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ダークポケモン

提供: ポケモンWiki
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このページではポケモンコロシアム・XDに登場するポケモンの種類のダークポケモンについて解説しています。ポケモンの分類についてはダークポケモン (分類)を参照してください。

ダークポケモンとは、ポケモンコロシアムポケモンXDに登場するポケモン。

概要

悪の組織によって心を閉ざされてしまい、戦闘マシンと化したポケモンのこと。ポケモンコロシアムだとスナッチ団が各地のトレーナーからスナッチしてきたポケモン達が、ポケモンXDでは輸送船リブラ号から強奪されたポケモン達がダークポケモンにされてしまっている。

戦闘能力を高められた代償に、下記の特徴のような「ポケモンらしさ」を失ってしまっているがリライブと呼ばれる行為で心を開かせる事で元の姿に戻すことができる。また、ダークポケモンはスナッチマシンによるスナッチが可能。

ダークポケモンの持ち主は必ずしも悪党とは限らない。一般人と思しきモブトレーナーがそれをダークポケモンとは思わず、ただ「人からもらった強いポケモン」という程度の意識で使用している場合もある。そのため実際に悪の組織が布教目的にダークポケモンをコロシアムの優勝賞品として配っている事もある。

ポケモンXDでは5年前の悪事がオーレ地方に広く知れ渡った為か以前のようにあからさまな布教活動は行われておらず、悪の組織に属する者達やごく一部の者が秘密裏に使う程度に留まっている。

特徴

  • ダークわざと呼ばれる固有技を覚える。ポケモンコロシアムではダークラッシュのみだが、ポケモンXDでは多種多彩であり、対通常ポケモン時はあらゆるタイプに対して「効果は抜群」になる。逆にダークポケモン相手には「効果は今一つ」になる。
    • 敵トレーナーが扱うダークポケモンはポケモンコロシアムに限り、リライブが進むと思い出す通常技も使ってくる。ポケモンXDではリライブで通常技を思い出すダークポケモンを敵トレーナーが扱っていても覚えているダーク技しか使ってこない。
  • 普通の人には視認できない、黒いオーラを放っている。ポケモンコロシアムのパートナーミレイは、先天的な特異体質により、これを視認することができ、XDでは通常の人でも視認できるオーラサーチャーが開発されている。
    • このオーラは、一部のポケモンも感知出来るものなのかは不明だが、一部のポケモンはダークポケモンを嫌う傾向がある。そのため、ダブルバトルが成り立たなくなるケースが存在し、その旨を語るモブキャラクターがポケモンコロシアムには存在する(アンダーコロシアムにいる)。ただし、ゲームシステム上、プレイ中にそのようなことは起きない。
  • GBA版ポケットモンスターシリーズとの通信交換ができない。
  • ニックネームがつけられない。
  • 技の並び替えや新しい技の習得ができない(わざマシンも使用不可能)。
  • 進化をしない(しんかのいしも使用不可能)。
  • 捕まえたばかりの状態では、ステータスを見ても「????なせいかく」と表示され、明記されない。そのため性格を厳選するには、リライブをある程度進行させて調べるか、レベルと能力の実数値から性格を割り出す必要が出てくる。
    • ただし、後者はレベルが低いと、実数値が複数の性格において有り得る数値となっていることもあるため、必ずしも狙った性格になるとは限らない。
  • コロシアムでは捕まえたばかりの状態では敵を倒しても経験値が貰えない。リライブがある程度進行すると経験値を溜めておけるようになり、リライブ完了時にまとめて獲得する。XDでは捕まえたばかりの状態からでも経験値を溜めておけるようになったが、獲得する経験値量は2割ほど少なくなっている。
    • 経験値を得られない故にレベルアップもしない(ふしぎなアメも使用不可能)。
    • 作中の世界観的には、ダークポケモンによる世界征服を企む都合上、シャドーはリライブを快く思っていない。しかしボルグはこれを利用して、さらに強力なダークポケモンを作ろうと画作しており、ラブリナはリライブそのものを行えないダークルギアを作り出した。
  • 戦闘中にハイパー状態もしくはリバース状態と呼ばれる特殊な状態になる事がある。これらの状態になった時の変化は当該項目参照。
  • リライブを進めることによって、段階的に通常の技を思い出す。思い出す技の種類や数はそれぞれ異なるが、2019年現在、実戦環境に役立つポケモン(と技の組み合わせ)だけで見ても、この手順を踏まねば手に入らないポケモンもそれなりに存在する。

一覧

ダークポケモン一覧を参照。

備考

  • デルビルヘルガーは分類が「ダークポケモン」である。
  • ポケモンコロシアムでは、戦闘時には主人公ではなくランダムで決まる相手トレーナーIDによって色違い判定が行われる一方で、捕獲時には主人公のIDによって色違い判定が行われる(いずれも確率は第三世代と同じ1/8192)。このため、登場時色違いであっても、スナッチすると8191/8192の確率で通常色になってしまう。逆に、登場時色違いでなくても、捕獲後に1/8192の確率で色違いになる。
    • 性格値はそのダークポケモン毎の初出現時に決定する。そのため、色違い厳選の際は厳選する対象となるダークポケモンとの初戦闘を行う前の段階でレポートを書く必要がある。
      • 個体値も同時に決定するが、ポケモンXDでは特性は戦闘突入時に毎回再計算される。
    • ポケモンコロシアムでは個体を生成する際に色違いになる性格値が再計算される処理が組み込まれている。そのため初戦時には相手トレーナーが使うダークポケモンが色違いになることはない。
      • 再戦時は相手トレーナーのIDが再計算されるが、ダークポケモンの性格値は初戦時のままであるため、色違いになる可能性がある。
    • ポケモンXDでは、上記の色違いを回避する処理が相手トレーナーのIDと主人公のIDの両方で判定されるようになったため、色違いのダークポケモンが出現しないようになった。
  • 元々は、シャドーの手によって人工的に作り出されたポケモンではあるが、ポケモンコロシアム冒頭におけるダークポケモン関係の事件が公になる以前(ミレイの幼少期)より、リライブの方法が言い伝えられている。そのため、時系列上コロシアム以前にもダークポケモンが作り出された前例、又は自然現象によってダークポケモンが誕生した事が過去にある可能性が考えられる。
  • Pokémon GOでは、似たシステムとしてシャドウポケモンが登場する(なお、海外版でのダークポケモンの名称はShadow Pokémonである)。

各言語版での名前

言語 名前
日本語 ダークポケモン
英語 Shadow Pokémon
ドイツ語 Crypto-Pokémon
フランス語 Pokémon Obscur
イタリア語 Pokémon Ombra
スペイン語 Pokémon Oscuro
オランダ語 Schaduw Pokémon
ポルトガル語 Shadow Pokémon