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2023年版第67話
提供:ポケモンWiki
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輝けテラスタル! リコVSロイ!! | |
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話数 | 2023年版67話 |
通算話数 | 1312話 |
放送日 | 2024年9月27日 |
主題歌 | |
OP | Will |
ED | Let me battle |
スタッフ | |
アニメ制作 | Team Kumemura |
脚本 | 永川成基 |
絵コンテ | 悲田院みお |
演出 | アベユーイチ |
作画監督 | 忍田雄介 倉員千晶 服部奈津美 阿部俊成 大西雅也 萩原慶汰 柳原好貴 高星佑平 加藤健二 中矢利子 大野泰江 |
輝けテラスタル! リコVSロイ!! とはポケットモンスターの第67話。
注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。
あらすじ
公式の次回予告をコピペしないでください(著作権の侵害)。あらすじはポケモンWiki:あらすじの書き方に沿って結末を含めた内容にしてください。
研修生バトル大会のトリを飾るリコとロイは、先のエクスプローラーズとのバトルがオレンジアカデミーの中で噂として広まったこともあり、生徒や教員、研修でふたりを見守ってきたジムリーダーや四天王たちからも注目を浴びていた。リコとロイは、それぞれニャローテとテブリム、ホゲータとタイカイデンを選出し、互いに全力を出して一進一退の攻防を繰り広げる。テブリムはタイカイデンによって、タイカイデンはニャローテによって倒され、バトルはニャローテとホゲータの一騎打ちとなる。
リコとロイは、これまで冒険をしてきた中でともに特訓を重ね、さまざまな相手とバトルをしてきたことを振り返る。そして、これからも一緒にさらに先へ進むことを誓い合う。そのとき、ホゲータに進化の兆しが現れ、ロイの歌と観客たちとの合唱に応援される中でホゲータはアチゲータへ進化する。リコとロイは互いにニャローテとアチゲータをテラスタルさせ、ニャローテとアチゲータは真正面からわざをぶつけ合う。最終的にニャローテが戦闘不能になり、研修生バトル大会はロイの勝利をもって閉幕する。リコたちはテラスタル研修で出会った人々と別れの言葉を交わし、新たな冒険へと再出発する。
イベント
- 研修生バトル大会のトリとして、リコとロイがバトルし、ロイが勝利する。
- ロイのホゲータがアチゲータに進化する。
- テラスタル研修を終え、リコとロイ、ドットはライジングボルテッカーズに戻って冒険を再開する。
登場キャラクター
人物
ポケモン
- ニャローテ (トレーナー: リコ)
- テブリム (トレーナー: リコ)
- ホゲータ→アチゲータ (トレーナー: ロイ)
- タイカイデン (トレーナー: ロイ)
- ウェルカモ (トレーナー: ドット)
- ブラッキー (トレーナー: スピネル)
- キョジオーン (トレーナー: オニキス)
- チャーレム (トレーナー: アゲート)
- オニゴーリ (トレーナー: サンゴ)
- ハカドッグ (トレーナー: ライム)
- パーモット (トレーナー: ネモ)
- フタチマル (トレーナー: アン)
- ダルマッカ (トレーナー: ライ)
- テラパゴス (ノーマルフォルム)
- ウソハチ
- ヒノアラシ
- ラビフット
- エイパム
- マッギョ
- ニャヒート
- エネコ
- ヒノヤコマ
- デデンネ
- コダック
- ウパー (パルデアのすがた)
- マリルリ
- プリン
- セゴール
- マリルリ
- プラスル
- マイナン
- スコヴィラン
回想のみ登場
- ニャオハ (トレーナー: リコ)
- ピカチュウ (トレーナー: フリード)
- クワッス (トレーナー: ドット)
- ウインディ (トレーナー: ダイアナ)
- レアコイル (トレーナー: スピネル)
- オーベム (トレーナー: スピネル)
- オリーニョ (トレーナー: コルサ)
- セグレイブ (トレーナー: ハッサク)
- ドオー (トレーナー: チリ)
備考
- 今回で第46話から続いていた「テラスタルデビュー」編が終了し、次回から「レックウザ ライジング」編が開始する。
- 翌週の2024年10月4日は休止となった。