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トレーナーとポケモン その愛
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トレーナーとポケモン その愛は、ポケウッドムービースタジオのムービー作品の一つ。
概要・カット条件
- トレーナーたちの恋愛模様を描いた作品で、街角で出会うふたりと一匹の物語。
- 撮影で与えられたターンは8ターン。このターン以内に次の行動のうちいずれかをとる。この二つ以外の行動をとるとバッドエンドとなる。
ポケモン
相手側
エリートトレーナー | ペネロペ / ミゲル | レベル | 特性 | 性別 | 覚えているわざ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ドーブル(メンタルハーブ) | Lv.60 | マイペース | ♂ | こころのめ | ハサミギロチン | しっぽをふる | いえき |
- 主人公の性別によって相手トレーナーが異なる。
自分側(レンタルポケモンで挑んだ場合)
レンタルポケモン | レベル | 特性 | 性別 | 覚えているわざ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベロリンガ | Lv.40 | どんかん | ♂ | ころがる | はらだいこ | まるくなる |
対策
ポケウッドムービースタジオ/攻略を参照。
引用
女性主人公の場合
- 目と 目が 合ったら 勝負が 始まる それが トレーナーのルール
- 目と 目が 合ったら 恋が はじまる それは 恋愛のルール
- これは とある トレーナーと そのポケモンによる 恋の 物語
- ドーブル『ブルッ! ブルブルッ!! (フッ…… 何だ? この やぼったい トレーナーに やぼったい (ポケモンの名前)は…… さあ! ミゲル!! 我らの 美しい コンビネーションで 彼女の お小遣いを 全額 はぎとって やりましょう!
- (主人公の名前)『こっ こんにちは…… 目と 目が 合ってしまいましたね……
- ミゲル『はっ 初めまして…… そうだな…… 目と 目が 合ってしまったね…… (ワオ…… こいつは ヤバい…… すっげー 可愛い……
- (主人公の名前)の(ポケモンの名前)『……
- ドーブル『ブルッ! (さあ! 覚悟するが いいっ!
- (主人公の名前)『すごい…… あなたの ドーブルも やる気 十分 みたいですね!
- ミゲル『フフ…… そうだね…… (おいっ!! ドーブル!! しゃしゃり 出てくるんじゃないっ!!
- (主人公の名前)『では……
- 『お手柔らかに……
- (主人公の名前)『お手柔らかに……
- ミゲル『こちらこそ…… お手柔らかに お願いするよ! (どう みても 年下なのに なんて 上品な レディ…… ああ…… ヤバいな…… ますます ボクの 好みに ピッタリ じゃないか……
- 『覚悟!!
- (主人公の名前)『覚悟!!
- ミゲル『フフフ…… 自信が あるようだね…… (仮にも エリートトレーナーの ボクに 対して そのセリフ…… ちょっと ナマイキな かんじ…… ヤンチャなのも また キュートだ……
- 『勝ちますよ!!
- (主人公の名前)『勝ちますよ!!
- ミゲル『フッ…… できるものなら! (いいかっ!? ドーブル!! 勝手なこと するんじゃないぞ! 今は 彼女の 様子を じっくり 観察するんだぞっ!
- ドーブル『ブルーッ! ブルッ!! (何ですか! ミゲル!! なぜ あんな わざ 使わせる!! ワタクシ 自慢の ハサミギロチンで 真っ二つに させなさいっ!
- (主人公の名前)『その ドーブル…… 元気も あって ステキです…… それに とても 強そうだし…… 大事に 育ててるんですね……
- ミゲル『フフ それほどでも…… エリートとして 当然だが…… あなたの (ポケモンの名前) だって なかなか ステキじゃないか (ヘヘヘ! ステキだって!! それ ボクに いってよーっ!
- (主人公の名前)『あ あの…… ありがとうございます…… (ポケモンの名前)の ことなのに なんか 私も テレちゃいます……
- ミゲル『とっても ステキだ…… (ポケモンの名前)も…… あなたも…… (ヤベッ! つい 口に 出ちゃった! でも てれてる 顔も キャワイイぜ
- (主人公の名前)『えっ……?
