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2023年版第62話
提供:ポケモンWiki
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ホゲータとぼくの歌 | |
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話数 | 2023年版62話 |
通算話数 | 1307話 |
放送日 | 2024年8月23日 |
主題歌 | |
OP | Will |
ED | Let me battle |
スタッフ | |
アニメ制作 | Team Kumemura |
脚本 | 土屋理敬 |
絵コンテ | 浅田裕二 |
演出 | 浅田裕二 |
作画監督 | 志村泉 岩根雅明 |
ホゲータとぼくの歌 とはポケットモンスターの第62話。
注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。
あらすじ
公式の次回予告をコピペしないでください(著作権の侵害)。あらすじはポケモンWiki:あらすじの書き方に沿って結末を含めた内容にしてください。
ライムとの応用テストに不合格となったロイは落ち込むが、ネモから一緒に「すごいとっくん」をしようと提案を受ける。ロイとホゲータは夜までネモたちと特訓してパワーとスピードを鍛え、夜のライブでライムに再挑戦すると決める。特訓後にネモがロイの歌を用いた戦法に言及したとき、リコはライムがバトル中にロイが歌う理由を訊ねていたことを思い出し、ロイがなぜ歌が好きなのか訊ねる。ロイは船乗りの両親がいつも歌っていたことを思い返し、ロイも歌で周囲のポケモンたちと仲良くなり、ホゲータとの接点も歌であったことを話す。そこでロイは閃き、時間ギリギリまで歌の特訓を行う。
ロイはライムによる夜のライブに飛び入り参加し、ライムからホゲータでストリンダーに勝つことを条件に再挑戦を許される。ロイとホゲータはストリンダーを翻弄しつつ一緒に新たな歌で攻撃を重ねていく。新たな歌はリコたちや観客を盛り上げて大合唱を呼び、会場をひとつにする。以前は効かなかった攻撃もストリンダーに通るようになり、ホゲータはストリンダーに勝利する。ロイは歌をバトルの道具にしていたことに気づき、ホゲータと気持ちをひとつになれるために自分が歌っていたことを思い出す。ライムはロイを合格にし、激励を送った。
イベント
登場キャラクター
人物
ポケモン
- ニャローテ (トレーナー: リコ)
- ホゲータ (トレーナー: ロイ)
- ウェルカモ (トレーナー: ドット)
- ストリンダー (ローなすがた) (トレーナー: ライム)
- パーモット (トレーナー: ネモ)
- テラパゴス (ノーマルフォルム)
- ボチ
- ユキハミ
- カチコール
- ユキワラシ