマンガ。シナリオは日下秀憲が、マンガは真斗(1-9巻)・山本サトシ(10巻以降)が担当している。略称は「ポケスペ」、「ポケSP」
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概要
ゲーム本編を元にしたマンガ。ゲームに登場するキャラクターを中心に、独自の世界観が描かれる。ポケモン図鑑を主人公がポケモンを連れて冒険の旅に出かけ、その中でジムリーダーや悪の組織と対決し、成長していくストーリーとなっている。田尻智は単行本1巻の帯に「僕の伝えたかった世界に一番近い漫画です」と書いている。伏線の張り方が巧妙で、ポケモンファンからの評価も高い。2009年11月03日現在、単行本の33巻まで発売されている。
特徴
登場するキャラクターは基本的にはゲームに準じているが、性格が異なっているなど個性的なキャラクターが多い。また、ゲームには登場しないオリジナルキャラ(チャクラ・ホカゲなど)、ゲームで目立たないキャラをピックアップ&性格付けしてほぼオリジナルキャラにしたもの(ヒデノリ・アキヒトなど)、外見だけはオリジナルのもの(仮面の男・甲冑の男)も多い。
ストーリーについては、他の漫画と比べてゲームとの違いが大きい。特にマグマ団などの悪の組織のスケールが大幅に大きくなっており、旅の最終目的はこれらの悪者を倒すこと、となっている。物語の終盤は悪の組織との全面対決となるため、ゲームのように全てのジムを回るということはあまり無い。また、ジムリーダーは「実力を認めた者にバッジを渡す」ということになっている。そのため、ジム戦をしなくても「町の危機を救った」「リーダーの課した課題をやり遂げた」「単に気に入った」などの理由でバッジがもらえることもある。
連載
1997年から、小学館の学年誌にて連載中。基本的に小学3年生~小学5年生、または小学4年生~小学6年生にまたがって連載を行なう「3誌縦断連載」の形を取っている。そのため、1つの大きなストーリーを3分割しても、その1つ1つで話の筋が通るように工夫されている。但し作者が休載する時は、代わりに他の学年の以前のストーリーが掲載されることもある。掲載されるのは1話につき約14~20ページ。1996年ごろから増加した多くのポケモン系漫画の中で10年以上連載している数少ない作品である。
また、雑誌ポケモンワンダーランドにも本作が掲載されている。こちらについては以前に学年誌に載せられたものを再編成したものが多い。但し、エメラルド編の後半部分についてはポケモンワンダーランドに描き下ろしの作品が掲載された。
読者層
小学生向けの雑誌に連載されているものの、読者層は子供から大人まで幅広い。特に、連載当初から読み続けている読者の場合、2009年現在で20~25歳程度になる。公式ホームページで行なわれたアンケートでは、最高で30代という声もあった。
内容
2009年2月初旬現在、単行本未収録を含めると、七章に分類される。
- 第1章 赤・緑・青編 (1巻-3巻)
- 第2章 イエロー編 (4巻-7巻)
- 第3章 金・銀・水晶編 (8巻-15巻)
- 第4章 ルビー・サファイア編 (15巻-22巻)
- 第5章 ファイアレッド・リーフグリーン編 (22巻-26巻)
- 第6章 エメラルド編 (26巻-29巻)
- 第7章 ダイヤモンド・パール編 (30巻-)
主人公
その他の登場人物についてはポケットモンスターSPECIALの登場人物一覧および以下の記事参照。
- ポケットモンスターSPECIAL 第1章#登場人物
- ポケットモンスターSPECIAL 第2章#登場人物
- ポケットモンスターSPECIAL 第3章#登場人物
- ポケットモンスターSPECIAL 第4章#登場人物
- ポケットモンスターSPECIAL 第5章#登場人物
- ポケットモンスターSPECIAL 第6章#登場人物
- ポケットモンスターSPECIAL 第7章#登場人物