- ミゲル『しっ 失礼した!! (ヤッベー…… しまった…… さすがに ひかれちゃったか……
- 『うれしいな……
- (主人公の名前)『うれしいな……
- ミゲル『さっ…… さあさあっ! 今は ポケモン勝負に 集中 するとしようっ! (よーし! 決めたぞっ!! やっぱり ここは あえて 負ける! 彼女に 花を 持たせ すかさず その 強さを ほめて ほめて ほめまくる! これで きっと いけるはずっ!!
- 『…… ……
- (主人公の名前)『…… ……
- ミゲル『さっ! さあっ! いいから 気を 取り直して 勝負を 続けようっ!! (あちゃー…… 完全に ひかれちゃった……
- ドーブル『ブルブル…… (やれやれ ミゲルめ…… また 相手の トレーナーに 一目ぼれ してるな…… しかも 今の態度 からすると わざと 負ける つもり ですか…… フン…… そうは いきません……
- (主人公の名前)『さすがですね…… ミゲルさんの ドーブルは ホントに 強いな……
- ドーブル『ブルッ! ブルーッ!! (フッ!! 当たり前ですっ!! とどめを さしてあげましょう!
- (主人公の名前)『ふう…… 私の (ポケモンの名前)じゃ ダメね……
- ミゲル『そんなことは ないっ! (主人公の名前)さんの (ポケモンの名前)は 実に 手強い相手 だっ! 勝負は これからだな! (おいっ! ドーブル!! オマエは だまってろっ!!
- 『がんばります!
- (主人公の名前)『がんばります!
- ミゲル『さあ! いくぞっ! (オイ! 分かってんだろうなっ!? 彼女に 悟られないように 負けるんだぞっ! ドーブル!!
- 『やれるかな……
- (主人公の名前)『やれるかな……
- ミゲル『出来るよっ!! (主人公の名前)さんなら 出来る! 絶対に 出来るっ! あきらめたら そこで 負けなんだ! (オイオイ!? ドーブル!! オマエ 勝手に わざの 準備 してんじゃないよっ!!
- (主人公の名前)『フウッ…… さすが エリートトレーナーですね…… 私 息が 切れてきました……
- ミゲル『だっ 大丈夫!? (ヤバそうだな…… 早く 終わらせないと……
- (主人公の名前)『強いわ…… さすが エリートのドーブル……
- ドーブル『ブルーッ! ブルーッ! (ミゲル! いい加減に しろ!! こんな ザコトレーナーに いつまで 時間を かけるつもり ですかっ!!
- 『ステキだわ……
- (主人公の名前)『ステキだわ……
- ドーブル『ブルブルッ! (なぜ こっちを ずっと 見てる…… 気持悪い ヤツめ…… さっさと 倒してしまわないと……
- 『勝てるのかな……
- (主人公の名前)『勝てるのかな……
- ドーブル『ブルーッ!! ブルッ! (ハハハ 弱気に なっている…… よし…… 今が チャンスですね……
- Good end
- (主人公の名前)『フウ…… やった…… 勝てた……
- ドーブル『ブルッ!! ブルブルッ!! (ええい! なぜだっ!! なぜ ワタクシが こんな相手に 負けなければ ならないっ!! ミゲル!! どういうことだっ!!
- ミゲル『クッ…… しまった…… (よしっ! 自然に 負けられたぞ! さあ!! こっからが ボクの 真の 勝負の 始まりだっ!
- (主人公の名前)『あの…… 大丈夫ですか…… ひょっとして (ポケモンの名前)の わざが ミゲルさんに 当たって しまったんじゃあ……
- ミゲル『なに 大丈夫さ…… それに しても (主人公の名前)さん…… あなた やるじゃないですか…… (いくぜっ! いくぜーっ!!
- (主人公の名前)『ありがとう ございます でも トレーナーの ミゲルさんを 傷つけて しまうなんて……
- ミゲル『フッ…… 問題 ない 気に しないで…… (よっしゃ! 来たっ!! ラブチャンス 到来! 行くぞっ!! ミゲル!!
- (主人公の名前)『ああ…… なんて おわびしたら いいの……
- ミゲル『いいんですよ…… それより 負けてしまいましたから ウイナーの (主人公の名前)さんに 賞金を お支払いしないと…… (さあ! ここからだぜっ!!
