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ポケウッドムービースタジオ/攻略

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この記事ではポケウッドムービースタジオの攻略について述べる。

攻略考察はハチクマンなどの映画作品別に行い、その中でグッドエンドやカルトエンドを目指す場合の攻略方法や扱いやすいポケモンについて記載する。

ハチクマン

ハチクマン

作品の詳細についてはハチクマンを参照。
  • レンタルポケモンの場合、最初のコマタナにはっけい、次のバルチャイにはれいとうパンチを打てば、楽にグッドエンドのムービーが撮れる。
  • 自分のポケモンの場合でも、自分のポケモンのレベルを相当高めて高威力の技を使ったり、2匹の弱点をつけるポケモンで楽にグッドエンドのムービーが撮れる。
  • カルトエンドのムービーを撮りたい場合は、自分のポケモンで補助技やあなをほるそらをとぶを使えば良い。
    • れいとうパンチでコマタナをこおり状態にしない限り、レンタルポケモンでカルトエンドのムービーは撮ることが出来ない。コマタナのつばめがえしはおろか、かわらわりでもリオルが倒されるためである。

ハチクマンの 逆襲

作品の詳細についてはハチクマンの 逆襲を参照。
  • レンタルポケモンの場合、まもるとこらえるを交互に繰り返していけば良いだけでグッドエンドのムービーが撮れる。
  • 自分のポケモンの場合でも、レンタルポケモンと同様の行動をとるか、レベル100などかなりレベルの高いポケモンを使っていれば耐えられ、グッドエンドのムービーが撮れる。
  • カルトエンドのムービーを撮りたい場合は、レベルの高いポケモンを使って攻撃するか、でんきいわこおり技を持ったポケモンで対抗する。
  • レンタルポケモンでカルトエンドのムービーは撮ることが困難。レベルが低めなので、倒すのは難しい。

ハチクマンの 逆襲2

作品の詳細についてはハチクマンの 逆襲2を参照。
  • レンタルポケモンの場合、最初にセットH1が引っ込んでゾロアーク(が化けたバルジーナ)が出てくるため、そのかえんほうしゃをこらえるで受け切り、きしかいせいでゾロアークをひんし寸前に追い込む。その後1匹目のルカリオが倒されるが、もう1匹のルカリオでれんぞくぎりを連発すれば、ゾロアークを倒した後に出てきたセットH1も倒せてグッドエンドのムービーが撮れる。
  • 自分のポケモンの場合、むしのさざめきメガホーンなどのむし技をもっているポケモンがいればグッドエンドのムービーが撮れる。
  • カルトエンドのムービーを撮りたい場合は、特性もらいびのポケモンで挑む。3ターン目最後の選択肢で「どうしたんだ!?/どうしたの!?」を選べば、ゾロアークは終わるまでかえんほうしゃしかやらなくなる。こちらは最初のターンでねむるなどの回復技を使う以外は、適当に補助技を撃っていれば良い。
  • レンタルポケモンでカルトエンドのムービーは撮ることが非常に困難。こらえるが10回連続で成功しない限り、撮ることは出来ない。10回連続でこらえるが成功する確率は、約2.9×10-14%と途方も無く低いので、お勧め出来ない。

ハチクマンの逆襲 リターンズ

作品の詳細についてはハチクマンの逆襲 リターンズを参照。
  • グッドエンドもカルトエンドも、使うポケモンはレンタルポケモンで十分。ただし、しんくうは以外の技を駆使しないと全滅させることが出来ない仕様になっている。
  • 自分のポケモンで挑む場合の注意点は、レベルを100近くにすることと、サメハダーが出てくるまでインファイト使用は避けること。耐久が下がると、最悪アクアジェットを受け切れず倒されてしまう。

