ポケモンWikiでは記事の投稿、加筆、検証、修正等に参加、協力してくださる方を必要としています。方法や詳細はポケモンWikiに投稿するにはをご覧ください。
2023年版第50話
提供：ポケモンWiki
ナビゲーションに移動検索に移動
| 映えろテラスタル! ダンス・ダンス・クワッス!! | |
|---|---|
| 話数 | 2023年版50話 |
| 通算話数 | 1295話 |
| 放送日 | 2024年5月17日 |
| 主題歌 | |
| OP | Will |
| ED | Let me battle |
| スタッフ | |
| アニメ制作 | Team Kumemura |
| 脚本 | 福島直浩 |
| 絵コンテ | 齋藤徳明 忍田雄介 |
| 演出 | 小島隆史 |
| 作画監督 | 萩原慶汰 忍田雄介 松本めぐみ 吉野真一 田中修司 |
映えろテラスタル! ダンス・ダンス・クワッス!! とはポケットモンスターの第50話。
注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。
あらすじ
公式の次回予告をコピペしないでください（著作権の侵害）。あらすじはポケモンWiki:あらすじの書き方に沿って結末を含めた内容にしてください。
ドットは基礎テストに向けて、自分らしい戦い方を模索する。ブロロンとのバトルを経て「作戦を立てて戦うこと」が自分らしい戦い方だと考え、ハラバリーを研究して対策する。想定外の出来事が起きる可能性を考慮するドットに対し、リコは以前ぐるみんの生配信で起きたハプニングを思い出す。ドットはそのハプニングで認知度が向上し、想定外を「映え」に変えられたことを振り返る。
テスト当日、生配信が行われるなかでドットとナンジャモはバトルを始める。ドットはクワッスのすばやさを活かして作戦通りにバトルを展開しようとするが、ハラバリーの多様なわざを前に苦戦する。そのなかで水たまりの上でハラバリーがほうでんをしたことで、停電が起きて生配信が止まるハプニングが起きる。ドットは想定外を「映え」に変えたことを思い出し、ハプニング中にあえてクワッスをテラスタルさせて攻撃を仕掛ける。これにナンジャモもテラスタルで対抗し、ドットとクワッスは敗北してしまう。しかし、バトルを楽しんだドットに対し、ナンジャモは楽しむことが一番大事だと伝え、ドットを合格にする。
基礎テストに合格したリコとロイ、ドットの3人は、ジニアから依頼された野生ポケモンを観察するレポートの制作をしつつ、学園へ戻ることにする。
イベント
- ドットはテラスタル研修のジムリーダー基礎テストを受けるためにナンジャモとバトルを行い、初めてテラスタルを行うバトルを体験する。
- ドットはジムリーダー基礎テストに合格し、リコとロイ、ドットの3人は学園へ戻るためテーブルシティへ向かう。
登場キャラクター
人物
ポケモン
- ニャローテ (トレーナー: リコ)
- ミブリム (トレーナー: リコ)
- ホゲータ (トレーナー: ロイ)
- ピカチュウ (トレーナー: フリード)
- ラッキー (トレーナー: モリー)
- クワッス (トレーナー: ドット)
- カヌチャン (トレーナー: ドット)
- ハラバリー (トレーナー: ナンジャモ)
- キャモメ
- ズピカ
- トロピウス
- ガルーラ
- ドラメシヤ
- フワンテ
- コイル
- ヨルノズク
- オタチ
- モココ
- クマシュン
