ゲーチス
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人物
名前はドイツ語の音名、G(ゲー)とCis(チス)から採られた。英語では「Ghetsis」、ドイツ語では「G-Cis」と綴られる。初期設定によれば本名は「ゲーツィス・ハルモニア・グロピウス (G-Cis Harmonia Gropius)」で、「ゲーツィス」の部分が発音しにくいため、「ゲーチス」になったとされている。身長は200cmとされている。
プラズマ団の七賢人の一人。世界各国から賢い人間を集め、彼を入れて七人で七賢人と名乗っている。彼を除いた六人のうち、彼に「命を救われた」などの経緯のもと、恩を感じている者もおり、全員が彼に忠誠を誓っている。先頭に立って演説をしているところから、地位は相当上だと思われる。プラズマ団のトップ(王)はNという事になっているが、先述したこれらは全て表向きの事情であり、実際に組織を動かしていたのはゲーチスだった。Nも、英雄になれないゲーチスが伝説のポケモンを手にするために利用されていた操り人形に過ぎなかった。Nとは親子の関係であるらしいが、プラズマ団員によれば、実際に二人の血がつながっているのかは少々怪しいという。
ブラック2・ホワイト2では、力によるイッシュ地方の征服を目論み、旧知の仲であるアクロマをリーダーに祭り上げ、プラズマ団を再編成した。2年後では黒いコートを着ており、ポケモンを操る機能と捕獲を妨害する機能を備えた杖をついている。前作での一件から身体・精神共に衰えているようで、戦闘アニメーションでは息を切らしている様子を見せている。
所持ポケモン
ブラック・ホワイト
| プラズマだん | ゲーチス | 9720円 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| デスカーン | Lv.52 | ♂ | まもる | シャドーボール | サイコキネシス | どくどく | |
| バッフロン | Lv.52 | ♂ | アフロブレイク | ワイルドボルト | じしん | どくづき | |
| ガマゲロゲ | Lv.52 | ♂ | だくりゅう | ヘドロウェーブ | じしん | あまごい | |
| キリキザン | Lv.52 | ♂ | つじぎり | シザークロス | ストーンエッジ | メタルバースト | |
| シビルドン | Lv.52 | ♂ | かみくだく | ワイルドボルト | かえんほうしゃ | アクロバット | |
| サザンドラ | Lv.54 | ♂ | りゅうのはどう | なみのり | だいもんじ | きあいだま | |
ブラック2・ホワイト2
※チャレンジモードではポケモンのレベルが4上がる。手持ちや技構成の変更はなし。
| プラズマだん | ゲーチス | 9360円 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| デスカーン(たべのこし) | Lv.50 | ♂ | シャドーボール | サイコキネシス | どくどく | まもる | |
| ドクロッグ | Lv.50 | ♂ | どくづき | かわらわり | シャドーボール | ふいうち | |
| ガマゲロゲ | Lv.50 | ♂ | だくりゅう | じしん | ヘドロウェーブ | ドレインパンチ | |
| ドラピオン | Lv.50 | ♂ | どくどくのキバ | つじぎり | シザークロス | じしん | |
| シビルドン | Lv.50 | ♂ | 10まんボルト | かえんほうしゃ | アクロバット | かみくだく | |
| サザンドラ(いのちのたま) | Lv.52 | ♂ | ドラゴンダイブ | かみくだく | いわなだれ | やつあたり | |
対策
全体的にかくとうわざに弱い。伝説のポケモンがいると多少楽になる。
とくこう、すばやさが非常に高いサザンドラが最大の難関。レベルの高さもさることながら、元々の種族値に加えて技構成にも隙が無く非常に強い。
力押しで勝つには、通常通りストーリーを進めてここに辿り着く平均レベルよりもかなり高いレベルを必要とする。しっかり対策を立てないと苦戦は必至。
一例として、一番手のデスカーンはあまり火力が高くない上に、シャドーボールもサイコキネシスもタイプによって無効化する事が出来るため、ここで粘って積み技やプラスパワーなどの強化アイテムを使うと言う手がある。
なお、サザンドラは「解析の結果NPCのポケモンであるにも関わらず努力値がしっかり振られている」と言う説が流れた事があるが、これはデマである(サザンドラの素早さ努力値が0でない限り先手を取れない素早さのポケモンで先手を取れた、特攻努力値が振られていた場合のダメージ最低値よりも低いダメージが出た等のケースの確認によって否定されている)。
ブラック2・ホワイト2では、バッフロンとキリキザンに代わってドクロッグとドラピオンが加わっている。ドクロッグには4倍のダメージを与えられるエスパータイプの技、ドラピオンには唯一の弱点であるじめんタイプの技をぶつければよい。デスカーンはたべのこしを所持しているため、どくどくを食らった後にまもるを使われると厄介なことになる。サザンドラは前作と比べると技構成が物理寄りになっているが、いのちのたまを所持しているため、技の威力が通常より高くなっている。
切り札のポケモンのサザンドラは、ブラック・ホワイトではレベル54、ブラック2・ホワイト2ではレベル52であり、どちらの作品でも入手不可能のレベルである。
アニメにおけるゲーチス
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- BW編第112話で初登場。2年前、Nのポケモンと会話できる能力を利用してレシラムを手中に収めようとしたが失敗。その後は2年の間にアクロマを担ぎあげてポケモンコントロールマシンを開発した。部下からの信頼は厚いものの、自身は部下をただの手駒としか思っておらず、レシラムのクロスフレイムの衝撃に巻き込まれた時も動揺を見せなかった。
- 初登場時は立体映像で登場し、アクロマと会話をしていた。
- BW編第117話で登場した時は、各地で活動している部下の報告を聞き、Nの捜索を命令した。
- BW編第121話では白の遺跡に現れ、レシラムを復活させる儀式を行った。同時にポケモンコントロールマシンがあるため、Nの事は用済みだと発言した。最終的には計画は失敗に終わり、国際警察に逮捕された。