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2023年版第61話
提供:ポケモンWiki
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響け魂! ライムへの挑戦 | |
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話数 | 2023年版61話 |
通算話数 | 1306話 |
放送日 | 2024年8月16日 |
主題歌 | |
OP | Will |
ED | Let me battle |
スタッフ | |
アニメ制作 | Team Kumemura |
脚本 | 土屋理敬 |
絵コンテ | MISU山猫 |
演出 | MISU山猫 |
作画監督 | 萩原慶汰 倉員千晶 服部奈津美 阿部俊成 |
響け魂! ライムへの挑戦 とはポケットモンスターの第61話。
注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。
あらすじ
公式の次回予告をコピペしないでください(著作権の侵害)。あらすじはポケモンWiki:あらすじの書き方に沿って結末を含めた内容にしてください。
リコとロイ、ドットは、ロイの応用テストを受けるためフリッジタウンを訪れる。ロイたちはさっそくフリッジジムへ向かうが、ライムは広場で行われるライブに出演するため外出していた。ロイたちは道中で出会ったネモとともに広場へ向かい、ライブのリハーサル会場でMCカマーと会う。彼からリハーサルのバトルに誘われたロイは、ホゲータとともに歌で気持ちを合わせる戦法でMCカマーを一撃で倒す。その後、ライムが現れてライブが始まり、ロイは応用テストを受けるためライブに飛び入り参加する。
ロイとホゲータはMCカマー戦と同じ歌を使った戦法でライムに挑み、互いに1対1になるまで持ち込む。そのとき、ライムからロイにとって歌とは何か、なぜバトル中に歌うのか訊ねられたロイは「勝つため」と答える。その答えを受けてライムは、最後の1体としてストリンダーを繰り出す。ストリンダーはホゲータの技をことごとく跳ね返し、歌を使った戦法も通用しなかった。ロイは苦し紛れにホゲータをテラスタルさせるも倒されてしまう。バトル後、ロイはライムからホゲータの強みを活かせていないとして「パートナー失格」の烙印を押され、応用テストも失格と言い渡される。
イベント
登場キャラクター
人物
ポケモン
- ニャローテ (トレーナー: リコ)
- ホゲータ (トレーナー: ロイ)
- タイカイデン (トレーナー: ロイ)
- ウェルカモ (トレーナー: ドット)
- カヌチャン (トレーナー: ドット)
- ハカドッグ (トレーナー: ライム)
- ストリンダー (ローなすがた) (トレーナー: ライム)
- パーモット (トレーナー: ネモ)
- ヤミラミ (トレーナー: MCカマー)
- テラパゴス (ノーマルフォルム)
- フワンテ
- ユキカブリ
- ボチ
- ユキハミ
- カゲボウズ
- ゴース
- プリン
- ヒトカゲ
- ゴースト
- プリン
- チャオブー
- ポッポ
- プラスル