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2023年版第56話
提供:ポケモンWiki
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リコVSチリ! バトルの先に | |
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話数 | 2023年版56話 |
通算話数 | 1301話 |
放送日 | 2024年6月28日 |
主題歌 | |
OP | Will |
ED | Let me battle |
スタッフ | |
アニメ制作 | Team Kumemura |
脚本 | 永川成基 |
絵コンテ | 中田誠 |
演出 | 中田誠 |
作画監督 | 萩原慶汰 忍田雄介 |
リコVSチリ! バトルの先に とはポケットモンスターの第56話。
注意:以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。ご理解の上ご利用ください。
あらすじ
公式の次回予告をコピペしないでください(著作権の侵害)。あらすじはポケモンWiki:あらすじの書き方に沿って結末を含めた内容にしてください。
交流戦のラストとして、リコはカエデとともに四天王のチリに挑むことになる。四天王を相手に緊張するリコは、チリのドオーとダグトリオによる攻撃を凌ぐことで手一杯となるが、カエデやチリとの対話を経て、勝利を見据えてバトルを進めていくことを決意する。
カエデはエクスレッグの特性を活かして意図的に毒を浴びて技の威力を上げ、攻撃を避けつつドオーやダグトリオに猛攻を仕掛ける。ドオーを弱らせ、ダグトリオを麻痺させるものの、エクスレッグは毒により倒れる。
リコはカエデの後を継ぎ、バトル中に新技のアクロバットを習得する成長を見せる。リコとチリは互いにニャローテとドオーをテラスタルさせて攻撃をぶつけ合うが、ドオーの攻撃が上回りニャローテが倒れる。リコは敗北し、思わず悔し涙を流した。
ドットはリコのバトル中に1匹で散策しに行ってしまったテラパゴスを追って校舎へ向かい、オレンジアカデミーの生徒・ボタンと出会う。ドットはボタンから不審な教師・アゲパンの話を聞いたのち、ボタンと連絡先を交換する。交流戦の後、アゲパンが読んでいたスカーレットブックを借り、ドットはリコとロイとともにテラパゴスが挿絵のひとつに興味を示していることを気づき、新たな冒険を予感する。
イベント
登場キャラクター
人物
ポケモン
- ニャローテ (トレーナー: リコ)
- ホゲータ (トレーナー: ロイ)
- クワッス (トレーナー: ドット)
- ドオー (トレーナー: チリ)
- ダグトリオ (トレーナー: チリ)
- エクスレッグ (トレーナー: カエデ)
- フタチマル (トレーナー: アン)
- テラパゴス (ノーマルフォルム)
- ニャスパー
- チョロネコ
- アチャモ
- ウソハチ
- ルリリ
- ヨーテリー