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ドーブル

提供: ポケモンWiki
移動先: 案内検索
ドーブル
Doble
英語名 Smeargle
全国図鑑 #235
ジョウト図鑑 #157
ホウエン図鑑 #370
シンオウ図鑑 #-
新ジョウト図鑑 #159
イッシュ図鑑 #-
新イッシュ図鑑 #-
セントラルカロス図鑑 #124
コーストカロス図鑑 #-
マウンテンカロス図鑑 #-
新ホウエン図鑑 #-
アローラ図鑑 #058
メレメレ図鑑 #058
アーカラ図鑑 #-
ウラウラ図鑑 #-
ポニ図鑑 #-
新アローラ図鑑 #070
新メレメレ図鑑 #070
新アーカラ図鑑 #-
新ウラウラ図鑑 #-
新ポニ図鑑 #-
分類 えかきポケモン
タイプ ノーマル
たかさ 1.2m
おもさ 58.0kg
とくせい マイペース
テクニシャン
隠れ特性 ムラっけ
図鑑の色
タマゴグループ りくじょう
タマゴの歩数 20サイクル
  • 第二世代: 5120歩
  • 第三世代: 5376歩
  • 第四世代: 5355歩
  • 第五世代以降: 5140歩
獲得努力値 すばやさ+1
基礎経験値
  • 第四世代以前: 106
  • 第五・第六世代: 88
  • 第七世代: 88
最終経験値 800000
性別 50% ♂ ・ 50% ♀
捕捉率 45
初期なつき度 70
外部サイトの図鑑

ドーブルとはぜんこくずかんのNo.235のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター 金・銀

進化

  • ドーブル

ポケモンずかんの説明文

リーフグリーンハートゴールド
シッポの さきから ぶんぴつする えきたいを あちこちに ぬりつけて じぶんの なわばりを アピールする。
ファイアレッドソウルシルバーY
おとなになると なかまから せなかに あしあとの マークを つけられる しゅうせいを もつ。
(漢字) 大人になると 仲間から 背中に 足跡の マークを つけられる 習性を 持つ。
クリスタル
しっぽの さきから ぶんぴつする なぞの えきたいの いろは ドーブルごとに きまっている。
ルビー・サファイアエメラルドオメガルビー・アルファサファイア
しっぽの さきから にじみでる たいえきで なわばりの まわりに じぶんの マークを かく。5000 しゅるいの マークが みつかっている。
(漢字) 尻尾の 先から にじみ出る 体液で 縄張りの 周りに 自分の マークを 描く。5000 種類の マークが 見つかっている。
ダイヤモンド・パールプラチナブラック・ホワイトX
しっぽを ふでのように つかって なわばりに マークを えがく。その しゅるいは 5000いじょう。
(漢字) 尻尾を 筆のように 使って 縄張りを マークで 描く。その 種類は 5000以上。
サン
シッポの さきから にじみでてくる たいえきで どくじの マークを えがいて なわばりを アピール。
(漢字) シッポの 先から にじみでてくる 体液で 独自の マークを 描いて 縄張りを アピール。
ムーン
じぶんの なわばりを しめす マークを えがきちらすので ドーブルの おおい まちの かべは らくがき だらけ。
(漢字) 自分の 縄張りを 示す マークを 描き散らすので ドーブルの 多い 街の 壁は 落書き だらけ。
ウルトラサン
シッポの さきから でる たいえきは ドーブルの かんじょうに よって いろあいが へんか するのだ。
シッポの 先から でる 体液は ドーブルの 感情に よって 色合いが 変化 するのだ。
ウルトラムーン
シッポの さきから でる たいえきで マークを えがく。 マークに よっては マニアに たかねで とりひきされる。
シッポの 先から でる 体液で マークを えがく。 マークに よっては マニアに 高値で 取引される。

種族値

種族値 能力値の範囲(第三世代以降)
レベル50 レベル100
HP 55
 
115 - 162 220 - 314
こうげき 20
 
22 - 79 40 - 152
ぼうぎょ 35
 
36 - 95 67 - 185
とくこう 20
 
22 - 79 40 - 152
とくぼう 45
 
45 - 106 85 - 207
すばやさ 75
 
72 - 139 139 - 273
合計 250
 
能力の最小値
個体値0・努力値0・能力が成長しにくいせいかくで計算
能力の最大値
個体値31・努力値252・能力が成長しやすいせいかくで計算

ダメージ倍率

ノーマル: 100%
かくとう: 200%
ひこう: 100%
どく: 100%
じめん: 100%
いわ: 100%
むし: 100%
ゴースト: 0%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 100%
でんき: 100%
エスパー: 100%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 100%
フェアリー: 100%