- (主人公の名前)『そんな…… 申し訳なくて ミゲルさんから お金は 頂けません……
- ミゲル『……そんな ……ならば 賞金の かわりに 私と 一緒に トレーニングは いかがです? 今は 負けましたが これでも 私は エリートトレーナー…… きっと (主人公の名前)さんの お役に たてると 思いますよ (よし!! この 流れ…… カンペキ!! パーフェクトだろっ!!
- (主人公の名前)『いいんですか…… 私は エリートの 方と トレーニング できるなんて とても 光栄 ですけど……
- ミゲル『ええ!! もちろん!! (いよっしゃー!!
- (主人公の名前)『じゃあ…… よろしく お願いします!
- ミゲル『こちらこそ よろしくっ! 楽しいトレーニングに しますよ! (やったーっ!! やったぞーっ!! 勝ったんだ! ボクはーーー!!
- ドーブル『ブル…… ブル…… (情けないぞ…… ミゲル…… いや…… そもそも 人間などと いうのは みな この レベルか……
- ……目と 目が 合えば ポケモン勝負の 花が 咲く…… そして 目と 目が 合えば 恋の花 咲くときも ある…… 若きトレーナーたちに とって ポケモン勝負とは 単なる 戦いや 競技では ない 出会いの場でも あるのだ…… こうして トレーナーたちの 恋は 日々 生まれては 消えていく……
- Bad end
- (主人公の名前)『負けました…… さすがは エリートの方 です……
- ミゲル『ああ…… そんな…… (オイ!! ドーブル!! オマエ なに してくれてんだよっ!!
- ドーブル『ブルッ! ブルブルッ!! (これが ワタクシの 実力っ! キミのように サエない トレーナーに 負けるはずが ないのだよっ!
- (主人公の名前)『ありがとう…… ハア…… まだまだですね 私……
- ミゲル『そんなことない!! 良かったよ! (主人公の名前)さん!
- (主人公の名前)『フフ…… なぐさめて くれなくても 大丈夫ですから…… 大人しく 家に 帰って トレーニングでも してきます
- ミゲル『えっ! だったら 私と 一緒に トレーニングして……
- (主人公の名前)『そんな…… エリートである あなたに そんなこと お願いできません それでは 失礼します……
- ミゲル『ああ…… そんな…… ボクの トキメキが…… ロマンスが 行ってしまった…… オイ!! ドーブル!! 何して くれてんだよーっ!! オマエなんか もう だれかと 交換してやるっ!!
- ……目と 目が 合えば ポケモン勝負の 花が 咲く…… そして 目と 目が 合えば 恋の花 咲くときも ある…… 若きトレーナーたちに とって ポケモン勝負とは 単なる 戦いや 競技では ない 出会いの場でも あるのだ…… こうして トレーナーたちの 恋は 日々 生まれては 消えていく……
- Strange end
- (主人公の名前)『ハアッ ハアッ…… なんて タフなの…… ミゲルさんの ドーブル……
- ドーブル『ブルッ! ブルッ!! (ムウ…… しぶとい ヤツめ…… いい加減に してほしいものだ……
- (主人公の名前)『まだまだ 全然 元気みたいだし すごい ドーブル…… …… …… ……いいなあ
- ドーブル『ブルーッ!! (なんだ この トレーナー…… じっと こっちを 見て…… 気持悪い ヤツだな……
- (主人公の名前)『あの ミゲルさん……
- ミゲル『なにっ? どうしたの?
- (主人公の名前)『その ドーブル…… やっぱり すごく ステキですね……
- ミゲル『あ ありがとう……
- (主人公の名前)『えっと…… とても いいにくいんですけど……
- ミゲル『ん? どうしたの?
- (主人公の名前)『その ドーブル…… ……私の (ポケモンの名前)と 交換して くれませんか?
- ミゲル『えっ?
- (主人公の名前)『わたし…… ミゲルさんの ドーブルに 一目ぼれ しちゃったんです…… だから…… お願いしますっ!! 私と 交換してくださいっ!!
- ミゲル『ええーっ? (さて…… どうしよう……
- (主人公の名前)『お願いですっ!! ミゲルさんの ドーブルを 私に くださいっ!! いつでも 仲良くしますし ずーっと 大切に しますから!
