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ライバル

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このページではゲーム中のライバルについて解説しています。松本梨香の楽曲についてはライバル!を参照してください。

ライバルとは、主人公と同様に最初の研究所でポケモンを貰い (又は奪い)、各地で戦う事となるトレーナーのこと。

概要

特に、グリーンシルバーが、肩書きとしてライバルと明記されているが、同様の特徴を持つキャラクターは以後のシリーズにも登場する(以下のライバル一覧参照)。たいていのライバルの肩書きはポケモントレーナーであるが、悪の組織と何らかの関係を持っているライバルはその悪の組織のメンバーとして扱われることもある。

ライバルは、ゲーム序盤、普通主人公最初のポケモンを手に入れたあたりで出会うこととなる。たいていのバージョンで主人公と同様に最初のポケモンを手に入れ、最初のバトルをすることとなる。そこから、ライバルは主人公の旅の中でしばしば登場し、バトルを挑んでくる。ライバルのパーティは戦うたびに強くなっており、たいていはバランスのとれたものとなっている。たいていライバルはゲームを進めるために倒さねばならない。とくに重要なのが、四天王との戦いの前後で起こるものであり、このバトルに勝つか負けるかによって四天王に挑めるかどうかの判断材料になる。四天王とチャンピオンに勝利した後は、自由にライバルと戦うことができるシリーズもあるが、何回か戦うと、パーティがさらに強化される場合もある。一般トレーナーとは異なる対戦BGMが使われていることが多い。

ライバルは、主人公の最初のポケモンに対して相性で強い御三家を選び、エースのポケモンにすることが通例となっている。そのため、ストーリー上ではライバルの対策としてライバルの御三家に対抗できる手段を用意する必要がある。しかし、近年ではそうでないライバルも増えており、ストーリーが進めやすくなっている。

最初に貰った御三家に対して、タイプの上では有利な御三家を切り札に用いてこないライバルには、御三家以外のポケモンを切り札にするパターン、主人公に対して相性が悪いタイプの御三家を選ぶパターンが存在する。なお前者であってもグラジオのように御三家を使わない他の手段で主人公の御三家に対抗している場合があるほか、後者では他にタイプの相性で強い御三家を使うトレーナーがいるパターンも存在している。

なお、頻繁にストーリーに登場する人物でも、ヒカリコウキコトネヒビキに関しては、作中でもライバルとは述べられていないため、ライバルには含めない。

ライバル一覧

第一世代ファイアレッド・リーフグリーン
グリーン - 名前は自由に決められる。赤・緑・青・ファイアレッド・リーフグリーンでは主人公に相性で強い御三家を使用し、ピカチュウ版ではイーブイを使う。
第二世代ハートゴールド・ソウルシルバー
シルバー - 名前は自由に決められる。主人公に相性で強い御三家を使用する。
ルビー・サファイアエメラルドオメガルビー・アルファサファイア
ハルカ(主人公が男の場合)・ユウキ(主人公が女の場合) - ゲーム開始時に選んでいない性別の方がライバルになる。主人公に相性で強い御三家を使用する。
ミツル - 切り札として、サーナイト(ルビー・サファイア・エメラルド)エルレイド(オメガルビー・アルファサファイア)を使用する。ORASではエルレイドをメガシンカさせてくる。
ダイヤモンド・パールプラチナブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
ジュン - 名前は自由に決められる。主人公に相性で強い御三家を使用する。
ブラック・ホワイト
チェレン - 主人公に相性で強い御三家を使用する。
ベル - 主人公に相性で弱い御三家を使用するが、ヤナップバオップヒヤップについては主人公の御三家に相性で強いタイプを選ぶ。
N - 正確にはライバルというよりもプラズマ団のボスであるため、ライバルとしてカウントされないケースもある。毎回使うポケモンを変更して勝負を行い、最終的には伝説のポケモンであるゼクロムレシラムも使う。
ブラック2・ホワイト2
ヒュウ - 名前は自由に決められる。主人公に相性で強い御三家を使用する。
X・Y
セレナ(主人公が男の場合)・カルム(主人公が女の場合) - ゲーム開始時に選んでいない性別の方がライバルになる。主人公に相性で強い御三家を使用するが、切り札にはしていない。切り札はメガシンカさせてくるアブソルとなる。
サナ - 主人公に相性で弱い御三家を使用する。なお主人公がポケモンを受け取って最初のバトルはセレナ・カルムではなくこちらと行う。
ティエルノ - シザリガーを切り札とする。
トロバ - フラージェスを切り札とする。
なお、X・Yのライバルの登場時やバトルのBGMは共通。全員が友人兼ライバルのような存在だが、セレナ・カルム以外とは1,2回程度しか対戦しない。
サン・ムーンウルトラサン・ウルトラムーン
ハウ - 主人公に相性で弱い御三家を使用するが、ブイズは主人公の御三家に相性で強いタイプを使う。
グラジオ - シルヴァディを切り札とする。メモリが主人公の御三家に相性で強いタイプであるほか、ウルトラサン・ウルトラムーンでは主人公の御三家と同じタイプのカントー地方御三家も使用している。
Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ
シン - 名前は自由に決められる。第一世代などにおける、グリーンの代わりとして登場。ピカチュウ版はイーブイ系統を、イーブイ版はピカチュウを切り札とする。
ブルー - 殿堂入り後に登場。事実上のラスボスと思われる。ストーリー上殿堂入り前に戦わないので、ライバルとみなされないこともある。カメックスを使用する。
ソード・シールド
ホップ - 主人公の御三家に相性で弱い御三家を使用する。エンディング後はエースがアーマーガアになり(キョダイマックスする)、伝説のポケモンのザマゼンタザシアンも使用する。
ビート - 物語中盤まではエスパータイプ、終盤以降はフェアリータイプを使用する。切り札はブリムオンで、キョダイマックスする。
マリィ - あくタイプを使用する。切り札はモルペコオーロンゲで、トーナメントではオーロンゲをキョダイマックスさせる。
クララ - ソードのみ、エキスパンション・パス鎧の孤島でライバルとして登場する。どくタイプを使用する。
セイボリー - シールドのみ、エキスパンション・パスの鎧の孤島でライバルとして登場する。エスパータイプを使用する。

備考

  • すべての世代において、ライバル戦でライバルが勝利した際のセリフがデータ上用意されている。
  • 主人公が勝利した際の変数が0で、敗北した際の変数が1であることから、初期構想ではすべてのライバル戦で敗北が許容されていたことがうかがえる(第一世代)。