さかさバトル

ノーマル: 100%
かくとう: 50%
ひこう: 100%
どく: 100%
じめん: 100%
いわ: 100%
むし: 100%
ゴースト: 200%
はがね: 100%
ほのお: 100%
みず: 100%
くさ: 100%
でんき: 100%
エスパー: 100%
こおり: 100%
ドラゴン: 100%
あく: 100%
フェアリー: 100%

おぼえるわざ

ドーブル/第六世代以前のおぼえるわざも参照。

レベルアップわざ

第七世代 (その他の世代: 23-6)
SM/USUM わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
1 スケッチ ノーマル 変化 —% 1
11 スケッチ ノーマル 変化 —% 1
21 スケッチ ノーマル 変化 —% 1
31 スケッチ ノーマル 変化 —% 1
41 スケッチ ノーマル 変化 —% 1
51 スケッチ ノーマル 変化 —% 1
61 スケッチ ノーマル 変化 —% 1
71 スケッチ ノーマル 変化 —% 1
81 スケッチ ノーマル 変化 —% 1
91 スケッチ ノーマル 変化 —% 1
太字のわざはタイプ一致です。

わざひでんマシンわざ

第七世代 (その他の世代: 23-6)
わざマシン わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
このポケモンはわざマシンが使えません。
太字のわざはタイプ一致です。

タマゴわざ

第七世代 (その他の世代: 23-6)
遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP
このポケモンにタマゴわざはありません。
太字のわざはタイプ一致です。

人から教えてもらえるわざ

第七世代 (その他の世代: 23-6)
わざ タイプ 分類 威力 命中 PP SM USUM
このポケモンはおしえわざを覚えません。
太字のわざはタイプ一致です。

入手方法

バージョン 野生 その他
レベル 場所 レベル 方法
金・銀 Lv.20,22 アルフのいせき - -
クリ Lv.20,22 アルフのいせき(朝/昼)
R・S × 出現しない - -
E Lv.40-50 アトリエのあな
FR・LG × 出現しない
コロシアム × 出現しない Lv.45 スナッチ団アジトスナッチ団ザブからスナッチする(ドーブル (コロシアム))。
D・P Lv.16,18 212ばんどうろ北(ポケトレ) - -
Pt Lv.17~20 208ばんどうろ(ポケトレ)
Lv.21-24 212ばんどうろ北(ポケトレ)
HG・SS Lv.20,22 アルフのいせき
Lv.17
Lv.41※
サファリゾーン(草原エリア)
※森ブロック3個設置
B・W Lv.15-55 5ばんどうろ(大量発生) Lv.10 PDW(ポケモンカフェの森)
PDW(古びた洋館)
B2・W2 × 出現しない
X・Y Lv.14 7ばんどうろ - -
Lv.30 フレンドサファリ(ノーマル)
OR・AS × 出現しない
S・M Lv.7-10 2ばんどうろ - -
US・UM Lv.6-10

備考

  • 色違い : 体全体が薄黄 尻尾の先が
  • スケッチにより、ごく一部を除いたほとんどのわざを同時に覚えられるため、ドーブルが属するタマゴグループりくじょう」に分類されるポケモンは、原則として同時遺伝不可能な技の組み合わせがなかった。
    • 第六世代からは仕様変更により♀親からもタマゴわざが遺伝するようになり、ドーブルを用いなくても複数の異なるポケモンのタマゴ技を1匹のポケモンにまとめることが可能になったため、同時遺伝不可能な組み合わせが一部の例外を除いて存在しなくなり、この用途でのドーブルの価値は若干落ちた。
    • ただし♂♀の比率や遺伝経路の長さが極端で、親を用意するよりスケッチした方が早い場合、そもそもドーブルのスケッチ経由でないと遺伝できない技(トリックなど)は依然として存在しており、ドーブルを遺伝のために使わなければならないケースはまだある。
  • ポケパルレでは、ベレー帽を被ったような形状の頭を触ると嫌がる。
  • 特定のポケモンのみが覚えられる技(専用技)の中で、ドーブルがスケッチで覚えられない技はおしゃべりスケッチのみ。覚えられるが使用できない技はときはなたれしフーパいじげんラッシュ(いじげんラッシュはときはなたれしフーパしか使用できない)とダークホール(第七世代から)の2つ。
  • バトルには不向きのため、ひでんわざキノコのほうしみねうちなどを覚えさせて移動要員捕獲要員としたり、ハッピータイムを覚えさせて使用されることが多い。