- ミゲル『まいったな…… (なんて 透き通った 眼差し…… ああ…… 何でドーブルなんだ…… そのセリフは ボクに 向けて いってくれたら いいのに…… でも 今は ガマンするか…… それに ドーブルを 交換したら もっと 彼女と 仲良くなれるかも……
- ドーブル『ブルブルッ! (やれやれ ミゲルめ…… 恋に 目がくらんで 長年 連れそった ワタクシを アッサリ 交換とは…… まあ 仕方が ありませんね…… ひとたび 人に 捕まれば 交換されて 人から人へと 流れ 渡り歩くのも 我々 ポケモンの 定め…… せいぜい 新しい主に 飽きられぬよう 勤めを 果たすと しましょうか……
- ……目と 目が 合えば ポケモン勝負の 花が 咲く…… 目と 目が 合えば 恋の花 咲くときも ある…… 一期一会の 情熱は 人と 人の 関係に 限ったことでは ない…… こうして トレーナーたちの 恋は 日々 生まれては 消えていく……
- メロメロを使った
- ドーブル『ブルッ! ブールブルッ! (クッ…… この トレーナー 小賢しい わざを 使いますね……
- ミゲル『ここで このわざ……? (えっ! ちょっと マジかよ!? ボクが ドーブルに 持たせてる どうぐに 気が ついてないのか?
- (主人公の名前)『どうでしょう? 私の 考えた 作戦は?
- ミゲル『や…… やるじゃないか!! こちらも 油断して いられないな! (んー たかが メロメロだろ? どこが 作戦なんだよ……? あ…… ああ…… ああッ!! もしかして この わざ…… ドーブルに じゃなくて ボクへの 隠れた メッセージって ことか!? ということは 彼女と ボクは…… グフ グフフ…… グヘヘヘ……
- (主人公の名前)『あの…… ミゲルさん 大丈夫ですか? なんだか 顔が 赤いですよ?
- ミゲル『グへへへ……
- (主人公の名前)『ねえ ミゲルさん! 聞いてます? 大丈夫ですか!?
- ミゲル『はっ はいっ!!
- (主人公の名前)『ミゲルさん?
- ミゲル『も 問題ないっ! さあさあ 勝負を 続けようっ! (あー ヤベえ! ヤベえ! 絶対 本人には いえないこと ばかり 想像 しちゃったぜ……
男性主人公の場合
- 目と 目が 合ったら 勝負が 始まる それが トレーナーのルール
- 目と 目が 合ったら 恋が はじまる それは 恋愛のルール
- これは とある トレーナーと そのポケモンによる 恋の 物語
- ドーブル『ブルッ! ブルブルッ!! (フッ…… 何だ? この やぼったい トレーナーに やぼったい (ポケモンの名前)は…… さあ! ペネロペ!! 我らの 美しい コンビネーションで 彼の お小遣いを 全額 はぎとって やりましょう!
- (主人公の名前)『こっ こんにちは…… 目と 目が 合ってしまいましたね……
- ペネロペ『はっ はじめまして…… そうね…… 目と 目が 合ってしまったわね…… (いやん…… ステキな 人…… やだ すっごく タイプじゃない……
- (主人公の名前)の(ポケモンの名前)『……
- ドーブル『ブルッ! (さあ! 覚悟するが いいっ!
- (主人公の名前)『すごい…… あなたの ドーブルも やる気 十分 みたいですね!
- ペネロペ『フフ…… そうね…… (ちょっと!! ドーブル!! しゃしゃり 出てこないでよっ!!
- (主人公の名前)『それでは……
- 『お手柔らかに……
- (主人公の名前)『お手柔らかに……
- ペネロペ『こちらこそ…… お手柔らかに お願いしますわ! (どう みたって 年下 なのに なかなか ジェントルマン じゃん…… ああ…… ヤバいなあ…… ますます ウチの 好みに ピッタリ だよ……
- 『覚悟!!
- (主人公の名前)『覚悟!!
- ペネロペ『フフフ…… 自信が あるのね…… (仮にも エリートトレーナーの ウチに 対して そのセリフ…… ちょっと ナマイキな この感じ…… ヤンチャなのも また 可愛いわ……
- 『勝ちますよ!!