Full Metal Cop

Full Metal Cop

作品の詳細についてはFull Metal Copを参照。
  • レンタルポケモンの場合、だましうち連発でグッドエンドのムービーが撮れる。
  • 自分のポケモンの場合でも、レベルがかなり低いポケモンにきあいのタスキを持たせれば、グッドエンドのムービーが撮れる。
  • カルトエンドのムービーを撮りたい場合は、ゴーストタイプのポケモンを使えば楽で、補助技のみでやり過ごせば良い。
  • レンタルポケモンでカルトエンドのムービーは撮ることが出来ない。グッドエンドになるか、つばめがえしで相手を倒してバッドエンドになるかのどちらかに絞られる。
  • 耐久力の低いゾロアチョロネコは出演させやすい。

Full Metal Cop2

作品の詳細についてはFull Metal Cop2を参照。
  • レンタルポケモンの場合、1ターン目につるぎのまいをし、2ターン目はかわらわりで攻撃する。直後にダゲキのカウンターで倒されるので、これでグッドエンドのムービーが撮れる。
  • 自分のポケモンの場合でも、こうげきが高いポケモンで1ターン目は補助技、2ターン目に物理攻撃技でダゲキをひんしにさせる(特性により1発ではひんしにならない)くらいのダメージを与えれば、グッドエンドのムービーが撮れる。
  • カルトエンドのムービーを撮りたい場合は、1ターン目にどくが効かないポケモン、特性ポイズンヒールグライオンあるいはねむるを覚えるポケモンでどろぼうほしがるで相手の道具を奪ったり、でんじはなどでまひにしたり、はたきおとすさしおさえで相手の道具を使えなくする。その後は補助技を連発する。
  • レンタルポケモンでカルトエンドのムービーは撮ることが出来ない。ニューラは上記の技をいずれも持っていないためである。

Full Metal Cop3

作品の詳細についてはFull Metal Cop3を参照。
  • レンタルポケモンの場合、1ターン目ににほんばれをし、2ターン目にクルミルがこらえるをつかうのでつばめがえし。残りは先制技を使わなければじたばたでニューラたちが倒れていくので、これでグッドエンドのムービーが撮れる。
    • 1ターン目にこらえる、2ターン目にこらえる失敗となると撮影も失敗となるため、1ターン目にじたばたを使うまでやり直すのも手。
  • 自分のポケモンの場合でも、レベルが低く低耐久のポケモンで1ターン目は補助技、2ターン目にほのおひこう技、以降は補助技連発であれば、グッドエンドのムービーが撮れる。ただし補助技については、あまり相手のこうげきに影響しないような技を選ぼう。また、どくもうどく以外の状態異常にはしないこと。
  • カルトエンドのムービーを撮りたい場合は、ゴーストタイプで挑むのが1番お勧め。
  • レンタルポケモンでカルトエンドのムービーを撮ることも可能。クルミルの攻撃技がじたばたしか無いため、こちらは交代を続けていれば良い。ただし急所に注意。

Full Metal Cop4

作品の詳細についてはFull Metal Cop4を参照。
  • レンタルポケモンの場合、1ターン目にいばるでシュバルゴのこうげきを上げ、シュバルゴの攻撃で倒される。2ターン目以降はけたぐりやリベンジをやっていればグッドエンドのムービーが撮れる。
  • 自分のポケモンの場合でも、レベルが6匹とも非常に低く、むし技に対しいまひとつで無ければグッドエンドのムービーが撮れる。
  • カルトエンドのムービーを撮りたい場合は、自分の手持ち・レンタルポケモン関係無く最初の選択肢で「見逃して」、次の選択肢で「カッコ悪い」を選ぶ。こうするとシュバルゴはみねうちしかやってこなくなり、生き残れる。その後は交代を連続で行なえば良い。

