出典: ポケモンWiki
このページではポケモンスタジアム2、ポケモンスタジアム金・銀のモードの
ジムリーダーのしろについて解説しています。ポケモンサイトについては
ジムリーダーの城を参照してください。
ジムリーダーの城はゲームポケモンスタジアム2とポケモンスタジアム金・銀に登場するゲームモード。
概要
ジムリーダーの城は、8人のジムリーダーのジムを勝ち抜き戦で次々と攻略していくモード。その名のとおりそれぞれのジムは城のような外見になっている。1つのジムには数人のトレーナーとリーダーがおり、その全員に連勝して初めてステージクリアとなる。全てのジムをクリアすると四天王との戦いに突入。ここで5人全員に勝つと完全クリアとなる。金銀では、5人に1回も負けずに、なおかつ自分の手持ちポケモンで登録をしていなければ、忘れてしまった技を思い出すことが出来る(例えば、ルギアのエアロブラストや、ホウオウのせいなるほのおといった技)。
但し、金・銀版では途中にロケット団乱入イベントがあり、これをクリアしないと先に進めない。またジョウト地方と四天王をクリアするとさらにカントージムリーダーの城が登場する。このため、カントージムリーダー8人+レッド(前作の主人公)に勝って初めて完全クリアとなる。
スタジアム2
- ニビジム
- 岩タイプを専門とするジム。最初のステージだけあって登場するポケモンは進化前のものや弱い虫ポケモンが大半を占めており、難易度はかなり低い。裏では進化系の岩ポケモンも登場する。
- ハナダジム
- 水タイプを専門とするジム。敵の使うポケモンはほとんど全部水タイプなので、草や電気のポケモンがいれば楽勝。但し、時々相手が使ってくるれいとうビームには要注意である。
- クチバジム
- 電気タイプを専門とするジム。相手のポケモンが繰り出してくる技は電気とノーマルタイプのものばかりで、地面タイプのポケモンならほとんどダメージを受けずに楽に突破できる。但し、マチスのなみのりピカチュウは地面タイプにとっては驚異なので深追いは禁物だ。
スタジアム金・銀
ジョウト
- キキョウジム
- 登場トレーナー:とりつかい・ハヤト
- 天井が吹き抜けになって空が見える、開放的なジムでのバトル。敵が使用するポケモンは全てひこうタイプである。そのためでんき・こおり・いわタイプのポケモンを重点的に使えば余裕で圧勝できる。最初のステージなのでかなり手加減した作りになっている模様。但し後半になるとサンダーやグライガーをメンバーに入れたり、ポケモンにじしんを覚えさせたりして多少はでんきタイプ対策をしている。
- ヒワダジム
- 登場トレーナー:むしとり・ふたごちゃん・ツクシ
- 建物の中に草木が茂る、自然豊かなジムでのバトル。序盤のステージというだけあって、敵のポケモンの多くがむしポケモンや進化前のポケモンで統一されているため、かなり戦いやすい。但し、2番手のふたごちゃんはピカチュウやプリンなどむしタイプとほとんど関係ないものを良く使うため、注意が必要。またツクシもサナギラスを使用したりしてほのお・ひこうへの対抗策を用意している。
- コガネジム
- 登場トレーナー:ミニスカート・おとなのおねえさん・アカネ
- ステンドグラスと白い柱に囲まれた、洋風のジムでのバトル。敵のポケモンは全体的に体力と攻撃力の高いものが多い。登場するのは主に可愛いポケモンかノーマルタイプのポケモンに絞られる。そのためかくとうタイプのポケモンを主力に置けば、これまた快進撃が可能。しかし後半に登場するポケモンはかくとうタイプ対策にサイコキネシスを覚えているので、過信は禁物である。またこのジムから敵が進化形のポケモンを使うことが増えてくるので、徐々に戦いが厳しくなってくる。
- エンジュジム
- 登場トレーナー:ぼうず・イタコ・マツバ