- (主人公の名前)『勝ちますよ!!
- ペネロペ『フッ…… できるものなら! (ちょっといい? ドーブル!! 勝手なこと するんじゃないよ! まずは 彼が どんな 人か ジックリ チェックするんだから!
- ドーブル『ブルーッ! ブルッ!! (何ですか! ペネロペ!! なぜ あんな わざ 使わせる!! ワタクシ 自慢の ハサミギロチンで 真っ二つに させなさいっ!
- (主人公の名前)『その ドーブル…… 元気も あって ステキだな…… それに とても 強そうだし…… 大事に 育ててるんですね……
- ペネロペ『あら ありがとう…… あなたの (ポケモンの名前)も なかなか 可愛い ですわよ (キャー! ステキだって!! ウチに いって ほしいーっ!!
- (主人公の名前)『あ あの…… ありがとうございます…… (ポケモンの名前)の ことなのに なんか 僕も テレるな……
- ペネロペ『とっても ステキよ (ポケモンの名前)も…… あなたも…… (ヤバッ! つい 口に 出ちゃった! でも てれてる 顔も 可愛すぎ!
- (主人公の名前)『えっ……?
- ペネロペ『しっ 失礼!! ヘンなこと いっちゃって!! (ヤッベー…… やっちゃった…… さすがに ひかれちゃったかな……
- 『うれしいな……
- (主人公の名前)『うれしいな……
- ペネロペ『さっ…… さあさあっ! 今は ポケモン勝負に 集中 しないとっ! (よーし! 決めたっ!! やっぱり ここは あえて 負ける! 負けて シュンと した 姿で ウチの 可愛さを アピール!! そして すかさず 彼の 強さを ほめて ほめて ほめまくる! これで きっと いけるわっ!!
- 『…… ……
- (主人公の名前)『…… ……
- ペネロペ『さっ! さあっ! いいから 気を 取り直して 勝負を 続けるわよっ!! (あちゃー…… 完全に ひかれちゃった……
- ドーブル『ブルブル…… (やれやれ ペネロペめ…… また 相手の トレーナーに 一目ぼれ してるな…… しかも 今の 態度からすると わざと 負けるつもり ですか…… フン…… そうは いきません……
- (主人公の名前)『さすが です…… ペネロペさんの ドーブルは ホントに 強いや……
- ドーブル『ブルッ! ブルーッ!! (フッ!! 当たり前ですっ!! とどめを さしてあげましょう!
- (主人公の名前)『ふう…… ぼくの (ポケモンの名前)じゃ ダメか……
- ペネロペ『そんなこと ないわ! (主人公の名前)さんの (ポケモンの名前)も なかなか 手強い 相手! 勝負は これからね! (ちょっと! ドーブル!! アンタ マジで だまっててっ!!
- 『がんばります!
- (主人公の名前)『がんばります!
- ペネロペ『さあ! いきますわ! (ちょっと 分かってんでしょうね!? うまく 負けるのよ! ドーブル!!
- 『やれるかな……
- (主人公の名前)『やれるかな……
- ペネロペ『(主人公の名前)さんなら きっと できるわよっ! あきらめたら そこで 負けよ! (ちょっとーっ!? ドーブル!! アンタ 勝手に わざの 準備してんじゃないわよっ!!
- (主人公の名前)『ハアッ…… さすがは エリートトレーナーです…… 僕は 息が 切れてきました……
- ペネロペ『えっ! 大丈夫!? (これは マズいかも…… サッサと 終わらせないと……
- (主人公の名前)『強いな…… さすが エリートのドーブル……
- ドーブル『ブルーッ! ブルーッ! (ペネロペ! いい加減に しろ!! こんな ザコトレーナーに いつまで 時間を かけるつもり ですかっ!!
- 『かっこいい……
- (主人公の名前)『かっこいい……
- ドーブル『ブルブルッ! (なぜ こっちを ずっと 見てる…… 気持悪い ヤツめ…… さっさと 倒してしまわないと……
- 『勝てるのかな……
- (主人公の名前)『勝てるのかな……
- ドーブル『ブルーッ!! ブルッ! (ハハハ 弱気に なっている…… よし…… 今が チャンスですね……
- Good end
- (主人公の名前)『フウ…… やった…… 勝てたぞ……
- ドーブル『ブルッ!! ブルブルッ!! (ええい! なぜだっ!! なぜ ワタクシが こんな相手に 負けなければ ならないっ!! ペネロペ!! ふざけるな!!