侵略者

侵略者

作品の詳細については侵略者を参照。

グッドエンドを狙う場合

レンタルポケモンの場合、1ターン目にほえるリグレーが出てきた2ターン目以降はかみつくを選択すると楽にクリアできる。

  • ただし、ダンゴロのロックブラストが5回当たる、急所に当たるなどした場合倒されてしまうので注意。

自分のポケモンの場合、ふきとばしなどの相手を交代させる技は必須である。交代させずにダンゴロを倒すとカルトエンドになるためである。

カルトエンドを狙う場合

いわタイプの弱点をつけるポケモンや高レベルのポケモンで挑むとよい。すなかけによる命中低下に注意。

レンタルポケモンでのクリアはできない。ダンゴロのレベルが高く、倒しきれないためである。

侵略者 Episode2

作品の詳細については侵略者 Episode2を参照。

グッドエンドを狙う場合

ギアソーサーは効果がいまひとつなので使いにくい。逆にでんじほうは命中が不安定なのでこれも使いにくい。でんじほうを使うなら、ロックオンを使うと安心。誤ってギアソーサーで倒さないようにしよう。

カルトエンドを狙う場合

こおりいわタイプの技で一気に倒してしまえば何の問題もない。相手がひかりのこなを持っているので、ふぶきストーンエッジは少し使いにくい。カウンターによる大ダメージや、じこさいせいによる長期戦にも注意しよう。 レンタルポケモンの場合はグッドエンドと同じ手順で進め、とどめだけギアソーサーを使えば良い。

侵略者 Episode3

作品の詳細については侵略者 Episode3を参照。

グッドエンドを狙う場合

レンタルポケモンの場合、1ターン目にどろぼうでカゴのみを手に入れ、2ターン目でふきとばしで相手を入れ替える。セリフは「間違ってる……」を選択。オーベムが出てきた3ターン目以降はどろぼうを打ち続けると楽にクリアできる。

自分のポケモンの場合、ふきとばしなどの相手を交代させる技は必須である。交代させずにテッシードを倒すとカルトエンドになるためである。相手はLv.40とやや高レベルなので、こちらも高レベルのポケモンや威力の高い技で挑むとよい。

カルトエンドを狙う場合

テッシードの弱点をつけるポケモンや高レベルのポケモンで挑むとよい。特にほのおタイプの技は4倍弱点。接触技を使う場合、てつのトゲによるダメージに注意。

レンタルポケモンでのクリアはできない。テッシードのレベルが高く、倒しきれないためである。

侵略者 Episode4

作品の詳細については侵略者 Episode4を参照。

グッドエンドを狙う場合

レンタルポケモンの場合、手順がやや複雑。トリックくろいてっきゅう入手→ワルビルほえるで相手入れ替え→ランクルスのトリックでくろいてっきゅうをセットU1に渡す→ワルビルじしんで倒すという流れである。交代を多用するうえ、HP管理が非常にシビアで相手の技や運に大きく左右される。相手の技は選んだ台詞により変わるので選択は慎重に。1ターン目は「だましたのか!!/だましたのね!!」、3ターン目は「他に方法がある!」が最適解。

  • 急所はもちろん、ランクルス交代時のおいうちに注意。また、ランクルスでくろいてっきゅうをセットU1に渡した後はあえて攻撃を受け、ワルビルを死に出しすると安全。

自分のポケモンの場合、ふきとばしなどの相手を交代させる技は必須である。交代させずにエモンガを倒すとカルトエンドになるためである。相手はLv.47と高レベルなので、こちらも高レベルのポケモンや威力の高い技で挑むとよい。

カルトエンドを狙う場合

エモンガの弱点をつけるポケモンや高レベルのポケモンで挑むとよい。くろいてっきゅうですばやさが下がっているため、容易に先手が取れる。接触技を使う場合、せいでんきに注意。

レンタルポケモンの場合はランクルスでサイコウェーブを打っていれば楽にクリアできる。HPが少なくなってきたらじこさいせいで回復するとよい。

  • ただし、「何だって……」、「なるほど……」の台詞だとおいうちを打ってくるので注意。

大怪獣

大怪獣

作品の詳細については大怪獣を参照。

グッドエンドを狙う場合

相手を倒さず、かつ自分が倒れてはいけないため、攻撃技の使用は避ける。ヤドランはエスパータイプなのでかみくだくは痛いが、バンギラスがかみくだくを使ってくることはめったになく、大抵の場合はじしんを使ってくる。2ターン目以降は、台詞の選択が正しければ、必ずじしんを使用する。防御が高いヤドランならば、じしんでも十分生き残れる。