- 呪いのお札に囲まれ、地面が怪しく光る怪奇的なジムでのバトル。敵の得意タイプはゴーストということになっているが、第2世代ではゴースとポケモンの数が少ないためそれ以外のポケモンも多数登場している。ゴーストポケモン以外では、主にゴルバットやルージュラなど寒色系のポケモンが多い。その結果トレーナーのチームのバランスが良くなっているので、どうしても苦しい戦いになってしまうことが多い。マツバのねちっこい補助技は64になっても健在。
- タンバジム
- 登場トレーナー:からておう・シジマ
- 武術をする人の石像が飾られた、道場のようなジムでのバトル。敵は格闘タイプのポケモンや特防の弱いポケモンをよく使うため、強力なエスパーポケモンがいればうまく勝ち抜ける。この辺りからじしんの使えるアーボック・いわなだれの使えるカイリキーなど自分とは違うタイプの技を使うポケモンが出てくるので注意が必要。相手のトレーナーは2人ともじわれやばくれつパンチなど命中率の低い技を連発するという戦略をとる。そのため、このステージで勝負を決めるのはポケモンの強さではなくトレーナーの運である。
- アサギジム
- 登場トレーナー:ミカン
- 石造りの壁のすきまからうっすらと日が差し込む、灯台の中のようなジムでのバトル。このジムにはトレーナーがおらず、実質的にミカン1人との勝負となる。ミカンは鋼タイプの専門ということになっているが、第2世代には鋼ポケモンが少ないため、ミカンの手持ち6匹中の3匹程度が鋼タイプであるに過ぎない。そして残り3匹を水や炎タイプで埋め合わせているため、チームのバランスがかなり良い。さらにミカンは的確にポケモンチェンジを使うので、このステージの難易度はだいぶ高い。レンタルポケモンで挑戦する場合このジム辺りが限界である。
- ロケット団
- 登場トレーナー:R団のしたっぱ(男)・したっぱ(女)・かんぶ(女)・かんぶ(男)
- ジムリーダーのしろの上層部に架かる、連絡橋の上でのバトル。ロケット団が城の攻略を邪魔しようと乱入してくるため勝負になる。1ステージ当たりの敵の人数は4人と最多である。トレーナーが多い分、敵の戦略もだいばくはつで共倒れを狙う、どくどくで自滅を誘う、やつあたりを連発するなどバラエティに富んでいる。最後の幹部はヘルガーのにほんばれコンボが強力なので、天気を変えてしまうか地面や岩の技で攻撃するかしたほうがいい。
- チョウジジム
- 登場トレーナー:スキーヤー・ボーダー・ヤナギ
- 壁から冷気が滝のように流れ落ちる、氷の床の上のジムでのバトル。敵のトレーナーは氷タイプのポケモンに加えて水や地面のポケモンも織り交ぜ、バランスのよいチームを作っている。相手の使うのポケモンは素早さの低いものも多いが、こごえるかぜを使用するで欠点をカバーしている。かなりの難関となるステージである。
- フスベジム
- 登場トレーナー:エリートトレーナー・エリートトレーナー・イブキ
- 鋭い竜の牙のような装飾が付いた刺々しい窓に囲まれたジムでのバトル。ドラゴンタイプのジムということになっているが、ドラゴンのポケモンを使うトレーナーはほとんどいない。エリートトレーナーは炎・水・草タイプをバランスよく使ってくるのでタイプの偏りがない。またイブキはサイドンやギャラドスなど能力値の高いポケモンを持っている強敵。だが補助技を好まず威力の高い攻撃をガンガン出していく傾向があり、戦術面での偏りは大きい。
- してんのう
- 登場トレーナー:イツキ・キョウ・シバ・カリン・ワタル
- 沈んでいく夕日が見える、ジムリーダーの城の最上階でのバトル。ヘラクロス、ラプラス、バンギラスなど能力値の高いポケモンが次々と現れる熾烈な戦いが繰り広げられる。道具が使えないぶん、金銀本編より厳しい戦いとなる。このステージをクリアするとカントー地方のジムリーダーの城に挑戦できるようになる。
カントー