- ペネロペ『アアン…… すごい…… 私 もうダメ…… (うしっ! 自然に 負けられたっ! さあ!! こっからが ウチの 真剣勝負の 始まりよっ!!
- (主人公の名前)『あの…… 大丈夫ですか…… もしかして (ポケモンの名前)の わざが ペネロペさんに 当たって しまったんじゃあ……
- ペネロペ『大丈夫ですわ…… それに しても (主人公の名前)さん…… とっても お強いんですね…… (さあ! いくわよーっ!!
- (主人公の名前)『ありがとう ございます でも トレーナーの ペネロペさんを 傷つけて しまうなんて……
- ペネロペ『あら そんな…… そんなに お気に なさらないで…… (よっしゃ! きたわっ!! ラブチャンス 到来よっ!!
- (主人公の名前)『ああ…… なんて おわびしたら いいのか……
- ペネロペ『いいんですわ…… それより 負けましたから ウイナーの (主人公の名前)さんに 賞金を お支払いしないと…… (さあ! こっからよっ!!
- (主人公の名前)『そんな…… 申し訳なくて ペネロペさんから お金は 頂けませんよ……
- ペネロペ『……そう ……では 賞金の かわりに 私と トレーニングいたしません? 先ほどは 負けましたが これでも 私は エリートトレーナー…… きっと (主人公の名前)さんの お役に たてると 思いますわよ! (よっしゃ!! この 流れ…… カンペキ! パーフェクトでしょっ!!
- (主人公の名前)『エリートの方と トレーニング できるなんて とても 光栄ですが…… 僕なんかが いいんですか……?
- ペネロペ『ええ!! もちろん!! (いよっしゃー!!
- (主人公の名前)『じゃあ…… よろしく お願いします!
- ペネロペ『こちらこそ よろしくっ! 楽しいトレーニングに しましょう! (いよっしゃ!! いただきっ!! この 勝負 もらったわーーっ!!
- ドーブル『ブル…… ブル…… (情けないぞ…… ペネロペ…… いや…… そもそも 人間などと いうのは みな この レベルか……
- ……目と 目が 合えば ポケモン勝負の 花が 咲く…… そして 目と 目が 合えば 恋の花 咲くときも ある…… 若きトレーナーたちに とって ポケモン勝負とは 単なる 戦いや 競技では ない 出会いの場でも あるのだ…… こうして トレーナーたちの 恋は 日々 生まれては 消えていく……
- Bad end
- (主人公の名前)『負けました…… さすがは エリートの方 です……
- ペネロペ『あれ…… そんな…… (ちょっとっ!! ドーブル!! アンタ 何してくれてんのよ!!
- ドーブル『ブルッ! ブルブルッ!! (これが ワタクシの 実力っ! キミのように サエない トレーナーに 負けるはずが ないのだよっ!
- (主人公の名前)『ありがとう…… ハア…… まだまだですね 僕は……
- ペネロペ『そんなことない!! 良かったわよ! (主人公の名前)さん!
- (主人公の名前)『ハハハ…… なぐさめて くれなくても 大丈夫ですから…… 大人しく 家に 帰って トレーニングでも してきます
- ペネロペ『えっ! だったら 私と 一緒に トレーニングして……
- (主人公の名前)『そんな…… エリートである あなたに そんなこと お願いできません それでは 失礼します……
- ペネロペ『ああ…… そんな…… ウチの トキメキが…… 恋が 行っちゃった…… ちょっと!! ドーブル!! 何して くれてんのよっ!! アンタなんか もう だれかと 交換してやるっ!!