また、HPが減ればオボンのみが発動する。リサイクルを使うことでオボンのみを再び使用できるためHPを維持しやすい。なまけるも覚えているので、オボンのみを活用しつつなまけるを使い続ければ4ターンしのぐことができる。

カルトエンドを狙う場合

カルトエンドは、ヤドランで狙うのは難しいので、レベルの高い自分のポケモンで挑もう。バンギラスの弱点を突ければ問題はない。但し、バンギラスはヨプのみをもっているので、かくとうタイプのわざであっても必ずしも一撃で倒せるというわけではないので注意しよう。もしかくとうタイプのわざで攻めるなら、かくとうジュエルがあると頼もしい。

大怪獣 Episode2

作品の詳細については大怪獣 Episode2を参照。

大怪獣 Episode3

作品の詳細については大怪獣 Episode3を参照。

大怪獣 Episode4

作品の詳細については大怪獣 Episode4を参照。

タイムゲート トラベラー

タイムゲート トラベラー

作品の詳細についてはタイムゲート トラベラーを参照。

グッドエンドを狙う場合

レンタルポケモンの場合、最初にトリックを使った後にサイコショックで攻撃するだけで、楽にグッドエンドのムービーが撮れる。

自分のポケモンの場合も、レベルが高いポケモンで挑めば楽にグッドエンドのムービーが撮れる。

カルトエンドを狙う場合

地面タイプのポケモンで挑む。台詞で「キミのミスだ!/キミのミスよ!」を選択すれば、相手はほうでんしか打たなくなる。

レンタルポケモンでのクリアはできない。ほうでんに耐えられないためである。

タイムゲート トラベラー2

作品の詳細についてはタイムゲート トラベラー2を参照。

グッドエンドを狙う場合

レンタルポケモンの場合、まもる→スキルスワップ→ねむるの流れで楽にグッドエンドのムービーが撮れる。

  • ただし、台詞で「助けて!!」を選ぶとちょうはつをしてくる。その場合、自分のポケモンは攻撃技を持っていないのでわるあがきを出すしかなくなる。

自分のポケモンの場合も、レベルが高いポケモンで挑めば楽にグッドエンドのムービーが撮れる。

カルトエンドを狙う場合

かくとうタイプの弱点を突けるポケモンで挑む。台詞で「話がしたい!」or「過去から 来た!」を選択すれば相手はかくとうタイプの技しか打たなくなるので、それを無効化できるゴーストタイプもよい。

レンタルポケモンでのクリアはできない。攻撃技を持っておらず、セットK1を倒せないため。

タイムゲート トラベラー3

作品の詳細についてはタイムゲート トラベラー3を参照。

グッドエンド、カルトエンドのいずれもセットT1を戦闘に出させる必要があるため、相手の道具を奪うor相手を入れ替える技(ほえるなど)は必須。交代させずにセットK1を倒すとバッドエンドとなる。

グッドエンドを狙う場合

レンタルポケモンの場合、トリックでレッドカードを手に入れる→相手の技でレッドカード発動、スキルスワップ→あまごい→かみなりの流れ。かみなりを打つ際、そのままでも当たればクリアできるが、あまごいをしておくと必中になるので安定する。

自分のポケモンの場合、相手の特性を変える技+かみなりが必須。セットT1の特性はでんきエンジンのため、そのままではかみなりが無効化される。デンチュラいえきを覚えさせて挑んでもOK。ただし、オーバーヒートには要注意。

カルトエンドを狙う場合

はがねタイプの弱点を突けるポケモンで挑む。相手はLv.50と高レベルなので、こちらも高レベルのポケモンや威力の高い技を使うとよい。でんきタイプの技は無効化されるので注意。