アニメにおけるドーブル

  • 無印編第197話で初登場。それ以降もたびたびゲストで登場している。

マンガにおけるドーブル

ポケモンカードにおけるドーブル

ドーブルの歴史

第二世代

当時は中途半端な素早さとそれ以外の壊滅的なステータスを補う道具などが無かったため、嗜み程度にキノコのほうしを活かした積みバトン型の折衷を運用するくらいしか使い道が無かった。

ただ、世代が進むにつれて第二世代の研究が進んだたため、VC版第二世代のオフ会環境ではせいなるほのおまきびしアンコールを打ったりみちづれで1:1交換したりする起点型、キノコのほうし、みがわりはらだいこじたばたのいわゆる「みがじた」構成が成立。このような型を運用できた背景には、全ステータス努力値を全振りできる仕様があった。それでも、共に理想個体の場合、レベル55ドーブルは素早さの種族値が85のレベル51個体に先制され、さらにそのいわゆる「85族」にタイプ相性の悪いヘラクロスが含まれているため、そう考えると「レベルコスト」の高いポケモンではあった。

第三世代

ぜったいれいどの登場により、こころのめ+ぜったいれいど型が成立。コロシアムのゲーム内でもこの型を利用したトレーナーが登場した。一方、努力値の最大値が255(実質252)、6つの努力値の合計の最大値が510、という仕様に変更されたことで、物理・特殊の両方を安定して1発耐えしながら後手で補助技を打つことは不自由になった。環境は物理寄りであったので物理に振ればこの点はある程度カバーできたが、やはり努力値の仕様変更の影響から総合的には強化とはならなかった。

第四世代

こだわりスカーフきあいのタスキの登場によって補助技の申し子となった。

特にポケモンリーグ2007決勝大会中学生以上の部優勝者の使用した「ドーブルドータカビグロス」は優勝者のハンドルネーム「モルフ」をそのまま取った「モルフパ」として一躍有名になった。これはレベル1ドーブルのこのゆびとまれでドータクンのトリックルームを確実に成功させ、隙あらばトリックルーム下で確実に先制できるはずのレベル1ドーブルのがむしゃらで大ダメージを与え、後続のカビゴンのはらだいことメタグロスのじこあんじでさらにアドバンテージを稼ぐパーティである。

WCS2009サンフランシスコ予選決勝を優勝したパーティなど、汎用性を優先して適当に鈍足調整をしたと思われるLv50個体を使用した例もあり、そのドーブルは同大会決勝戦ではねこだましで味方のヨノワールトリックルームをサポートしてからダークホールでアドバンテージを取っていた。WCS2010(GSダブル)カテゴリーB山梨大会優勝者は、レベル1ドーブルとねこだまし合戦を行うのに有利でなおかつトリックルーム下で原則確実に上を取れるレベル2ドーブルを使用していた。

第五世代

補助技の殆どへの耐性を与えるみがわりわざマシンが無限アイテムとして仕様変更されたことにより普及し、然程のやり込みを要さずにパーティ全員にそうしたドーブル対策を施せるという意味では弱体化。

第六世代

ORASリーグシーズン11からダブルバトルで「ミミドーケンタ」がそれなりに注目された。この構築ではまず、ミミロップのねこだましフラフラダンス、ドーブルのダークホールで起点を作り、味方の混乱もミミロップは交代で、ドーブルはマイペースで無効化。それからアッキのみを持たせたケンタロスに対してドーブルがやまあらしを打ち、いかりのつぼとアッキのみの両方を発動させる。この構築はドーブルの攻撃が極めて低く、ドーブルだけが通常環境下でダークホールを使用できるからこそ成立するのであった。パーティ全体による緻密なコンボというのは実はドーブル入りのパーティではこれが初発であると言えるかもしれない。ORASリーグダブルバトルでの主流構成はダークホールニードルガードへんしんこのゆびとまれであり、性格はようき、持ち物はきあいのタスキが好まれた。特性は前半のシーズンはマイペースが主流寄りで後半はムラっけがどちらかと言うと人気を集めた。