- ……目と 目が 合えば ポケモン勝負の 花が 咲く…… そして 目と 目が 合えば 恋の花 咲くときも ある…… 若きトレーナーたちに とって ポケモン勝負とは 単なる 戦いや 競技では ない 出会いの場でも あるのだ…… こうして トレーナーたちの 恋は 日々 生まれては 消えていく……
- Strange end
- (主人公の名前)『ハアッ ハアッ…… なんて タフなんだ…… ペネロペさんの ドーブル……
- ドーブル『ブルッ! ブルッ!! (ムウ…… しぶとい ヤツめ…… いい加減に してほしいものだ……
- (主人公の名前)『まだまだ 全然 元気みたいだし すごい ドーブルだ…… …… …… ……いいなあ
- ドーブル『ブルーッ!! (なんだ この トレーナー…… じっと こっちを 見て…… 気持悪い ヤツだな……
- (主人公の名前)『あの ペネロペさん……
- ペネロペ『なにっ? どうしたの?
- (主人公の名前)『その ドーブル…… やっぱり すごく ステキですね……
- ペネロペ『あ ありがとう……
- (主人公の名前)『えっと…… とても いいにくいんですけど……
- ペネロペ『なに? どうしたの?
- (主人公の名前)『その ドーブル…… ……僕の (ポケモンの名前)と 交換して くれませんか?
- ペネロペ『えっ?
- (主人公の名前)『ぼく…… ペネロペさんの ドーブルに 一目ぼれ しちゃったんです…… だから…… お願いしますっ!! 僕と 交換してくださいっ!!
- ペネロペ『ええーっ? (うーん…… どうしよう……
- (主人公の名前)『お願いですっ!! ペネロペさんの ドーブルを 僕に くださいっ!! 絶対 幸せに してみせます!
- ペネロペ『ええと…… (なんて 真っ直ぐな まなざし…… ああ…… なんで ドーブルなの…… そんなセリフは ウチに 向けて いってくれたら いいのに…… でも 今は 仕方ないか…… それに ドーブルを 交換したら 彼と 仲良くなれるかも……
- ドーブル『ブルブルッ! (やれやれ ペネロペめ…… 恋に 目がくらんで 長年 連れそった ワタクシを アッサリ 交換とは…… まあ 仕方が ありませんね…… ひとたび 人に 捕まれば 交換されて 人から人へと 流れ 渡り歩くのも 我々 ポケモンの 定め…… せいぜい 新しい主に 飽きられぬよう 勤めを 果たすと しましょうか……
- ……目と 目が 合えば ポケモン勝負の 花が 咲く…… 目と 目が 合えば 恋の花 咲くときも ある…… 一期一会の 情熱は 人と 人の 関係に 限ったことでは ない…… こうして トレーナーたちの 恋は 日々 生まれては 消えていく……
- メロメロを使った
- ドーブル『ブルッ! ブールブルッ! (クッ…… この トレーナー 小賢しい わざを 使いますね……
- ペネロペ『ここで このわざ……? (ちょっと ちょっと マジで!? ウチが ドーブルに 持たせてる どうぐに 気が ついてないの……
- (主人公の名前)『どうでしょうか! 僕の 考えた 作戦は!
- ペネロペ『や…… やるじゃない!! こちらも 油断して いられないわ! (ハア? たかが メロメロ でしょ? これが 作戦だなんて まさか…… あ…… ああ…… ああッ!! もしかして この わざ…… ドーブルに じゃなくて ウチへの 隠れた メッセージ なんじゃあ…… ということは 彼と ウチは…… ウフ ウヘ…… ウへヘヘ……
- (主人公の名前)『あの…… ペネロペさん 大丈夫ですか? なんだか 顔が 赤いですよ?
- ペネロペ『ウへへへ……
- (主人公の名前)『ねえ ペネロペさん! 聞いてます? 大丈夫ですか?
- ペネロペ『はっ はいっ!!
- (主人公の名前)『ペネロペさん?
- ペネロペ『だ 大丈夫 だから! ホラホラ 勝負を つづけましょ! (あー ヤバい! ヤバい! ついつい めくるめく あれやこれを 想像 しまくっちゃったわ……
備考
- 一度殿堂入りすると遊べるようになる。グッドエンドを取った後は、トレーナーとポケモン その愛2に挑戦できる。
- このシリーズのみ続編と直接話が繋がっていない。
- ポスターの題字は「Amor a Primera Vista」。
- ここに登場するドーブルは通常のドーブルとは別枠に設定されたポケモンであるが、内部では通常ドーブルと全く同じデータが入っている(隠れ特性もある)。
各言語版での名称
タイトル
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サブタイトル
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