レンタルポケモンでのクリアはできない。かみなり以外の攻撃技を持っていないため。

トレーナーとポケモン その愛

トレーナーとポケモン その愛

作品の詳細についてはトレーナーとポケモン その愛を参照。
  • 正解の選択肢を選んでいる限り、5ターン目まではハサミギロチンを使用しない。
  • こちらのポケモンが♀でかつメロメロを覚えさせてチャレンジすると、特別なシーンが見られる。
  • カルトの場合は、ハサミギロチンにさえ注意すれば簡単にクリアできる。例えば、ゴーストタイプのポケモンやドーブルよりもレベルが高ければ効果がない。なお特性ががんじょうの場合でもいえきで特性が消させるため注意。

トレーナーとポケモン その愛2

作品の詳細についてはトレーナーとポケモン その愛2を参照。
  • 今回は、前よりも簡単で、相手に倒されるだけなので、ドラゴンタイプのポケモンか、レベルの低いポケモンさえ選べばよい。
  • メロメロを使えば、特別なシーンが公開される。

トレーナーとポケモン その愛3

作品の詳細についてはトレーナーとポケモン その愛3を参照。
  • 相手にメロメロを使われると、成功率が下がるのと、きあいだまの命中率が低いので外す可能性がある。
  • メロメロを使えば、特別なシーンがある。
  • カルトエンドを狙う場合は、まもるを覚えたポケモンが入れば可能。野生で言えばクルマユフシデで、その他わざマシン17を使えば大抵のポケモンは覚える。Lv.100のノーマルタイプのポケモンで積み技を使いまくれば確実。

魔法の国の 不思議な扉

魔法の国の 不思議な扉

作品の詳細については魔法の国の 不思議な扉を参照。

グッドエンドを狙う場合

レンタルポケモンの場合、相手が混乱させてくる技を多く持つので、運の勝負になる。こごえるかぜを使って先手になれたらおどろかすでひるみを狙おう。

自分のポケモンの場合、コロモリ系統の弱点を突けるポケモンや威力の高い技で挑もう。レンタルポケモン同様、いばるやちょうおんぱによる混乱に注意。

カルトエンドを狙う場合

自分が全滅すればよいので、おきみやげだいばくはつを覚えたポケモンを使うのがベスト。

レンタルポケモンでのクリアはできない。相手の技の威力が低く、混乱による自傷ダメージも小さいので自滅しきれずに終わる。

魔法の国の 不思議な扉2

作品の詳細については魔法の国の 不思議な扉2を参照。
  • こちらも運の勝負になる。どくどくのダメージや相手の積み技しだいで相手に与えるダメージは変わるので、うまくタイミングを見計らわないとグッドエンドはとれない。なおかつ、台詞もすべて正しい物を選ばないとおどろかすで倒してもバッドエンドになってしまうという、非常に厳しい作品。
  • 実はおどろかすを「使用したターンに」とどめをさせば良く、もうどくのスリップダメージなどで相手が倒れた場合でも達成になる。
  • カルトは自分が全滅すればよいが、相手はこちらを攻撃する手段が一切無い。そのため自分がひんしになる技を使うしかない。そのためレンタルではカルトはとれない。さらに相手が全滅してはいけないのでだいばくはつよりもおきみやげを使うのがベター。
  • ズバットやその進化形はどくどくを活用してじわじわ削ったあと、おどろかすを使用する攻略法ができる。

魔法の国の 不思議な扉3

作品の詳細については魔法の国の 不思議な扉3を参照。
  • 過去2作に比べると運の要素は少ない。バイバニラはアイスボディなので、最初にあられを繰り出し、その後セットW2が出るまでとけるを積もう。セットW2にあられ状態でウェザーボールを撃つと効果抜群になるはずなので、それでフィニッシュ。倒しきれずにあられがやんでしまったら、またあられをすればよい。とけるを積んでいれば相手が撃ってくるニトロチャージもそれほど痛くない。
  • 自分のポケモンでグッドエンドを撮りたい場合、ほえるふきとばしを使い、くさタイプの弱点をつけばよい。ウインディはまさに適任。
  • カルトを撮影したい場合、もらいびの特性のポケモンを使うのがベスト。どくどく対策にねむるを覚えさせよう。

OL the Giant!