WCS2016(GSダブル)マスターカテゴリではベスト8進出者の内2人が使用。

第七世代

ダークホールを事実上没収され、「ミミドーケンタ」を始めとするダークホールを利用したパーティは壊滅。代わりにつけあがるの登場によって、ムラッけ型アタッカーとして単独利用することも可能になった。この世代のダブルバトルではシロデスナみずがためじゃくてんほけんをドーブルのみずしゅりけんで発動する構築が成立し、特にWCS2017予選で流行した。

乱入バトルではプレイヤー側のポケモンのみねうちをスケッチさせると安全に仲間呼びをさせることができるので、ドーブルの仲間呼び率が9と低くないこと、ドーブルの攻撃の種族値が極めて低いことなどからも、有り合わせのポケモンで仲間呼び連鎖したとしても比較的手軽に色違いを確保することが可能。

一般的な育成論

専用技スケッチにより、ほとんどあらゆる技を組み合わせることができるため、理論上は様々な型を作れる。

ただし種族値はすばやさ以外はかなり低く、特性もテクニシャンを持つものの、普通に攻撃してもダメージはあまり期待できない。したがってへんかわざを中心に、種族値に依存しない戦い方をすることになる。

技スペースはかなりカツカツだが、シングル・ローテーションバトルならキノコのほうし、ダブル・トリプルバトルならダークホールは基本的にほとんどの型で採用される。キノコのほうしは特性そうしょくの登場や、第六世代にてくさタイプ・ぼうじんぼうじんゴーグル持ちに無効となったため、誰にでも効く技ではなくなったが、だからと言ってシングルでダークホールを採用するかと言うと微妙。第五世代第七世代ではダークホールが禁止(事実上を含む)技となったため、ダブル・トリプルバトルでは極端に採用率が落ち込んだ。

各々の戦法自体はネタがバレてしまえば対策も容易なものが多いが、初見でドーブルが何の型なのかを見破るのは極めて難しい。

努力値は後述のLv1トリパ型を除いて基本的にHPすばやさに252振り、せいかくはようきまたはおくびょうしか選ばれない。そのため、育成論とは言うものの育て方自体はどれも同じであり、覚えさせる技が違うだけである。そのため個体値の厳選も、対戦に使うなら極端な話HPと素早さ以外は0でもほとんど変わらないのだが、である場合、りくじょうグループの親にして遺伝要員としても流用できるため、高個体値を粘れると後々役に立つ。

ノーマルタイプなのでだいばくはつくらい威力がある技ならば、いかにドーブルの種族値でもそれなりの威力になる。しかしだいばくはつの威力が低下した第五世代ではようきガブリアスじしんと同じくらいの威力しかない。これを高いと見るかどうかは人それぞれ。

こころのめ+ぜったいれいど型

ドーブルを除けばフリーザーしかできないこころのめぜったいれいどのコンボを使う型。ドーブルにやらせる場合フリーザーと違って何が何でもこのコンボを決めないと役に立たないが、フリーザーと違って初見でいきなり警戒されることが少ないのがメリット。

またフリーザーと違ってクモのすなどをさらに併用し、相手を逃がさないようにできる。ただしそうなると相手を倒すまでに3ターン必要になるため、きあいのタスキで耐えて稼ぐターンを加味しても1ターン足りない。一番最初にキノコのほうしを持ってくれば4ターンほど稼げる可能性もあるが、そこまでして1匹倒すだけと言うのが手間に見合うかどうかは微妙。またキノコのほうしまで使うと技が4つ埋まってしまい、他のことがまったくできなくなる。

日本語版のダイヤモンド・パールでは、ねむりのターン数の仕様から先攻できれば相手が対策していない限りきのこのほうしからのコンボで確実に倒すことができた。きあいのタスキを持たせれば最低でも1体は倒すことができ、バトルタワーでの強力な攻略手段となる。

