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2023年版第59話
提供:ポケモンWiki
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おどれクワッス! 碧きチャンプルステップ!! | |
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話数 | 2023年版59話 |
通算話数 | 1304話 |
放送日 | 2024年7月26日 |
主題歌 | |
OP | Will |
ED | Let me battle |
スタッフ | |
アニメ制作 | Team Kumemura |
脚本 | 福島直浩 |
絵コンテ | 尼野浩正 |
演出 | ウヱノ史博 |
作画監督 | 篠原隆 |
おどれクワッス! 碧きチャンプルステップ!! とはポケットモンスターの第59話。
注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。
あらすじ
公式の次回予告をコピペしないでください(著作権の侵害)。あらすじはポケモンWiki:あらすじの書き方に沿って結末を含めた内容にしてください。
ドットの応用テストを受けるため、リコとロイ、ドットはチャンプルジムを訪れる。しかし、ジムリーダーのアオキは外出しており、ドットたちはアオキを捜してチャンプルタウンを見て回る。道端でダンスを披露していたディバとオドリドリにクワッスが興味を示し、彼女たちとダンスをすることになる。クワッスはオドリドリのダンスを取り入れて即興で独自の踊りを編み出し、ディバを感嘆させる。ディバはアオキが宝食堂にいると教え、宝食堂にいたアオキとそのまま宝食堂のバトルコートで応用テストを行うことになる。
ドットはクワッスと初バトルとなるカヌチャンで挑むが、ドットの作戦を実力で上回るアオキ相手に苦戦を強いられる。アオキはドットが一人で戦おうとしていると指摘し、ドットはクワッスがアオキのムクホークの動きを見ていることに気づく。ドットはクワッスにダンスのように他のポケモンの動きを取り入れることを提案する。クワッスは複数の動きを組み合わせて猛攻を仕かけてムクホークを圧倒し、ウェルカモへの進化を果たす。ドットはウェルカモをテラスタルさせてさらに攻めようとするが、積み重なったダメージもあり、ムクホークのからげんきに敗れてしまう。ドットは敗北して悔しがるが、アオキはドットが基礎を活かして戦った点を評価し、応用テストの合格を告げた。
イベント
登場キャラクター
人物
ポケモン
- ニャローテ (トレーナー: リコ)
- ホゲータ (トレーナー: ロイ)
- クワッス→ウェルカモ (トレーナー: ドット)
- カヌチャン (トレーナー: ドット)
- ノココッチ (ふたふしフォルム) (トレーナー: アオキ)
- ムクホーク (トレーナー: アオキ)
- オドリドリ (めらめらスタイル) (トレーナー: ディバ)
- コダック
- プリン
- アママイコ
- マイナン
- スワンナ
- プラスル
- プクリン
- ドーブル
- ワルビル
- コイル
- エモンガ
- マンキー
- ヤミラミ
回想のみ登場
備考
- 放送終了後、ポケットモンスター スカーレット・バイオレットに向けてホゲータ (ロイ)を受け取ることのできるあいことばが公開された(909TEAMUP06)[1]。配布期間は2025年1月31日まで。個体の詳細は当該記事を参照。
- 翌週の2024年8月2日は休止となった。