OL the Giant!

作品の詳細についてはOL the Giant!を参照。
  • 相手のシママキーのみを持っているので、最初にいばるを使ってシママの攻撃を一気に上げよう。更に、シママは、ふみつけを使ってくるので、ちいさくなるを使って自分が受けるダメージを増やそう。但し、ちいさくなるは同時に回避率を上げる技であり、ふみつけは必ずしも当たるわけではないので、使いすぎには注意したい。
  • カルトエンドを狙うなら、自分のポケモンで挑もう。相手のレベルが20なので、レベルの高いポケモンか、地面タイプの技で簡単に倒せる。
  • 他の作品でも活躍できるリオルルカリオは、その低耐久を活かすことができる。

OL the Giant! Pt.2

作品の詳細についてはOL the Giant! Pt.2を参照。
  • レンタルポケモンで挑む場合、1ターン目はがんせきふうじで攻撃、以降はどくガスを選び続けるだけでクリアできる。
  • カルトエンドを狙うなら、自分のポケモンで挑もう。3回目の台詞で「ドロボウのくせに!」を選択すれば、フワンテはからげんきしか使用しないため、ゴーストタイプのポケモンを使えばノーダメージでやり過ごせる。当然、レベルの高いポケモンでまもるみがわりを使ってやり過ごしても良い。

OL the Giant! Pt.3

作品の詳細についてはOL the Giant! Pt.3を参照。

レンタルポケモンで挑む場合、そらをとぶを連発しているだけでクリアできる。1カット目の台詞は「どうやって?」と「落ち着いて!」、3カット目の台詞は「●●(主人公名)だよ!!」を選択する。

OL the Giant! Pt.4

作品の詳細についてはOL the Giant! Pt.4を参照。

レンタルポケモンも場合は、こらえるといたみわけを交互に行うことでクリアできる。

  • 自分のポケモンで挑む場合は、レンタルと同じ行動をとるか、ゴーストタイプのポケモンでクリアできる。
  • カルトエンドを狙う場合も、ゴーストタイプのポケモンであれば楽に狙える。

恐怖! 悪夢の 赤い霧

恐怖! 悪夢の 赤い霧

作品の詳細については恐怖! 悪夢の 赤い霧を参照。

グッドエンドを狙う場合

レンタルポケモンの場合、最初のターンにリフレクターを使用。セリフは「様子を見る」を選択すると、ひっかくしかしてこなくなるので、それ以降はサイケこうせん連発でクリアできる。

  • 自分のポケモンの場合でも、高レベルのポケモンを使ったり、弱点をつけるポケモンで楽にグッドエンドのムービーが撮れる。

カルトエンドを狙う場合

ゴーストタイプのポケモンで挑むとよい。前述の通り「様子を見る」を選択するとノーマル技しか打ってこず、無効化できるためである。変化技などでターンを稼ぐとよい。

レンタルポケモンでは相手の攻撃に耐えられず、カルトエンドを撮ることが出来ない。

恐怖! 悪夢の 赤い霧2

作品の詳細については恐怖! 悪夢の 赤い霧2を参照。

グッドエンドを狙う場合

レンタルポケモンの場合、ふきとばし→めいそう2回→サイコキネシスでクリアできる。セリフは「やっつけてやる」を選択。 ふきとばすと10レベル低い個体が出てくるので、安全にめいそうを積むことができる。

自分のポケモンの場合でも、高レベルのポケモンを使ったり、弱点をつけるポケモンで楽にクリアできる。正解のセリフを選ぶときりさく、ようかいえきしかしてこなくなるので、どちらも半減できるはがねタイプがよい。弱点をつけて、なおかつようかいえきを無効化できるルカリオは適任。