ダークホール型

ダークホールを主軸とし、ねこだましこのゆびとまれおいかぜなどの味方の行動補助を行うダブル・トリプルバトルの基本形。能力の上がった味方にへんしん、こだわりスカーフを持つ場合はトリックで技縛り、死にかけの味方にみかづきのまいなど、とれる戦術は無数にある。相手の攻撃が自動的に集中しやすいため、それを読んでのキングシールドニードルガードなどのリスクを伴わせる防御技もよく採用される。

第七世代ではダークホールの仕様変更により、この型が取れなくなった。

Lv1トリパ型

種族値に頼らないならということでLv1にし、トリックルーム下で最速を狙う型。ドーブル自身がトリックルームをしても良いが、がむしゃらなどでアタッカーを任せることもできる。

2007年ポケモンリーグ日本大会決勝で意表を突くように突然使用され、その後爆発的に広まった型でもある。このときのルールはダブルバトルであり、がむしゃらに加えてこのゆびとまれねこだましを搭載したサポート型であった。序盤はこのゆびとまれでトリックルーム発動役への妨害を防ぎ、トリックルーム持続中は最速がむしゃら(と仲間の追撃)で相手を確実に倒し、終盤は味方ポケモンのみがわりなどを確実に場に残すためにねこだましやこのゆびとまれでふたたび相手の攻撃を逸らす、というものであった。

隠れ特性ムラっけを獲得してからは、回避率が上がれば儲け物で他のステータスは下がっても実質的に影響がないので問題ないということから、大幅強化。

スカーフほうし型

こだわりスカーフで先手キノコのほうしを撒き、後続につなげる型。

キノコのほうしをスカーフで撒くだけならキノガッサでやったほうがつぶしが効き、ドーブルの意味がないため、ほとんどの場合他の戦法を併用する。

こだわりスカーフを渡して耐久型ポケモンを縛るトリック、最後の1匹になってしまったときに運ゲーの可能性を残すへんしんぜったいれいど、1匹と最低でも交換するためのいのちがけなど。

ふういん+へんしん型

第五世代で「ふういんを使う時点で相手の技と同じ技を1つも持っていなくてもふういん自体は成功するようになった」という仕様変更を受けて新たに生まれた型。

技はふういん・へんしんキノコのほうしは確定。まずは眠らせて時間を稼ぎ、ふういん状態になってから相手に変身することで、相手は交代以外の行動を全て封じられる。とくに相手が残り1匹の時にこれが決まると、相手はわるあがきしかできなくなる。よってそこから5ターン耐え凌げば確実に勝利となる(わるあがきの反動ダメージはそのポケモンの最大HPの4分の1であることから、そのポケモンの最大HPが4の倍数ちょうどである場合は4ターン、4の倍数+nである場合は5ターンでそのポケモンはひんしになってしまうため)。

積みバトン型

積み技を使ってバトンタッチする型。あらゆる積み技と組み合わせる事ができるが、基本的に積み技を使うターンはきあいのタスキで耐える前提になるので、2ターン目にバトンタッチするターンは自力で先制する必要がある。そのため素早さも上がる積み技が望ましい。

多くの積み技はバトンタッチと両立できるポケモンが他にもいるためドーブルを使ってまでバトン特化型を作る意味はあまりないが、第五世代で登場した高性能な積み技からをやぶるはドーブル以外はサクラビスまたはハンテールでしかバトンタッチできない。この技は素早さも劇的に上昇するため相性が良い。なお、コットンガードはドーブルでしかバトンタッチできない。

隠れ特性ムラっけにして、からをやぶるのほかにちいさくなるで回避率も積み、しろいハーブを持たせて下がった能力を戻してやればかなり高い能力変化をバトンできる。ただしへんしんを使ってそのまま戦う場合、能力変化を引き継がないので注意。

各言語版での名称と由来

言語 名前 由来
日本語 ドーブル daub(英語:塗料などを塗る), doodle(英語:いたずら書きをする)
英語 Smeargle smear(汚す), beagle(ビーグル
ドイツ語 Farbeagle Farbe(色), beagle(英語:ビーグル)
フランス語 Queulorior queue(しっぽ), colorier(着色する)
韓国語 루브도 (Rubeudo) 루브르ルーブル),(絵)
中国語(普通話・台湾国語) 圖圖犬/图图犬 (Tútúquǎn) /(絵)、犬
ヒンディー語 स्मीयरगेल (Smeargle) 英語の音写

関連項目

この項目はポケモン図鑑プロジェクトによって作成されています。