カルトエンドを狙う場合

はがねタイプのポケモンで挑むとよい。前述の通りノーマル技・どく技を半減以下に抑えられるためである。変化技などでターンを稼ぐとよい。

レンタルポケモンでは相手の攻撃に耐えられず、カルトエンドを撮ることが出来ない。

恐怖! 悪夢の 赤い霧3

作品の詳細については恐怖! 悪夢の 赤い霧3を参照。

忘れえぬ 記憶

忘れえぬ 記憶

作品の詳細については忘れえぬ 記憶を参照。
  • レンタルの場合、チャージビームを連発するだけで良い。
  • 自分のポケモンでもでんきタイプの技を連発するだけでクリアできる。

忘れえぬ 記憶2

作品の詳細については忘れえぬ 記憶2を参照。

レンタルの場合、ワイルドボルトを連発するだけでクリアできる。

  • 自分のポケモンでも、でんきタイプのわざを用意し、ニードルアームを耐えられればクリアできる。ロトムをカットフォルムにすれば文句なし。
  • カルトエンドを狙う場合は、ノーマル・はがねの弱点をつくこと。

忘れえぬ 記憶3

作品の詳細については忘れえぬ 記憶3を参照。

忘れえぬ 記憶4

作品の詳細については忘れえぬ 記憶4を参照。

ゴーストイレイザー

ゴーストイレイザー

作品の詳細についてはゴーストイレイザーを参照。
  • 台詞の選択は慎重に。間違えるとみちづれをかけられてアウトとなる。
  • 自分のポケモンで挑みたい場合、ゴース系統の弱点を突ける強烈な技を覚えさせて挑もう。カルトエンドを狙う場合は、ノーマル・かくとう・じめんのいずれかの技か変化技が必須。
  • カルトエンドを撮影したい場合、レンタルでも十分可能。最後だけ変えてきりさくを使えば、効果がないので、みちづれで倒れることもなく終わる。
  • サンギぼくじょうに低確率で出現するリオルと進化形のルカリオは、わざマシンシャドークローシャドーボールを覚えるため活躍できる。多彩な技を覚えるため、他の作品にも出ることができる。

ゴーストイレイザー2

作品の詳細についてはゴーストイレイザー2を参照。
  • 台詞の選択は慎重に。間違えるとみちづれをかけられてアウトとなる。
  • 自分のポケモンで挑みたい場合、それぞれの弱点を突ける強烈な技を覚えさせて挑もう。カルトエンドを狙う場合は、変化技が必須。まもるを使えば文句無し。
  • カルトエンドを撮影したい場合、レンタルだと最後のポケモンに倒されてしまう。

ゴーストイレイザー3

作品の詳細についてはゴーストイレイザー3を参照。
  • 間違えるとみちづれをかけられてアウトとなることはないが、最良選択肢を選べば相手はあまり攻撃してこない。
  • 自分のポケモンで挑みたい場合、ゲンガームウマージフワライドロトム(ノーマルフォルム)で一切の攻撃を無効化できる。ゴーストタイプにふうせんを持たせるのもよい。
  • カルトエンドを撮影したい場合、レンタルだと最後のターンになまけで動けず、じしんを使われて倒されてしまう。前述のポケモンを使うのがベスト。そして変化技や効果のないわざ(ノーマルかくとうでんき)ばかりやっていれば、お互いに耐えられる。

ゴーストイレイザー4

作品の詳細についてはゴーストイレイザー4を参照。
  • 前述通り、セットはゴースト・あくタイプで、特性がふしぎなまもりなのでそのままでは攻撃できない。まずデスカーンを出し、攻撃させて特性をミイラにする。攻撃してこなかった場合はおにびを撃つなど、臨機応変に。オクタンのみずびたしも使い、タイプも変えれば攻撃できる。
  • 一度ミイラにすれば、ケッキングのギガインパクトかシャドークローでケッキングもミイラになれ、なまけがなくなる。その後は正しい台詞を選んでつるぎのまいを連発させている間に攻撃して倒す。
  • カルトエンドも同様につるぎのまいでロックする。台詞の選択が正しければ、全滅することはまずない。最後のターンはかみくだくを使うため、まもるで凌いでも良い。